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大瀧 龍
大瀧 龍 / Ryo Ohtaki 株式会社フライク 代表取締役 – これまでの経験について 富士通グループ会社のSEや営業などを経て、2017年に上場前のfreee株式会社にジョイン。九州支社長と広島営業所長を兼任し、2019年には西日本の責任者としてマザーズ上場に貢献する。2019年にフライクの前身である「3rdコンサルティング株式会社」を創設。 – 経験から感じたこと システムを活用した中小企業の経営課題解決やIT化、DX化支援に取り組む。SEや営業として現場で培った経験を生かして、フロントオフィスとバックオフィスの両方をカバーし、システム設計・開発から運用提供まで一括して提案できるコンサルティングを追求。 – システム組立屋としての想い 多くの企業が自分たちに合わないITシステム・ITツールを使っていたり他人からの薦めやメーカーからの強引な提案で利用している現状を変革したいと感じ、2021年11月に社名を「株式会社フライク」に変更し、システム組立屋として新たなスタートを切る。
幼い頃の体験がフライク設立の原動力に。代表取締役・大瀧が考える「フライクだからできること」
新堀 立樹
新堀 立樹 / Ritsuki Sinbori 株式会社フライク テクニカルマネージャー – これまでの経験について Salesforce代理店にシステムエンジニアとして新卒で入社。3年目からプロジェクトリーダーに抜擢。数々の炎上案件を担当し、鎮火作業に没頭する毎日だったが、事態の鎮火だけでなく、“クライアントの描いた未来の実現・システム愛” に情熱を注ぐためにフライクへジョイン。 – 経験から感じたこと ITやプログラミングが大好きだけど、それだけでは目の前のクライアントを幸せにできない。もっとビジネス自体に寄り添い、当事者意識を持つ提案をしたい想いで、業務設計とシステム設計の二軸からシステムを開発。クライアントのビジネスを加速させるために、システムを武器に“変革する鍛冶職人” を目指す。 – システム組立屋としての想い たった一つのシステムでクライアントの課題は解決しない。複雑に絡み合った課題を解決し、クライアントの描いた未来を実現するために私たちができることは、当事者意識を持ちながらシステムという武器を磨くこと。描いた未来を実現するために、今できることを全力で取り組みます。
浅沼 志錬
浅沼 志錬/ Shiren Asanuma 株式会社フライク システム設計・組立ジュニアエンジニア Salesforce代理店にて、システムエンジニアとして5年間勤務。クライアントへのシステム要望をヒヤリングし、システム開発構築に従事。フライクに出会い、システムをただ導入するだけでなく、目的のあるシステムを実現するために熱く協議をする姿に惹かれて、2023年4月にジョイン。