400万人が利用するビジネスSNS
RAYWOOD back office
創業1年で年商2億円を達成、現在5期目に入り継続して成長中のホビー企画・開発会社です。 エアブラシ、RCカー、イラスト用ペンタブレット等を扱うスタートップでは珍しいホビー商品の企画・開発・販売をワンストップで行うモノづくり企業のバックオフィスアカウントです。 弊社はまだ小さな会社ですが、スタートアップ企業の中でも成長性が高い企業です。 しかし、どうせ小さい会社で働くなら楽しく自由に、なんでも面白がって一生懸命働くこと。遊ぶように働き、働くように遊ぶ生き方が”個の時代”を生きやすくしてくれると信じています。 RAYWOODのカルチャーはまだ浅く、規模とともに変化していきます。そんな変化を一緒に楽しみ、理想の会社を一緒に作れる人を探しています。 カスタマーサクセスでは、顧客対応にとどまらずマーケティング領域までかかわることになります。 フルタイムで責任と自由のバランスを取りながらマルチに活躍するもよし、時短・扶養枠などプライベートとのバランスと取りながらもやりがいを求める方にも向いているポジションだと思います。
カスタマーサクセス担当者インタビュー:RAYWOODで見つけた真のやりがい
RAYWOOD back officeさんのストーリー
Yoichi Kimura
1985年生まれ、神奈川県出身。既婚、一児の父。 20代は日本・海外で音楽活動に専念。帰国後、結婚を転機に31歳でEC業界の道へ。 2017年独立し個人事業主として「RAYWOOD」を設立し、2020年、業績拡大によりRAYWOODを法人化。 昔からずっと考えているのは「人生に意味はあるのか」ということ。しかしどうやら人生に意味なんてないらしい。意味はないので、自ら意味を見つけなければいけないようだ。 意味を見つけなくてもいいかもしれないが、生きてるだけでは退屈だ。 だから自分で決断し、自分の可能性に挑戦した方がきっと人生は楽しい。 それが自由ということなのだと思う。 でも、何かに挑戦したりするのは、生活や時間に余白がないとキッカケすらないのではないか。 つまり人生に「遊び」を持たせることが大事なのではないか? 私が出した結論は、人生の意味を見つけるためには「人生に遊びを利かせる」こと 人生の意味って「時々夢中になって、人生に遊びを利かせること」だと思う。
WPL JAPAN
PROFIX
会社情報