350万人が利用する会社訪問アプリ

  • フルスタックエンジニア
  • 1エントリー

自社サービス開発で社会課題に挑戦!フルスタックエンジニア募集

フルスタックエンジニア
中途
1エントリー

on 2024/04/30

34 views

1人がエントリー中

自社サービス開発で社会課題に挑戦!フルスタックエンジニア募集

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

大林 謙

映像制作・ゲーム開発、AI開発など特性の異なる複数の法人を国内外に設立し、各社の特性を連携させた開発・運営体制を構築し開発・経営を行っている。 映画・CM・ゲームにおいて高品質な映像制作及びxR領域の開発を行う株式会社フレイムを設立、より独自性のある開発を行うためフィリピンにも開発拠点としてNEUN FARBEN CORPORTIONを設立し日本・フィリピンで制作・開発を行う。その後、AIとゲーム・xRの技術を組み合わせ“あそびが予防になる”をビジョンとする株式会社HYPER CUBEを設立し中枢神経系疾患のスクリーニング・進行抑制、高齢者のQOL向上にフォーカスした開発を行う。 株式会社HYPER CUBE・代表取締役、株式会社Four H・取締役、株式会社クローカ・取締役。

小塩 篤史

研究者・事業家の2足の草鞋をはきながら、専門分野である未来学、データサイエンス、人工知能、技術経営などを背景に活動している。未来の社会課題に対して、その解決の方向性を示唆する未来フィクションを描きつつ、現場の専門知、生活レベルの感性、最先端の研究を融合させた新しい解決策を提案することが主な仕事。 現職 株式会社IF:人工知能・機械学習システムの構築、新規事業開発コンサルティング、未来フィクションの構築 株式会社HYPER CUBE:ゲームやデジタルデバイスを活用した認知症・中枢神経系疾患のスクリーニングと介入、産学連携によるイノベーション創出 神戸情報大学院大学:未来への柔軟な発想力をもち、SDGsへの貢献をICTによって実現する人材の育成 アジア開発銀行:国際開発プロジェクトへのAI応用コンサルティング、人材育成 その他にも、MRI画像によるAIで認知症診断を行う株式会社ERISAの顧問、健康行動動機付けの研究を行うSHD研究所所長、小児科クリニックチェーンの顧問などをつとめている。 経歴 事業構想大学院大学事業構想研究科 准教授・教授・研究科長、マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院 客員研究員、東京大学政策ビジョン研究センター 特任研究員、日本医科大学医療管理学教室 助教、文部科学省科学技術学術政策研究所 客員研究官(医療分野)などを歴任 実績として、病院向け意思決定支援システムの開発、クラウドをベースにした電子カルテシステムの開発・医療情報データ解析のプロジェクト、地域医療情報システムの開発、歯科向け画像解析システム開発等を実施。マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院では、 AIやシミュレーションによる経営改善、並びにデジタルマーケティングに関する共同研究を実施した。事業構想大学院大学では、研究科長として事業構想カリキュラムの構築や大学運営に携わった。 学歴 ・東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程 ・マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院 客員学生 研究テーマ 人工知能分野では、分散共創学習モデルの構築とデータプラットフォームの研究ならびに、宇宙IoT領域を通じたSDGs貢献のための研究を実施。それ以外に、未来学の方法論構築、イノベーション創発手法の開発などに取り組んでいる。

中嶋 望

新卒からサイバーエージェントへ。営業、子会社立ち上げ、メディア運営、課金システム構築など、色々なことを経験させてもらいました。 世の中にポジティブがあふれてほしい!子どものポジティブを伸ばしたい!と夢見る株式会社に転職。 小学生向けのプログラミング教室の拡大を経験したのち、 小児科クリニックを多拠点展開する会社の中で医師の勤務管理や、社員の教育システムの構築を行いました。 ポジティブな「子ども」の作り上げる世界と必ず共存する「親」の世界。 子どもを支える「親」はこの先、「親」であり「子」である2面性と向き合わなければなりません。 親として子どもを育てやすい社会にするためには、「子」の世界の環境整備が必要であると考えるとともに、人生100年時代、大人の生き方を支える環境構築に興味がわきました。 HYPER CUBEでは、社会的な課題をdigitalを駆使し、解決していきます。 AI×医療、データサイエンス などに興味がある方はぜひご連絡ください。

岡山市さんと一緒に「トモニ」の実証実験を行いました!

中嶋 望さんのストーリー

Naoki Kosaka

子ども向けアプリを作ってましたが、「遊びが予防になる社会をつくる」というビジョンに惹かれ、現在はHYPER CUBEというAI×高齢者に取り組む会社でエンジニアリングマネージャーをやっています。 どうせ働くなら社会がすこしでも良くなりそうなものを、チームで試行錯誤しながら創意工夫をして作っていきたい、という気持ちで生きています。 「とりあえずこいつに任せとけばいい感じにしてくれる」という感じになれればいいなと思ってます。

株式会社HYPER CUBEのメンバー

映像制作・ゲーム開発、AI開発など特性の異なる複数の法人を国内外に設立し、各社の特性を連携させた開発・運営体制を構築し開発・経営を行っている。 映画・CM・ゲームにおいて高品質な映像制作及びxR領域の開発を行う株式会社フレイムを設立、より独自性のある開発を行うためフィリピンにも開発拠点としてNEUN FARBEN CORPORTIONを設立し日本・フィリピンで制作・開発を行う。その後、AIとゲーム・xRの技術を組み合わせ“あそびが予防になる”をビジョンとする株式会社HYPER CUBEを設立し中枢神経系疾患のスクリーニング・進行抑制、高齢者のQOL向上にフォーカスした開発を行う。 株式会社H...

なにをやっているのか

遊びを軸にした新しい技術による社会課題解決の追求をしています。
 自社サービス、コラボレーション、ブランディングと様々な形で実現を目指しています。 ■自社サービス    「遊びが予防になる社会をつくる」HYPER CUBEが掲げるビジョンです。この目標を達成するために、超高齢化社会における高齢者のQOL向上にフォーカスを当ててサービスを開発しています。
 今後、AIはますます私たちの生活に密着した存在になっていくでしょう。24時間寄り添ってサポートをしてくれるAIエージェントが登場し、どんなAIエージェントを選択するかで生活や能力に大きな影響が出てきます。HYPER CUBEは、その人らしさを活かした生活や能力向上を支援し、QOLの向上に貢献するサービスを開発していきます。 現在は介護スタッフのAIアシスタント「トモチャボ」や、課題を深掘りし本当に必要なものを一緒に探してくれるAIチャット「AIコンシェル」などを展開しています。 ■コラボレーション・事業開発 アカデミアとの共同調査や自社開発の知見を活かし、未来にあるべき姿とクライアントの希望を掛け合わせ、事業開発や計画からサポートさせて頂きます。
 事業計画、システムの開発、データ解析、アプリ開発など幅広く対応しています。 ■ブランディング デザインとプログラムで、人の心を動かします。
 WEBサイトや、動画、アプリ、サイネージなど、画面あるものすべてを対象にプロモーション支援を行っています。
 ブランドプロモーションを中心にコンテンツを通じて人々に笑顔を生み出し続けます。 3つの軸を持つことで ・安定した成長基盤を築く ・社会の需要を常にキャッチアップする ・最新技術を実装する機会を保有する など、それぞれの軸で得られる強みを相互に還元し、強い会社づくりを目指しています。
高齢者向けAIアバター「トモニ」
まるで人のように共に考え・提案する「AIコンシェルサービス」
気軽にコミュニケーションが取れる環境です
共有エリアは自由に利用できます
多様なメンバーが在籍
社内ミーティングの様子

なにをやっているのか

高齢者向けAIアバター「トモニ」

まるで人のように共に考え・提案する「AIコンシェルサービス」

遊びを軸にした新しい技術による社会課題解決の追求をしています。
 自社サービス、コラボレーション、ブランディングと様々な形で実現を目指しています。 ■自社サービス    「遊びが予防になる社会をつくる」HYPER CUBEが掲げるビジョンです。この目標を達成するために、超高齢化社会における高齢者のQOL向上にフォーカスを当ててサービスを開発しています。
 今後、AIはますます私たちの生活に密着した存在になっていくでしょう。24時間寄り添ってサポートをしてくれるAIエージェントが登場し、どんなAIエージェントを選択するかで生活や能力に大きな影響が出てきます。HYPER CUBEは、その人らしさを活かした生活や能力向上を支援し、QOLの向上に貢献するサービスを開発していきます。 現在は介護スタッフのAIアシスタント「トモチャボ」や、課題を深掘りし本当に必要なものを一緒に探してくれるAIチャット「AIコンシェル」などを展開しています。 ■コラボレーション・事業開発 アカデミアとの共同調査や自社開発の知見を活かし、未来にあるべき姿とクライアントの希望を掛け合わせ、事業開発や計画からサポートさせて頂きます。
 事業計画、システムの開発、データ解析、アプリ開発など幅広く対応しています。 ■ブランディング デザインとプログラムで、人の心を動かします。
 WEBサイトや、動画、アプリ、サイネージなど、画面あるものすべてを対象にプロモーション支援を行っています。
 ブランドプロモーションを中心にコンテンツを通じて人々に笑顔を生み出し続けます。 3つの軸を持つことで ・安定した成長基盤を築く ・社会の需要を常にキャッチアップする ・最新技術を実装する機会を保有する など、それぞれの軸で得られる強みを相互に還元し、強い会社づくりを目指しています。

なぜやるのか

多様なメンバーが在籍

社内ミーティングの様子

【VISION】 「遊び」が「予防」になる社会をつくる Playfulness works for health. 日本の最大の社会課題のひとつである、超高齢社会。
 わたしたちは、デジタル先端技術と「遊び」の力を活用し、超高齢社会における問題の解決に取り組みます。
 相容れないように見える、「超高齢社会」と「デジタル」「遊び」。 その中に、解決のヒントがあるのではないかと考えています。 「遊び」を予防にする仕組みは、これからの社会課題解決の基盤になると考えています。「遊び」を学びにする、「遊ぶ」ように働く、「遊び」でつながる。「遊び」を軸にした先端技術活用を通じて、ひとりひとりの課題に向き合いつつ、社会課題の解決策の実装を進めていきます。

どうやっているのか

気軽にコミュニケーションが取れる環境です

共有エリアは自由に利用できます

【MISSION】 未来の タノシイ を発明する Inventing the “FUN” of the future. 世の中の人々やエンドユーザーの「楽しいと感じられる日常」、「幸せでいられる未来」、「健康な老後」につながるサービスやプロダクツを、職種に関わらずメンバー全員が、楽しみながら考え生み出していく。 【VALUE】 ■遊び心を大事にしよう 「好き」や「面白い」を基にして、「遊び心」を生活や仕事に活かそう。 ■健やかにいこう 健康第一!ワークライフバランスを充実させ、アウトプットの質を高めよう。 ■当たり前を疑ってみよう 思い込みや偏見を捨て、時には常識を疑い、新しい発想を大事にしよう。 ■使う人の顔を思い浮かべよう 作り手側の論理だけでなく、使う人の立場に立って、よりよいものを作り出そう。 ■対話できるチームでいよう コミュニケーションを大切にし、議論できるチームづくりをしよう。 ■プロフェッショナルであろう プロセスを大事にし、結果に責任を持てる仕事の仕方を目指そう。

こんなことやります

私たちHYPER CUBEは、自社サービス開発、受託開発、広告制作の3つを軸として事業を展開しています。 事業領域は、多岐に渡り、アイデア出しから事業企画、要件定義、設計、デザイン、開発(実装)、保守運用と一貫して行います。 最終的なプロダクトは、Webサイトやスマホアプリ、デバイスと連携したソフトウェアなど様々ですが、どのプロジェクトもエンジニアの力が重要と考えています。 これらのプロジェクトで、培った知識や経験、スキルをフロントエンド、バックエンド問わず、思う存分を発揮していただけるフルスタックエンジニアを募集します! ■業務内容 自社サービス開発(Unity) Webシステムの開発、運用(フロント&バック) モバイルアプリの開発(Swfit、Kotlin、Flatter、Unity、AWS、Azure) Webサイトのコーディング(プロモーションサイト、コーポレートサイト) WordpressなどのCMSサイト構築 ■必須スキル HTML,CSS,JavaScriptのコーディング(レスポンシブサイト) React.js、TypeScript、Node.jsなどJavaScripのフレームワークやライブラリの知識経験 PHPなどのサーバーサイドスクリプトの知識 Gitでのバージョン管理 ■歓迎スキル サーバー、ネットワークなどのインフラの知識と実務経験(AWS,Azureなど) DBの設計開発 APIの設計開発 Dockerの使用経験 Wordpress構築や運用経験 iOS/Androidアプリの開発経験 UIデザインの経験 ■求める人物像 物事を筋道立てて考えられるロジカルシンキング 複数の案件を同時に進めていくフレキシブルさ 関わる人を巻き込みながらプロジェクトを進めていくバイタリティ 様々なタイプの方とやり取りするコミュニケーション力 採用は人物重視です。チャレンジ精神にあふれ、スピード感を持って仕事に取り組める方を歓迎します! 最初から、すべてを兼ね備えている必要はありません。 自ら目標を設定し、向上していくポジティブな姿勢を評価します!
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2019/02に設立

    20人のメンバー

    東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階