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グローバル展開を目指すスマートホームスタートアップ|経理マネージャー募集!

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on 2024/04/15

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グローバル展開を目指すスマートホームスタートアップ|経理マネージャー募集!

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大木 和典

上智⼤学法学部卒、 NISSHA USAでの新規事業開発を経て、mui Labを社内ベンチャーとして創業。NISSHAからMBO、その後VCからの資⾦調達を経てスタートアップ起業家へ転⾝。NISSHA時代はグローバルビジネスデベロップメントでWhirlpool, Tesla, J&J,などと​提携を実現。​

松田 光憲

趣味は走ること、スポーツ観戦(特に高校野球)、学ぶこと。 高校野球の監督になるため数学教師を志し理工学部に入学。教師は社会経験が必要とIT企業に入社。仕事の面白さに目覚めた結果、いつの頃からか教師の夢を諦め仕事に没頭する。エンジニアからスタートしたキャリアが、2社目で社内SEから管理部門にキャリアシフトし、人事・総務がメインキャリアになる。さらに2社目で経験したIPOに関するスキルを活かしてはてなに転職後、2回目のIPOを達成。 社会人大学院の修了に合わせて研究内容をより実践できる場を求めて3度目の転職。オズビジョンでは事業推進部長として組織開発全般に携わる。イノベーションを起こすためには「試行錯誤型の組織」が理想と考え、実現に向けて全力で挑戦中。 普段考えていることはこちらから情報発信しています。 https://www.oz-vision.co.jp/ozmedia/author/mitsunori-matsuda/

Taichiro Ogawa

中央⼤学商学部卒​。IBMコンサルティング、エス エムエスでの事業部⻑、海外 事業⽴ち上げ、起業等を経てmui Labへジョイン。国内プラットフォーム事業⽴ち上げ を推進、​超⼤⼿企業との事業提携を進める。​

新 勇斗

同志社大学在学中よりレバレジーズ株式会社にて長期インターンへ従事。大学卒業後、同社へ新卒入社。長期インターン時代から一貫してエンジニアの人材紹介の法人営業に従事。計50社ほど、スタートアップ~大手企業の採用企画~採用支援に関わる。22年に東京から京都へUターン。Calm Techという概念、muiのプロダクトへの思想、デザイン~テクノロジー~ビジネスの一貫した価値提供に魅力を感じ、現在はmui Labの人事へ。

mui Lab株式会社のメンバー

上智⼤学法学部卒、 NISSHA USAでの新規事業開発を経て、mui Labを社内ベンチャーとして創業。NISSHAからMBO、その後VCからの資⾦調達を経てスタートアップ起業家へ転⾝。NISSHA時代はグローバルビジネスデベロップメントでWhirlpool, Tesla, J&J,などと​提携を実現。​

なにをやっているのか

mui Labは京都御所に程近い、400年以上続く家具街の夷川通に拠点を置くスタートアップです。テクノロジーを活用し、人と人、人と自然がより良くつながる暮らしを実現するための製品やサービスを開発しています。 mui Labのコンセプトである、[Calm Technology & Design /生活に溶け込む情報技術の設計]は、脈々と京の地に紡がれている日本人の美的感覚に啓発されています。人の手が加えられながらも自然と美しく調和する「鴨川」のような、穏やかなテクノロジーの実現を目指しています。 muiボードから事業が始まり、スマートリビング、エネルギーマネジメント、ホームオートメーションなど、年々事業領域が広がっており、近年は、カーボンニュートラル・地球温暖化対策に取り組むインフラ企業や、新しい暮らしの価値創造を目指すスマートシティ・スマートホーム企業とのコラボレーションが増えており、クラウドソフトウェアによるホームDX、SaaSプロダクト開発、ユーザー向けアプリ開発、大手企業との共同開発プロジェクト、PoCなどが進んでいます。 ▍受託開発/共同開発​ スマートホーム特化の​クラウド、アプリ開発 - 三菱地所・LIXIL・mui Labの3社がスマートホーム事業 - https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000030640.html ▍リカーリング(SaaS)​ ⾃社プロダクト化したクラウドサービスアプリのSaaSモデル開発 - https://muilab.com/en/products_and_services/muismartliving/ ▍デバイス販売​ Muiボード、muiセンサーなどのスマートホーム向けデバイスの​販売​ ・https://www.youtube.com/watch?v=uoflSMpAuXU

なにをやっているのか

mui Labは京都御所に程近い、400年以上続く家具街の夷川通に拠点を置くスタートアップです。テクノロジーを活用し、人と人、人と自然がより良くつながる暮らしを実現するための製品やサービスを開発しています。 mui Labのコンセプトである、[Calm Technology & Design /生活に溶け込む情報技術の設計]は、脈々と京の地に紡がれている日本人の美的感覚に啓発されています。人の手が加えられながらも自然と美しく調和する「鴨川」のような、穏やかなテクノロジーの実現を目指しています。 muiボードから事業が始まり、スマートリビング、エネルギーマネジメント、ホームオートメーションなど、年々事業領域が広がっており、近年は、カーボンニュートラル・地球温暖化対策に取り組むインフラ企業や、新しい暮らしの価値創造を目指すスマートシティ・スマートホーム企業とのコラボレーションが増えており、クラウドソフトウェアによるホームDX、SaaSプロダクト開発、ユーザー向けアプリ開発、大手企業との共同開発プロジェクト、PoCなどが進んでいます。 ▍受託開発/共同開発​ スマートホーム特化の​クラウド、アプリ開発 - 三菱地所・LIXIL・mui Labの3社がスマートホーム事業 - https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000030640.html ▍リカーリング(SaaS)​ ⾃社プロダクト化したクラウドサービスアプリのSaaSモデル開発 - https://muilab.com/en/products_and_services/muismartliving/ ▍デバイス販売​ Muiボード、muiセンサーなどのスマートホーム向けデバイスの​販売​ ・https://www.youtube.com/watch?v=uoflSMpAuXU

なぜやるのか

▍Mission ⼈と⾃然とテクノロジーが穏やかに調和した⼼ゆたかなくらしと社会を創造する ▍Vision 未来のくらしのあたりまえ 私たちのプロダクトが未来のくらしにとけこみなじむデファクトスタンダードとなる ▍主な取組み・受賞歴 mui Labは、自然素材を使用したIoTデバイスであるmuiボードをはじめ、革新的な技術やアイデアを保持しています。これらは世界的にも認められ、様々な賞を受賞しています。 ・「CES Innvation Awards 2022」を受賞 ・スマートホームデバイス間の相互接続を可能にする世界共通規格「Matter」に対応(日本企業発) ・Alexa Startups(米国)より「Works with Alexa」の認証を取得 ・アメリカのIT分野に特化したメディア企業である、CNET社の記事では、The 5 biggest tech trends from CES 2020と5つの目新しいトレンドのうち、トヨタと並んでもう1社の日本社として掲載 ・IKEA、フォルクワーゲン、SAPと世界的企業から声がかかる状況 ・元Appleのデザイン責任者(Don Lindsay氏)、元SONYでソニーエリクソンなどさまざまな事業カテゴリーでデザイン責任者を歴任し、現在京都芸術大学教授、元アップル副社長(前刀氏)、と錚々たる方々を Adviserに迎えている ▍Calm technology:https://wedge.ismedia.jp/articles/-/23645 マーク・ワイザーの提唱したCalm Technologyの設計思想と、日本的な余白や佇まいなどの美観をまとった要素を融合させることで、従来の情報テクノロジーの設計において見過ごされてきた、本来的なウェルビーイング、つまり人と自然とテクノロジーが調和した世界観を技術とデザイン力を通じて社会実装していきます。

どうやっているのか

▍カルチャー - Creative​:誰もがクリエイティブに考え、⾏動する​ - With our heart (⼼をこめる)​:誰もがお客様のために、⼼をこめた仕事をする。​ - Sustainable​:誰もがサステイナブルに考え、⾏動する。​ - Challenge​:誰もがチャレンジを楽しむことができる。​ - Professional​:誰もが素敵なこだわりを持つプロフェッショナルである。​ - Kurashi​:誰もが⽇々のくらしを⼤切にする。​ ▍チームの文化 国内外でキャリアを積んだ精鋭がミッションに共感し集まっています。muiメンバーは、ライフスタイルに寄り添う家具のように、人の生活に溶け込む穏やかな情報技術の在り方を目指しソフトウェアとハードウェアの開発を行っています。すべてのサービスやプロダクトは、従来の情報テクノロジーの設計において見過ごされてきた、本来的なウェルビーイング=自然とテクノロジーが調和した世界観を技術とデザイン力を通じて社会実装することを目的としています。

こんなことやります

▍採用背景 現状、バックオフィス業務をアウトソース中心で補っています。 今後の事業成長/組織成長/IPOを予定していることなどを考慮した際、内製で行った方がよりよい企業運営になるため、本ポジションを採用する運びになりました。 未来のくらしのあたりまえをつくるスタートアップの重要な役割になります。 ▍業務内容 経理業務全般およびマネジメントをお任せいたします。 業務範囲が多岐にわたるため、下記の全てのご経験がなくても構いません。 - 会計帳簿の作成 - 請求書発行と受領 - 経費精算/支払い処理 - 決算業務(月次、四半期、年次財務諸表作成) - 税務申告書作成 - 各種経営会議体への報告資料作成 - 経理組織の業務効率化/業務改善 - 経理体制・内部統制の構築・強化 ▍部署 CEO直下の経営管理部になります。 経営管理自体、業務委託含め4名ほど在籍しております。 ▍入社~案件配属までの流れ 経営層とコミュニケーションを取りながら、現状の経理業務の全体図/アウトソース部分などをご把握いただきます。 会社の優先度ごとに内製していく業務を引き継いでいただきます。 経理業務をすべて担うというより、会社全体の優先度を理解いただき、パートナー企業/業務委託メンバーとコミュニケーションを取りながら、全体マネジメント/実務をご担当いただきます。 ▍ポジションの特徴 ① Calm Technologyというまだ浸透していない概念を日本/世界に創っていくスタートアップ - mui Labは、従来の情報テクノロジーの設計において見過ごされてきた、人と自然とテクノロジーが調和した世界観を技術とデザイン力を通じて社会実装することを目指しています。 ② IPO予定あり|2030年にスマートホーム市場におけるデファクトスタンダード、シェアNo.1を実現する事業フェーズ - mui Labが挑戦する市場は、「エネルギーマネジメント」と「ホームオートメーション」が交わる「スマートホーム市場」で、国内で2030年には1兆を超える市場、世界では2030年には45兆円を超える巨大な市場です。 - IPOフェーズのスタートアップで、経理経験を積むことができます。 ③ カーボンニュートラルの実現|2050年の社会課題にも挑戦 - ホームオートメーションのみにとどまらず、生活者の暮らしのウェルビーイングの実現、そして、エネルギーマネジメント技術を活用した脱炭素社会の実現を目指しています。 - エネルギー会社は勿論、金融/保険、ポイント/地域通貨、生活インフラ、IoTデバイス/AIなど様々なサービス提供者が参入しており、muiプラットフォームを通じ、様々な企業と共同でユーザーに新たな体験価値を創っていきます。 ▍応募条件 - 京都オフィスへ通える方(原則出社/業務に慣れていただき次第、一部リモート相談可) - 経理実務のご経験 ▍働き方 - 原則京都オフィス出社(業務に慣れていただき次第、一部リモート相談可) - フルフレックス - 平均残業時間:20時間前後 ▍最後に まずはカジュアルにお話できればと思いますので、お気軽にご応募いただけますと幸いです!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2017/10に設立

    34人のメンバー

    京都府京都市中京区俵屋町295ー1