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日本の医療課題を解決しませんか?お薬手帳アプリのフィールドセールス募集!

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on 2024/04/05

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日本の医療課題を解決しませんか?お薬手帳アプリのフィールドセールス募集!

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石島 知

ソニー株式会社にてヘルステック関連新規事業をR&Dから立上げ事業化、その後事業継承。現在は事業継承先の会社へ出向し事業責任者を務める。 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科、前野研究室に所属し“Well-being”の研究に従事。学生時代にはサッカーで国際協力をするWorldFutを創設。

ソニーからシミック。そして、harmo株式会社設立へ。harmo株式会社の創業メンバーになりませんか。

石島 知さんのストーリー

髙野 雄一

1989年栃木県生まれ。harmo株式会社のマーケティング&セールス部長。 2015年に富士通Japan(旧:富士通マーケティング)へ入社。DXの黎明期にデジタルコンサルタントとして企業向け提案と社内専門部署の立ち上げに携わる。 2020年に現職へジョインし、ヘルスケアアプリの企画・提案・マーケティングなどの業務を推進している。

佐野 瑛士

2016年からCMIC Groupに入社し、採用、人事企画を担当しています。 現在はharmo株式会社経営企画に所属し、人事面から従業員と事業を支えています。 主にはCMIC Groupがステークホルダーへ高い企業価値を提供していくための活動です。 従業員がやりがいを感じ、イノベーションを起こせる会社に成長させるため、人事戦略・戦術を検討しています。 得意分野:採用(中途採用、新卒採用、海外採用、障がい者採用)

ソニーからシミック。そして、harmo株式会社設立へ。harmo株式会社の創業メンバーになりませんか。

佐野 瑛士さんのストーリー

harmo株式会社のメンバー

ソニー株式会社にてヘルステック関連新規事業をR&Dから立上げ事業化、その後事業継承。現在は事業継承先の会社へ出向し事業責任者を務める。 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科、前野研究室に所属し“Well-being”の研究に従事。学生時代にはサッカーで国際協力をするWorldFutを創設。

なにをやっているのか

私たちharmo株式会社は、患者様やそのご家族の医療をパーソナライズ化することを目的として、PHR(Personal Health Record)を用いたプラットフォームを構築しています。 ToB 薬局向けとToC 患者様向けに「harmo」おくすり手帳アプリを開発・リリースしており、医療Dxのみならず、服薬データを用いて患者様へ「十人十色の医療」を実現しています。 harmoとシミックグループ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ harmo(ハルモ)は、2019年6月にソニー株式会社よりシミックグループへ承継し、2021年10月にシミックグループ100%子会社としてharmo株式会社は営業開始しました。 日本の新薬開発の80%に関わり、医薬品の研究開発から製造、販売まで、製薬企業をフルサポートする体制を有するシミックグループを母体としており、0→1ベースで新規開発を進めているスタートアップ企業です。 患者様の声から薬の課題を明らかにし、おくすり手帳harmoの機能拡充、ビジネスモデルの開発・確立を行っており、ユーザーグロースを行っています。2024年4月時点で44万人のユーザーがいらっしゃいます。 ▶harmoの取り組み https://note.com/harmo_inc ▶harmoおくすり手帳 https://www.harmo.biz/okusuritecho
2019年6月にソニー株式会社よりharmo(ハルモ)ブランドを付して運営する電子お薬手帳を基盤とするPHR(Personal Health Record)サービスを承継
新オフィスオープン!コラボレーションエリアの様子
東京湾のオーシャンビュー+東海道新幹線も見える集中席です。
セールス/マーケティングチームメンバー
harmoの全体像
医療は個別化していく

なにをやっているのか

2019年6月にソニー株式会社よりharmo(ハルモ)ブランドを付して運営する電子お薬手帳を基盤とするPHR(Personal Health Record)サービスを承継

新オフィスオープン!コラボレーションエリアの様子

私たちharmo株式会社は、患者様やそのご家族の医療をパーソナライズ化することを目的として、PHR(Personal Health Record)を用いたプラットフォームを構築しています。 ToB 薬局向けとToC 患者様向けに「harmo」おくすり手帳アプリを開発・リリースしており、医療Dxのみならず、服薬データを用いて患者様へ「十人十色の医療」を実現しています。 harmoとシミックグループ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ harmo(ハルモ)は、2019年6月にソニー株式会社よりシミックグループへ承継し、2021年10月にシミックグループ100%子会社としてharmo株式会社は営業開始しました。 日本の新薬開発の80%に関わり、医薬品の研究開発から製造、販売まで、製薬企業をフルサポートする体制を有するシミックグループを母体としており、0→1ベースで新規開発を進めているスタートアップ企業です。 患者様の声から薬の課題を明らかにし、おくすり手帳harmoの機能拡充、ビジネスモデルの開発・確立を行っており、ユーザーグロースを行っています。2024年4月時点で44万人のユーザーがいらっしゃいます。 ▶harmoの取り組み https://note.com/harmo_inc ▶harmoおくすり手帳 https://www.harmo.biz/okusuritecho

なぜやるのか

harmoの全体像

医療は個別化していく

◆Mission  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 十人十色の医療体験をあたりまえにする 人はそれぞれ異なる。医療に積極的な態度を持つ人も、 そうではない、そうなれない人もいる。 360度でその人を捉え、それぞれの生活に寄り添う姿勢を。 ◆Vision  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 薬の体験を最適にするプラットフォームになる ユーザーの薬の体験データが集まる・活用されるプラットフォームをつくる ◆解決したい医療課題  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ これまでの標準的な医療提供に加えて、ひとり一人の生き方・想いをより大切にする医療が当たり前になる。 様々な人の想いやデータが医療従事者に提供され、その想いやデータを活用した医療が患者さんに提供されていく。 患者・患者家族、医療従事者が互いの行動に納得し、 立場が異なる中でも尊重しあえるような医療体験が実現される世界を目指しています。

どうやっているのか

東京湾のオーシャンビュー+東海道新幹線も見える集中席です。

セールス/マーケティングチームメンバー

◆働く環境  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 一人一人が働きやすい環境と好きになってもらえる職場を目指しています 「EQの高い組織」を目指しており、相互に感謝し、感謝される関係性を構築しています。 ・男女ともに育休取得実績あり ・フルフレックス制度あり。お子さんを送り迎えしてから働いている社員も多数 ・フルリモートワークも可  ※仕事状況でフレキシブルに。 ・セミナー参加、技術書などの購入は社費でOK ・副業OK ・食堂あり(カフェ併設) ・社内社食制度あり ・浜松町駅近く ・コーヒー/水/お湯/ほうじ茶など無料 ◆harmoの社風  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ セールスチームはお薬に関わる専門知識を有しているプロフェッショナルが複数在籍しています。 マーケティングチームと開発チームとも常に連携しており、プロダクト理解も深めています。 自分たちのチームだけではなく、会社全体を一つのチームととらえられる人数なので、Missionに向けて一丸となって動いている感覚があります。 セールスチームのヘッドはSONYのマーケティングを経験しており、医療機関セールス経験も長く、オンボーディングで大きく成長できる体制にしています。

こんなことやります

◆募集背景  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ユーザーグロースのためにアプリを現在リニューアルしており、24年にリリースいたしました。 医療機関を中心にパーソナルヘルスレコード(=PHR。個々人に紐つく医療健康データのこと)の一種である薬歴データの一元化などを提案しており、医療事故を減らしていく試みなどをスタートしています。 これからユーザーの求めている新機能を随時開発していく予定です。また、日本の医療をより便利に、安全に変えていくことを目指しており、成功事例をもとに各医療機関への展開を強化しています。 ◆チームについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 薬局/医療機関向けのセールスチームは現在、4名体制です。 年代は30代が多く所属しており、大手IT企業ソリューション営業出身、医療機器やMRなどを経験されている方が在籍しています。 出張は比較的多く、日本各地の医療課題に対して向き合っています。 ◆業務内容  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ harmoを医療機関(大学病院や基幹病院など)に導入いただき、「PHRを活用した薬剤安全」を地域ごとに実現することを推進しています。 そのために、各医療機関へ赴きながらharmoを用いることで実現できることの提案を行いながら、ニーズもくみ取り医療機関や地域医療が面している課題を解決することを行っていきます。 ①マーケティングチームの獲得したリードに対して、営業戦略の立案と、アポイントメントの実施 各医療機関に向けたマーケティング活動を並行しており、複数のリードを獲得しています。 どの地域からだれを対象にして営業を行っていくのか立案し、実際のアポイントメントまで行っていきます。 ②医療機関への提案 安全性の確保、Dx化による効率化、地域医療の向上、顧客満足度向上につながるサービス提案、運用フォロー、アドバイス等を行っていただきます。 単に商品を売り込む営業とは違い、お客様の「経営パートナー」「コト売り」として考え、課題解決に臨む姿勢が必要となります。 医局の担当者様などから、医療の現場で必要とされているサービスやお困りごとをヒアリングし、harmoを用いて可能なソリューションも提案していきます。 ③受注後クロージング 受注後はCSチームで導入を引き継いでいきますが、契約書の締結から、引継ぎ後のフォロー窓口まで対応いただきます。 ◆得られる経験  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ①PHR業界における経験 :パーソナルヘルスレコード業界は2023年現在約500億円程度の市場ですが、2030年には9,075億円まで成長すると言われている急成長業界です。 ②PMFに向かうまでの成長経験 :私たちはいま、PMF(プロダクトマーケティングフィット)を目指してグロースを続けています。急成長に至るまでの成長を目の前で経験することができます。 ◆必須経験  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・デジタルIT系などの無形商材から法人向けソリューション提案営業を行っていたご経験 ・高い営業実績をお持ちの方 ・自動車免許(地方営業の場合はレンタカーを使用します) ◆尚可経験  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・医療/製薬業界におけるご経験 ・法人営業として組織を立体的に掴み成果を出したご経験 ・社会や医療課題に対して多くのステークホルダーを巻き込んで課題解決に結びつけたご経験 ◆向いているかた  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・医療課題や患者様へ貢献したい。という強い気持ちをお持ちの方 ・harmoのMVVに共感していただける方(面談を通じて共感いただければと思います。)
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2021/10に設立

46人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/

港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング