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顧客の成功をダイレクトに感じたい!自社サービスのテクニカルディレクター募集

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on 2017/12/11

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顧客の成功をダイレクトに感じたい!自社サービスのテクニカルディレクター募集

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川田 智明

2012年4月株式会社フィードフォース入社。事業立案の市場調査からセールスを行い、半年後に新規事業として「データフィード最適化サービス」を立ち上げる。現在は、外部企業との事業提携を推進する事業開発チームの立ち上げと新規広告プロダクトの事業責任者を兼任している。2016年「いちばんやさしいデータフィードマーケティングの教本」を出版。

ITベンチャーのエースが考える、「理想の会社」と「会社選びのポイント」とは

川田 智明さんのストーリー

塚田 耕司

1968年生まれ、香川県出身。京都大学工学部卒業後、金融機関にて勤務したのち、96年に企業のウェブサイト構築、支援を行う(株)ルートコミュニケーションズを設立し、代表取締役に就任(現在は取締役)。 その後、2006年に企業向けのネットマーケティングサービスを提供する(株)フィードフォースを設立し、代表取締役に就任(現任)。 一貫して、企業のネットマーケティングの支援に様々な形で関わり続けている。

宮城 満英

1975年、沖縄県生まれ。 大学卒業後、大手モバイルキャリアの料金計算システムのプログラマとしてキャリアをスタート。その後、WEB制作会社へプロジェクトマネージャーとして転職。 その後、2006年、フィードフォースへ転職し、各種サービス、プロダクトの設計、構築を行なう。2012年6月取締役に就任。 趣味は、読書、ピアノ、インターネット、糖質制限、子育て、掃除。

松下 大紀

大学卒業後、株式会社フィードフォースへ入社し現在8年目。企業のデジタルマーケティングを支援するサービスにおいて、5年間営業として活動。その後3年間は事業責任者として活動。現在はdfplus.ioの責任者。

株式会社フィードフォースのメンバー

2012年4月株式会社フィードフォース入社。事業立案の市場調査からセールスを行い、半年後に新規事業として「データフィード最適化サービス」を立ち上げる。現在は、外部企業との事業提携を推進する事業開発チームの立ち上げと新規広告プロダクトの事業責任者を兼任している。2016年「いちばんやさしいデータフィードマーケティングの教本」を出版。

なにをやっているのか

私たちフィードフォースは、企業のマーケティング支援サービスを開発しているベンチャー企業です。 国内初のソーシャルログインサービス「ソーシャルPLUS」をはじめ、時代の先端を捉えたマーケティングサービスを多数開発しています。 【ソーシャルメディアに特化した広告配信プラットフォーム「Feedmatic」】 Facebookのニュースフィードなど、ソーシャルメディアのタイムライン上でユーザーの行動をもとに最適な情報をタイムリーに届けることを可能にする広告配信プラットフォームです。 世界的に見ても新しい領域である「アドテク」×「ソーシャルメディア」にいち早く注目し、今最も勢いのあるプロダクトです。 【国内初のソーシャルログインサービス「ソーシャルPLUS」】 FacebookやYahoo! JAPANなどのアカウント情報を活用し、簡単に会員登録やログインが可能になるソーシャルログインサービスを国内で初めて提供しています。 サイトのユーザビリティを高め、ユーザー数の増加やコンバージョン率の向上に貢献し、数多くの企業に使われています。 【セルフサーブ型のデータフィードマネジメントサービス「dfplus.io」】 これまでエンジニアや協力会社が対応していたデータフィードの作成・修正を広告運用担当者で対応可能にした、セルフサーブ型データフィード統合管理プラットフォームです。 dfplus.ioを用いることでフィードの作成時間を大幅に短縮できるため業務を効率化できるだけでなく、データフィード広告運用の施策改善スピードを上げ、広告効果の最大化を図ることが可能になります。
2016年にリリースした、セルフサーブ型の広告配信サービス「dfplus.io」
こだわりのエントランスでお出迎えします。
オープンなミーティングはカフェスペースで行うことも。
チームで最大の成果を出すため、ノウハウの共有を積極的に行っています。
『「働く」を豊かにする』B2B SaaS領域で効率化/自動化できる分野に次々と取り組んでいきます。
カフェスペースはランチやミーティングで使用するだけでなく、勉強会やボドゲ部の活動、日本酒会の開催など、社員の憩いの場です。

なにをやっているのか

2016年にリリースした、セルフサーブ型の広告配信サービス「dfplus.io」

こだわりのエントランスでお出迎えします。

私たちフィードフォースは、企業のマーケティング支援サービスを開発しているベンチャー企業です。 国内初のソーシャルログインサービス「ソーシャルPLUS」をはじめ、時代の先端を捉えたマーケティングサービスを多数開発しています。 【ソーシャルメディアに特化した広告配信プラットフォーム「Feedmatic」】 Facebookのニュースフィードなど、ソーシャルメディアのタイムライン上でユーザーの行動をもとに最適な情報をタイムリーに届けることを可能にする広告配信プラットフォームです。 世界的に見ても新しい領域である「アドテク」×「ソーシャルメディア」にいち早く注目し、今最も勢いのあるプロダクトです。 【国内初のソーシャルログインサービス「ソーシャルPLUS」】 FacebookやYahoo! JAPANなどのアカウント情報を活用し、簡単に会員登録やログインが可能になるソーシャルログインサービスを国内で初めて提供しています。 サイトのユーザビリティを高め、ユーザー数の増加やコンバージョン率の向上に貢献し、数多くの企業に使われています。 【セルフサーブ型のデータフィードマネジメントサービス「dfplus.io」】 これまでエンジニアや協力会社が対応していたデータフィードの作成・修正を広告運用担当者で対応可能にした、セルフサーブ型データフィード統合管理プラットフォームです。 dfplus.ioを用いることでフィードの作成時間を大幅に短縮できるため業務を効率化できるだけでなく、データフィード広告運用の施策改善スピードを上げ、広告効果の最大化を図ることが可能になります。

なぜやるのか

『「働く」を豊かにする』B2B SaaS領域で効率化/自動化できる分野に次々と取り組んでいきます。

カフェスペースはランチやミーティングで使用するだけでなく、勉強会やボドゲ部の活動、日本酒会の開催など、社員の憩いの場です。

私たちは、過去10年にわたってマーケティングや広告領域で消費者と企業をつなぐソリューションやサービスを提供してきました。 データフィードやソーシャルログインの分野で多くの実績を積み重ね、その結果として、スマートフォン時代のプロモーション/広告自動化市場をテクノロジーでリードする存在となることができました。 その延長線上で、今後5年、10年という時間軸で私たちが取り組んでいきたいと考えているのは、「B2Bの領域でSaaSとAIを使って、効率化/自動化できる分野に次々と取り組むこと」です。 企業の中の様々なビジネスワークフローには、まだまだ改善の余地があり、SaaSやAI、IoTといった、新しいテクノロジーを使うことで、劇的に生産性を向上できると考えています。 また、そうすることで、その業務を行っている人が、今までのオペレーショナルな仕事から解放され、本来時間を使うべき仕事・・つまり人間が得意な領域や創造性を発揮して行うべき仕事に時間を使えるようになると考えています。 「働く」ことは本来とても楽しく、創造性にあふれ、まさに人生の大半を賭けるに相応しいものだと思っています。私達はテクノロジーを使ってもう一度、「働く」を豊かにします。

どうやっているのか

オープンなミーティングはカフェスペースで行うことも。

チームで最大の成果を出すため、ノウハウの共有を積極的に行っています。

1つのプロダクトあたり5名前後の少人数チームで、職種の垣根にとらわれず優れたプロダクトの開発に集中しています。 SlackやQiita:Team等のWebツールと対面でのコミュニケーションをバランスよく使い分けて開発を進めています。 残業が少ない分、プライベートの時間を自己学習にあてるメンバー数多くいます。 週に1回技術勉強会を実施している他、フロントエンド界隈の気になる話題や技術を共有するフロントエンドミーティングの開催など、情報感度が高く成長意欲の高いメンバーと切磋琢磨しながら働いています。 Qiita:https://qiita.com/organizations/feedforce GitHub:https://github.com/feedforce 使用技術:https://stackshare.io/feedforce-inc/feedforce-inc

こんなことやります

【仕事内容】 お客様から頂戴したマスタデータをもとに、フィードに関わる一連の業務をお任せします。 例えば・・・ ・データフィードのディレクション、構築(最適化)、運用 ・タグのディレクション、設置、管理 ・その他、データフィード広告に関連する調査や新機能のトライアル 【Feedmaticとは】 今回ご担当いただく Feedmatic は「ソーシャルメディアに特化した広告配信プラットフォーム」。 Facebookのニュースフィードなど、ソーシャルメディアのタイムライン上でユーザーの行動をもとに、 最適な情報をタイムリーに届けることを可能にする広告配信プラットフォームです。 世界的に見ても新しい領域である「アドテク」×「ソーシャルメディア」にいち早く注目したサービスで、 「フィードの設計、タグの設置、プロによる運用を一貫して社内で実施する」という強みを活かして順調に拡大しています。 本求人では、新たな施策が次々に控えるまさに成長期のサービス「feedmatic」のテクニカルディレクターを募集します。 ダイナミック広告のパイオニアとして、まだ誰も取り組んだことのない最新の広告に携りたいという方のご応募お待ちしております。
15人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2006/08に設立

50人のメンバー

東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル5F