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急成長するNPOを管理部門からリード!経理・会計・人事マネジメント担当募集

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on 2024/05/08

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急成長するNPOを管理部門からリード!経理・会計・人事マネジメント担当募集

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Ryosuke Sugaya

1979年、東京都生まれ。very50代表。7年間にわたりavexグループ、Victor Entertainment のキーボディストとして活動。一方で、大学時代(中央大学)からアジア諸国を中心に医療分野における国際協力の活動に没頭。中央大学進学後、学業の傍らカンボジアを中心に世界中の医療分野における国際協力に奔走。卒業後はデンソー、マッキンゼー(香港オフィス)を経て2007年末に退職後very50を立上げる。また聖ウルスラ学院叡智高等学校理事顧問。 ▶ 2 0 1 0 年 英国外務省 British council climate change leader選出 ▶ 2 0 1 1 年 インドネシア Binus university Guest Lecturer 就任 ▶ 2 0 1 3 年 HAPA (Hawaii Asia Pacific Association) Japan Young Leader選出 ▶ 2 0 1 4 年 TED x Talk (Nayabashi) スピーカー登壇 ▶ 2 0 1 8 年 経済産業省キャリア教育 アワード優秀賞受賞 ▶ 2 0 2 0 年 HULT PRIZE 東京大学 講師 ▶︎ 2 0 2 1 年 聖ウルスラ学院英智高等学校 理事顧問

外資戦略コンサルから国際協力の世界へ。15年目のNPO代表が描く、「分断の時代」のリーダー像

Ryosuke Sugayaさんのストーリー

谷弘 望

認定NPO法人very50副代表として主にコンテンツ開発を担っています。 大学時代にvery50の参加者としてインドネシアに行き東南アジア,南アジアに魅せられました。その後、営業経験をへて15年にカムバック。 「世界をもっとオモシロク」というvery50のミッションに相応しいプロダクト/サービスを作るべく常識にとらわれずに実践型の教育を開発し続けています。世の中を変えるサービスを作るのが目標です!

【これからの「きょういく」の話をしよう vol.1】very50の教育サービス開発にかける思い

谷弘 望さんのストーリー

Ryoh Sugitani

認定NPO法人very50で事業統括マネージャーとして活動中。 大学時代にムスリム向けアプリケーション開発で起業、大学院時代にはネパールの災害復興における住民意識の変遷について研究。新卒で株式会社マザーハウスに就職→認定NPO法人very50に転職。 NPO法人Stand with Syria Japan副理事長。

「途上国に出会って世界が変わった」を届けるために

Ryoh Sugitaniさんのストーリー

稲垣 雛子

認定NPO法人very50で、大学生メンターの管理・運用を担当しています! 新卒では三菱UFJ銀行に入り、法人営業を中心に5年弱勤務。日本橋の老舗中小企業の経営を間近で感じることのできる営業が特に好きでした。 その後、夫の転勤にともなって退職、ニューヨーク、オスロで5年間過ごしました。ニューヨークでは日本政策投資銀行の現地法人・DBJ Americasで、人事・総務・経理など、現地採用の管理部門スタッフとして働いていました。駐在生活を最大限楽しみながら、設立間もない企業の内部管理や仕組み化を整える業務に従事し、仕事が8割だった日本でのワークスタイルから、ワークライフバランスがとれた働き方にシフト。 コロナ禍のノルウェーで出産後、社会的な繋がりを継続させることの大切さを痛感。趣味が高じてはじめた、オンラインヴィンテージショップを運営すると同時に、大学時代にインターンをしていたvery50に、リモートで参画しました。2023年春に日本に本帰国。

日米の金融機関を経て、very50に再びjoinした理由

稲垣 雛子さんのストーリー

NPO法人 very50のメンバー

1979年、東京都生まれ。very50代表。7年間にわたりavexグループ、Victor Entertainment のキーボディストとして活動。一方で、大学時代(中央大学)からアジア諸国を中心に医療分野における国際協力の活動に没頭。中央大学進学後、学業の傍らカンボジアを中心に世界中の医療分野における国際協力に奔走。卒業後はデンソー、マッキンゼー(香港オフィス)を経て2007年末に退職後very50を立上げる。また聖ウルスラ学院叡智高等学校理事顧問。 ▶ 2 0 1 0 年 英国外務省 British council climate change leader選出 ▶ 2 0 1 1 ...

なにをやっているのか

<実践型ビジネススクール@アジア新興国> グローバル社会へ貢献する志高き人材の支援・育成を目的とした実践型教育プログラム「MoG」を運営。 参加者にはアジア新興国の社会課題と向き合うことで、当事者意識や課題解決能力を学んでもらうことを主眼としています。 現地の社会起業家には経営コンサルティングおよび社会投資等を通して、課題解決の質とスピードを上げることにコミットしています。 <MoG(Mission on the Ground)とは> very50が運営する、未来のリーダー人材育成プログラムです。国内・海外各地の社会起業家が直面するリアルな経営課題に対し、現役社会人や大学生によるサポートを受けながら、主要参加者である高校生・大学生がチームを組み、課題解決に挑みます。 参加者に向けた”ビジネススクール”としての教育事業と、現地の社会起業家に対する経営コンサルティング・社会投資の2つの軸を掛け合わせて構成する、革新的なコンテンツです。 【参考】 ▶2022年夏プロジェクト活動報告:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000071494.html ▶MoG 概要ページ(主に教員の方向け):https://www.mog.or.jp/ ▶MoGイメージ動画:https://youtu.be/FdMwZzFVE30 <これまでとこれから> これまでに現在アジア10カ国、30人以上の社会起業家の経営支援を行い、4000人以上の卒業生が社会で活躍しています。 2018年からは、高校生を対象としたMoGに力を入れており、すでに数校で学校公式のプログラムとして取り入れられています。 最も多感で感受性豊かな時期に社会課題に真っ向からぶつかっていく内容が好評を呼び、経済産業省主催「第9回キャリア教育アワード(中小企業の部)」においても「優秀賞」を受賞しています。 教育機関、教員・高校生・保護者の皆さんから、ぜひMoGを導入したい・参加したいという問い合わせが日々届いております。今後、MoGをよりスケールさせるために、体制の強化を行っていきたいと考えています。
グローバルタレント育成プロジェクト - MoG
10カ国で実施、年間3000人以上の参加者
高校生のトレーニングの様子
高校生のプレゼンテーションを聞く社会起業家
(図1)志高き若きDreamerを「自立した優しい挑戦者」に。
現地の事業家との活動

なにをやっているのか

グローバルタレント育成プロジェクト - MoG

10カ国で実施、年間3000人以上の参加者

<実践型ビジネススクール@アジア新興国> グローバル社会へ貢献する志高き人材の支援・育成を目的とした実践型教育プログラム「MoG」を運営。 参加者にはアジア新興国の社会課題と向き合うことで、当事者意識や課題解決能力を学んでもらうことを主眼としています。 現地の社会起業家には経営コンサルティングおよび社会投資等を通して、課題解決の質とスピードを上げることにコミットしています。 <MoG(Mission on the Ground)とは> very50が運営する、未来のリーダー人材育成プログラムです。国内・海外各地の社会起業家が直面するリアルな経営課題に対し、現役社会人や大学生によるサポートを受けながら、主要参加者である高校生・大学生がチームを組み、課題解決に挑みます。 参加者に向けた”ビジネススクール”としての教育事業と、現地の社会起業家に対する経営コンサルティング・社会投資の2つの軸を掛け合わせて構成する、革新的なコンテンツです。 【参考】 ▶2022年夏プロジェクト活動報告:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000071494.html ▶MoG 概要ページ(主に教員の方向け):https://www.mog.or.jp/ ▶MoGイメージ動画:https://youtu.be/FdMwZzFVE30 <これまでとこれから> これまでに現在アジア10カ国、30人以上の社会起業家の経営支援を行い、4000人以上の卒業生が社会で活躍しています。 2018年からは、高校生を対象としたMoGに力を入れており、すでに数校で学校公式のプログラムとして取り入れられています。 最も多感で感受性豊かな時期に社会課題に真っ向からぶつかっていく内容が好評を呼び、経済産業省主催「第9回キャリア教育アワード(中小企業の部)」においても「優秀賞」を受賞しています。 教育機関、教員・高校生・保護者の皆さんから、ぜひMoGを導入したい・参加したいという問い合わせが日々届いております。今後、MoGをよりスケールさせるために、体制の強化を行っていきたいと考えています。

なぜやるのか

(図1)志高き若きDreamerを「自立した優しい挑戦者」に。

現地の事業家との活動

<ミッション> 「自立した優しい挑戦者」を増やして、世界をもっとオモシロク 私たちは世の中の色々な人を、大きく4つのカテゴリーにわけて捉えており(参照:図1)、最も重要視しているのが「優しい志」です。 髙いスキルを持っていても、そのパワーが人の生活を破壊するものだったり、傷つけるようなものに使われていては社会にとって悪影響な"GREED"になってしまいます。 逆に「夢」や「優しさ」を持っていても、それを実行するスキルやパワーがなければ"DREAMER"で終わってしまいます。 ■「自立した優しい挑戦者」とは 私たちは、きちんと自分自身で自分を守れるスキルを持つことはもちろんのこと、人や地球環境を壊さない、真に持続性のある行動をとる人材を支援・育成したいと考えています。 自分の人生のあらゆる選択に「自己責任」で挑む覚悟を持ち、武器を持つこと。その覚悟と自覚をするための判断基準をより豊かにもつために、スキルを得る学び場と経験の場を設けるべく教育プログラム「MoG」を行っています。

どうやっているのか

高校生のトレーニングの様子

高校生のプレゼンテーションを聞く社会起業家

<組織としてのvery50の特徴> ■ビジネスとして経営する姿勢 NPOという"冠"は付いていますが、会社だったら上場できるくらいの水準で、ビジネスとして事業をまわすことにこだわりを持っています。そのために各分野のプロフェッショナルが集まり、各々が責任を持って業務にあたっています。 NPOならではのビジョンに共感いただいた方からの寄付と、事業を「経営する」というビジネスマインドの双方がうまく共存しているのがvery50の特徴で、この点を外部の方からお褒めいただくことも多いです。 ■プロボノ・フェローの存在 フルタイムで働くスタッフの他に、 ・プロボノ:プロフェッショナルスキルを持ったボランティア ・フェロー:高校生がプログラムを実施するときのファシリテーター といった関わり方をしている社会人メンバーが多くいます。 ITスタートアップや総合商社、メーカーなどで本業を別に持ちながらも、very50のミッションに共感し携わりたい、という人たちが集まっています。 <クレド> ■90%が賛同する偽モノよりも、10%がうなずく本モノへ ■チャレンジャー(挑戦者)であり続ける ■過去の実績や経歴よりも、今と未来の自分が全て ■当事者意識を持って自分の頭で考え抜く ■小さくも大きくも考える ■「クリエイティブ>ロジカル」でいたい

こんなことやります

very50では、更なる成長と多角化の実現に向けて、事業をプロアクティブにリードしていく仲間を募集しています。中核事業であるリーダー人材育成プログラム(MoG:Mission on the Ground:※1)を主軸としながら、新規事業も積極的に展開し、更なる成長を目指します。 --------------------------------------------- ※1 MoG(Mission on the Ground)とは?: very50が運営する、未来のリーダー人材育成プログラムです。国内・海外各地の社会起業家が直面するリアルな経営課題に対し、現役社会人や大学生によるサポートを受けながら、主要参加者である高校生・大学生がチームを組み、課題解決に挑みます。 <参考> ▶2022年夏プロジェクト活動報告:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000071494.html ▶MoG 概要ページ(教員向け):https://www.mog.or.jp/ ▶MoGイメージ動画:https://youtu.be/FdMwZzFVE30 --------------------------------------------- 少数精鋭で動かしているため、1人1人が幅広い業務領域を担当し、チーム内で活発にディスカッションをしながら役割分担をしています。プロジェクトの多くはアジア新興国を舞台としており、プロジェクトとして取り組むジャンルも多岐に渡ります。 【団体紹介】 ▶NPOの冠にとらわれないvery50の給料哲学 https://www.wantedly.com/companies/very50/post_articles/539571 <業務内容(例)> ■事業スケール拡大に伴うバックオフィス全般の効率化・仕組み化・組織開発 ■バックオフィス/オペレーション担当チームのマネジメント、実務全般の遂行・管理 └ 経理・会計業務の遂行(Money Forwardクラウドを活用、顧問税理士との協働) └ 人事労務全般に関する実務(顧問社労士との協働) └ NPO運営に関わる実務 └ 寄付・ファンドレイジング関連の実務 └ その他、プロジェクト実施に伴う各種オペレーション・事務業務 <応募要件> (MUST) ■企業等のコーポレート/バックオフィス部門(経理, 会計, 人事, 財務など)で3年以上の実務経験をお持ちの方 ■マルチタスクが得意な方 ■Excelの基本機能が使える方 ■目的意識を強く持ち、柔軟にプロセスを変更しながら変化に対応できるレジリエンスを持つ方 ■ビジネスレベル相当の英語力、総合的なコミュニケーション能力に長けている方 ■経営者目線で活動にコミットできる方 ■very50のミッションに理解/共感いただける方 ■週4〜5日程度の勤務が可能な方(詳しくは応相談) (WANT) ■新制度導入、プロセス改善などに関わった経験のある方 ■Money Forwardなどクラウド会計システムを使った実務経験のある方(必須ではありません) ■チームマネジメント、部下や後輩(インターン生も含む)の育成などに関わった経験のある方 <主な業務遂行ツール> Slack, Excel/Google spreadsheet, Notion Money Forwardクラウド <こんな方に向いています> ■今まで経験したことのない領域で、コーポレート/バックオフィスの経験値を高めたい! ■スタートアップ組織の一員として、大規模な事業成長に挑戦したい!自らリードしたい! ■経営者視点で事業に取り組み、自らが主体となって事業や組織を動かしたい! ■複雑な状況を整理し、仕組み化を目指して取り組むことが得意、好き! ■ソーシャルビジネスの現場で活動してみたい! ■自分の関わる仕事の一つひとつが、社会への貢献やインパクトに繋がっていることを実感したい! <得られるスキル・経験> ■バックオフィス業務に対するプロアクティブな関わり方、ビジネスパートナーシップ ■組織スケール拡大に伴う仕組み化、組織づくりの経験 ■アジア新興国や日本各地のチェンジメーカー(社会起業家)との協働を通じて、プロジェクトを推進し、課題解決に取り組む経験 ■国籍を問わず様々な経営者たちとの協働を通じて、人々の多様な生き方を知る経験 ■NPO団体だからこそできる事業やパートナーシップを開拓する経験 ■アイディアを形にして実践し、試行錯誤からより良いものを生み出していく経験 少しでも気になった方、ぜひ気軽に「話を聞きに行きたい」を押してください!
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2008/06に設立

    10人のメンバー

    • 海外進出している/

    東京都豊島区南大塚2-45-11 メゾンドールアム101