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アートで生きていく。そのリアルがここに。壁画制作アシスタント募集。

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on 2024/11/17

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アートで生きていく。そのリアルがここに。壁画制作アシスタント募集。

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赤澤岳人

OVER ALLs代表の赤澤です。1981年生まれ。 関西私大卒→古着屋店長→24歳でロースクール入学→引きこもり無職→29歳で大手人材会社で営業→社内ベンチャーコンテストで優勝して新規事業責任者→34歳で退職して株式会社OVER ALLsを起業。 現在は会社経営と壁画プロジェクトのプロデュース、アートで組織開発を行うAX事業のファシリテーター、メディア露出する広告塔などの役割を担っています。 苦手なものは「お片付け」と「エクセル」と「電車移動」です。 好きなものは「ファッション」と「バイク」と「車」と「音楽」と「アート」です。

アメリカで見てきたアートと、僕らのやりたいこと。

赤澤岳人さんのストーリー

Yuki Yamamoto

OVER ALLs副社長 兼 メインアーティスト。 2006年  建築パース教育の第一人者、宮後浩に師事 手描きパース(建築完成予想図)制作者としてフリーで活躍 2010年  JARA大賞公募展 建築パース国際コンペティション大賞受賞 2013年  人物のスケッチをライフワークとする 2016年  株式会社OVER ALLs 設立 2019年 ART BATTLE JAPAN 2018王者 徹底的にクライアントの思いに寄り添い「伝わるアート」を届ける。 みる人を魅了するアートが仕上がる秘訣は、 とことんお客様のことを勉強し、常に学ぶ姿勢を持つこと。 柔らかく、優しい、温かい作品の中にもどこか力強さのあるアートを描く。 プロのアーティストとしては珍しい ただ描きたいものを描くではなく、 誰かのために描く、本物のプロフェッショナルなアーティスト。

高橋 萌

前職は新卒で入ったデザイン会社でDTPなどを3年やってました。 オーバーオールズで働いて1年とちょっとになります。 とにかく毎日が盛り沢山な感じでジェットコースターのように進んでいきます。 他では経験することのできない経験を高密度で積めるのがオーバーオールズの仕事の面白さ。 プロジェクトをご一緒するクライアント様の業界も様々で・・・銀行、プロ野球、Jリーグ、自動車メーカー、美容室、ファッションブランド、日本酒の酒蔵、予約の取れない超有名レストランなど…幅広過ぎます。 日本全国を飛び回るため各地方の名産品を食べたり。長野のプロジェクトでは蕎麦屋さんを20店舗くらい回りました笑 本当にマンネリ化とは無縁な仕事です。 まずは、とにかく元気に挨拶ができて、チームで明るく仕事ができる方! 全国の美味しいご飯を一緒に食べてくれる方!! ぜひ一緒に全国を飛び回って想いを壁画に掲げる仕事をしませんか?

株式会社OVER ALLsのメンバー

OVER ALLs代表の赤澤です。1981年生まれ。 関西私大卒→古着屋店長→24歳でロースクール入学→引きこもり無職→29歳で大手人材会社で営業→社内ベンチャーコンテストで優勝して新規事業責任者→34歳で退職して株式会社OVER ALLsを起業。 現在は会社経営と壁画プロジェクトのプロデュース、アートで組織開発を行うAX事業のファシリテーター、メディア露出する広告塔などの役割を担っています。 苦手なものは「お片付け」と「エクセル」と「電車移動」です。 好きなものは「ファッション」と「バイク」と「車」と「音楽」と「アート」です。

なにをやっているのか

2016年に起業してから壁画アートだけで250作品以上の壁画を制作してきました。 おそらく日本で圧倒的な壁画制作数を誇るアーティスト兼株式会社だと思います。 これまで「情熱大陸」「アッコにおまかせ」「ワールドビジネスサテライト」 「家ついて行ってイイですか?」「サンデージャポン」などに取り上げていただきました。 ただ9年やってきてようやく第二章の幕が開けて波に乗り始めた、これからの会社です。 整っていて安定した環境が欲しい、みたいなタイプの方には合わないけれど、 自分も会社を作り上げる一員として一緒に盛り上がっていきたい、 みたいな方にはピッタリかと思います。 仕事内容は一言で言えば壁画アートの企画を考えて提案し制作する、というものになります。 順を追ってご説明いたします。 ①プロジェクトスタート お問い合わせが入りヒアリングに伺うことが多いです。 自分たちで企画書を作り提案していくこともあります。 ②ヒアリング クライアントの業種も目的も本当に様々です。 ここがこの仕事の難しいところからもしれません。 オフィスなら企業理念・パーパスを壁画にしたい、会社の歴史を壁画にしたいといったご要望が多いです。 目的は従業員のエンゲージメント向上?広報?マーケティング?周年事業?地域貢献?社員研修? この辺りを伺います。 飲食店、ホテル、美容室といった商業施設、公共空間の場合も同様です。 なぜ壁画を希望されるのか?なぜOVER ALLsなのか? 公開制作?ライブペイント?などなどを確認していきます。 ③企画会議 上記のヒアリングを受けて、クライアントの誰と話をしながら壁画を作っていくのか、 何回くらいのラフスケッチ提案MTGを設定しておくか。 例えばオフィスアートの場合なら研修目的の場合もあるので、 何名くらいの壁画ラフMTGに参加してもらうと会社の理念理解に効果的なのか。 公開制作を行うのか、イベント化してしまうのか、映像を入れるのか、完成式典など広報プランはどうするか。 制作スケジュールはどうするか、何名くらいアシスタントに入ってもらうのか。 屋外の場合に条例関係はどうなっているか。 一言に壁画と言っても固めないといけない話はたくさんあります。 ④ラフスケッチ企画MTG ヒアリングした内容を下に社内で絵の内容を考えます。 アーティストの山本勇気とコンセプターの赤澤岳人を中心に、 何度も何度も案を練り直します。 最終的に数案にまとめて提案書を作成します。 ⑤ラフスケッチ提案 クライアントにラフスケッチを提案します。 この際に大切なのは説明でも提案でもなく一緒に良いものを作る仲間だという姿勢で挑むこと。 そしてこのMTGは平均的に3ヶ月の間に数回、行うことが多いです。 ⑥制作開始 決まったラフスケッチに従い、制作スケジュールや、工程の整理を行います。 そして、現場にて制作開始。 大きい壁画ですと1ヶ月以上、制作に掛かるものもあります。 ディレクターはずっと現場にいることはないですが、出張は多いです。 ⑦壁画の完成 そうして壁画が完成しましたら、そこで終わり!すぐに打ち上げ!というわけではありません。 壁画を広報するための写真の手配、完成記念イベントの手配、プレスリリース手配、取材対応など、 壁画完成後もやることがたくさんあります。 広報系のものを最後までやり切ってようやくプロジェクトが完了します。 以上が壁画プロジェクトの大まかな流れです。 またクライアントワークだけではなく、 自社企画のライブペイントなどもございます。 そういったものもディレクターが仕切っていきます。
スターバックスコーヒー渋谷パルコ店壁画。お客様がいらっしゃる横でライブペイント。しかも3年間で4回、描き変えるというか上から絵を重ねていく提案。ただ壁画を制作するだけでなく「どこで」「いつ」「どのように」制作すると一番盛り上がるのか、お客様にとって意味のある壁画になるかを考えることが大切です。出来上がるものは壁画アートというシンプルなものですが、シンプルなものだからこそ、やり方を工夫して感動を大きくすることが可能です。
歯の詰め物セメントを作る株式会社GCの工場に巨大壁画。創業者がセメント瓶を双眼鏡にして未来を見通す姿を描いた。完成記念の写真はみんなで商品の瓶を持って撮影。この笑顔が一番の僕たちの作品かもしれません。大規模な壁画プロジェクトが年々増えています。プロジェクトの始まりから長いものですと1年かけて完成させるイメージのものも。さらに大規模な案件で今いただいているオファーも3年後に制作というプロジェクトもいくつかあります。
南青山の外苑前駅1-a出口より徒歩5秒のところにビル一棟を借りてオフィスに。中は狭いですが立地は最高です。ここをTOKYO MURAL SQUAREと名付けて毎月、公開制作で壁画を描き変えています。ですので写真のトランプ大統領の壁画はもう今はなく別の壁画になっています。
クライアントと絵の最終案を決めている様子。こんな形の打ち合わせを何度も重ねて壁画を制作していきます。壁画の知識ももちろん必要ですが、提案書作成、プレゼンをしていく中でクライアント業界について勉強し理解することも必要です。
デロイトトーマツコンサルティング様との協業発表のために弊社スタジオにて撮影。スーツとオーバーオールのギャップをお届けすべく、みんなでワイワイ言いながら撮影しました。今の日本の会社に必要なのはアート、そう言い続けてきた弊社が本当に世界有数のコンサルティングファームと提携したことで具体的かつダイナミックな動きが取れるようになりました。
新しいパンフレット作りの際に今までに手がけてきた壁画プロジェクトの写真を並べてみました。これでもほんの一部。8年間で250作品。25都道府県に描いてきました。これからも壁画アートで日本中、いや世界中に「WOW」を広げていきます。

なにをやっているのか

スターバックスコーヒー渋谷パルコ店壁画。お客様がいらっしゃる横でライブペイント。しかも3年間で4回、描き変えるというか上から絵を重ねていく提案。ただ壁画を制作するだけでなく「どこで」「いつ」「どのように」制作すると一番盛り上がるのか、お客様にとって意味のある壁画になるかを考えることが大切です。出来上がるものは壁画アートというシンプルなものですが、シンプルなものだからこそ、やり方を工夫して感動を大きくすることが可能です。

歯の詰め物セメントを作る株式会社GCの工場に巨大壁画。創業者がセメント瓶を双眼鏡にして未来を見通す姿を描いた。完成記念の写真はみんなで商品の瓶を持って撮影。この笑顔が一番の僕たちの作品かもしれません。大規模な壁画プロジェクトが年々増えています。プロジェクトの始まりから長いものですと1年かけて完成させるイメージのものも。さらに大規模な案件で今いただいているオファーも3年後に制作というプロジェクトもいくつかあります。

2016年に起業してから壁画アートだけで250作品以上の壁画を制作してきました。 おそらく日本で圧倒的な壁画制作数を誇るアーティスト兼株式会社だと思います。 これまで「情熱大陸」「アッコにおまかせ」「ワールドビジネスサテライト」 「家ついて行ってイイですか?」「サンデージャポン」などに取り上げていただきました。 ただ9年やってきてようやく第二章の幕が開けて波に乗り始めた、これからの会社です。 整っていて安定した環境が欲しい、みたいなタイプの方には合わないけれど、 自分も会社を作り上げる一員として一緒に盛り上がっていきたい、 みたいな方にはピッタリかと思います。 仕事内容は一言で言えば壁画アートの企画を考えて提案し制作する、というものになります。 順を追ってご説明いたします。 ①プロジェクトスタート お問い合わせが入りヒアリングに伺うことが多いです。 自分たちで企画書を作り提案していくこともあります。 ②ヒアリング クライアントの業種も目的も本当に様々です。 ここがこの仕事の難しいところからもしれません。 オフィスなら企業理念・パーパスを壁画にしたい、会社の歴史を壁画にしたいといったご要望が多いです。 目的は従業員のエンゲージメント向上?広報?マーケティング?周年事業?地域貢献?社員研修? この辺りを伺います。 飲食店、ホテル、美容室といった商業施設、公共空間の場合も同様です。 なぜ壁画を希望されるのか?なぜOVER ALLsなのか? 公開制作?ライブペイント?などなどを確認していきます。 ③企画会議 上記のヒアリングを受けて、クライアントの誰と話をしながら壁画を作っていくのか、 何回くらいのラフスケッチ提案MTGを設定しておくか。 例えばオフィスアートの場合なら研修目的の場合もあるので、 何名くらいの壁画ラフMTGに参加してもらうと会社の理念理解に効果的なのか。 公開制作を行うのか、イベント化してしまうのか、映像を入れるのか、完成式典など広報プランはどうするか。 制作スケジュールはどうするか、何名くらいアシスタントに入ってもらうのか。 屋外の場合に条例関係はどうなっているか。 一言に壁画と言っても固めないといけない話はたくさんあります。 ④ラフスケッチ企画MTG ヒアリングした内容を下に社内で絵の内容を考えます。 アーティストの山本勇気とコンセプターの赤澤岳人を中心に、 何度も何度も案を練り直します。 最終的に数案にまとめて提案書を作成します。 ⑤ラフスケッチ提案 クライアントにラフスケッチを提案します。 この際に大切なのは説明でも提案でもなく一緒に良いものを作る仲間だという姿勢で挑むこと。 そしてこのMTGは平均的に3ヶ月の間に数回、行うことが多いです。 ⑥制作開始 決まったラフスケッチに従い、制作スケジュールや、工程の整理を行います。 そして、現場にて制作開始。 大きい壁画ですと1ヶ月以上、制作に掛かるものもあります。 ディレクターはずっと現場にいることはないですが、出張は多いです。 ⑦壁画の完成 そうして壁画が完成しましたら、そこで終わり!すぐに打ち上げ!というわけではありません。 壁画を広報するための写真の手配、完成記念イベントの手配、プレスリリース手配、取材対応など、 壁画完成後もやることがたくさんあります。 広報系のものを最後までやり切ってようやくプロジェクトが完了します。 以上が壁画プロジェクトの大まかな流れです。 またクライアントワークだけではなく、 自社企画のライブペイントなどもございます。 そういったものもディレクターが仕切っていきます。

なぜやるのか

デロイトトーマツコンサルティング様との協業発表のために弊社スタジオにて撮影。スーツとオーバーオールのギャップをお届けすべく、みんなでワイワイ言いながら撮影しました。今の日本の会社に必要なのはアート、そう言い続けてきた弊社が本当に世界有数のコンサルティングファームと提携したことで具体的かつダイナミックな動きが取れるようになりました。

新しいパンフレット作りの際に今までに手がけてきた壁画プロジェクトの写真を並べてみました。これでもほんの一部。8年間で250作品。25都道府県に描いてきました。これからも壁画アートで日本中、いや世界中に「WOW」を広げていきます。

【企業理念】はありません。 会社に理念やミッション・ビジョン・バリューなどいらない。 経営層がカッコ良ければ社員はまとまることが出来るはず、という社長の信念があります。 その上でそのカッコ良さを「コンセプト・生き様」として「楽しんだって、いい」というものを掲げています。 そしてその姿勢を貫くための「やり方」をまとめています。

どうやっているのか

南青山の外苑前駅1-a出口より徒歩5秒のところにビル一棟を借りてオフィスに。中は狭いですが立地は最高です。ここをTOKYO MURAL SQUAREと名付けて毎月、公開制作で壁画を描き変えています。ですので写真のトランプ大統領の壁画はもう今はなく別の壁画になっています。

クライアントと絵の最終案を決めている様子。こんな形の打ち合わせを何度も重ねて壁画を制作していきます。壁画の知識ももちろん必要ですが、提案書作成、プレゼンをしていく中でクライアント業界について勉強し理解することも必要です。

会社の雰囲気をお伝えするために各項目別に解説します。 【人数と年齢構成や前職経験】 今現在は社長も合わせて正社員とアルバイトを合わせて10数名の小さな会社です。 年齢は20代前半から歳から40代後半。 部署というほど分かれてはいませんが、アーティストチーム、ディレクターチーム、 バックオフィスチームに分けることが出来るかと思います。 前職は過去に在籍した方も含めるとコンサルタント、イベント会社、設計デザイン会社、人材会社、TVディレクターなど様々です。 【会社設備、環境】 本社は南青山の外苑前駅1-a出口から徒歩5秒。 ビルに大きな壁画が描かれておりすぐに発見できます。 中は狭いですが場所は最高です。 普段はビジネス系、デザイン系の人がたくさん歩いています。 国立競技場や神宮球場、秩父宮ラグビー場で試合があった日は老若男女、すごい数の人で溢れます。 アトリエ倉庫は神楽坂駅から徒歩6分です。 古いビルの4階の秘密基地のような場所です。 基本的な勤務地は南青山になります。 【社内の雰囲気】 ワイワイやっていますがストイック、そんな会社です。 自分たちのクリエイティブを信じて決して小さくない金額を払っていただくお客様のために、 徹底して「WOW」を追求します。 毎回「お客様を笑顔にするためにはどうしたらいいか、本当に考え抜いたのか」と自分たちに疑問を投げかけトコトンこだわっていきます。 と、ここまで書くとストイックさが目立つような気もしますが、 実際に皆「本気で日本を楽しい国にアートでしたい」という想いに導かれてここに集まっているように感じます。 創業して9期目。 まだまだ小さな会社です。 掃除や、備品の管理等、全員で会社の全てのことをしなければならない状態です. 壁画の打ち合わせになれば、全員でプランを考え、提案し、 ライブペイントがあると全員総出で設営、本番、撤収。 軽い仕事は一つもありませんが、苦労を超えたその先には 毎回、グッと胸を打つアートの完成と、お客様の「WOW」があります。

こんなことやります

今回は実際に壁画を形にするアーティスト部のアシスタント職の募集です。 一言で「壁画を描く」と言っても、絵の計画段階から制作、納品までの仕事は多岐に渡ります。 一緒に進めていきたい仕事内容を、実際のプロジェクトの流れに沿って、 詳しくご説明していきます。 ①クライアント様とのラフミーティング クライアント様がどんな気持ちを絵に込めたいのか、プロジェクトで何を目標とするのかを詳しくヒアリングしながら、 何度もラフ画を提案して、イメージを膨らませていきます。 アシスタントは、ラフ制作の際の資料集めをしたり、実際にミーティングに出席したり、 また、絵の計画と同時に、制作スケジュールのすり合わせや、施工会社さん等と細かな調整をしていきます。 ②制作準備 ペンキや筆、養生用品などの必要資材の準備や在庫管理も、アシスタントの大きな役割の一つです。 決定した絵を元に準備を整えたら、遠方の現場の場合は発送を行います。 都内など比較的近距離の現場では社用車に資材を積み込んで、いざ、制作現場へ! ③壁画制作 いよいよ壁画の制作スタート! 養生や色の準備、描き方の作戦をチームで立て、実際に描いていきます。 現場によってチームの人数は異なりますが、2〜4名ほどで制作を行います。 アシスタントと言っても、一人一人が重要な戦力。 準備や清掃等だけではなく、実際に筆やローラーを持って、壁に立ち向かっていただきます! もちろん、描画スキルのある方には、重要なパートを描くこともお任せします! ④納品 作品が完成したら、クライアント様に見て頂き、サインを入れて納品となります。 ときには、クライアント樣側で壁画完成のお披露目会を開いて下さることも。メディア取材がある場合もあり、社内外の方に公式に見ていただける大変ありがたい機会となります。 プロジェクトメンバー全員集合の最初で最後のタイミングであることも多々!記録にも記憶にも残る会になるよう、アシスタントも一緒に段取りを組み、サイン入れの準備や写真撮影を行います。 勤務地 ★株式会社OVER ALLs 本社 東京都港区南青山2-26-35 ※東京メトロ銀座線外苑前駅1a出口より徒歩20秒 ★プロジェクトごとの制作現場 自宅から公共交通機関、ホテルから社用車で移動など、状況に準じます。 勤務時間 ★本社勤務の場合 9:00-18:00 ★制作現場の場合 プロジェクトごとに異なります。 7:00-スタートで夕方に制作終了する場合や、18:00-の夜間制作など。 待遇 アルバイト・契約社員から正社員登用あり、アート作品制作未経験・初心者歓迎、経験者歓迎、髪型・髪色自由、直行直帰OK、出張手当あり スタッフの構成 アーティストチーム ・30歳男性 美大卒(彫刻専攻)、前職:建築施工管理 ・26歳女性 一般大卒(デザイン専攻)、前職:DTPデザイナー 〈過去在籍したスタッフの職歴〉 特殊塗装、美術大道具制作、テーマーパークの美術制作、インテリアデザインなど。 大学生の頃にアルバイトを始め、そのまま社員になったメンバーもいます。 美術系卒業の方はデッサン力、色彩構成などの能力がそのまま活かせます! こんな仲間、大歓迎! ・美術系・デザイン系大学、専門学校卒業の方 ・動画制作、SNS運用経験のある方 ・Illustrator、Photoshopスキルのある方 ・最後までやり切る責任感の強い方 ・現場仕事が多いため、体力に自信のある方 ・車の運転に自信のある方 現在OVER ALLsは10名弱のメンバー、少数精鋭で日々WOWを生み出すべくプロジェクトを進めています。 少人数だからこそ、一人一人がチームにとって大きな存在となり、役割を持って働くことができます。 また、日本でのアートの価値をもっと上げて、もっともっと稼ごうぜ!!!の社風がOVER ALLsの特徴。 スピード重視!とにかくやり切れ!トライした上での失敗大歓迎!なので、失敗も恐れず新しいことにチャレンジできます。 壁画アートという業界も市場もないブルーオーシャンを、私たちと一緒に切り拓きましょう! まずはお気軽に、お話だけでもしてみませんか? 個性豊かなメンバーがお待ちしています!
5人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

赤澤岳人さんの性格タイプは「マスター」
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赤澤岳人代表取締役社長
高橋 萌さんの性格タイプは「クラフトマン」
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高橋 萌
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/09に設立

10人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区南青山2-26-35 株式会社 OVER ALLs