400万人が利用するビジネスSNS

  • 経営企画(IR担当)
  • 13エントリー

IPO前後のコーポレートアクションを推進|IR業務の推進をお任せします

経営企画(IR担当)
中途
13エントリー

on 2025/09/18

749 views

13人がエントリー中

IPO前後のコーポレートアクションを推進|IR業務の推進をお任せします

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

赤川 隼一

Mirrativプロデューサ。 2006年DeNAに新卒入社。広告営業部署、広告出稿/PR業務経験、サービス企画を経て、ヤフー株式会社との提携で新サービスYahoo! Mobage立ち上げ、2011年6月まで同事業責任者。2011年5月、DeNAの韓国支社であるDeNA Seoul立ち上げ。その後、執行役員社長室長として海外事業、プラットフォーム戦略、ゲーム開発を管轄。現在は再び事業プロデューサとして、スマホ画面共有型ライブコミュニケーションサービス「Mirrativ」を0->1立ち上げ中。 もともと音楽好きで、10代にインターネットで音楽仲間に出会えたことで人生が変わった経験から、長らく趣味でつながるコミュニティやコミュニケーションサービスを仕掛けては失敗も小成功もくりかえし、ようやく現在の理想形=Mirrativにたどり着いた。Mirrativチームは最高最強です。

全社採用で『語りわかりあう会社』の輪を拡げていくーーミラティブが目指す未来と採用の今

赤川 隼一さんのストーリー

Toshihiko Suyama

東京大学卒業後、戦略コンサルティングファーム ローランド・ベルガーにてコンサルタントとして従事。その後、起業・DeNA・スタートアップ取締役等を経て、2021年にミラティブへ参画。取締役CFOとして、コーポレート機能を幅広く管掌、34億円の大型資金調達をリード。

ミラティブが実現したい世界のために――コーポレート本部長が描く戦略と企業成長

Toshihiko Suyamaさんのストーリー

株式会社ミラティブのメンバー

Mirrativプロデューサ。 2006年DeNAに新卒入社。広告営業部署、広告出稿/PR業務経験、サービス企画を経て、ヤフー株式会社との提携で新サービスYahoo! Mobage立ち上げ、2011年6月まで同事業責任者。2011年5月、DeNAの韓国支社であるDeNA Seoul立ち上げ。その後、執行役員社長室長として海外事業、プラットフォーム戦略、ゲーム開発を管轄。現在は再び事業プロデューサとして、スマホ画面共有型ライブコミュニケーションサービス「Mirrativ」を0->1立ち上げ中。 もともと音楽好きで、10代にインターネットで音楽仲間に出会えたことで人生が変わった経験から、長らく趣...

なにをやっているのか

◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。
数タップするだけで、スマホ画面を共有してリアルタイムで配信が可能。スマホゲームをコミュニケーションと一緒に楽しむユーザーが多数います。
ライブゲーミング = ゲームとゲーム実況の融合
バーチャルオフィスツール:Gather
希望の開発環境をご用意
サービスコンセプト

なにをやっているのか

数タップするだけで、スマホ画面を共有してリアルタイムで配信が可能。スマホゲームをコミュニケーションと一緒に楽しむユーザーが多数います。

ライブゲーミング = ゲームとゲーム実況の融合

◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。

なぜやるのか

サービスコンセプト

◆ Our Mission:わかりあう願いをつなごう 「わかりあうこと」はすべての人の普遍的な願い、 「なかなかわかりあえないこと」は人類の永遠の課題だとミラティブでは考えています。 話すこと、創ること、動くこと。 人のあらゆる営みには「こうありたい」「こうあってほしい」という意志と願いが宿っていると信じます。 すべてのコミュニケーションはその願いの発信です。 それは時に届かず、マクロでは戦争が、ミクロでは孤独や自殺といった課題が、 このテクノロジーが発達した現代でも残り続けています。 それぞれの願いを、尊重しながら、お互いにつないでいくこと。 そしてわかりあえる瞬間を少しでも増やすこと。 その連続で、世界中の幸せの総量をもっと増やしていける ―私たちはそう信じています。 ◆ ゲームを通じて「居場所」を創る、新しいSNS ゲームやエンターテイメントは、出自や言語を超えて人と人をつなぐ強い力を持った媒介です。 「好きなゲームや興奮の瞬間をわかちあいたい」「趣味があう友だちがほしい」…etc、 人それぞれの「わかりあう願い」が、Mirrativでリアルタイムに配信を通じてつながり、居場所となっていきます。 だから、ミラティブは、常時接続の時代における「新しいSNS」だと私たちは捉えています。

どうやっているのか

バーチャルオフィスツール:Gather

希望の開発環境をご用意

【社内も、社外も、語りわかりあう組織に】 組織コンセプトは、「語りわかりあう組織」。「わかりあう願いをつなぐ」ことをミッションにしているからこそ、我々は語りわかりあうことを大切にしています。メンバー間の相互理解はもちろん、ユーザーや市場に対してのわかりあいも積極的に行います。 そんな当社には、「ゲーム×コミュニティの可能性に魅力を感じた」「最強のメンバーと最高のビジョンにワクワクした」など、当社の可能性にかけて多彩なメンバーが集まりました。 <メンバーの経歴事例> - 元起業家 - DeNAの新卒MVPエンジニア - 上場規模のスタートアップ執行役員経験者 - 約30万人のtwitterフォロワーを持つコミュニティマネージャー - 大手ゲーム企業のゲーム事業部部長 - メガベンチャーのリードPdM 【働きやすさ×わかりあいを融合した環境】 ◎ハイブリットワーク x フレックス 2025年より、ミラティブではハイブリットワーク(リモートと出社の併用)を採用しています。※一部職種のみフルリモート可※ オフィスでの対面コミュニケーションと、自宅での集中作業。それぞれの長所を活かし、業務効率と創造性の向上を実現します。 また、フレックスのためプライベートとの調整もしやすい環境が整っており、既婚率は約42%と、ワークライフバランスを保ちながら働くメンバーも多く在籍しています。 ◎プレミアムエモイデー 月に1度、雇用形態を問わず、ミラティブが目指す姿を全員で共有する全体MTG「プレミアムエモイデー」を実施しています。 リモート下でも共通認識を持ってわかりあえる会を設けています。 ◎バーチャルオフィス「Gather」 リモートワークで一番不安なコミュニケーションも、バーチャルオフィスで「わかりあい」を深めています。 リアルと同じようにコミュニケーションをシームレスに行うことができるため、軽い相談や雑談もすぐにできるところも魅力の一つです。 ◎希望の開発環境をご用意 デュアルディスプレイに加え、作業用のPCはwin/macから選択可能です!

こんなことやります

ミラティブは「わかりあう願いをつなごう」というミッションのもと、人々が自分が好きなことでつながり新しい物語が生まれる居場所として、ゲーム配信プラットフォーム『Mirrativ』の開発/運営を行ってきました。 Mirrativはリリース以降、スマホ1台でゲーム配信ができる手軽さが好評を博し、現在は配信者は570万人を有する 「スマホゲーム配信者数国内トップクラス」の配信プラットフォーム へと成長しています。 また、2025年よりMirrativの枠を越え、すべての配信者に価値提供する新規事業にも取り組んでおり、会社としても新たなステージ を迎えています。今後もIPOやグローバル展開を見据え、新しいエンタメを作り続ける企業としてダイナミックな挑戦を続けていきます。 非連続的な事業成長の実現に向け、IR業務の推進をリードする経営企画メンバーを募集します。 ▼コーポレートの今後の方向性や業務内容はこちらからご確認ください https://note.com/mirrativ/n/nf2f98a65cc90 ▼詳しい事業内容についてはこちらをご覧ください。 https://speakerdeck.com/mirrativ/mirrativ-letter 【仕事内容】 ・IR業務全般の企画・実行 ・決算短信・有価証券報告書など法定開示資料の作成・取りまとめ ・適時開示資料の作成および開示プロセスの管理 ・投資家向け説明資料(決算説明資料、統合報告書等)の企画・作成 ・投資家・アナリストとのコミュニケーション ・証券会社・メディア等との関係構築、各種調整業務 ・決算説明会、IRイベント、株主総会等の企画・運営サポート ・IRサイト・SNS等を通じた情報発信・運営管理 ・経営環境や競合動向に関するデータ収集・分析、経営層へのレポーティング ・グループ会社や関連部門(経理、法務、広報等)との連携・調整 【必須要件】 ・IRの実務経験、または経営企画・財務分析・戦略コンサルティング等で投資家対応に関わった経験 ・投資家向け資料(決算説明資料、プレスリリース、適時開示資料等)の作成スキル ・Excel、PowerPointを用いた高度な資料作成スキル ・会計・財務に関する基本的な知識 ・論理的かつ分かりやすいコミュニケーション能力 【歓迎要件】 ・資本市場や証券取引所の開示規則に関する基礎知識 ・アナリスト・機関投資家・監査法人等の外部ステークホルダーとの折衝経験 ・英語でのIR活動経験(英文開示資料の作成や海外投資家対応) ・エンターテインメントやIT業界での就業経験 ・上場企業でのIR業務経験 【求める人物像】 ・初の専任IR担当として、体制構築から実務まで主体的に推進できる方 ・会社やプロダクトに共感いただける方 ・強いオーナーシップがある方 ・部門横断的な調整や協働に柔軟に取り組める方 ・不確定要素が多い環境でも柔軟に対応できるマインドセットを持つ方 【一緒に働く仲間】 コーポレート本部の経営企画部に配属となります。経営企画部はCFO須山を含め現在3名体制です。 ◯取締役CFO兼コーポレート本部長 東京大学経済学部卒業後、ローランド・ベルガーに入社。2009年DeNAに転職し、海外事業開発等に従事。複数のスタートアップ取締役(コーポレート管掌取締役だった(株)サイトビジットはfreee株式会社にM&A)を経て、2021年ミラティブにジョイン。 ◯コーポレート本部経営企画部長 新卒でSMBC日興証券株式会社に入社。公開引受部にてIPOを目指す企業に対する上場準備コンサル業務に従事し、複数企業の上場を実現。2022年10月ミラティブに参画し、経営企画部部長を務める。 【このポジションの魅力】 ・本ポジションは、当社にとって初のIR専任担当者として、体制づくりから戦略立案・実行まで幅広い裁量を持ち、ご活躍いただけます。決算や開示業務に留まらず、投資家との対話やサステナビリティ開示、経営企画との連携など、経営陣とも近い距離でIR業務の全領域に携われる環境です。会社の成長ステージに合わせた最適なIRの形を自ら設計し、企業の顔として資本市場に発信していけることが最大の魅力です。 ・リモートワークやフレックスの活用によるワークライフバランスの実現が可能です。
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2018/02に設立

146人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都目黒区目黒2丁目10−11 目黒山手プレイス 8階