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事業と組織成長をリードするカスタマーサクセス責任者募集!

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on 2025/10/29

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事業と組織成長をリードするカスタマーサクセス責任者募集!

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shida sara

人生100年時代、どんなヒトでも自分の人生と向き合える世の中にする!

【社員インタビューVol.8】看護師から会社員へ! 2つのキャリアを歩んで知った自分の原動力 #CS

shida saraさんのストーリー

照井 霞

BtoC営業、キャリアアドバイザー、医療職専門採用人事を経て、現在はカスタマーサクセスに従事。 今の自分にできること・会社としてできることを考え、日々顧客と向き合っています。

長嶋 正幸

ビジョン:『世界中誰もがお互いを認め合い、自分に誇りを持てる世界を作る』 大学卒業後、3ヶ月間の世界一周一人旅を経て、日立グループ販社へ入社し法人提案営業を経験。間接的な社会貢献よりも、もっと直接的に人の役に立つ仕事がしたい、海外に関わりたい!と感じ、2014年から外国人技能実習生紹介事業に従事。 製造業への外国人採用提案を軸に、大手〜中小まで様々な顧客を担当。人材採用における課題解決を重ねるとともに、技能実習生として日本で頑張るフィリピン人の就労/生活支援を行う。2019年よりエリアマネージャーとして日本/外国籍スタッフと共に業務を推進。2022年に国内プロ人材と企業をマッチングする会社に転職。主にIT領域でプロジェクト単位の案件紹介、企業課題解決を支援。 プライベートでは4歳の息子の子育てに奮闘中。好きなことはダンス、ジム、釣り、カレー作り。

足立 史子

ブライダル業界からの転職になります。ブライダルの仕事を長くしてこれたのは、結婚式の記憶や感動はその先のふたり【力】になると感じたから。とにかく、かかわった方の笑顔がふえるお手伝いをしたいと思っています。 好きな言葉は、【笑顔は成功を生む】楽しみながらトライすれば、いつかはよい結果につながると信じて新しい事にもどんどんチャレンジしていきます。

ドクターメイト株式会社のメンバー

人生100年時代、どんなヒトでも自分の人生と向き合える世の中にする!

なにをやっているのか

■ドクターメイト株式会社とは? [課題先進国・日本]の核心的課題に挑んでいるベンチャー企業です! 1. 背景:すべての人に直結する社会課題 私たちは今、超高齢化社会の中で歳を重ねています。いずれ祖父母や両親に介護が必要となり、やがては私たち自身も高齢者になる日がやってきます。医療や介護は、いつかは必ず身近になります。 その中で日本全体を見ると、令和7年(2025年)の見通しでは、約140兆円の社会保障費のうち、約48兆円が医療に、約15兆円が介護に使われると見込まれています。 1960年代には失業対策や生活保護などが中心だった日本の保障費は、次第に医療保障や年金制度などの社会保障費に、今や高齢化とともに、老人福祉を中心とする社会福祉や介護に重点が移っています。しかもこの費用は年々膨れ上がり続けています。 つまり、日本の高齢化が急速に進んだ結果、社会保障の給付と負担が経済の伸びを上回って増大すると見込まれています。 この状況をどこかで改善しなければ、私たちは医療や介護を持続的に保障してもらうことが難しくなってしまうのです。 2. 事業:医療と介護をつなぐことで[持続可能な介護のしくみを創る] 日本の社会保障費を適正化するためには、医療と介護をぐなぐことで、持続可能な介護のしくみを創ることが不可欠だと、私たちは考えています。 今、介護現場のリソースは逼迫しています。もちろん急激な高齢化も理由のひとつです。しかしそれだけではありません。 単純に母数が増えるだけでなく、要介護度が高い(=日常生活において介護を必要とする度合いが高い)方が増えていることも大きな要因です。 さらに、医療費削減のため、今までなら入院治療を受けていた高齢患者を早期退院させるように国が促したことで、介護施設の病院化が進みました。その結果、介護現場では医療的な対応や看取り(最期を迎えるまで行うケア)の重要性が年々高まっていることも、大きく影響しています。 しかし現在は、医療的なケアを実現するだけの体制を、介護施設は十分に整備できていません。ここに、私たちが解決したい課題があるのです。 ----------- 現在、私たちは次の4つのサービスを介護施設向けに提供しています。 ▼1|日中医療相談・皮膚科オンライン診療サポート 日中介護施設スタッフ様からの入居者様に関するご相談に、各診療科の医師がチャットでお答えするサービスです。皮疹の状態など電話では伝えにくい症状も画像を共有することで簡単に相談できます。 皮膚科オンライン診療サポートは、介護施設の入居者が施設にいながら皮膚科専門医の診療・処方を受けられるサービスで、通院負担の軽減と早期対応による重症化予防を実現します。 ▼2|夜間オンコール代行 介護施設の看護師に代わって、当社の看護師が夜間オンコールの対応を行うサービスです。介護施設で働く看護師の業務負担の軽減や、夜勤スタッフがより安心して対応できる体制作りの観点でもご活用いただいております。 ▼3|オンライン精神科医療養指導 オンラインで認知症に強い精神科医に相談できるサービスです。 療養指導の記録はレポートとして共有されますので、嘱託医・連携医との共有や、職員間での共有・学び、ご利用者様のご家族への報告などにも活用いただけます。 ▼4|教育事業 介護施設で働く介護職員向けに、必要な医療知識を系統立ててレベル別に学んでいただける教育サービスです。介護x医療の知識をe-learning形式で学べるだけでなく、現場ニーズを踏まえた機能も備えたサービスとして提供しております。 ★HOT TOPIC★ 2025年9月29日に全国47都道府県へのサービス導入を達成しました! プレスリリース:https://corp.doctormate.co.jp/news/contents251002/
日中帯は介護施設の医療相談においてチャット形式で相談が可能です
夜間対応は弊社看護師が介護施設と直接電話でやり取りをします
青柳:まだ事業が形作られる前からValueを考え、大事にしてきました
表彰:年に2回表彰をおこない、日々の頑張りをしっかり評価しています
まずは現場を見て学ぶところから。信頼関係が一番重要な業界です。
医療・介護業界のみならず、さまざまなバックグラウンドのメンバーが活躍しております!

なにをやっているのか

日中帯は介護施設の医療相談においてチャット形式で相談が可能です

夜間対応は弊社看護師が介護施設と直接電話でやり取りをします

■ドクターメイト株式会社とは? [課題先進国・日本]の核心的課題に挑んでいるベンチャー企業です! 1. 背景:すべての人に直結する社会課題 私たちは今、超高齢化社会の中で歳を重ねています。いずれ祖父母や両親に介護が必要となり、やがては私たち自身も高齢者になる日がやってきます。医療や介護は、いつかは必ず身近になります。 その中で日本全体を見ると、令和7年(2025年)の見通しでは、約140兆円の社会保障費のうち、約48兆円が医療に、約15兆円が介護に使われると見込まれています。 1960年代には失業対策や生活保護などが中心だった日本の保障費は、次第に医療保障や年金制度などの社会保障費に、今や高齢化とともに、老人福祉を中心とする社会福祉や介護に重点が移っています。しかもこの費用は年々膨れ上がり続けています。 つまり、日本の高齢化が急速に進んだ結果、社会保障の給付と負担が経済の伸びを上回って増大すると見込まれています。 この状況をどこかで改善しなければ、私たちは医療や介護を持続的に保障してもらうことが難しくなってしまうのです。 2. 事業:医療と介護をつなぐことで[持続可能な介護のしくみを創る] 日本の社会保障費を適正化するためには、医療と介護をぐなぐことで、持続可能な介護のしくみを創ることが不可欠だと、私たちは考えています。 今、介護現場のリソースは逼迫しています。もちろん急激な高齢化も理由のひとつです。しかしそれだけではありません。 単純に母数が増えるだけでなく、要介護度が高い(=日常生活において介護を必要とする度合いが高い)方が増えていることも大きな要因です。 さらに、医療費削減のため、今までなら入院治療を受けていた高齢患者を早期退院させるように国が促したことで、介護施設の病院化が進みました。その結果、介護現場では医療的な対応や看取り(最期を迎えるまで行うケア)の重要性が年々高まっていることも、大きく影響しています。 しかし現在は、医療的なケアを実現するだけの体制を、介護施設は十分に整備できていません。ここに、私たちが解決したい課題があるのです。 ----------- 現在、私たちは次の4つのサービスを介護施設向けに提供しています。 ▼1|日中医療相談・皮膚科オンライン診療サポート 日中介護施設スタッフ様からの入居者様に関するご相談に、各診療科の医師がチャットでお答えするサービスです。皮疹の状態など電話では伝えにくい症状も画像を共有することで簡単に相談できます。 皮膚科オンライン診療サポートは、介護施設の入居者が施設にいながら皮膚科専門医の診療・処方を受けられるサービスで、通院負担の軽減と早期対応による重症化予防を実現します。 ▼2|夜間オンコール代行 介護施設の看護師に代わって、当社の看護師が夜間オンコールの対応を行うサービスです。介護施設で働く看護師の業務負担の軽減や、夜勤スタッフがより安心して対応できる体制作りの観点でもご活用いただいております。 ▼3|オンライン精神科医療養指導 オンラインで認知症に強い精神科医に相談できるサービスです。 療養指導の記録はレポートとして共有されますので、嘱託医・連携医との共有や、職員間での共有・学び、ご利用者様のご家族への報告などにも活用いただけます。 ▼4|教育事業 介護施設で働く介護職員向けに、必要な医療知識を系統立ててレベル別に学んでいただける教育サービスです。介護x医療の知識をe-learning形式で学べるだけでなく、現場ニーズを踏まえた機能も備えたサービスとして提供しております。 ★HOT TOPIC★ 2025年9月29日に全国47都道府県へのサービス導入を達成しました! プレスリリース:https://corp.doctormate.co.jp/news/contents251002/

なぜやるのか

まずは現場を見て学ぶところから。信頼関係が一番重要な業界です。

医療・介護業界のみならず、さまざまなバックグラウンドのメンバーが活躍しております!

超少子高齢化時代において、「介護の問題」は、もはや一部の業界だけでなく、日本全体で考え、取り組むべき最重要テーマであると私たちは考えています。 世界一の長寿国である日本は、類を見ない速さで高齢化が進行しており、これに伴い、介護の現場では医療的な問題が増加しています。具体的には、現場で満足な医療対応が行えないために、入居者の方々へ十分なケアが行えていないという深刻な現状があります。 さらにこの問題は現場にとどまらず、日本全体にとっても、医療費と介護費が増え続けることで国の財源を大きく圧迫しています。本来、未来につながる少子化問題を解消するため、子どもたちや子育てをする世代にもっと多くの財源を回し、「子育てしやすい国づくり」をしなくてはなりません。 だからこそ、私たちは【持続可能な介護のしくみを創る】必要があるのです。 介護・医療業界に関わる多くの方々が共通の課題を抱えている一方、介護と医療の密な連携を実現できている例はまだ多くはありません。 まず私たちができる課題解決は、この介護と医療を繋ぐことだと考えました。それは最終的には、連携を強化することで不要な重症化や入院を減らすことに繋がり、医療費と介護費を削減し、捻出された財源を未来への投資に回せる状態になるからです。 現在、新たな仲間もどんどん加わり、医療や介護の専門知識とITを用いて、介護の現場から医療に関わるリスクや負担を軽減し、介護事業者が安心して日々のケアに集中できる体制づくりを進めています。 国の財源の話まで出てしまい、最初はピンとこないかもしれません。それでも、私たちはこの社会課題に大きな意義を感じ、「未来を良くしたい」という青柳の思いに共感して、日々学びながら業務に従事しています。

どうやっているのか

青柳:まだ事業が形作られる前からValueを考え、大事にしてきました

表彰:年に2回表彰をおこない、日々の頑張りをしっかり評価しています

私たちは創業当初から一貫して「事業づくりは人がすべて」という考え方で、仲間を大事にする文化を作ってきました。そして、それを行動として体現するために3つのValueを掲げています。 1|WINWINWIN !!  介護に関わる人には様々な方がいます。ドクターメイトのサービスは、介護スタッフも、利用者も、利用者のご家族も、医師も、国も、自治体も、ドクターメイトに関わった人みんなが喜ぶ仕組みを考えて実現します。 2|信頼のシナプスをつなぐ !!  会社もメンバー同士の信頼関係を繋ぐことで成長していきます。我々は個々の力ではなく、頼り・頼られる組織文化で、チームで力を発揮し、成果を上げていきます。 3|楽しみのレセプターを最大にする !!  成果を出すには「楽しむ」ことが重要です。自分自身の楽しみへの感受性(受容体=レセプタ)を最大にして、何事にも楽しみを見出していく姿勢が重要です。 「速く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け!」 代表の青柳がよく口にする言葉で、私たちのミッション・ビジョンを実現するためには「みんな」で力を合わせることが大事であると考え、行動しています。 そのためチームの生産性を高める働き方や信頼を構築する交流にも力を入れています。 ◇ワークライフバランスを大切にした働き方 ・出社とリモートを組み合わせたハイブリット勤務をしています  ∟出社頻度は居住エリアによって異なります  ┗首都圏在住:週2〜3回、首都圏外在住:月2回程度 ・バーチャルオフィスを導入し、リアルオフィスと繋いでいます。 ・全社会議等はオンライン・オフラインを併用しています  ∟半期に1回のキックオフと年に1回の社員合宿はリアルで開催しています。 ◇社内イベントを開催しています ・会社のカルチャーとしてリアル交流を大事にしています。 ・新メンバーのジョインに際してはオンボーディング施策も複数運用しております。 メンバーが増えても社内コミュニケーションがオンラインでの仕事のやりとりに限られないように、創意工夫をしながら組織創りをしています。

こんなことやります

当社カスタマーサクセス組織の責任者として下記ミッションをお願いしたいと考えております。 【業務内容】 1. 短期から中長期に渡る全体戦略・戦術の策定と実行 2. チームマネジメントと成長支援(採用と育成、評価とフィードバック) 3. サポート体制の整備と仕組みづくり 4. 経営陣、他部門との連携 ■募集背景_配属先について SMB領域のカスタマーサクセスチームは、これまでオンボーディングユニットと、アダプションユニットの2ユニットで構成されていましたが、【顧客がよりサービスに価値を感じ、利用継続いただける環境】に導くため、現組織を見直し、新たに下記5ユニットでの構成に変更する方針となりました。 所属メンバーは医療介護業界意外にも幅広い業界から参画しているなど幅広いバックグラウンドを持つメンバーで構成されている組織です。 【期待するミッション】 ・ロータッチやテックタッチを含めたサクセスフローの再構築 現在、約1000弱の施設へ当社のサービスが導入されておりますが、市場全体を通してみても数%ほどであり、今後更なる拡大を狙っています。 利用施設数が増加していくため、ハイタッチを中心としたサクセス体制から脱却し、テックタッチやロータッチを有効活用しながらのフロー構築を推進していただきたいと考えています。また、契約施設においてもまだ使いこなせていない状況があるため、新規導入施設だけでなく、既存施設へ向けた利用促進の仕組みづくりにも着手いただきます。 ・チームビルディング、メンバーの成長支援 CSは顧客との接点を担当することもあり、業務が集中してしまい常に業務効率化やタスク管理、優先順位づけなど課題が山積しています。一人一人の管理をしっかりと行える体制を整え、生産性向上に繋げて顧客にとって必要なことを早く実行できるチームづくりをしていただきたいと考えています。 また、シェア拡大に合わせてCSチームも拡大を続ける中で、チームを引っ張るリーダー候補が増えるような成長支援をしていただきたいです。 ■当社概要 当社は、デジタルの力を活用して介護現場の負担を軽減し、効率的な介護・医療サービスを提供するサブスクリプション型事業を展開しています。 ■事業背景_なぜやるのか? 介護現場はリソースが逼迫しており、急速な高齢化と医療費削減の影響で「介護施設の病院化」が進行しています。介護施設は医療的な対応や看取りの重要性が高まっている一方で、その体制を整えるのに苦慮しています。医療と介護の連携、そして介護現場の負荷軽減は、持続的な介護システム構築のための最重要課題です。 医療と介護の連携が難しい理由の一つは、施設の種類や制度、財源が異なることに加え、報酬の考え方や運営の仕方、使用する言葉まで異なるため、相互理解や情報連携が困難だからです。日本は「医療保険」と「介護保険」を分けて運用しており、この形態は世界でも珍しく、日本と欧州の一部の国くらいしか運用していません。 急速な高齢化を迎え、医療と介護の分離運用という未曾有の課題に直面している日本は、同じく高齢化を迎えるアジア諸国からも注目されています。このような状況下でこの課題に取り組むことには大きな価値があります。今、日本での挑戦が将来的に世界の課題解決に繋がる可能性があるのです。 当社では最新のテクノロジーやデータを活用して業務の効率化を図るとともに、新しいサービスやソリューションの開発にも積極的に取り組んでいます。これにより、介護施設や医療機関が直面する複雑な課題にも迅速かつ効果的に対応することが可能です。 ぜひ、私たちと共に新しい日本の未来を創りましょう!
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    メンバーの性格タイプ

    shida saraさんの性格タイプは「フォアランナー」
    shida saraさんのアバター
    shida saraSMBグループ オンボーディングUnit マネージャー
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    shida saraSMBグループ オンボーディングUnit マネージャー

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2017/12に設立

    140人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都中央区東日本橋三丁目7番19号 東日本橋ロータリービル9階