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社会課題解決に新たなアプローチを!競技だけじゃないスポーツを活かす企画職

スポーツを通じた課題解決企画職
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on 2024/04/04

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社会課題解決に新たなアプローチを!競技だけじゃないスポーツを活かす企画職

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津村 翔士

ソーシャルフットボール事業責任者 Jリーグ(日本プロサッカーリーグ)やBリーグ(日本プロバスケットボールリーグ)と協働し、スポーツの力を活かした課題解決事業を企画・実行しています。

HITOTOWA INC.のメンバー

ソーシャルフットボール事業責任者 Jリーグ(日本プロサッカーリーグ)やBリーグ(日本プロバスケットボールリーグ)と協働し、スポーツの力を活かした課題解決事業を企画・実行しています。

なにをやっているのか

私たちHITOTOWAは「人と和のために働き、都市の社会環境問題を解決すること」をミッションに掲げています。 2010年に創業し、現在ネイバーフッドデザイン、ソーシャルフットボール、HITOTOWAこども総研という3つの事業を行っています。つくりたいのは「ともに助け合えるまち」、そしてそこに関わる人々が幸せな会社であること。 ソーシャルフットボール事業には、大きく分けて2つの活動・取り組みがあります。 ①JリーグやBリーグといったスポーツ組織が目指す社会課題の解決をプロジェクトマネジメントの力によって支援する活動。そして、②HITOTOWAメンバーもプロジェクトの中にしっかり入り、品川区戸越銀座でやっているような、地域の方々やプロジェクトの仲間と一緒に課題解決を実行していく取り組み。 ①②ともに、着実な取り組み、丁寧な企画進行が評価され、徐々にプロジェクトの規模やお任せいただける領域が広がってきました。 いま任せていただいているものだけでも、「防災」「高齢者のウェルビーイング」「気候変動対策」など、多岐にわたるプロジェクト。スポーツの持つ、競技以外の価値に気づく人が増えているので、私たちが貢献できる領域もどんどん広がっています。
サッカーをしながら防災を学ぶ、サッカー防災®︎ディフェンス・アクションを展開。主に30−40代の親子に対して防災に取り組むきっかけを提供しています。
2021年からスタートした「ソナエルJapan杯」。HITOTOWAは企画事務局としてこのプロジェクトを支えています。
防災は命に関わるもの。だからこそインプットも大事。被災地を訪ねて研鑽を重ねています。
たまには息抜き。サッカー観戦に赴いたり。飲みにも行きます。
戸越銀座商店街で実施しているまちなか防災訓練の風景。2023年度の防災まちづくり大賞(総務省消防庁主催)を受賞しました。防災訓練に人を集める、ではなく、人が集まるところで防災訓練を実施する。
戸越銀座商店街で実施しているまちなか防災訓練の風景。従来とは一味違ったアプローチで、防災を体験する場づくり・機会づくりを行なっています.

なにをやっているのか

サッカーをしながら防災を学ぶ、サッカー防災®︎ディフェンス・アクションを展開。主に30−40代の親子に対して防災に取り組むきっかけを提供しています。

2021年からスタートした「ソナエルJapan杯」。HITOTOWAは企画事務局としてこのプロジェクトを支えています。

私たちHITOTOWAは「人と和のために働き、都市の社会環境問題を解決すること」をミッションに掲げています。 2010年に創業し、現在ネイバーフッドデザイン、ソーシャルフットボール、HITOTOWAこども総研という3つの事業を行っています。つくりたいのは「ともに助け合えるまち」、そしてそこに関わる人々が幸せな会社であること。 ソーシャルフットボール事業には、大きく分けて2つの活動・取り組みがあります。 ①JリーグやBリーグといったスポーツ組織が目指す社会課題の解決をプロジェクトマネジメントの力によって支援する活動。そして、②HITOTOWAメンバーもプロジェクトの中にしっかり入り、品川区戸越銀座でやっているような、地域の方々やプロジェクトの仲間と一緒に課題解決を実行していく取り組み。 ①②ともに、着実な取り組み、丁寧な企画進行が評価され、徐々にプロジェクトの規模やお任せいただける領域が広がってきました。 いま任せていただいているものだけでも、「防災」「高齢者のウェルビーイング」「気候変動対策」など、多岐にわたるプロジェクト。スポーツの持つ、競技以外の価値に気づく人が増えているので、私たちが貢献できる領域もどんどん広がっています。

なぜやるのか

戸越銀座商店街で実施しているまちなか防災訓練の風景。2023年度の防災まちづくり大賞(総務省消防庁主催)を受賞しました。防災訓練に人を集める、ではなく、人が集まるところで防災訓練を実施する。

戸越銀座商店街で実施しているまちなか防災訓練の風景。従来とは一味違ったアプローチで、防災を体験する場づくり・機会づくりを行なっています.

スポーツの価値にはどんなものがあると思いますか? 勝負がかかった試合・ゲームでの手に汗にぎる展開と勝利を手にした時の爆発するほどの嬉しさ・喜び、逆に負けてしまった時の落ち込み(笑)など、喜怒哀楽が渦巻くものがまさにスポーツの持つ、競技面の価値(興行的価値)です。 一方で、私たちがお付き合いさせていただいているJリーグクラブやBリーグクラブは、ホームタウンという地元に根を張りながら、勝ち負けといったものを超えた、「この街をよくしたい、もっとよくなるはず」という想いを胸に地元の人たちと一緒に活動に取り組んでいます。 「人をつなぐ力」や「発信力」といったスポーツクラブしか持ちえない社会的価値をクラブは持っていて、そういった価値をもっと社会のために生かしていきたい、と考えるクラブも人も増えています。 社会を見渡せば、SDGsという2030年に向けた目標が掲げられ、地球沸騰化という言葉も話題になったように、地球環境も社会環境もどうにかしないといけないところまで来ています。そして、それに取り組む想いを持った人たちがたくさん活動しています。 そんな状況に対して、スポーツももっと貢献できるはず。私たちは、そんなリーグ・クラブの皆さんと、スポーツクラブの社会的価値を生かして、さまざまな企画を考え、実行し、社会の課題を解決するための取り組みを一つずつ積み重ねてきました。

どうやっているのか

防災は命に関わるもの。だからこそインプットも大事。被災地を訪ねて研鑽を重ねています。

たまには息抜き。サッカー観戦に赴いたり。飲みにも行きます。

まず、私たちがスポーツ(特にサッカー)が好きです。 だから、スポーツの社会的価値についても誰よりも信じています。 その上で、社会の動きを捉え、何が足りないのか、どこで困っているのか?スポーツがそこにどう貢献できるか?課題を乗り越えるために、私たちができることは何か?そんなことを日々考えています。 乗り越えることが難しいから課題は課題のままで残り続ける。 だからこそスポーツの持つ力を使って、たくさんの人を巻き込みながら、小さいかもしれないけれども、振り返ってみると大きな一歩を踏み出していきたいと思っています。

こんなことやります

社会からのスポーツに対する期待が大きくなってくるにつれて、私たちに声をかけていただくことも増えてきました。 今回メインで募集しているのは、前述した①JリーグやBリーグといったスポーツ組織が目指す社会課題の解決をプロジェクトマネジメントの力によって支援する活動です。ただ、下記②についても、現場での経験を積み、①の企画にも活かすために関わってもらいたいと考えています。 【募集ポジション】 ソーシャルフットボール事業の営業企画・営業 ①スポーツ×社会課題解決のプロジェクト企画・プロジェクトマネジメント ②サッカー防災®︎ディフェンス・アクションを使った地域の防災課題解決 【プロジェクト例】 ・JリーグやBリーグと一緒に行なっている防災企画 ・人生100年時代の生きがいをつくる高齢者のウェルビーイング企画 ・未来のスポーツを守るための気候変動対策企画 ・戸越銀座商店街「まちなか防災訓練」企画 ・行政との総合防災訓練企画「ディフェンス・アクション」 上記は現在私たちの方で進めているプロジェクトの一例になります。 ご自身の興味のあるものと擦り合わせ・調整をしながら担当プロジェクトを決めていきます。 【勤務地】 武蔵小山(目黒線「武蔵小山」駅徒歩5分 ※基本的にリモートワークで業務を進めています。出社は原則ありません。 【勤務日数】 中途採用(正社員)の募集になりますが、ご希望に応じて週3日〜の勤務も可能です(複業もOK)。 【雇用形態】 正社員(入社後半年は試用期間として契約社員雇用になる可能性があります)
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/12に設立

20人のメンバー

東京都目黒区目黒本町5-14-14 ステアズ武蔵小山21