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日本の脱炭素を加速!顧客と事業を推進するエンタープライズセールスを募集!

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on 2025/10/14

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日本の脱炭素を加速!顧客と事業を推進するエンタープライズセールスを募集!

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Toma Yamasaki

2007年に三井物産に入社し、主に発電プロジェクト等の新規インフラ案件開発及びM&Aに従事。 2015年から2020年にはシリコンバレーに駐在し、クリーンテック分野のスタートアップへの投資と共同事業開発を担当。帰国後にe-dashを立上げ。 2児の父。週末は子供とローラブレードをしたり、アイスホッケーの練習に連れて行ったり。 アメリカでキャンプに目覚めました。

【代表インタビュー】まるでインディ・ジョーンズ!?  遺跡研究に没頭していた学生が三井物産に入社して“脱炭素化”支援事業を立ち上げるまで

Toma Yamasakiさんのストーリー

採用 担当

e-dashの採用担当です!採用の窓口として、いろいろ発信していきます。 脱炭素、環境ビジネスに興味のある方、新規事業やベンチャーにご興味のある方、大歓迎です。 まずは一緒にお話ししてみませんか?

【代表インタビュー】まるでインディ・ジョーンズ!?  遺跡研究に没頭していた学生が三井物産に入社して“脱炭素化”支援事業を立ち上げるまで

採用 担当さんのストーリー

e-dash株式会社のメンバー

2007年に三井物産に入社し、主に発電プロジェクト等の新規インフラ案件開発及びM&Aに従事。 2015年から2020年にはシリコンバレーに駐在し、クリーンテック分野のスタートアップへの投資と共同事業開発を担当。帰国後にe-dashを立上げ。 2児の父。週末は子供とローラブレードをしたり、アイスホッケーの練習に連れて行ったり。 アメリカでキャンプに目覚めました。

なにをやっているのか

e-dash 株式会社は「日本の脱炭素を加速する」ことをミッションに2022年2月に設立されました。社名でもあるクラウド型ソフトウェア「e-dash(イーダッシュ)」は企業や自治体のCO2排出量削減に向けた取り組みを総合的にサポートするプラットフォームサービスです。 「e-dash」を通じ、ユーザーのCO2排出量を自動で簡単に可視化し、さらにCO2排出量削減に向けた具体的な削減のサポートまで総合的にお手伝いをしています!
全社イベントでのひとコマ
山崎冬馬(代表取締役社長)
真剣な意見交換をするメンバー。
毎月開催される社内懇親会の様子
活発なディスカッションから次のアクションが生まれます

なにをやっているのか

全社イベントでのひとコマ

e-dash 株式会社は「日本の脱炭素を加速する」ことをミッションに2022年2月に設立されました。社名でもあるクラウド型ソフトウェア「e-dash(イーダッシュ)」は企業や自治体のCO2排出量削減に向けた取り組みを総合的にサポートするプラットフォームサービスです。 「e-dash」を通じ、ユーザーのCO2排出量を自動で簡単に可視化し、さらにCO2排出量削減に向けた具体的な削減のサポートまで総合的にお手伝いをしています!

なぜやるのか

毎月開催される社内懇親会の様子

活発なディスカッションから次のアクションが生まれます

・脱炭素ってどうすればいいの?というお客さまの「はじめの一歩」からサポート! 脱炭素社会の実現に向けて、CO2排出量の削減や環境指標の情報開示はCSR活動に留まらず、あらゆる業種、あらゆる規模の企業にとって重要な経営課題のひとつとなっています。こういった意識が高まる一方、調査の結果、企業のCO2排出量の削減において、「何から手を付けて良いのか分からない」と感じている担当者が全体の約9割を占めることが明らかになりました。 脱炭素の取り組みにあたっては、まず、事業を通じたCO2排出量を中長期にわたって正しく把握することが重要な最初の一歩です。これらの集計や計算の手間を削減することを目的として、CO2排出量の可視化を提供するクラウド型ソフトウェア「e-dash」を開発しました。

どうやっているのか

山崎冬馬(代表取締役社長)

真剣な意見交換をするメンバー。

・お客さまの声を反映してどんどん成長する「e-dash」のサービス クラウド型ソフトウェア「e-dash」は、企業や自治体が、電気やガス等のエネルギーの請求書をアップロードするだけで、事業を通じて排出されるCO2排出量を自動で算出し、集計や計算の手間を削減します。また、β版をご利用いただいたお客さまの要望を速やかに反映し、原単位の算出や目標管理機能を付加しており、CO2排出量削減に向けた分析も可能となりました。さらに、2022年4月より提供を開始する正式版では、今後益々対応が求められるサプライチェーン排出量(Scope 3)についても、プラットフォーム上で算出・可視化が可能になります。この様に、「e-dash」はお客さまの生の声を大切にしながらサービスとして成長し続けています。 ・三井物産のネットワークで総合的なサービス提供 「e-dash」はただのCO2排出量の可視化サービスに留まりません。三井物産のネットワークも活用し、CO2排出量の削減に向けた各種施策の実行の支援にも一層力を入れていきます。 ・金融機関との連携を通じて地域社会にも貢献 私たちのミッション「日本の脱炭素を加速する」を実行するにあたり、e-dashでは地域企業の脱炭素化への取り組みの後押しに力を入れておられる地方銀行などの金融機関を重要なパートナーと考えています。 すでに多数の銀行様と連携しながら、日本各地の企業の脱炭素化への一歩をサポートさせて頂いております。 これからも中小企業を含む地域の企業のESG取り組みを支援することで、お客さまや社会・環境の課題解決に向けて取り組んでまいります。

こんなことやります

【ビジョン】 エンタープライズセールスは企業の脱炭素経営を“実行”に導く推進役と位置付けています。 近年脱炭素は「義務」から「競争優位」へと変わり経営の意思決定に直結するテーマになっています。 故に私たちは企業の課題を的確に捉えた上で「脱炭素を義務から競争優位の視点に変える」ことのご提案し実現します。 本ポジションは単なる製品提案ではなくESG経営を財務・非財務の両観点で構造的に捉え、課題解決の実行までをロードマップに表現した解決策をご提示する職種です。 インサイドセールスが創出した商談を起点にマーケティング・コンサル・CSなど社内の各チームと密に連携しお客様の組織変革を支援しながら社会全体の脱炭素を前進させていきます。 ■e-dashが掲げる4つのバリュー 「志で動かす」「本音と本気」「一緒に挑む」「未来を変える」は日々の行動指針です。 社会課題に真摯に向き合い社内は勿論のこと社外のステークホルダーとも協働して顧客と共に変化を生み出す。その積み重ねが企業の成長と環境保全を同時に前進させる事になると信じて日々活動しています。 【業務内容】 CO₂可視化・削減クラウドサービス「e-dash」の提供及び各種コンサルティングサービスを軸に大手企業の脱炭素戦略・可視化・サプライチェーン対応・再エネ導入支援などに関するニーズ発掘から最適なソリューションを提案します。 大手企業との対話を通じて課題を明確化し、社内外のリソースを活用しながらプロジェクトを前進させていく仕事です。 ■具体的な業務内容 ・インサイドセールスが創出した商談の対応 ・商談準備・仮説立案・課題整理・提案資料の作成 ・経営層・部門責任者への提案およびクロージング ・商談後の情報共有・社内の関係部署への引き継ぎ ・顧客課題に応じたコンサルティング連携 ・案件進行における社内メンバーの巻き込み・リソース調整 【働き方】 ・ハイブリッドワーク(週1日出社日あり) ※オンライン中心の商談・MTGがメインですが、必要に応じて対面での提案や社内連携を実施しています。 ・チャットやオンラインツール(Slack/Google Meetなど)を活用したスムーズな情報共有環境 ・個人の裁量を尊重しながら、チームで成果を追求するカルチャー 【メンバー構成・雰囲気】 ・メンバー数:5名(男性4名・女性1名) ・年齢層:20~40代、異業種出身メンバーが活躍中 ・落ち着いた雰囲気の中にも、課題解決への前向きな議論が多い環境 【キャリアパス】 ・フィールドセールスとしての実績を基に、営業企画・事業開発・コンサルティング部門などへのキャリア展開が可能 ・脱炭素・コンサルティング・SaaS領域という成長産業の中で、専門性と経営視点を同時に磨けるポジション 【必須スキル】 ・無形商材の法人営業経験(3年以上) ・エンタープライズ企業(1,000名規模以上)への提案・折衝経験 ・MAツールの利用経験 ・社内外を巻き込みながらプロジェクトを推進した経験 ・Slackなどチャットツールを用いたチームコミュニケーション経験 【歓迎スキル】 ・脱炭素・サステナビリティ領域に関する知見がある方 ・部署横断で課題解決に取り組む力強い推進力がある方 ・顧客の本質的な課題を構造的に捉え、適切な言語化の上伝えられる方 【求める人物像】 ・社内外のステークホルダーと協働できる方 ・自ら考え、行動し、成果に責任を持てる方 ・仕事を自分で楽しくしようと考えられる方
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    会社情報

    2022/02に設立

    93人のメンバー

    • Funded more than $1,000,000/
    • Funded more than $300,000/

    東京都港区赤坂4-8-18 赤坂JEBL6階