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カンロ社・伊藤園社も導入|SaaS|社会を支える製造現場の変革に挑戦

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on 2025/11/12

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カンロ社・伊藤園社も導入|SaaS|社会を支える製造現場の変革に挑戦

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山本 舜

プロダクトをワイワイ作るのが好き

松本 研人

大学では生物学を専攻していたが、就活を進める中でIT技術に感銘を受け、IT業界に就職することを決めました。仕事、OFF問わず開発を行う、すっかり開発大好き人間になってしまいました。

岡部 晋太郎

株式会社M2X 代表取締役CEO 東京大学卒業後、総務省にてIT政策の企画立案を担当。その後、外資系コンサルティング会社のボストン・コンサルティング・グループに入社し、製造業における中長期の戦略立案、DX等を担当。メンテナンスの重要性と可能性に惹かれ、2022年に株式会社M2Xを創業 人手不足・自動化が進むことによって、今後、より人間と機械がうまく協調しながらモノづくりサービスづくりをしていく必要が高まっています。設備メンテナンスはそのコアとなる業務であり、M2Xはデジタルの力を使ってメンテナンス業務に革新をもたらすプラットフォームを作っています。積極採用中ですので是非お声がけください!

株式会社M2Xのメンバー

プロダクトをワイワイ作るのが好き

なにをやっているのか

M2Xは「メンテナンスの価値を再定義する」をミッションに掲げ、今後ますます深刻化する労働力不足社会において、製造業の「最後のアナログ領域」とも言われるメンテナンス業務を再発明するプロダクトを開発しています。 この2年で導入工場数は10倍に増え、海外にもサービスを展開するなど急拡大期を迎えています。 今後自動化・機械化が進む社会全体に浸透していくメンテナンス業務をデジタル化することで、新時代の中枢神経系を担うプロダクトを創る──そんな社会インフラ級のSaaSを本気で目指しています。

なにをやっているのか

M2Xは「メンテナンスの価値を再定義する」をミッションに掲げ、今後ますます深刻化する労働力不足社会において、製造業の「最後のアナログ領域」とも言われるメンテナンス業務を再発明するプロダクトを開発しています。 この2年で導入工場数は10倍に増え、海外にもサービスを展開するなど急拡大期を迎えています。 今後自動化・機械化が進む社会全体に浸透していくメンテナンス業務をデジタル化することで、新時代の中枢神経系を担うプロダクトを創る──そんな社会インフラ級のSaaSを本気で目指しています。

なぜやるのか

2040年、日本は1,100万人の労働力不足に直面すると言われています。 製造業もまさに労働力不足の只中にあり、現場の作業員は急速に減少。さらに、熟練技術者の引退により、長年培われてきたノウハウの継承も難しくなっています。 一方で、設備の老朽化や、人手不足を背景にオートメーション化が加速しているため、メンテナンスの仕事量は今後さらに急速に増加していく見込みです。 従来のメンテナンス方法ではこの急速な変化に対応できず、メンテナンス業務のDX化は待ったなしの状況です。 私たちは、この変革期においてメンテナンスの現場に必要なすべてを詰め込んだ、オールインワンソリューションM2Xで日本のメンテナンス業を支え、未来につなげることに挑戦しています。 ※参考資料※ 次世代の設備保全DXを実現する、M2Xのこれから【非コンパウンド・スタートアップ宣言】 https://note.com/shintarokabe/n/n88dc86d2e3eb

どうやっているのか

■ミッション 「メンテナンスの価値を再定義する」 あらゆる事業活動に欠かせないメンテナンス。 これまでのメンテナンスは、その真の価値を発揮することが難しいものでした。 「紙とエクセル」から「モバイルとAI」に。「後手後手」から「先手先手」に。「個人戦」から「チーム戦」に。 私たちは、テクノロジーの力を最大限に活用し、メンテナンスの価値を再定義していきます。 世の中にひとつでも良いものを届けたい。私たちは、メンテナンスに携わる全ての人々のその思いを形にする新たな社会的基盤を作っていきます。 ■バリュー 「Our Customer Success」 スタートアップは何のために社会に存在するのか? ユニコーンになるため?斬新なプロダクトを開発するため?働きやすいカルチャーを作るため? その会社が向かうべきベクトルをどこに向けるかは様々だけれども、M2Xが一番重要と考えるのは、お客様の成功。 お客様の持続的な成功以上に重要なことはないはず、逆にこれさえあれば、他のことはきちんと付いてきてくれるとM2Xは考えます。 そんな思いの下、徹底的に顧客志向なチームであり続けるために、困ったときの道しるべとなるように、M2Xはまずひとつだけバリューを定めました。 ■環境・制度 ●リモートワーク主体 地方在住のフルリモートメンバーが複数在籍しており、各メンバーの居住地・生活環境を尊重しています。 他方でメンバー同士の一体感も大事にしており、オフサイトのイベントも良く企画しています。 ●フルフレックスタイム制 ※ 1日の標準労働時間: 8時間 ●家族/自分のケア メンテナンスを事業領域とするM2Xは、ご家族や自身の健やかさを維持することを重視しています。 ・ファミリーサポート手当(ベビーシッター費用割引制度) ・マイメンテ制度(月4000円までリフレッシュ目的に活用可。家族も利用可) ・オーバーホール制度(有給休暇とは別に、春・秋それぞれに2日連続の特別休暇を付与)  etc. ●オンボーディング ・M2Xのプロダクトを使うのは、工場等で働く現場の方です。現場への理解を深めるため、職種に関係なく、工場見学を実施しています。 ・企業理念の理解やプロダクトのユースケース紹介など、複数のプログラムを用意し、入社後のスムーズな立ち上がりを支援する体制を整えています。 ●その他 ・各種社会保険完備 ・交通費実費支給 ・健康診断 ・借り上げ社宅制度 ・書籍購入費全額補助 ・チームランチ補助 ・リファラルごはん(社外会食費補助)

こんなことやります

■業務内容 弊社で開発しているSaaS「M2X」のQA業務を担当いただきます。 【具体的な業務内容】 開発メンバーの一員としてプロダクト開発のテスト計画からテスト実施を中心とした以下のような幅広いQA業務を行います。 ・開発プロセス上流での仕様レビュー及び仕様改善 ・PRDやユースケースに基づくテスト分析とテスト設計 ・テスト実行結果に基づく品質改善やプロセス改善 ・ソフトウェアエンジニアと連携したE2E自動テストの推進および実装 ■募集背景 昨年シリーズAの資金調達をし、伊藤園社やカンロ社をはじめとした大手企業に導入いただいており、さらには金属メーカー、製薬メーカー、大手コンビニサプライヤーなど領域を問わず引き合いが急増しています。QA含めて内製での開発を進めており、よりスピード感を持って市場のニーズにマッチしたプロダクトを社会実装していくために、QAエンジニアを募集します。 ※参考資料※ スタートアップのM2XがなぜQAの採用に力を入れているのか https://note.com/m2xsoftware/n/n6f23b152d2fb ■ポジションの魅力 ・ユーザーのことを知って初めて、プロダクト開発、QA活動ができると考えており、工場への訪問等、ユーザーに近い距離でより本質的な品質に向き合うことができます。 ・完全に内製での開発・QAとなっておりテスト設計〜テスト実施およびテスト自動化に集中でき、QAエンジニアとしてスキルアップできる環境です。 ・開発やテストのプロセス改善など幅広い業務を行うことが可能で広範な知見を得ることができます。 ・QAエンジニアとしての視点を活かして、企画段階からフィードバックを行なっていただくことができ、プロダクトの提供価値に貢献することができます。 ・tettan(河野哲也)さんにお手伝いいただき、テストプロセスなどのQAの仕組みを整えています。他にも経験豊富なQAエンジニアにも参画して頂いており、レビューや相談を通して成長できる環境です。 ・Cursor / Claude Code + Playwright MCPを活用したE2Eテストの自動作成等を行なっており。AIを用いたQAにも挑戦いただける環境です。  参考資料: https://www.docswell.com/s/yujin3i/ZN1Y6D-2025-06-17-JaSSTnanoVol49 ■必須要件 ・アジャイル開発におけるQAエンジニアの業務経験 ・Webサービスを対象としたテスト設計・実行の経験 ■歓迎要件 ・Gitの使用経験 ・PlaywrightなどのE2Eテストフレームワークの使用経験 ・SaaS等の業務アプリケーションを対象としたテスト設計・実行の経験 ■求める人物像 ・M2Xのミッションに共感いただける方 ・プロダクト作りを楽しめる方 ・チームでの成果創出、そのためのコミュニケーションを大切にする方 ・課題解決のために自走できる方 最後までご覧いただきありがとうございます。 少しでもご興味をお持ちいただけましたら、まずは気軽にお話しませんか? 「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご応募をお待ちしています!
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    会社情報

    2022/12に設立

    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都中央区日本橋富沢町9-4