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事業拡大中D2Cスタートアップ / 新商品開発のリードデザイナー・MD

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on 2024/04/02

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事業拡大中D2Cスタートアップ / 新商品開発のリードデザイナー・MD

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柳川 拓弥

その人の強みや才能を発見して、それがMAXまで生かされるような世界の実現を目指しています。 ストレングスファインダーは、上位から「アレンジ」「個別化」「コミュニケーション」「ポジティブ」「運命思考」 ポジティブとコミュニケーションを武器に、一人一人と向き合い、その人の輝きを最大化します。

人事の定義を、自分にとってしっくり来る言葉に再解釈してみた

柳川 拓弥さんのストーリー

Koichiro Onda

今までに3社の会社を起業し、累計で9つのサービスの立ち上げを行いました。 1社目は機械学習系のエンジニアリングに特化した会社。 2社目は「kanademono」という家具のD2Cブランドで、M&AによるExitを経験。 3社目がこの株式会社anveilで、看板や什器などのプロダクトブランドを始まりとして、small businessの店舗やビジネスに対して「ゆりかごから墓場まで」一気通貫に支援をしていくビジョンを目指しています。 同時に奥渋に漢方薬店「LAOSI」も運営しており、日々の生活の質を底上げする活動もしています。 直近のフォーカスは、組織設計やチームビルディング、システム思考など「滲み出る成長」をボトムアップで実現していくための構造・環境づくりです。

株式会社anveilのメンバー

その人の強みや才能を発見して、それがMAXまで生かされるような世界の実現を目指しています。 ストレングスファインダーは、上位から「アレンジ」「個別化」「コミュニケーション」「ポジティブ」「運命思考」 ポジティブとコミュニケーションを武器に、一人一人と向き合い、その人の輝きを最大化します。

なにをやっているのか

“「この会社のサービスで、人生変わったわ。」を増やしていく” anveilでは、上記ミッションをかなえるために、様々な事業の立ち上げを進めています。 <PIECE OF SIGN> 表札・看板を中心とするサインD2Cブランドである「PIECE OF SIGN」では、 スモールビジネスの集客を支援するプロダクトやサービスの開発を行っています。 現在、表札・看板は日本だけではなく、北米を中心としてグローバルに販売を行なっています。 特にグローバル市場は成長率が高く、 2025年中には、グローバル販売が日本国内の販売額を超える見込みです。 ・公式HP: https://pieceofsign.jp/ https://pieceofsign.com/ PIECE OF SIGN事業には、「スモールビジネスの『ゆりかごから墓場まで』を一気通貫にサポートする」というミッションがあります。 看板を始めとして、店舗什器や法人印鑑など、スモールビジネスの上流から下流まで、各プロダクトブランドを充実させていきます。 併せて今後は、スモールビジネスに特化した不動産仲介や、金融融資サポートなど、店舗を運営していく上で欠かせないサービスも展開していきます。 そして、これらを総合的にまとめ上げるスモールビジネス向けのオンラインコミュニティー運営を通じて、「スモールビジネスをトータルサポートする日本No.1企業」を目指しています。 <LAOSI> また、anveilでは、漢方事業も手掛けています。 それが、渋谷にリアル店舗を構える漢方入門薬店「LAOSI」です。 東洋医学における考え方をベースとし、誰もが日常生活に漢方や養生を取り入れ、 自分自身で健やかになれる人を増やしていくことを目指しています。 ・公式instagram:https://www.instagram.com/laosi.ph/
表札・看板ブランド「PIECE OF SIGN」
漢方入門薬店「LAOSI」渋谷店舗

なにをやっているのか

表札・看板ブランド「PIECE OF SIGN」

漢方入門薬店「LAOSI」渋谷店舗

“「この会社のサービスで、人生変わったわ。」を増やしていく” anveilでは、上記ミッションをかなえるために、様々な事業の立ち上げを進めています。 <PIECE OF SIGN> 表札・看板を中心とするサインD2Cブランドである「PIECE OF SIGN」では、 スモールビジネスの集客を支援するプロダクトやサービスの開発を行っています。 現在、表札・看板は日本だけではなく、北米を中心としてグローバルに販売を行なっています。 特にグローバル市場は成長率が高く、 2025年中には、グローバル販売が日本国内の販売額を超える見込みです。 ・公式HP: https://pieceofsign.jp/ https://pieceofsign.com/ PIECE OF SIGN事業には、「スモールビジネスの『ゆりかごから墓場まで』を一気通貫にサポートする」というミッションがあります。 看板を始めとして、店舗什器や法人印鑑など、スモールビジネスの上流から下流まで、各プロダクトブランドを充実させていきます。 併せて今後は、スモールビジネスに特化した不動産仲介や、金融融資サポートなど、店舗を運営していく上で欠かせないサービスも展開していきます。 そして、これらを総合的にまとめ上げるスモールビジネス向けのオンラインコミュニティー運営を通じて、「スモールビジネスをトータルサポートする日本No.1企業」を目指しています。 <LAOSI> また、anveilでは、漢方事業も手掛けています。 それが、渋谷にリアル店舗を構える漢方入門薬店「LAOSI」です。 東洋医学における考え方をベースとし、誰もが日常生活に漢方や養生を取り入れ、 自分自身で健やかになれる人を増やしていくことを目指しています。 ・公式instagram:https://www.instagram.com/laosi.ph/

なぜやるのか

anveilでは「LAOSI」という漢方薬店を運営しています。 しかし、2021年10月のその立ち上げは非常に多くの労力と困難を伴うものでした。 今まで2社の立ち上げを経験し、かつ家具のD2Cブランドを通じて、インテリアデザインに関する知見と協力者が最初からいたにも関わらず、です。 そしてやっとのことで立ち上げを終えた後も、看板を中心としたサイン計画への知識不足から、 「オシャレな空間だと思っていたけど、何のお店か分からず入りづらい」「カフェなんですか?」 というような、通行人に対する認知と誘客が上手くいかない期間を数ヶ月ほど経験しました。 (看板商品を販売開始したのは2022年1月なので、まだその時は看板のプロではなかったのです。) その後サイン計画にテコ入れを行い、徐々に新規・リピート顧客を増やしていった後も、 「POSシステムの数値をベースとした意思決定の不足」「デザインツールが無いため現場での紙ものの改善が進まない」 など店舗独特、現場独特のイシューに常に悩まされてきました。 そもそも、店舗を新しく開店する人は「店舗開店一年生」「ビジネス開始一年生」であり、 右も左も分からない状態でスタートします。 多少知識があったとしてもこのような困難を乗り越え続けなくてはならず、 「これは新参者には何て厳しい環境なんだ...!」、とハッとしました。 この状況こそが、店舗開店が多産多死であり続ける状態で、 成功したとしても、多大なストレスを受け続けている原因であり、 これを解決せねば、スモールビジネスにチャレンジする人や、健やかに成功し続ける人が増えないと考えました。 現状は1つ1つの店舗が、自分たちだけで考えて車輪の再発明をし、 はまってはいけない同じ落とし穴をギリギリで回避したり、はまったりしてしまっている状態です。 - 店舗の「ゆりかごから墓場まで」、重要なタイミングをそれぞれサポートしてくれるブランドやサービスがあれば。 - 「店舗開店1年生」同士で、「店舗開店の1年、2年上の先輩に」、カジュアルに相談することができれば。 このようなことができれば、今よりもずっとチャレンジし易く、チャレンジの過程も楽に、たのしくなると思いました。 anveilは、自分たちで経験したこのような経験をベースに、 「スモールビジネスの『ゆりかごから墓場まで』を一気通貫にサポートする」というミッションを追求します。 こういう商品、こういうサービス、こういう料理でお客さんを喜ばせたい、 そんな意志あるチャレンジャーが、健やかに挑戦し、街を・生活を面白くするために。 anveilの創業ストーリーについては、代表へのインタビューであるこちらの記事をご覧ください。 https://www.wantedly.com/companies/anveil/post_articles/895645

どうやっているのか

<新規事業の継続的な立ち上げと、各事業の水平統合> 看板・表札から始まったPIECE OF SIGNですが、その他のプロダクト事業やサービス事業も継続してローンチしていきます。 スモールビジネスの「ゆりかごから墓場まで」を総合的にサポートするために、 顧客が抱える様々な問題を、各事業で分担しつつ、一気通貫して解決していくビジネスモデルです。 事業ごとに顧客が共通するため、顧客満足度を向上させつつ、加速度的な成長を生み出すことができます。 <サプライチェーンの垂直統合> 一つ一つの事業では、サプライチェーンの垂直統合を基本的な戦術としています。 どの業界にも、サプライチェーン上の制約により、提供できない価値領域が存在します。 anveilでは、各領域を積極的に垂直統合することにより、従来の構造では実現できない価値を生み出し、消費者へ還元しています。 <人と組織への積極的な投資> サプライチェーンの垂直統合は、従来は分離されていた領域を統合するということなので、通常の組織体制ではうまく制御・統合することは難しいです。 鍵は、人にあります。anveilでは特にHR領域に力を入れており、偉大な事業を成し遂げる上で必ず必要となる「強力な組織力」の実現を目指しています。 人への積極的な投資として、具体的には、「福利厚生の充実」が挙げられます。 anveilでは色々な制度を用意していますが、その中で代表的なものをご紹介します。 〜anveilでの福利厚生制度〜 ・Art & Wellness 美術館の入場料やイベント参加等のアートにまつわる費用の一部を、会社からご提供します。anveilでは、アートが人生に与える影響はとても大きいと考え、積極的にアートに触れる機会を提供しています。 ・Book & Wellness 雑誌や書籍の費用の一部を会社からご提供します。美しいデザインの雑誌や、きれいな写真集、美術本、ビジネスの実用本など、書籍は「自分を豊かにする」指針となる宝庫です。もちろん、業務上必要な書籍については、全額会社が負担します。 ・パフォーマンス向上手当 自身の健康を適切に管理・維持することは、仕事のパフォーマンスを向上させるだけでなく、人生を豊かにすることに直結します。ジムや整体・鍼灸をはじめ、キャリアカウンセリング、家事代行、英会話など、幅広い項目について、会社が一部費用を負担します。 anveilでは、そのほか、社員が1人1人が、「豊かに」「健やかに」働くことができる制度を、多数ご用意しています。

こんなことやります

「世の中にインパクトを与えるような商品を生み出したい」 「企画、設計から、ローンチに至るまで、トータルにプロダクト開発に関わりたい」 「他チームとも協力しながら、ダイナミックに商品開発を推進したい」 anveilでは、看板の新商品や、店舗利用グッズの開発や仕入れなど、新商品開発全体をトータルで企画・実行することができるスタッフを募集しています。 実際の商品開発のプロセスは、企画から、実際の開発部分、最終のローンチまでを含め、さまざまな工程を踏まえ、世の中へと出されていきます。 anveilでは、アイデアやデザインセンスだけのプロダクトデザイナーにあまり意味はないと思っています。 いかに必要十分な機能を、コスパ良く作れるか、この部分にプロダクトデザイナーとしての力量が発揮されると考えているからです。 世の中を良くしていくプロダクトは、どのようなプロダクトでしょうか? 世の中を本当の意味で良くしていくことができるプロダクトは、「誰でも手が届くプロダクト」です。 商品価格が高すぎる、または、商品数が限られているなど、一部の限られた人だけしか手にすることができないようなプロダクトも、世の中には多くあります。それらにももちろん価値はありますが、世の中を良くしているかという軸で考えれば、その効果は限定的であると言わざるを得ません。 たくさんの人に届いて初めて、世の中が良くすることができると、anveilでは考えています。 そのために、「コスパ良く作る」という作業が非常に重要になってきます。 必要十分な機能を見極め、その機能を満たしつつ、いかに商品価格を抑えるか。 そのためには、新しい技術を使うことや、新しい素材を開拓することを含め、あらゆる情報を手に入れて統合していくという作業も、非常に大切です。 これが、anveilがプロダクトデザインをする際に大切にしていることです。 今回の募集に関連して、anveilが考える「優れたプロダクトデザイナー」についての記事がありますので、興味があればぜひ読んでみてください。 https://note.com/yanachan/n/nad3a2b60c09f 今回の募集は、プロダクトデザイナーやMDなどのポジションで、商品開発に最前線で関わりながら、自らの手で新しい商品を世の中に生み出していくという、非常にチャレンジングな業務内容となっております。 ▼業務内容について プロダクトデザイナー or MDとして、新しいプロダクトの企画・開発・ローンチまでを幅広く担当 ・コンセプトメイキング ・リファレンス収集 ・プロダクトデザイン ・試作品の制作 ・本生産に向けた社内調整 上記全てをやる必要はなく、自分に取り組める範囲内で、周囲と協力しながら進めます。 ▼必須要件 ・デザイン素養 ・パソコン基本スキル ▼歓迎スキル ・商品開発・設計経験 ・各種設計ツール(2D, 3D)の利用経験 ・プロジェクトマネジメント経験 ▼求める人物像 ・優秀なプロダクトデザイナーを目指している方 ▼こんな人に向いています ✔️急成長中の会社で、自身のキャリアを積みたい方 商品開発は、D2C企業としては本丸となる業務です。長年プロダクトデザインに携わってきた、代表の音田と直接コミュニケーションしながら、一つ一つの商品を作り上げていきます。あらゆる工程で、商品開発に必要なスキルをトータルで身につけることができます。将来、プロダクトデザイナーとしての独立も視野に入れることも可能です。 ✔️商品を自分の手で生み出し、世の中に届けたい方 商品開発には、自分自身で商品を設計し、それが少しづつ形になっていき、実際に使われるという、大きな魅力があります。自分自身の設計したプロダクトが街中で使われているのを見た時の感情は、言葉では言い表せないものがあります。非常に意義深い仕事になること、間違いなしです。 少しでも興味がある方、もう少し話を聞いてみたい方、まずはお話ししてみましょう。 ぜひ「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご応募お待ちしております!
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2020/12に設立

    25人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区神谷町5-20 ZINE 代々木公園4B