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仮想通貨資産をデザインしてみたいグラフィックデザイナーWANTED!

グラフィックデザイナー
学生インターン
8エントリー

on 2018/01/25

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仮想通貨資産をデザインしてみたいグラフィックデザイナーWANTED!

東京
学生インターン
言語を活かした仕事
東京
学生インターン
言語を活かした仕事

Kazuki Ohmori

独学でデザインを学び始めたのち、デザインコンサルティングファームMOBB incにてクリエイティブディレクション・Webデザイン / コーディング・グラフィックデザイン業に従事。現在はOomph incに本籍を置きながら株式会社Gincoにて、クリエイティブディレクターを務める。

房安 陽平

神戸大学大学院にて音声認識と自然言語処理などコンピュータサイエンスを専攻後、ベトナムにてブロックチェーンの技術開発会社でUI/UXデザインに携わる。その後LINE株式会社にてスマホのおサイフサービス「LINE Pay」の事業戦略に従事し、アライアンスやグロース施策を担当。現在は株式会社GincoのCOOを務める。

森川 夢佑斗

1993年生まれ、大阪府出身。京都大学在学中にAltaApps株式会社を創業し、仮想通貨のウォレットアプリ開発やブロックチェーンに係るコンサルティングを行う。現在は、株式会社Gincoの代表取締役として、仮想通貨時代の新たな銀行の構築を目指す。また、株式会社OnokuwaのCSOとしても参画。著書に『ブロックチェーン入門』(ベスト新書)、『一冊でまるわかり暗号通貨2016~2017』(幻冬舎)など。

株式会社Gincoのメンバー

独学でデザインを学び始めたのち、デザインコンサルティングファームMOBB incにてクリエイティブディレクション・Webデザイン / コーディング・グラフィックデザイン業に従事。現在はOomph incに本籍を置きながら株式会社Gincoにて、クリエイティブディレクターを務める。

なにをやっているのか

「Ginco」という、クライアント型の仮想通貨ウォレットの開発をしています。次世代の銀行を目指して、「銀行」にかけた名前をつけました。 2009年にビットコインのブロックチェーンが始まって以来、数多くの取引所がハッキングや盗難によって閉鎖に陥っていることはご存知でしょうか? にも関わらず、仮想通貨を保有する日本人の大多数は、資産を取引所に預けたままにしています。セキュリティの高いウォレットに預けさえすれば、回避できる悲劇が多数発生しているのが現状です。 この問題を解決するために、Gincoはデザインの力を借りました。預けるだけでワクワクする、楽しくて安全なウォレットを目指して、私たちは開発を進めてます。 また、Gincoでは国内トップレベルのブロックチェーン専門家、およびエンジニアを擁しています。早期よりブロックチェーン領域に参入していたことの知見をフルに活かして、他社様の事業課題をブロックチェーンで解決するために、コンサルティング事業も展開しています。 ブロックチェーンの導入やマイニング事業の展開、ICOへの参入など、積極的にご相談を承っております。
「Ginco」という仮想通貨を保管するためのウォレットアプリを作っています。クライアント型ウォレットという、外部サーバーではなくユーザー自身の手元で秘密鍵を管理できる高水準のセキュリティが特徴です。
ワンストップで完結するウォレットを目指しています。圧倒的なUI/UXに加え、ウォレットから直接投資したり、両替ができる機能を実装していく予定です。
チーフデザイナーの大森です。Adobeソフトを使いこなし、爆速でハイクオリティなクリエイティブを生み出す魔術師です。帽子がトレードマークです。
左が弊社CEOの森川です。若手にして国内のブロックチェーンシーンを牽引する元京大生の起業家です。彼の目指す世界に共感したメンバーが、続々とGincoに集まっています。
ここに写っている人たち以外にも多数のメンバーがジョインしており、現在急拡大中です。ブロックチェーンに興味を持ったあなた、ジョインするなら今がチャンスです。
弊社COOの房安です。国内外のブロックチェーンプロジェクトに携わった経験があり、決済業界の知識も豊富です。元より自走できるメンバーが集まっている組織ですが、正しい方向に導いてくれる頼もしい存在です。

なにをやっているのか

「Ginco」という仮想通貨を保管するためのウォレットアプリを作っています。クライアント型ウォレットという、外部サーバーではなくユーザー自身の手元で秘密鍵を管理できる高水準のセキュリティが特徴です。

ワンストップで完結するウォレットを目指しています。圧倒的なUI/UXに加え、ウォレットから直接投資したり、両替ができる機能を実装していく予定です。

「Ginco」という、クライアント型の仮想通貨ウォレットの開発をしています。次世代の銀行を目指して、「銀行」にかけた名前をつけました。 2009年にビットコインのブロックチェーンが始まって以来、数多くの取引所がハッキングや盗難によって閉鎖に陥っていることはご存知でしょうか? にも関わらず、仮想通貨を保有する日本人の大多数は、資産を取引所に預けたままにしています。セキュリティの高いウォレットに預けさえすれば、回避できる悲劇が多数発生しているのが現状です。 この問題を解決するために、Gincoはデザインの力を借りました。預けるだけでワクワクする、楽しくて安全なウォレットを目指して、私たちは開発を進めてます。 また、Gincoでは国内トップレベルのブロックチェーン専門家、およびエンジニアを擁しています。早期よりブロックチェーン領域に参入していたことの知見をフルに活かして、他社様の事業課題をブロックチェーンで解決するために、コンサルティング事業も展開しています。 ブロックチェーンの導入やマイニング事業の展開、ICOへの参入など、積極的にご相談を承っております。

なぜやるのか

ここに写っている人たち以外にも多数のメンバーがジョインしており、現在急拡大中です。ブロックチェーンに興味を持ったあなた、ジョインするなら今がチャンスです。

弊社COOの房安です。国内外のブロックチェーンプロジェクトに携わった経験があり、決済業界の知識も豊富です。元より自走できるメンバーが集まっている組織ですが、正しい方向に導いてくれる頼もしい存在です。

私たちは「資本主義」に問題提起をします。 現在の資本主義社会は、「資産をもつ人が、資産を元手にさらに資産を増やしていく」というルールに基づいています。 お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、このルールでは、ゲーム開始から時間が経つにつれて、プレイヤー間のパワーバランスは徐々に崩壊していきます。 なぜなら「資本」は、弱肉強食のように合併と吸収を繰り返し、一点に「収束」していく、という性質を持っているからです。 このルールと性質によって、世界ではじわじわと金融格差が広がりつつあります。「資産にアクセスできない人(=パワーを手に入れることができない人)」の層が厚みを増しつつある現代社会において、パワーバランスの固定化を防いで機会格差の解消・均等化をはかり、資本の流動性を高めることは何よりの急務だと考えています。 そんななか、「インターネットの衝撃の再来」ともいわれる、ブロックチェーン革命が起きました。 ブロックチェーンを用いれば、人々が主体的に「通貨を発行」することができるだけでなく、政府のような中央集権がなくとも「自立・分散的」に管理運営される、新たな構造を世の中に生み出すことができます。 いま、私たちがすべきことはなんでしょうか。この問いかけに対して、我々が出した答えは、シンプルかつ明確です。それは、「誰もが資産にアクセスできる社会を実現し、人々にパワーを取り戻すこと」です。この答えに魅せられた人が集い、その実現に向けて奮闘しているコミュニティが、株式会社Gincoです。

どうやっているのか

チーフデザイナーの大森です。Adobeソフトを使いこなし、爆速でハイクオリティなクリエイティブを生み出す魔術師です。帽子がトレードマークです。

左が弊社CEOの森川です。若手にして国内のブロックチェーンシーンを牽引する元京大生の起業家です。彼の目指す世界に共感したメンバーが、続々とGincoに集まっています。

Gincoは現在、渋谷の道玄坂の上にオフィスを構え、30名弱のメンバーが働いてます。 多様なバックグラウンドを持ったメンバーが国内外から集まってきており、どことなくグローバルな雰囲気が漂っています。(注:どことなく、です。) Gincoのカルチャーをあげるとしたら、以下の2つでしょうか。 ひとつは「Blockchain Freak(ブロックチェーン狂)」であることです。メンバーの誰もがブロックチェーンを愛し、自分なりの哲学を有しています。思想家タイプの人間が多いがゆえ、ブロックチェーンのもつ社会的意義に皆ワクワクしています。ここについては、メンバーの誰かと10分ぐらい話せば自然とわかってくるのではないでしょうか。 二つ目に「Engineer Supremacy(エンジニア至上主義)」であることです。移り変わりの激しい世界で生き残れるのは、他の追随を許さずに牙を研ぎ続ける姿勢を持ったプレイヤーだけだと考えています。Gincoもその例に漏れず、強力(強烈)なエンジニアたちを抱えています。ここについてもメンバーの誰かと10分ぐらい話せばご理解いただけると思います。 なかなか文章では伝わらない部分も多いので、ぜひ気軽に会いにきてください。また、Ginco Meetupという、ビジネスマン・エンジニア向けのミートアップイベントを主催しております。こちらで最新のブロックチェーン領域について発信しておりますので、ぜひご活用ください。

こんなことやります

Gincoでは、ウォレットアプリやメディアなど、各種ブロックチェーン関連の事業を展開していきます。それに伴い、弊社のメインビジュアルデザイナーを全面的にサポートしてくれる、デザイン経験のあるインターン生を募集しています。 ブロックチェーンの領域をアートで切り込みましょう。 ■業務内容 - ロゴやアイコンなどの制作 - インフォグラフの制作 - メディア用アイキャッチの制作 - CI、VIの制作 ■必須スキル・経験 - Photoshopでの作業経験 - 過去にインターンや趣味での制作経験 - 未知の分野でもチャレンジできる突破力 - 決定力のあるデザインが作れる ■あると望ましいスキル・経験 - Adobe Illustratorでの作業経験 - Sketchでの作業経験 - 仮想通貨やブロックチェーンへの好奇心
54人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2017/12に設立

30人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長が20代/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

〒150-0036 東京都渋谷区南平台町15-10 MAC渋谷ビル8F