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医療×AI/医療機関と弊社研究開発チームの橋渡しとなる/臨床開発担当

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on 2024/05/01

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医療×AI/医療機関と弊社研究開発チームの橋渡しとなる/臨床開発担当

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株式会社Splink

青山 裕紀

Splink代表|ディープテックで世界狙う戦略を発信|ブレインヘルスケア🧠|シリコンバレーVC EiR|Dartmouth MBA🌿|キーエンス最年少営業No.1👶|特許庁 & 国連WIPO Global Award 二冠達成🥇|道がなけりゃ作っていくまでよ 日本発の科学技術で世界の高齢化課題の解決に貢献していきます。 慶應義塾大学法学部卒業後、株式会社キーエンス入社。北米を起点としたグローバル戦略の立案・推進、ブラジル法人設立、メキシコ法人マネジメント等に従事。家族の脳疾患との闘病という原体験を通じてテクノロジーによる医療課題の解決に貢献すべく同社を退社。北米に戻り、シリコンバレーVCにてEiR (Entrepreneur in Residence:客員起業家制度)を経て、2017年1月に株式会社Splinkを設立、代表取締役に就任。ダートマス大学経営大学院(MBA)修了。聖路加国際大学大学院公衆衛生研究科(MPH)修了。 <略 歴> 1982年 神奈川県生まれ 2001年 慶應義塾高等学校 卒業 2005年 慶應義塾大学法学部 卒業    株式会社キーエンス 入社 2010年 Keyence Corporation of Americaに異動 2015年 株式会社キーエンス 退職、北米に帰還 2016年 米国VCで EiR(Entrepreneur in Residence)として創業準備開始 2017年 米国ダートマス大学経営大学院修了(MBA)    株式会社Splink設立、代表取締役に就任 2022年 聖路加国際大学大学院公衆衛生研究科修了(MPH)    青年版国民栄誉賞 文部科学大臣賞受賞

多田 早織

会社の木の幹となるような人事(コーポレート)を目指しています。 大きく力強い幹だからこそ、花や葉が生き生きと咲かせることができると思っています。

株式会社Splinkのメンバー

株式会社Splink その他

なにをやっているのか

脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。 _______ プロダクトについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 全国の医療機関での採用が進む脳ドック用AIプログラム『Brain Life ImagingⓇ』(2022年グッドデザイン賞を受賞)や認知機能テスト『CQtest🄬』、認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得した脳画像解析プログラム『BraineerⓇ』を自社開発しています。 _______ 事業への想い  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。
頭部MRIデータより脳の萎縮を定量・数値化し、臨床現場での医師の診断をサポートする医療機器プログラム等などがあります。
脳状態を定量化し(データ、画像)予防から診断支援を行う。
Wellness、Brain Health、Medicalの3領域でプロダクトをラインナップしています。
「脳画像解析プログラムBraineer(ブレイニア)」が認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得
認知症という高齢化社会における大きな課題に対し、健常段階の予防から発症後の病気と共生できる社会に寄与すべく、認知症の予防から診断まで一貫したソリューションをワンストップで提供していきます。
「すべての人につながりを、その日まで」というミッションを掲げ、ブレインヘルスケアを世界の当たり前にし、新しいライフスタイルの創造を目指しています。

なにをやっているのか

頭部MRIデータより脳の萎縮を定量・数値化し、臨床現場での医師の診断をサポートする医療機器プログラム等などがあります。

脳状態を定量化し(データ、画像)予防から診断支援を行う。

脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。 _______ プロダクトについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 全国の医療機関での採用が進む脳ドック用AIプログラム『Brain Life ImagingⓇ』(2022年グッドデザイン賞を受賞)や認知機能テスト『CQtest🄬』、認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得した脳画像解析プログラム『BraineerⓇ』を自社開発しています。 _______ 事業への想い  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。

なぜやるのか

認知症という高齢化社会における大きな課題に対し、健常段階の予防から発症後の病気と共生できる社会に寄与すべく、認知症の予防から診断まで一貫したソリューションをワンストップで提供していきます。

「すべての人につながりを、その日まで」というミッションを掲げ、ブレインヘルスケアを世界の当たり前にし、新しいライフスタイルの創造を目指しています。

_______ Splink創業の原点  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2017年、代表の青山によって創業されました。その数年前にグローバルテック企業で海外駐在の最中、母親から、父親が重度の脳疾患と診断されたとの連絡を受けたことがきっかけでした。自身の原体験である「脳の病気の見落とし」という課題をテクノロジーを通じて解決することに、力を注ぐ決意をしました。そして、それは日本に限ったものではないと確信し、世界に通用する企業をつくろうと決意。医療サービスが世界に先駆けて進んでいる北米に渡りMBAを取得。、その間、シリコンバレーのVCで働きながら起業家や大学教授等とディスカッションを重ね、在学中にSplinkを創業しました。 _______ 世界最先端の高齢化課題先進国の日本だからこそ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日本は、高齢化率で世界第二位のドイツと比べても10年以上先を行っている世界最先端の高齢化課題先進国です。日本は認知症を診断する医師のスキルも高く、技術開発に恵まれており、顧客体験を検証するにも最も優れた環境になり得ると考えています。 日本発の科学技術の社会実装と顧客体験をプロダクトを通じてどう実現していくのか。これが世界の高齢化課題を解決するための鍵となります。

どうやっているのか

Wellness、Brain Health、Medicalの3領域でプロダクトをラインナップしています。

「脳画像解析プログラムBraineer(ブレイニア)」が認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得

_______ 組織・チームについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 医療機関や顧客企業とのパートナーシップを構築・維持する事業側のメンバーから、Ph.D.を持つ研究開発チーム、品質管理や各分野の専門性を持ったプロダクト開発チームが連携し「顧客中心」の製品開発を行っています。更に、知財マネジメントなど製販一体の体制を持っています。この組織体制が目指すところは、顧客の課題、導入後の小さなトラブルでも見逃さずに、企画開発にフィードバックをかけていき、機動力の高い組織となることです。 _______ これまでと今後  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 医療機関との研究開発を経て、培ってきた弊社の画像解析技術に更に磨きをかけてきました。 現在は、予防医学領域のビジネスを中心に事業を拡大しています。特に弊社の主領域である認知症の分野においては、新薬の登場に伴い、予防・早期診断に関するニーズが一層高まっている状況です。今後は弊社が有する複数のソリューションを医療機関や受診者様により利用しやすい形で提供することで市場の期待に応えていきたいと思っております。 ◆Product for Real 地に足のついたプロダクトを。 優良な顧客体験と安定稼働のためのエンジニアリングのバックボーンが社会に広がるサービスの前提条件と考えています。生活者・医師両面からワンストップで提供することを通じて、予防・診断・治療などPatient Journey(患者体験)の各段階における課題をトータルに解決していくには、利用者や置かれている利用環境に合わせたプロダクト開発が必須です。ひとつひとつのプロセスを通じて、地に足のついたプロダクトを実現していきます。 ◆All for Development 会社の成長フェーズに関わらず「0→1(Zero to One)の価値創出」を大事に考えています。 開発体制も「Research & Development(R&D)」「Product Development(プロダクト開発)」「Business Development(事業開発)」の3つのチーム、それらを支える「Corporate Development(経営・組織開発)」に分けられています。それぞれのチームが連携することで、研究開発から社会実装までのプロセスを高速で回し、”非連続のイノベーション”を実現する開発パイプラインを整備しています。 ◆Core Values Go Deep - 仲間と自分の圧倒的な成長にコミットする - 組織の触媒として事業の成長にコミットする Commit to Growth - 現地現物を視て自らが仕上げる - 地に足を、本質的な問いに答える Make it Happen - 混沌を楽しみ乗りこなす - スピードで質・量を凌駕する - 情熱と素直さで開拓し、そして引き起こす これら3つのバリューを共通言語として”すべての人につながりを、その日まで”というビジョンの実現に向かっています。AIリサーチャー、エンジニア、デザイナー、医療機器開等の各領域スペシャリスト達がお互いの成長に積極的に関わりながら、非連続のイノベーションを生み出していきます。

こんなことやります

~事業について~ 私たちは、医療AIを用いたブレインヘルスケアを提供するヘルステックカンパニーです。 認知症、うつ、統合失調症などの脳疾患に対して、病気の予防段階から発症後までの早期診断・行動変容をテクノロジーによる提供をしている専業メーカーです。中でも、認知症という高齢化の社会課題に注力して医療機器プログラムやDXソリューションを開発しています。 ~事業への思い、ビジョン~ 脳の病気は、誰もがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存する部分が多く、診断後も根治療法が不足するなど、課題が多い分野です。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。革新的なテクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。 ~プロダクトについて~ 全国の医療機関での採用が進む脳ドック用AIプログラム『Brain Life ImagingⓇ』(2022年グッドデザイン賞を受賞)や認知機能テスト『CQtest🄬』、認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得した脳画像解析プログラム『BraineerⓇ』を自社開発しています。 ▼募集背景 認知症をはじめとする中枢神経系の疾患は、早期発見及び疾患鑑別が難しいため、臨床現場においては限られた専門医でないと正しく診断できない、もしくは診断が遅れてしまうといった課題が顕在化しております。これらの臨床課題の解消に向け、当社はMRI等の医用画像を用いた医療機器プログラム(SaMD)の開発を行っておりますが、医療現場にて広く普及させていくには、正確なアンメット・メディカル・ニーズの把握が不可欠となります。加えて、集められたアンメット・メディカル・ニーズを顧客要求事項に落とし込み、それに対するソリューションの方向性を、技術及びサイエンスの観点から、正しく導き出すことが求められます。 今後は、これらのソリューションのより広範な社会実装に向け、複数の医療機関と新たな共同研究プロジェクトを立ち上げていきます。円滑に共同研究を企画・推進し、その成果を適切に社会発信していくために、新しいメンバーを募集します。 ▼臨床開発担当の役割 臨床現場における医師や患者のアンメット・メディカル・ニーズを解消する医療機器プログラム(SaMD)を開発していく上では、プロダクトのデザインはもちろん、その研究デザイン及び医学的エビデンスの構築は必要不可欠な要素です。 臨床開発担当は、医療機器プログラムの開発において、核となる医療機関との共同研究を円滑に進めていく上での中心的な存在です。研究計画の企画・立案や倫理審査も含めた契約等の手続きのサポート及び、製品化や医療の進歩につながる研究データの収集など、医療機関と弊社研究開発チームの橋渡しとなる役割を担っていただきます。 ■具体的な業務内容■ ・アカデミアや医療現場の様々なステークホルダーとの臨床研究計画書作成及び研究計画の説明 ・臨床研究実施機関との契約及び倫理審査手続き ・臨床研究運用オペレーションの主導 【変更の範囲】会社の定める業務全般 ▼必須スキル・経験▼ ・医療機器メーカーもしくは製薬・CROでの臨床研究を主導した経験 ・科学論文を理解し、医師とディスカッションした経験 ▼歓迎スキル・経験▼ ・医療機器プログラムに関する臨床研究開発の経験 ・中枢神経領域の知見・バックグラウンド ・画像解析技術(特にMRI)に関する知見・バックグラウンド ・英語力(英語論文を理解することに支障ないレベル) ▼当ポジションにおける魅力 ・社会的貢献性の高さ 成果が人を病気から救うことに直接繋がり、それが事業への貢献にも結びつくやりがいを感じられます。 今後中枢神経疾患を中心とした研究成果のナレッジを展開し、実生活上の多岐にわたる分野に革新をもたらすサービス開発も考えています。 ・企業とサービスと共に成長 医療AIを推進するために先端的な技術のキャッチアップのため定期的に勉強会を実施してメンバー間の成長の機会を提供しています。また、チームの立ち上げフェーズでもあり、企業の成長を通じて開発しやすい環境の追究やチームメイクのスキルも培うことができます。
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2017/01に設立

    60人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区赤坂1-14-14 WAW赤坂第35興和ビル4階