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教育の想いを届ける広報!社会性の高い、本当に価値のある広報をやりませんか?

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on 2025/05/23

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教育の想いを届ける広報!社会性の高い、本当に価値のある広報をやりませんか?

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森實 泰司

経歴:ソフトバンク、リクルート、キュービック、学校法人経営+クジラボ  「働くをひらく」をMissionに、教員のキャリアの多様性をつくりたいと願っています。

高村 ミチカ

東京学芸大学卒業後、公立小学校に11年教員として勤務。現在は、フリーランスとして活動中です。教育の現場で培ってきた傾聴スキルや言語化スキルを生かして、顧客の想いを最大化する企画・編集を行なっています。主に、教育のオープン化を目指す(株)クジラボでイベント企画やメディア編集に関わる他、出版の企画・編集に携わっています。 ミチカの由来は、「『道』を『加』える」 「言葉」で、世の中に新しい道を作ることを目指しています

【社員紹介】パラレルワーカーに聞く!先生とは違う教育道の歩み方とは

高村 ミチカさんのストーリー

池田 孔俊

東京学芸大学の教育学部を2010年に卒業。 新卒ではあえて教員にならず、まずは厳しい環境で自分を鍛え上げたいと思い民間へ。 不動産営業、個人事業主、人材系ベンチャーなどを経て、現在は株式会社クジラボで執行役員を拝命。2022年に東京から地元である茨城県神栖市に移住。三児の父。

Nanami Arizono

新潟県上越市出身。 明治学院大学文学部フランス文学科卒。 大学在学中には旅行系キュレーションサイトのライターインターンを1年4ヶ月経験。その後、ホテル・旅館予約サービス「Relux」を運営しているLoco Partnersにて採用・広報インターンとして1年3ヶ月在籍していました。 2019年4月、初の新卒社員として株式会社ヒトカラメディアへ入社。企画編集部にて、主に中途/新卒/アルバイト採用と広報の業務に従事。採用と広報それぞれの強みを生かして、常時社内で同時進行している100〜150のプロジェクトを、咀嚼して社内・社外へ伝えていました。 2020年10月より株式会社クラダシへ入社。 営業部でバイヤーとして商品の仕入れをとtoB販売を担当していました。 また、サイトへの掲載業務体制構築やアルバイト採用等にも携わりました。 2021年11月より株式会社WAKAZEへ入社。 CS/マーケとして、三軒茶屋醸造所の商品プロモーションや顧客対応などを担当していました。 2022年10月より、鹿児島県に移住&フリーランスとして主に広報・採用のお仕事をしています。 採用:採用候補者との日程調整、求人票の作成、スカウトピックアップ&送付、社員インタビュー等の採用広報記事の企画&執筆も対応可能です。 広報:リリース作成、メディアアタック、取材対応、SNS運用まで対応可能です。 ストレングスファインダーTOP5は 1.ポジティブ 2.達成欲 3.未来志向 4.適応性 5.共感性

株式会社クジラボのメンバー

経歴:ソフトバンク、リクルート、キュービック、学校法人経営+クジラボ  「働くをひらく」をMissionに、教員のキャリアの多様性をつくりたいと願っています。

なにをやっているのか

◇Mission「 働くをひらく。 」 なんとなく続けているけれど、このままでいいのか、答えが見つからない人がいる。 私たちは、社会を支える人たちが、自分の選択に納得できるように、 新しい視点を届けていく。 それは働き方を無理に変えることではなく、ほんの少しの視点を変え、 今の仕事や自分自身を見つめ直すこと。 見えている世界は変われば、働くことの意味も変わると思うから。 迷うことも、立ち止まることもきっとあると思う。 しかし、今どこにいるのかを見つめるためのとても大切な時間。 大切なのは、「正しい答え」を見つけることではなく、 「自分の選択に納得できる」こと。 働くをひらく。 それは働くことが、もっと心地良くなること。 さあ、一緒に開いていこう。 ◆現在 学校、行政、福祉の経験を活かせるキャリアを一緒に考える、 キャリア支援事業に取り組んでいます。 事業開始から、のべ1,000件以上の方のキャリアに伴走してきました。 「自分の経験は、外の世界でも活かせると分かった」 「いまの仕事が、自分の強みと価値観にマッチしていると気づけた」 「興味があったことに挑戦してみようと、決心できた」 いまの仕事を続ける、外の世界に出る。 キャリアの選択肢を持つことで、より納得感をもって「働く」に向き合える。 その人らしいキャリアを選択に伴走し続けています。 ◆今後の展望 学校、行政、福祉にとどまらず、医療や保育の現場など、 支える人をささえる、事業の展開を考えています。 成長社会から成熟社会へ移行し、正解がない、これからの未来。 正しい答えを導き出すことより、納得解を見つけることが大切になるといわれています。 クジラボは、納得できるための伴走支援をこれからも続けていきます。 ◆メッセージ 誰かの正解より自分の納得を。 「この道しかない」と思って続けている人がいる。 「安定しているから」「勧められたから」と。 なんとなく選んだ仕事をずっと続けている人もいる。 でも、本当にこのままでいいのか。 そんなモヤモヤを抱えたまま、立ち止まることも、考えることも後回しにしているかもしれない。 どんな道を選んでも、あなたの人生。 このまま続けるもの、違う道を選ぶのも、自分次第。 大切なのは、誰かの基準ではなく、あなたらしいキャリアを選択できるかどうか。 私たちは、一人ひとりが自分の価値観を見つけ、納得して働ける、未来を一緒に考えていきます。
キャリアの選択肢を持つことで、より納得感をもって「働く」に向き合える。
リモートワークOKです
感情や気持ちのシェアを大事にしています
私たちのMission:働くをひらく
多種多様な人が、教育に携われる仕組みをつくります

なにをやっているのか

キャリアの選択肢を持つことで、より納得感をもって「働く」に向き合える。

◇Mission「 働くをひらく。 」 なんとなく続けているけれど、このままでいいのか、答えが見つからない人がいる。 私たちは、社会を支える人たちが、自分の選択に納得できるように、 新しい視点を届けていく。 それは働き方を無理に変えることではなく、ほんの少しの視点を変え、 今の仕事や自分自身を見つめ直すこと。 見えている世界は変われば、働くことの意味も変わると思うから。 迷うことも、立ち止まることもきっとあると思う。 しかし、今どこにいるのかを見つめるためのとても大切な時間。 大切なのは、「正しい答え」を見つけることではなく、 「自分の選択に納得できる」こと。 働くをひらく。 それは働くことが、もっと心地良くなること。 さあ、一緒に開いていこう。 ◆現在 学校、行政、福祉の経験を活かせるキャリアを一緒に考える、 キャリア支援事業に取り組んでいます。 事業開始から、のべ1,000件以上の方のキャリアに伴走してきました。 「自分の経験は、外の世界でも活かせると分かった」 「いまの仕事が、自分の強みと価値観にマッチしていると気づけた」 「興味があったことに挑戦してみようと、決心できた」 いまの仕事を続ける、外の世界に出る。 キャリアの選択肢を持つことで、より納得感をもって「働く」に向き合える。 その人らしいキャリアを選択に伴走し続けています。 ◆今後の展望 学校、行政、福祉にとどまらず、医療や保育の現場など、 支える人をささえる、事業の展開を考えています。 成長社会から成熟社会へ移行し、正解がない、これからの未来。 正しい答えを導き出すことより、納得解を見つけることが大切になるといわれています。 クジラボは、納得できるための伴走支援をこれからも続けていきます。 ◆メッセージ 誰かの正解より自分の納得を。 「この道しかない」と思って続けている人がいる。 「安定しているから」「勧められたから」と。 なんとなく選んだ仕事をずっと続けている人もいる。 でも、本当にこのままでいいのか。 そんなモヤモヤを抱えたまま、立ち止まることも、考えることも後回しにしているかもしれない。 どんな道を選んでも、あなたの人生。 このまま続けるもの、違う道を選ぶのも、自分次第。 大切なのは、誰かの基準ではなく、あなたらしいキャリアを選択できるかどうか。 私たちは、一人ひとりが自分の価値観を見つけ、納得して働ける、未来を一緒に考えていきます。

なぜやるのか

私たちのMission:働くをひらく

多種多様な人が、教育に携われる仕組みをつくります

◇Vision 「 支えるひとをささえる。 」 誰かのために働くことは、尊い。 でも、その尊さが当たり前になったとき、支える人は自分のことを後回しにしてしまう。 学校で、行政で、医療や福祉の現場で。 社会を支える人たちは、モヤモヤを抱えやすい環境にいる。 私たちは、そんな人たちが、自分なりの答えが持てるような解決策へと導いていく。 誰かのために働くことが、自分のしあわせにつながる社会を目指して。

どうやっているのか

リモートワークOKです

感情や気持ちのシェアを大事にしています

クジラボでは、Missionに共感したメンバーが集まり、 それぞれの強みを活かして活躍しています。 完全フルリモートというメンバーもいる中 どのように、どんな会社づくりをしているのか?をお伝えします。 ◆感謝とリスペクト ープロフェッショナルであろうー 本当にすごい人は、自身が周囲によって支えられていること、 その環境が当たり前ではないことをよく知っています。 プロフェッショナルこそ、周囲への感謝を忘れません。 営業で成果を上げる人、支える立場としてサービスを提供する人。 バックオフィス業務で裏側を支える人… 役割はさまざまですが、個人の成果や成長を、全員で喜び讃え合っています。 ◆両立主義 ー「ゆらぎ」を楽しもうー ロマンと算盤、アートとサイエンス コトに向かう or ヒトに向かう、PLとBS 教える(Teach)と引き出す(Coach)などなど、 常に行ったり来たりを繰り返しながら、考えています。 ビジネスに携わること、社会を支えること、それぞれに素晴らしさがあるように、 どちらが正解ということはなく、「ゆらぎ」を楽しむ。 多くの問題は、両立主義で考えることが解決に繋がります。 ◆じぶん主体 ー正解はない、選択があるだけー 自分がどうしたいか、どうなりたいか、どうありたいか。 キャリア支援にも、ビジネスにも正解はありません。 期待に応えて、幸せを追い求めるのではなく、 自分の意思で、主体的に関わっています。 正解はなく、選択があるだけ。

こんなことやります

クジラボのファンを増やすCEO直下のPR担当を募集します。 戦略立案から実行まで、裁量を持って動いていただけます。 ◆業務内容 ・広報PRの戦略立案および実行 ・プレスリリース作成、メディアアプローチ実施  ※アドバイザリーではないので、実際に実行いただくポジションとなります ・メディアリレーション ・メディア向けイベントの企画・運営 ・各種メディアの取材対応 ・各種SNS運用 ・他広報全般 ◇応募条件 副業で週数週間程度、お手伝いしてくださる方を探しています。 ◆MUST ・「働くをひらく」というMissionに共感される方 ・教育への想いに共感される方 ・PRの経験をお持ちの方 ◆WANT ・経営視点でPRを考えられる方 まずはカジュアルにお話ししましょう。 お気軽にご連絡ください!
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    池田 孔俊さんの性格タイプは「ファシリテーター」
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