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長く愛されるサービスを育てたい!ソーシャルログインサービスのエンジニア募集

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on 2017/11/09

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長く愛されるサービスを育てたい!ソーシャルログインサービスのエンジニア募集

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高野 えり

Hirokazu Sugiuchi

フィードフォースに入社後、自社サービスのサーバインフラ周りの構築、運用をメインで行っています。 最初にオンプレでのサーバ運用を経験し、以降は AWS を主に使用しています。 常に自動化や Infrastructure as Code を意識して取り組んでいます。 AWS のマネージドサービスを使っていかに自前でインスタンスを管理せずに安定的なサービスを構築できるか考えることが多いです。 その反面、AWS をメインで使って来たので他のクラウドは経験が劣っていることが課題に感じています。 最近は既存のサービスを EKS/Kubernetes へ移行する業務を行なっています。 プライベートでは自宅サーバを運用していてメディアサーバやファイルサーバとして活用中。

冨田 英祐

小飼 慎一

元々グラフィックデザイナーとしてキャリアをスタートしましたが、業務に慣れるにつれて紙媒体のみの案件は先細りの傾向にある事を強く感じ、転職を契機としてwebデザイン・フロントエンドなどに守備範囲を広げつつ現在に至ります。 現在はフロントエンドエンジニアとしての職能に強く軸足を置きつつ、デザインカンプの制作段階から、ユーザーインターフェースにまつわる部分全体を守備範囲としています。

なにをやっているのか

私たちフィードフォースは、企業のマーケティング支援サービスを開発しているベンチャー企業です。 国内初のソーシャルログインサービス「ソーシャルPLUS」をはじめ、時代の先端を捉えたマーケティングサービスを多数開発しています。 【国内初のソーシャルログインサービス「ソーシャルPLUS」】 FacebookやYahoo! JAPANなどのアカウント情報を活用し、簡単に会員登録やログインが可能になるソーシャルログインサービスを国内で初めて提供しています。 サイトのユーザビリティを高め、ユーザー数の増加やコンバージョン率の向上に貢献し、数多くの企業に使われています。 【セルフサーブ型のデータフィードマネジメントサービス「dfplus.io」】 これまでエンジニアや協力会社が対応していたデータフィードの作成・修正を広告運用担当者で対応可能にした、セルフサーブ型データフィード統合管理プラットフォームです。 dfplus.ioを用いることでフィードの作成時間を大幅に短縮できるため業務を効率化できるだけでなく、データフィード広告運用の施策改善スピードを上げ、広告効果の最大化を図ることが可能になります。 【ソーシャルメディアに特化した広告配信プラットフォーム】 Facebookのニュースフィードなど、ソーシャルメディアのタイムライン上でユーザーの行動をもとに最適な情報をタイムリーに届けることを可能にする広告配信プラットフォームです。 世界的に見ても新しい領域である「アドテク」×「ソーシャルメディア」にいち早く注目し、今最も勢いのあるプロダクトです。
昨年末にリリースした、セルフサーブ型の広告配信サービス「dfplus.io」
こだわりのエントランスでお出迎えします。
新卒からCTOまで。毎週エンジニア全員参加で開催している技術勉強会は、エンジニアに関する事なら何でもOK!業務に関することだけでなく、趣味の開発を熱く語るメンバーもいます。
ツールやライブラリの選択は現場のエンジニアに任せられています。好奇心旺盛なエンジニアが多いため、最新技術のキャッチアップは日常的に行います。
『「働く」を豊かにする』B2B SaaS領域で効率化/自動化できる分野に次々と取り組んでいきます。
カフェスペースはランチやミーティングで使用するだけでなく、勉強会やボドゲ部の活動、日本酒会の開催など、社員の憩いの場です。

なにをやっているのか

昨年末にリリースした、セルフサーブ型の広告配信サービス「dfplus.io」

こだわりのエントランスでお出迎えします。

私たちフィードフォースは、企業のマーケティング支援サービスを開発しているベンチャー企業です。 国内初のソーシャルログインサービス「ソーシャルPLUS」をはじめ、時代の先端を捉えたマーケティングサービスを多数開発しています。 【国内初のソーシャルログインサービス「ソーシャルPLUS」】 FacebookやYahoo! JAPANなどのアカウント情報を活用し、簡単に会員登録やログインが可能になるソーシャルログインサービスを国内で初めて提供しています。 サイトのユーザビリティを高め、ユーザー数の増加やコンバージョン率の向上に貢献し、数多くの企業に使われています。 【セルフサーブ型のデータフィードマネジメントサービス「dfplus.io」】 これまでエンジニアや協力会社が対応していたデータフィードの作成・修正を広告運用担当者で対応可能にした、セルフサーブ型データフィード統合管理プラットフォームです。 dfplus.ioを用いることでフィードの作成時間を大幅に短縮できるため業務を効率化できるだけでなく、データフィード広告運用の施策改善スピードを上げ、広告効果の最大化を図ることが可能になります。 【ソーシャルメディアに特化した広告配信プラットフォーム】 Facebookのニュースフィードなど、ソーシャルメディアのタイムライン上でユーザーの行動をもとに最適な情報をタイムリーに届けることを可能にする広告配信プラットフォームです。 世界的に見ても新しい領域である「アドテク」×「ソーシャルメディア」にいち早く注目し、今最も勢いのあるプロダクトです。

なぜやるのか

『「働く」を豊かにする』B2B SaaS領域で効率化/自動化できる分野に次々と取り組んでいきます。

カフェスペースはランチやミーティングで使用するだけでなく、勉強会やボドゲ部の活動、日本酒会の開催など、社員の憩いの場です。

私たちは、過去10年にわたってマーケティングや広告領域で消費者と企業をつなぐソリューションやサービスを提供してきました。 データフィードやソーシャルログインの分野で多くの実績を積み重ね、その結果として、スマートフォン時代のプロモーション/広告自動化市場をテクノロジーでリードする存在となることができました。 その延長線上で、今後5年、10年という時間軸で私たちが取り組んでいきたいと考えているのは、「B2Bの領域でSaaSとAIを使って、効率化/自動化できる分野に次々と取り組むこと」です。 企業の中の様々なビジネスワークフローには、まだまだ改善の余地があり、SaaSやAI、IoTといった、新しいテクノロジーを使うことで、劇的に生産性を向上できると考えています。 また、そうすることで、その業務を行っている人が、今までのオペレーショナルな仕事から解放され、本来時間を使うべき仕事・・つまり人間が得意な領域や創造性を発揮して行うべき仕事に時間を使えるようになると考えています。 「働く」ことは本来とても楽しく、創造性にあふれ、まさに人生の大半を賭けるに相応しいものだと思っています。私達はテクノロジーを使ってもう一度、「働く」を豊かにします。

どうやっているのか

新卒からCTOまで。毎週エンジニア全員参加で開催している技術勉強会は、エンジニアに関する事なら何でもOK!業務に関することだけでなく、趣味の開発を熱く語るメンバーもいます。

ツールやライブラリの選択は現場のエンジニアに任せられています。好奇心旺盛なエンジニアが多いため、最新技術のキャッチアップは日常的に行います。

1つのプロダクトあたり5名前後の少人数チームで、職種の垣根にとらわれず優れたプロダクトの開発に集中しています。 SlackやQiita:Team等のWebツールと対面でのコミュニケーションをバランスよく使い分けて開発を進めています。 残業が少ない分、プライベートの時間を自己学習にあてるメンバー数多くいます。 週に1回技術勉強会を実施している他、フロントエンド界隈の気になる話題や技術を共有するフロントエンドミーティングの開催など、情報感度が高く成長意欲の高いメンバーと切磋琢磨しながら働いています。 Qiita:https://qiita.com/organizations/feedforce GitHub:https://github.com/feedforce 使用技術:https://stackshare.io/feedforce-inc/feedforce-inc

こんなことやります

LINE ログインの実装により成長が加速している、 ソーシャルPLUS のバックエンドエンジニアを募集します。 ソーシャルPLUS エンジニアインタビュー:https://www.wantedly.com/companies/feedforce/post_articles/82532 「今の職場では新しい技術の話題が同僚に通じずさみしい」 「情報感度の高いメンバーと切磋琢磨しながら働きたい」という方は是非お話しましょう! 【使用技術(一例)】 ・Ruby on Rails 関連  ・Rails 5.1, 4.2  ・RSpec  ・Sidekiq  ・Nginx  ・Docker (ローカル開発環境, CI) ・AWS  ・Rails インフラ関連   ・EC2 (Linux - CentOS)   ・RDS (MySQL)   ・ElastiCache for Redis  ・Serverless 関連   ・Lambda (実装は TypeScript)   ・Dynamo DB ・GitHub ・Waffle.io (開発管理) ・Qiita:Team ・Slack その他技術:https://stackshare.io/feedforce-inc/feedforce-inc Qiita:https://qiita.com/organizations/feedforce GitHub:https://github.com/feedforce 【この仕事で得られるもの】 ・今後長期の成長が見込めるサービスをスケールさせる経験が出来ます ・ログインプラットフォームという、お客様のサービスの使い勝手を決める重要なシステムの開発をお任せします ・プロダクトオーナーとの距離が近く、エンジニア側から積極的に開発の提案がしやすい環境です ・エンジニアの月平均残業時間は10時間未満、プライベートでも学習時間を確保することが可能です ・各種勉強会は定時時間内に開催。業務中も学べる環境です
19人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2006/08に設立

50人のメンバー

東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル5F