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<東京南青山>こんなんも作れます!自社工場だからできる販売員募集

お客様をかっこよくする販売員

on 2017/12/18

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<東京南青山>こんなんも作れます!自社工場だからできる販売員募集

東京
中途
新卒・学生インターン
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中途
新卒・学生インターン

川辺 友之

代表の川辺です。 弊社があります大阪谷町は明治以来、紳士服の街。その紳士服メーカーを祖父の時代から引継ぎ今3代目となります。 現在は、大阪市中央区谷町に唯一現存する「紳士服縫製工場」となりました。 何十億の借金を抱えた家業をITネットの力で復活させ、縫製工場をファクトリーブランドに成長させ、メイドイン谷町製品を取り扱っております。 いつかは海外へメイドインジャパン製品の輸出を目指し、日々若手職人を育成し、谷町繊維業の復活と、地域活性化に尽力しております。 平均年齢37歳。これから成長していく会社です。

水越 さち

フォーマルスペシャリスト 南青山店店長 水越さち できるだけ多くの人に、本物のフォーマルの良さを知ってほしいということです。フォーマルというと堅い印象があり敬遠してしまう人もいると思いますが、さまざまなファッションがある中のうちの一つとして、楽しんでくれる人が増えたらうれしいです。 それから、フォーマル服のことで何か分からないことがあったときに「NOVIA NOVIOの人に聞けば間違いない」というイメージを持っていただけるように、スタッフと一緒に努力を続けていきます。

株式会社NFLのメンバー

代表の川辺です。 弊社があります大阪谷町は明治以来、紳士服の街。その紳士服メーカーを祖父の時代から引継ぎ今3代目となります。 現在は、大阪市中央区谷町に唯一現存する「紳士服縫製工場」となりました。 何十億の借金を抱えた家業をITネットの力で復活させ、縫製工場をファクトリーブランドに成長させ、メイドイン谷町製品を取り扱っております。 いつかは海外へメイドインジャパン製品の輸出を目指し、日々若手職人を育成し、谷町繊維業の復活と、地域活性化に尽力しております。 平均年齢37歳。これから成長していく会社です。

なにをやっているのか

祖父川辺友一が1952年に創業した羅紗屋(生地問屋)をルーツにもつ、大阪谷町紳士礼服アパレルの3代目。 大阪市中央区谷町に唯一の紳士服自社工場にて、1日7枚縫製している。 " made in Tanimachi " の紳士服を縫製し、 フォーマル専門店ノービアノービオという店名で大阪梅田茶屋町と東京南青山に直営ショップを運営。 楽天、アマゾン、ヤフー、本店とWEB通販サイトでもお買い求めいただけます。 特にタキシード・燕尾服・モーニングコートなどのフォーマルスーツの価格と品揃えが強み。 自社工場なので、オリジナル商品開発ができることも強みです。特に武将スーツの開発費をクラウドファンディングを活用したことで、新聞、TV、メディアなどにも取り上げられました。

なにをやっているのか

祖父川辺友一が1952年に創業した羅紗屋(生地問屋)をルーツにもつ、大阪谷町紳士礼服アパレルの3代目。 大阪市中央区谷町に唯一の紳士服自社工場にて、1日7枚縫製している。 " made in Tanimachi " の紳士服を縫製し、 フォーマル専門店ノービアノービオという店名で大阪梅田茶屋町と東京南青山に直営ショップを運営。 楽天、アマゾン、ヤフー、本店とWEB通販サイトでもお買い求めいただけます。 特にタキシード・燕尾服・モーニングコートなどのフォーマルスーツの価格と品揃えが強み。 自社工場なので、オリジナル商品開発ができることも強みです。特に武将スーツの開発費をクラウドファンディングを活用したことで、新聞、TV、メディアなどにも取り上げられました。

なぜやるのか

「紳士服の街」大阪・谷町の再興を目指しています。 自社で縫製工場を持っていることで、いろいろなアイデアやデザインを具体化できます。大変ですが、残したい。そのためにもうすぐ『縫製工場の応援団募集』という取り組みを始める予定です。インターネット上で資金を募るクラウドファンディングの仕組みを使い、お客さんから若手職人を育成するための資金を集め、その代わりにスーツのお仕立て券を配るというものです。 谷町にあった紳士服店や縫製工場はほとんどなくなってしまいましたね。それでも当社だけでも何とか踏ん張って事業を続けていかないと。いったん文化が途切れてしまうと、二度と元には戻ることはありません。クラウドファンディングを使った若手職人の育成は、うまく行けば、同じ業界の仲間たちにも広げていきたいと考えています。 また、近隣の服飾専門学校から毎年インターンシップで学生がやってきますが、手に職をつけたいという若者が増えていて、その中にはそのまま、縫製工場で従業員として働いてくれている学生もいます。次代を担う職人としての期待は大きい。『谷町メード』の文化を残そうと、退職したOBらが若手の指導に来てくれています。 中国など海外から安い商品が入ってくるようになったことで厳しくなってきているのは確かです。それでも谷町メードの製品は百貨店仕様の高級品で、海外の製品よりもしっかりとした作りが売り。競争力はあります。そんな谷町メードの技術や文化をこれからもしっかりと受け継ぎ、守り続けていくことがひいては大阪の活性化にもつながっていくはずです。

どうやっているのか

平均年齢37歳。大阪店、南青山店、梅田中崎町お直しヌーボ、大阪谷町縫製工場、梅田茶屋町本社と6拠点に分かれていますが、すべてSNSでつなっており、ものづくりのアイディアや議題など、即座にやりとりが可能なチームづくりをしています。ものづくりが大好きな人達の集まりです。 南青山店は女性の30代店長と50代のベテラン女性スタッフの2名で運営しています。

こんなことやります

芸能関係者の方から、政治関係者の方まで、幅広くご来店されるお店です。燕尾服や、モーニングコート、ステージ衣装など幅広くお仕立てでき、しかも自社工場なので、価格がとてもお得なので、口コミも広がり、お客様が愛してやまないお店となりました。そんなお店で一緒に働いてみませんか?
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会社情報

2004/11に設立

27人のメンバー

東京都港区南青山3-10-36