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長野|教員免許を活かして、児童指導員としてのキャリアを歩んでみませんか?

児童指導員
中途

on 2024/04/20

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長野|教員免許を活かして、児童指導員としてのキャリアを歩んでみませんか?

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眞島 和明

移住者の私を受け入れてくれた、大好きな長野県に恩返しがしたい! 首都圏と長野県を比べた時に感じる”不自由感”。それこそが長野県が抱える地域課題です。 教育、福祉、サービスなどなど さくらぼの事業は困っている人の助けになりたいということから始まりました。 これからのさくらぼの事業も、その課題解決を目指したものですので、 福祉に限定したもので終わるつもりはありません。 「自然が大好き」「人と関わるのに疲れた」「信号が嫌い」「一軒家に住みたい」 そんな人たちと新しいことをやって楽しく生きていきたいです。

合同会社さくらぼのメンバー

移住者の私を受け入れてくれた、大好きな長野県に恩返しがしたい! 首都圏と長野県を比べた時に感じる”不自由感”。それこそが長野県が抱える地域課題です。 教育、福祉、サービスなどなど さくらぼの事業は困っている人の助けになりたいということから始まりました。 これからのさくらぼの事業も、その課題解決を目指したものですので、 福祉に限定したもので終わるつもりはありません。 「自然が大好き」「人と関わるのに疲れた」「信号が嫌い」「一軒家に住みたい」 そんな人たちと新しいことをやって楽しく生きていきたいです。

なにをやっているのか

“生きづらさ”のない社会を目指して、 さくらぼでは、個別指導塾と放課後デイサービスの運営を行なっています。 ◆個別指導塾「個太郎塾佐久市岩村田教室」(https://s-k-l.com/kotaroujukusakudaira/) 「勉強が苦手」「頑張っているけど成果が出ない」 そんな悩みを抱えた子どもたちの”駆け込み寺”が個太郎塾佐久市岩村田教室です。 私たちは、「勉強が好きになる」=「成績が上がる」と信じて、一人一人の成績を上げるためにその子に合った勉強の仕方が身につくようにサポートします。 また、成績を上げるために定員制を設けたり、中学3年生の場合には受験の準備ができる段階までしか受け入れなかったり、責任を持てる範囲でのみ、生徒の受け入れを行うようにしているのが特徴です。 その他に、算数脳を鍛える「パズル道場」「論理エンジン」「速読」など、保護者のあったらいいなを叶える塾です。 ◆放課後デイサービス「さくだいらキッズらぼ」(https://s-k-l.com/) 放課後等デイサービスと児童発達支援、保育所等訪問支援の多機能型事業所です。 現在、長野県佐久市、小諸市の2拠点で運営しており、1月に新しく長野市と須坂市に拠点をオープンします。 対象としているのは、障害や発達に特性のある子どもたち。 ここでは、中でも障害の程度が軽度な場合に受け入れを行なっています。 あえてそのようにしているのは、自分でなんとかできるような子どもたちにもしっかり向き合ったサポートを行なっていきたいからです。 誰一人同じではないからこそ、放置されてしまう子どもを作らず、また同じように悩んでいる保護者様の相談役になることを目指しています。 ◎「さくだいらキッズらぼ」では、これまでにこんな取り組みを行なってきました! キッチンカーを借りて、子どもたちが企画をしたレモネードスタンドをイベント出店。翌年にはこの活動を知った自治体の方から声をかけてもらい、10万人が集まるイベントにも出店しました!飲食店で作り方を習ったり、去年の実績からどんな値段で販売するかを考えたり。子どもたちだけでなく、メンバーにとっても忘れられないイベントになりました。

なにをやっているのか

“生きづらさ”のない社会を目指して、 さくらぼでは、個別指導塾と放課後デイサービスの運営を行なっています。 ◆個別指導塾「個太郎塾佐久市岩村田教室」(https://s-k-l.com/kotaroujukusakudaira/) 「勉強が苦手」「頑張っているけど成果が出ない」 そんな悩みを抱えた子どもたちの”駆け込み寺”が個太郎塾佐久市岩村田教室です。 私たちは、「勉強が好きになる」=「成績が上がる」と信じて、一人一人の成績を上げるためにその子に合った勉強の仕方が身につくようにサポートします。 また、成績を上げるために定員制を設けたり、中学3年生の場合には受験の準備ができる段階までしか受け入れなかったり、責任を持てる範囲でのみ、生徒の受け入れを行うようにしているのが特徴です。 その他に、算数脳を鍛える「パズル道場」「論理エンジン」「速読」など、保護者のあったらいいなを叶える塾です。 ◆放課後デイサービス「さくだいらキッズらぼ」(https://s-k-l.com/) 放課後等デイサービスと児童発達支援、保育所等訪問支援の多機能型事業所です。 現在、長野県佐久市、小諸市の2拠点で運営しており、1月に新しく長野市と須坂市に拠点をオープンします。 対象としているのは、障害や発達に特性のある子どもたち。 ここでは、中でも障害の程度が軽度な場合に受け入れを行なっています。 あえてそのようにしているのは、自分でなんとかできるような子どもたちにもしっかり向き合ったサポートを行なっていきたいからです。 誰一人同じではないからこそ、放置されてしまう子どもを作らず、また同じように悩んでいる保護者様の相談役になることを目指しています。 ◎「さくだいらキッズらぼ」では、これまでにこんな取り組みを行なってきました! キッチンカーを借りて、子どもたちが企画をしたレモネードスタンドをイベント出店。翌年にはこの活動を知った自治体の方から声をかけてもらい、10万人が集まるイベントにも出店しました!飲食店で作り方を習ったり、去年の実績からどんな値段で販売するかを考えたり。子どもたちだけでなく、メンバーにとっても忘れられないイベントになりました。

なぜやるのか

初めまして。代表の眞島です。 私は元々、大手の個別指導塾を運営する会社で、塾講師をしていました。 売上管理や育成・マネジメントを任される中、自分がやりたいのは現場で子どもたち一人ひとりに向き合うことだと感じたことが、さくらぼ立ち上げのきっかけです。 塾にはいろんな子どもたちがいます。 中には発達障害のある子もいて、高校合格後に人間関係がうまくいかずに、不登校になってしまった、そんな話を聞くこともありました。 そのような現状を目の当たりにして膨らんだ「その子たちがもっと小さい頃からサポートできていたら…」という想いが、放課後デイサービス事業に繋がっています。 個人に向き合い、誰もが受け入れられる世の中を作る  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私が叶えたいのは、全ての人が受け入れられる社会です。 初めは自分が関わる子どもたちへの課題意識からスタートしましたが、今は子どもだけではなく、大人も含めて、みんなが生きやすい社会をつくっていきたいと思っています。 そのために、高校に通えなかった、卒業ができなかった方向けに通信制高校を始めたり、小学校入学前の子どもたちに向けて幼児教育をスタートしたり。 今後は放課後デイサービスを卒業した後の居場所づくりとして、就労移行支援や就労継続支援にも取り組んでいきたいと考えています。

どうやっているのか

◆価値観 ・大切にしているのは「見通しを持って動くこと」 私たちは、子どもたちにとって“良い人”である必要はありません。それよりも、自分の行動が未来でどんな影響を与えるのか、見通しを持って行動することが大切です。例えば子どもたちの行動しやすさを考えた計画を立てる、混乱を招かないようにチームで一貫した対応をとるといったことを意識しています。 ◆私たちのチーム ・個性豊かなメンバー メンバーの経歴や年齢はバラバラです。例えば、学校の先生、一般企業に勤めていた人、保育士や作業療法士など。中には、障害を抱えた家族がいるメンバーもいますが、そういったことにももちろん理解がある職場です。 ・ワークライフバランスはばっちり! 子どもがいるスタッフが多く、時には家族で参加できるバーベキューのような社内イベントも開催しています。お互いにパートナーや子どものことを知っているので、参観日や試合のような、家庭や家族の行事にも理解がある職場環境です! ・利用者の保護者との交流も 放課後デイサービスでは、通っている子どもたちや保護者様と交流するイベントを、定期的に開催しています。2〜3ヶ月に1度、開催しているのが「さくらぼカフェ」です。メンバーと保護者が雑談したり、ゲームをしたり、保護者同士の良いコミュニティ作りに繋がっています。時には、保護者様の想いを知って、メンバーがもらい泣きをしてしまうことも。チームの絆も強くなるイベントです。 ◆働く環境 ・長野ってどんなところですか? 代表の眞島は、実は千葉県の出身。「都心と地方で、受けられるサービスの地域差を無くしたい」という想いで移住した眞島に、長野の良いところを聞いてみました! 『基本的なインフラは全て整っていながら、自然に溢れているのでとても住みやすいです。移住者も多いので、東京でスキルを身につけた方たちがこだわりのお店をオープンしていたりもします。東京では高級な本格料理も、リーズナブルに食べられるのが嬉しいですね!』

こんなことやります

長野県内の放課後デイサービスで子どもたちをサポートいただく〈児童指導員〉を募集しています! 私たちが運営する「さくだいらキッズらぼ」では、4月に長野県佐久市に新しい事業所「岩村田2号教室」をオープン予定。一人ひとりに合わせたサポートを徹底していくためには、一緒に働いてくれる仲間が必要です!既存の事業所でお待ちいただいている子どもたちの受け入れも行なっていくべく、ご希望に合わせて、長野県内のいずれかの拠点(佐久市 / 小諸市 / 長野市 / 須坂市)で勤務をお願いしたいと考えています。 ◆業務内容 ・お子様への療育支援 ・プログラムやイベントの企画・運営 ・支援記録の作成 ・保護者様とのやりとり ・送迎業務 ・各種事務処理 ◆入社後のサポート体制 専門家の方による研修を毎月実施しています。(自由参加) また、毎日振り返りのミーティングを行なっているため、放課後デイサービスの現場を経験したことがなくても大丈夫です。子どもたちと触れ合う中で分からなかったことや困ったことは、気軽に相談してください。 ◆この仕事の醍醐味 ・全員に対して手厚いサポートを。 さくだいらキッズラボでは、全員に向き合ったサポートができるように、障害の程度が軽度な子どもたちの受け入れを行なっています。みんなで同じことを行うためのサポートではなく、一人ひとりが自分のできることを行うためのサポートをすることが、私たちの使命です。 ・「こんなことどうですか?」という提案は大歓迎! まだまだ小規模な組織ですが、だからこそ、メンバー一人ひとりの意見にもしっかりと耳を傾けたいと思っています。こんな企画をやってみたいという提案はもちろん、例えば放課後デイサービスを卒業した子どもたちの次の居場所も作れたらいいよねというような組織に関わる提案も、ぜひ聞かせてください! ◆必須のスキル・経験 普通自動車免許と以下いずれかの資格またはご経験 ・児童指導員任用資格 ・社会福祉士 ・精神保健福祉士 ・幼稚園教諭 ・教員免許(小中高) ・心理・教育・社会・社会福祉の学科・研究科卒業 ・児童指導員任用資格(児童福祉施設での勤務経験が2年以上 / 中卒の場合は3年以上の方) ◆こんな人と働きたい! ・発達障害に悩む子どもたちに対して、もっとできることがあるのではと考えている方 ・一人ひとりと徹底的に向き合うサポートがしたい方 ・教員免許を活かして、別の形で子どもに関わりたい方 ・向上心がありキャリアアップを目指したい方 ・これまでの経験を活かして、復職を考えている方 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話をしてみませんか? 「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!
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    会社情報

    2023/11に設立

    16人のメンバー

    長野県佐久市岩村田1158-13 2F