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取材者の内面、想い、志を形にする「短期移住型ライター」ウォンテッド!

ライター・インタビュアー・作家
9エントリー

on 2017/12/05

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取材者の内面、想い、志を形にする「短期移住型ライター」ウォンテッド!

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中途
新卒・学生インターン
中途
新卒・学生インターン

小坂 達広

ノースアンビシャス代表の「北海道のファンを増やす伝説の会社を作る」という志に触れ北海道へ移住し創業メンバーに。また、道内の志高い若者を取材するドキュメンタリー映像メディア「Youngtious」を運営。

田中 健人

札幌市出身、大学進学を機にに上京。大学1年から(後に中退)ベンチャー企業に創業メンバーとして加わり、グループ会社の代表も経験。約5年半東京で生活した後に、故郷の北海道に戻り、ノースアンビシャスを起業。北海道で伝説の会社を創る志を掲げる。

仲本 園

沖縄出身、約13年東京で仕事(美容部員➝求人広告営業➝販売➝人事)をし、 2017年9月より札幌に移住。北海道の冬に今からビクビク… 採用の面では、スキル面だけでなく、価値観や働き方、ビジョンなど双方にとって本当に「マッチングしているか?」ということを大切にしています。 ▼好きなもの お酒(只今禁酒中(泣))、自然、音楽、ラーメン、パン、ヘチマ、くるみ餅、辛いもの ▼座右の銘 「なんくるないさ〜」 (どうにかなる、まずはやってみる!という精神から)

沖縄娘が北海道に移住してみて3ヶ月の感想

仲本 園さんのストーリー

梶 礼哉

▼経歴 元日本ハム・新庄剛志選手に影響され、小学校〜中学卒業まで野球部に所属。しかし、彼のような強肩は自分に備わっていないと気づく。結局、三塁ベースコーチとして短い野球人生を終える。 進学した北海道北広島高校では放送局に所属し、映像制作と出会う。ドラマ制作のため脚本・撮影に明け暮れる。この時、Adobe Premiere Proの操作とカメラの基本的な知識を習得。 高校卒業後、小樽商科大学へ進学。この頃から写真の面白さに気づき始め、YOSAKOIサークルのチーム記録やポートレート撮影、スナップ撮影を始める。在学中の2015年9月から2017年3月まで、同大・デジタルタスク室で映像担当スタッフとして働く。ICT教育に関わる動画/写真撮影、編集、機材管理などを担当。 2017年4月から8月まで、ドイツ・バイロイト大学にて半年間の留学を経験。英語力と写真技術を大きく伸ばし、ビールを何杯飲めるかの限界を知った。ドイツ語は上手くならなかった。また、地元の野球チーム「バイロイト・ブレーブス」で投手兼内野手としてプレー。 同年11月から、株式会社ノースアンビシャスにインターン生としてジョイン。一部上場企業の社内ドキュメンタリー映像、行政のWeb動画作成、住宅メーカーの動画制作を行い、以降も業務委託として映像制作を継続。 2018年8月、写真や動画で「思い出を残す」ことに全力を尽くすべく、合同会社メモリーブを設立。写真家としての活動を本格的に開始。現在はアーティスト写真撮影やMV制作、個人の撮影依頼の受託を行う傍ら、様々な写真展に参加し作品を発表。 2019年3月、小樽商科大学商学部社会情報学科を卒業。 同年4月、コンテンツワークス株式会社に入社。 写真館・カメラマン向けのフォトビジネス支援サービス「Photoback for Biz」の営業担当として、在籍1年9ヶ月で160件超の契約を締結。2020年12月に退職。 2021年1月、コーヒー好きがこうじて株式会社ウッドベリーコーヒーに入社。用賀本店バリスタ、デザイナーとして店舗運営とコーヒー豆のパッケージ作成、SNS運用に従事。家庭の事情などから、2021年8月に退職。 2021年9月〜 studio.ONELIFEのフォトグラファーとして活動。

株式会社ノースアンビシャスのメンバー

ノースアンビシャス代表の「北海道のファンを増やす伝説の会社を作る」という志に触れ北海道へ移住し創業メンバーに。また、道内の志高い若者を取材するドキュメンタリー映像メディア「Youngtious」を運営。

なにをやっているのか

株式会社ノースアンビシャスは、  
創業当時、24歳の田中健人と、  
26歳の小坂達広の2人で、  
1年前に北海道で創業したベンチャー会社です。 ▽株式会社ノースアンビシャスのWebサイト (詳しいことはこちら)  
https://north-ambitious.co.jp/ 「想いを形にするクリエイティブで北海道の人・物・企業のファンを増やす」 という事業ビジョンを掲げ、 
Webや映像やVR、マーケティングを武器に、 
様々なプロジェクトの展開をしています。 その中でも、いつでも基礎になるのは、 物を書く力、すなわち「ライティング能力」です! Web制作では、ページ内の文章の執筆、 映像制作では、企画構成や脚本の執筆など、 クライアントの想いを形にする原点は、 いつでもあなたのライティングから始まります。 クライアントと信頼関係を結び、 「その人たちのためだから一文入魂のライティングをしたい!」 と心底思って仕事ができる環境が、 ノースアンビシャスにはあります。
社名の由来は、Boys Be Ambitiousと北海道の北のNorthから
被写体の想いを形にするクリエイティブを得意としています

なにをやっているのか

社名の由来は、Boys Be Ambitiousと北海道の北のNorthから

被写体の想いを形にするクリエイティブを得意としています

株式会社ノースアンビシャスは、  
創業当時、24歳の田中健人と、  
26歳の小坂達広の2人で、  
1年前に北海道で創業したベンチャー会社です。 ▽株式会社ノースアンビシャスのWebサイト (詳しいことはこちら)  
https://north-ambitious.co.jp/ 「想いを形にするクリエイティブで北海道の人・物・企業のファンを増やす」 という事業ビジョンを掲げ、 
Webや映像やVR、マーケティングを武器に、 
様々なプロジェクトの展開をしています。 その中でも、いつでも基礎になるのは、 物を書く力、すなわち「ライティング能力」です! Web制作では、ページ内の文章の執筆、 映像制作では、企画構成や脚本の執筆など、 クライアントの想いを形にする原点は、 いつでもあなたのライティングから始まります。 クライアントと信頼関係を結び、 「その人たちのためだから一文入魂のライティングをしたい!」 と心底思って仕事ができる環境が、 ノースアンビシャスにはあります。

こんなことやります

とはいえ、いきなり「移住して入社」ではハードルが高いと思います。 なので、プロジェクト単位でのジョインを募集しています。 今回お願いしたいのは、 札幌のとある上場企業の社内ドキュメンタリー映像の制作です。 1ヶ月半程度で道内の6箇所程度の店舗を周り、 そこで活躍する人材を取材、撮影し、 会社にとって共有すべき学びとなる行動や、 文化形成に影響をもたらす考え方、想いなどを、 3-4分程度のドキュメンタリー映像にします。 アウトプットは映像ですが、 先述の通り、ベースにあるのは「ライティング」です。 その人の中にある、 学びの要素は何かを制作チームと取材を同行して探り、 チームでその人の魅力をどうやったら一番伝えられるかを、 徹底して話し合いながら、 起承転結などのストーリーを作ります。 (ここまでがあなたに期待する仕事で、 その後の編集は編集チームでやりますが・・・ 興味があればもちろん映像編集も学べます) それはつまり、 その会社の全ての社員と、 その会社の未来のためになる財産を生み出して行く仕事です。 なので、ただ物が書けるだけではできない仕事です。 相手の懐に入り込む取材力、 聞き出した内容を分かりやすい構成に落とす思考力、 そして、最終的にそれを共感し、 感動できるストーリーに落とし込む文章力が求められます。 期間は、 2018年2月後半から4月前半の、 約1ヶ月半。 決定事項ではありませんが、 2018年の10月頃にも、 同じクライアントで同じような形で仕事をする可能性があります。 つまり、 1年に2回、合計3ヶ月程度を、 「北海道で過ごす」という働き方ができるということです。 もちろん、お互いに相性が合い、 「一緒にやっていこう!」となれば合流することもできますし、 他のプロジェクトにも携わるなど、 関わり方はあなたが望む形で柔軟に考えて行くことができます。 実際にプロジェクトに携わる際の居住地や、 働く時間なども(せっかくなら北海道の観光にも行きたいですよね) しっかりと話し合って行きましょう。 12月末を目安に募集は締め切る可能性があるので、 少しでも気になったらお気軽に応募していただければと思います! (※同じく、短期移住型WEBエンジニアや映像クリエイターも募集しています!)
11人がこの募集を応援しています

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募集の特徴
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会社情報

2016/04に設立

3人のメンバー

  • 社長が20代/

北海道札幌市北区北20条西5丁目5-20 クロスポイント8F