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DPM募集!様々なフェーズのデザイン組織を構築しませんか?

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on 2024/05/17

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DPM募集!様々なフェーズのデザイン組織を構築しませんか?

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西村 和則

root Inc. CEO / Starley デザイナー root Inc. の代表。 事業成長を実現するためのデザインをお仕事にしています。 プロダクト戦略、組織デザイン、UI/UXデザインが主な守備範囲です。 2023年Starley Inc.の事業立ち上げにデザイナーとしてジョイン。AIを活用したプロダクトの開発に1人目デザイナーとして携わっています。 高知県出身。2児の父。サウナと釣り好きです。

ビジョンを定義し、rootはデザインの「実践」の先を目指します

西村 和則さんのストーリー

岸 良平

rootのデザインプログラムマネージャー。HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト。 九州大学工学部建築学科を卒業後、和歌山のデザイン事務所に入社。グラフィック・Webサイトのディレクションから実装までの全工程を担当。2019年rootに入社。 デザインプログラムマネージャーとして、toB領域・大企業のプロジェクトを中心にサービス立ち上げと改善に携わる。個々の事業や組織に向き合いながら、デザインの組織的な実践を通して、つくる人、つかう人それぞれの幸せを実現することを目指している。

衝突も共創過程の1つ。事業開発に取り組むDPMの心構えとは。 【伴走型デザインパートナー】

岸 良平さんのストーリー

佐藤 理子

rootのプロダクトデザイナー。 新卒でSIerに入社し、金融系システムの開発・保守に従事。よりユーザーに近い領域でのプロダクト開発に関心を持ち、rootに入社。現在は、主に企業向けサービスの支援を担当している。 ビジョンとアクションの往復を最大化し、事業と組織の成長を実現したいと考えている。

“ デザインは手段 ” rootのDesignshipの設計〜それぞれのデザイン実践〜

佐藤 理子さんのストーリー

Patrick Yuki Shinkai

root Inc.のメンバー

root Inc. CEO / Starley デザイナー root Inc. の代表。 事業成長を実現するためのデザインをお仕事にしています。 プロダクト戦略、組織デザイン、UI/UXデザインが主な守備範囲です。 2023年Starley Inc.の事業立ち上げにデザイナーとしてジョイン。AIを活用したプロダクトの開発に1人目デザイナーとして携わっています。 高知県出身。2児の父。サウナと釣り好きです。

なにをやっているのか

私たちは「Design Doing for More〜デザインの実践を個から組織・事業へ〜」をビジョンに、事業と組織の成長を共に実現するデザインパートナーです。 数多くの新規事業の組成から成長過程を伴走し事業の成長とその作り手であるプロダクト組織の立ち上げをデザイン面からサポートしています。プロダクト開発やデザイン実践のノウハウを提供し共創しながら、事業の組成と自走できるデザイン組織の体制構築を伴走し支援していきます。
日経リスク&コンプライアンス
HiO ICE CREAM
2019年からWeWorkに本社を移し、コロナ禍の現在は完全リモートワークで業務を推進しています。在宅または、全国39拠点のWeWorkへアクセスできるフリーパスを支給。
人に向き合い共創する姿勢を大切にしています。さまざまな視点から事業とデザインを批評し合い、事業の成長に貢献するデザインのあり方を探求しています。
男女比は5:5で、バックグラウンドは様々
代表の西村はデザイナー出身でrootを立ち上げ

なにをやっているのか

日経リスク&コンプライアンス

HiO ICE CREAM

私たちは「Design Doing for More〜デザインの実践を個から組織・事業へ〜」をビジョンに、事業と組織の成長を共に実現するデザインパートナーです。 数多くの新規事業の組成から成長過程を伴走し事業の成長とその作り手であるプロダクト組織の立ち上げをデザイン面からサポートしています。プロダクト開発やデザイン実践のノウハウを提供し共創しながら、事業の組成と自走できるデザイン組織の体制構築を伴走し支援していきます。

なぜやるのか

男女比は5:5で、バックグラウンドは様々

代表の西村はデザイナー出身でrootを立ち上げ

日本においてデザイン経営宣言が発令されてから、6年が経過しつつあります。 この期間、企業におけるデザインの重要性やデザイン経営そのものの認知は大きく拡大してきました。しかし、現時点で事業を営む各組織においてデザイン経営の実践を行っていると回答している企業は全体の10%に過ぎません。(※デザイン思考・デザイン経営レポート2023より)  多くの組織でデザインの必要性は認められているものの、実際にデザインを活用し事業成長に活かせる実績・推進をする環境を生み出せていないのも現実です。 rootでは、こういった現状を打破するため、Design Doing for Moreをビジョンに、クライアント支援の立場から1つでも多くの企業がデザインの実践を取り組み、組織の中にその経験と体制を残し、持続的な事業の成長にデザインが活かされる組織を増やすことに注力しています。 これまでのデザイン思考やUXデザインといった思考方法やプロセスのみを提供するのではなく、同じ環境で共に事業をつくり、成長させていく体験を通じてデザインの可能性を実感していただくことが、支援するクライアント組織において最も効果的なデザイン浸透につながると考え伴走型の支援モデルを構築しています。

どうやっているのか

2019年からWeWorkに本社を移し、コロナ禍の現在は完全リモートワークで業務を推進しています。在宅または、全国39拠点のWeWorkへアクセスできるフリーパスを支給。

人に向き合い共創する姿勢を大切にしています。さまざまな視点から事業とデザインを批評し合い、事業の成長に貢献するデザインのあり方を探求しています。

◆事業の立ち上がりから成長過程において持続的な支援を通じてクライアントの事業成長を実現すると共に組織のデザイン浸透を推進 事業の立ち上がりにおける不確実性の高い領域から、PMF後のグロースフェーズまで、体制の整っていない若い組織フェーズに対してプロダクト開発やデザイン実践のノウハウを提供し共創しながら、事業の組成と自走できるデザイン組織の体制構築に伴走をサポートしています。 また、支援するroot自身もデザイン投資に力を入れ、デザイン実践を通じた支援レベルを高めていくことで、クライアント組織の成長と共に支援先各社のデザイン投資を促します。 ◆当事者として自らの意思で行動し、人に向き合い共創できるチーム 基本的に全メンバーが、デザイナーとしてのスキルやマインドを持っています。 その上に、UXデザインやUIデザインを強みとするメンバー、プロセス設計やUXリサーチを強みとするメンバー、組織やチームマネジメントを得意とするデザインプログラムマネージャーなど、デザイン活動を推進するメンバーが集まっています。 デザインパートナーとしては、プロダクトデザイナー(UIとUXを区分けしない)、コミュニケーションデザイナー、デザインプログラムマネージャーと専門領域が存在しそれぞれの強みを活かしつつチームで「共創」することで成果を出していくことが指針であります。 ミッションにある「芯を問う」と言う言葉のように、事業やデザイン支援において本質的な課題が何か?を問う思考の強いメンバーが揃っており、具体と抽象の往復力はかなり鍛えられていきます。 また、クライアントワークであるため他者貢献意識、Giveマインドが高いメンバーが非常に多いのも特徴です。 他にも、求められる成果を理解し、まず実行することに価値を置いており、事業環境の変化しやすいスタートアップや新規事業において柔軟性や行動力を重視し、アクションをしながら学習を重ねていスタイルを重視しています。 そういった環境の中で失敗を恐れず自ら挑戦機会を増やしていくことが、個人、組織にとっての変化・成長であり、その変化を楽しもうというカルチャーです。 また、仕組みができあがっていない発展途上の組織でもあり、個々の自発的な活動によって共に仕組みや新しいデザインナレッジづくりを積極的に行なっています。 ◆リモートとオフラインのハイブリッド体制 rootでは、それぞれがはたらき方をデザインできるよう、リモートとオフラインのハイブリッド体制で組織づくりをしています。 2024年5月には、今後の事業拡大とメンバー増員に対応し、よりオフラインを活性化させられるよう、本社オフィスの移転を行いました。 オフライン出社日は月に数日定めており、より成果を出せる状態をつくるために、チームや、全社で共有や振り返りの時間を設けています。 また、半期に一度、役割やチームの異なるrootに関わる一同が集まり、ビジョン実現に向けて現地点・来期・その先を共に考える時間として、パートナーも含めて集合する「root camp(総会)」もあります。 期初に当たる11月には、1年間を通してrootのビジョン実現に大きな貢献をし、活躍した人およびチームを表彰するroot AWARDを開催しています。

こんなことやります

◆募集背景 プロダクトの成長と組織の成長、両輪を連動させ事業フェーズに応じて発展させていくため、デザイナー職とデザインプログラムマネジメント(以下DPM)職を分け、それぞれが各フェーズの事業・組織課題に対して支援に入ることで、より円滑に組織内でのデザイン活動の推進、浸透を目指していきます。 国内では珍しいDPM職の組成から2年、rootにおいては事業や組織の初期フェーズにDPMを組み込むことで事業上デザインが寄与する役割や影響範囲を経営や戦略に組み込み、事業の成長と共にその影響力を維持しながら組織を拡大させていく狙いがあります。 組織の成長と共にデザイン体制も内製化を行い、自走するデザイン組織を形成することがrootのVision実現において必要な支援であると位置づけており、共に推進していただける仲間を募集しています。 ◆このポジションの魅力と特徴 一般的なデザイン会社と異なり、プロジェクトが平均3年継続しており、定まった期間やスコープに対しての支援ではなく、どんな課題があるか。何を解決するか。から、共に考えデザインしていくスタンスが問われます。 より事業会社の中で行われている活動に近い距離で関わるため中と外の垣根を崩しながらフラットな関係を作り、事業の成長に貢献することが求められます。 その中でDPMは、事業計画と連動したデザイン計画の立案、それをプロダクトチーム内で実行、作用させるためのプロセスマネジメント、組織学習を作用させるための振り返りや改善サイクルの定着を促す役割を担います。 多くのクライアント組織では、デザイナーとの協同経験が少なくデザインをどう扱うかが課題になっているのが現状です。その課題に対してデザイナー1人に役割を集約するのではなく、組織やプロセスのデザインと、プロダクトのデザイン責任を分掌しチームとしてデザインを推進、浸透するための活動を行っています。 プロジェクトによっては、より高度な組織全体へデザイン活動を広げるためのデザイン組織の組成やチームマネジメントを担うプロジェクトもあり、事業と連動したデザイン組織、デザイン活動のあり方を追求できる点が魅力です。 ◆具体的な業務内容 ・クライアント組織内でのデザイン計画の立案、実行 ・組織内でデザイナーと協同する関係者との間での意思疎通や連携を強化するためのプロセスマネジメント ・デザイナー個々が事業推進にあたり組織学習を行えるよう、クライアント含むチーム内での振り返りや学習サイクルの組み込み ・プロジェクト内でのクライアント評価収集、デザイナー育成・チームマネジメント業務 ・自社内でのナレッジマネジメント運用及び、デザインアセットの各支援プロジェクトへの展開・応用 ・採用や営業等のrootの成長に必要なデザイン投資活動へ寄与する広報、発信、企画推進 ◆このような人を求めています <MUST> ・プロジェクトマネジメント経験 ・デジタルプロダクトにおけるプロダクトデザイン経験 ・ユーザビリティテストおよびユーザーインタビュー経験 ・クライアントや社内ステークホルダーへの企画、提案、交渉等の合意形成経験 ・営業・採用・育成・ナレッジ運用・カルチャー推進などの長期投資活動に主体性をもって推進、実行できる <WANT> ・評価・育成を含むデザイナーのマネジメント経験(メンバー5名以上) ・デザインプログラムマネジメントおよびDesign Opsの立ち上げや運用経験 ・プロダクトマネジメント経験 ・フロントエンドエンジニアリングの経験や知識を持ち実装を考慮したデザインレビューが行える <全社要件> ・ビジョン・ミッション・バリューにマッチしている ・「デザイン」の可能性を信じ、社会に対してデザインの思想や仕組みを広げたいと強い想いを持っている ・クライアント(相手)の視点で物事を捉え、チームで解決策を一緒に考え共創できる ・rootのデザイナーとしての価値を考え続け、生み出し続けられる ・採用や育成、ナレッジの運用設計等デザイン以外のrootの組織づくりを共にできる ・新しいことに常に挑戦し変化を楽しみながら成長できる ・目的や根本にある原因を捉え、実行・推進ができる ・様々な場面で具体と抽象の往復ができる まずは、カジュアルにお話ししてみませんか? root一同、お待ちしています! ※プロフィール情報を拝見させていただきますので、ぜひ内容を充実させたうえでエントリーをお待ちしています。
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    会社情報

    2012/11に設立

    11人のメンバー

    東京都港区虎ノ門三丁目1-1 虎ノ門三丁目ビルディング2F