400万人が利用するビジネスSNS

  • カスタマーサポート
  • 6エントリー

全国の農家さん・漁師さんを応援!食のC2CサービスのCSメンバーを募集!

カスタマーサポート
パートタイム・契約
6エントリー

on 2025/02/15

862 views

6人がエントリー中

全国の農家さん・漁師さんを応援!食のC2CサービスのCSメンバーを募集!

オンライン面談OK
東京
パートタイム・契約
東京
パートタイム・契約

権藤 裕樹

1994年生まれ28歳。東京生まれ東京育ち、第2のふるさとは鳥取。 東京大学法学部を卒業。卒業後の3年間は、総務省で行政のデジタル化を推進。2020年より雨風太陽に参画し、21年7月からは産直EC「ポケットマルシェ」担当の取締役をしています。 二十歳のとき、他の人の話が目当てだった講演会で、現社長高橋博之(当時は東北食べる通信編集長)の登壇を聞いて名刺交換。二度目の出会いは社会人1年目のとき。その後意気投合し、今に至ります。

小林 工馬

慶應大学卒業後、ジーユーへ入社。最短で店長資格取得後、大小様々な店舗の運営を経験。唯一お客様と触れ合える店舗で多くの方に満足頂けるよう尽力してきました。また、本部にてECやマーケティングについても経験してきました。その後2019年にポケットマルシェへ転職。ビジネスサイドの担当者から始まり、マーケティング担当としてKARTEを活用したサービスグロースに従事。チームリーダーを経て、現在は部長としてサービス全体のマーケティングを統括

阿部 峻吾

子供に自分のしている仕事を笑顔で話せる会社に就職したいと思い、 転職活動のため登録しました。

株式会社雨風太陽のメンバー

1994年生まれ28歳。東京生まれ東京育ち、第2のふるさとは鳥取。 東京大学法学部を卒業。卒業後の3年間は、総務省で行政のデジタル化を推進。2020年より雨風太陽に参画し、21年7月からは産直EC「ポケットマルシェ」担当の取締役をしています。 二十歳のとき、他の人の話が目当てだった講演会で、現社長高橋博之(当時は東北食べる通信編集長)の登壇を聞いて名刺交換。二度目の出会いは社会人1年目のとき。その後意気投合し、今に至ります。

なにをやっているのか

生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできるプラットフォーム「ポケットマルシェ」を運営しています。そのほか、食べもの付き情報誌「食べる通信」の多地域展開の促進、親子向け地方留学プログラムの企画・実施などを行っています。 ▼私たちが目指すもの https://ame-kaze-taiyo.jp/impact/ ▼サービスについて ○産直プラットフォーム「ポケットマルシェ(ポケマル)」 https://poke-m.com/ ○食べもの付き情報誌「食べる通信」 https://taberu.me/ ○電力事業 https://ame-kaze-taiyo.jp/electricity/ ○地方留学事業 https://oyako.travel/ ▼沿革 2013.05 NPO法人東北開墾設立(2013.10.16法人格取得) 2013.07 「東北食べる通信」創刊 2014.04 一般社団法人日本食べる通信リーグ設立。「食べる通信」モデルの全国展開スタート 2014.11 「東北食べる通信」が「グッドデザイン金賞」受賞 2015.02 株式会社KAKAXI設立(2016.03.31に株式会社ポケットマルシェに商号変更) 2016.06 「食べる通信」が「第1回 日本サービス大賞 地方創生大臣賞」受賞 2016.09 「ポケットマルシェ」サービスリリース 2017.04 「ポケットマルシェ」が「新経済サミット2017 NEST STARTUP CHALLENGE」で優勝 2017.09 ユーグレナ・メルカリ等を引受先とする第三者割当増資を実施、資本・業務提携 2019.08 電通・小橋工業等を引受先とする第三者割当増資を実施 2020.08 丸井グループ・オレンジページ等を引受先とする第三者割当増資を実施 2020.12 農林中央金庫を引受先とする第三者割当増資を実施 2021.09 「ポケマルふるさと納税」サービスリリース 2022.04 株式会社雨風太陽に商号変更 2023.12 東京証券取引所グロース市場に上場
生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできるプラットフォーム「ポケットマルシェ」
生産者を特集した情報誌と、彼らが収穫した食べものがセットで届く食べもの付き情報誌「食べる通信」
消費者からの「ごちそうさま」「ありがとう」の声で、生産者の仕事に一層のやりがいや誇りが生まれています。
生産者がどんな想いでどんな風につくっているのかを知り、消費者は食事に一層の楽しさを見出しています。

なにをやっているのか

生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできるプラットフォーム「ポケットマルシェ」

生産者を特集した情報誌と、彼らが収穫した食べものがセットで届く食べもの付き情報誌「食べる通信」

生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできるプラットフォーム「ポケットマルシェ」を運営しています。そのほか、食べもの付き情報誌「食べる通信」の多地域展開の促進、親子向け地方留学プログラムの企画・実施などを行っています。 ▼私たちが目指すもの https://ame-kaze-taiyo.jp/impact/ ▼サービスについて ○産直プラットフォーム「ポケットマルシェ(ポケマル)」 https://poke-m.com/ ○食べもの付き情報誌「食べる通信」 https://taberu.me/ ○電力事業 https://ame-kaze-taiyo.jp/electricity/ ○地方留学事業 https://oyako.travel/ ▼沿革 2013.05 NPO法人東北開墾設立(2013.10.16法人格取得) 2013.07 「東北食べる通信」創刊 2014.04 一般社団法人日本食べる通信リーグ設立。「食べる通信」モデルの全国展開スタート 2014.11 「東北食べる通信」が「グッドデザイン金賞」受賞 2015.02 株式会社KAKAXI設立(2016.03.31に株式会社ポケットマルシェに商号変更) 2016.06 「食べる通信」が「第1回 日本サービス大賞 地方創生大臣賞」受賞 2016.09 「ポケットマルシェ」サービスリリース 2017.04 「ポケットマルシェ」が「新経済サミット2017 NEST STARTUP CHALLENGE」で優勝 2017.09 ユーグレナ・メルカリ等を引受先とする第三者割当増資を実施、資本・業務提携 2019.08 電通・小橋工業等を引受先とする第三者割当増資を実施 2020.08 丸井グループ・オレンジページ等を引受先とする第三者割当増資を実施 2020.12 農林中央金庫を引受先とする第三者割当増資を実施 2021.09 「ポケマルふるさと納税」サービスリリース 2022.04 株式会社雨風太陽に商号変更 2023.12 東京証券取引所グロース市場に上場

なぜやるのか

消費者からの「ごちそうさま」「ありがとう」の声で、生産者の仕事に一層のやりがいや誇りが生まれています。

生産者がどんな想いでどんな風につくっているのかを知り、消費者は食事に一層の楽しさを見出しています。

株式会社雨風太陽は、東日本大震災をきっかけに生まれました。 当時、岩手県議会議員だった代表の高橋が目にしたのは、それまで交わることのなかった都市の消費者(支援者)と地方の生産者(被災者)が被災地で初めて出会い、お互いを知り、活動を共にするにつれて関係性が深まっていく様子でした。 東北の農漁村は、震災前から過疎・高齢化で疲弊していました。食べものをつくっている生産者自身が食べていけない、後継者がいない、耕作放棄地が広がる、鳥獣被害が増える、気候変動が猛威を振るう… ボランティアとして被災地に訪れた都市の消費者は、そのような地方の生産現場の実態に心を痛めたり、食べものの裏側にいた生産者の哲学や生き様に共感したことで、継続的な復興支援に参加していきました。 一方で、東北の豊かな自然に触れ、目の前の困っている人を助け感謝されることで、都市生活では得にくかった生きる実感ややりがいを得て、支援に来たはずの彼らが逆に被災者から救われる場面も数多く見られました。 課題を抱えていたのは、地方だけではありませんでした。生かし生かされ合っているはずの自然や人間とのつながりが希薄になり、生きる実感を失っていた都市もまた、同じだったのです。 このとき、消費者と生産者がもう一度関係性を紡ぎ直すことで、「疲弊する都市」と「衰退する地方」の双方が抱える課題を同時に解決できるはずだと、髙橋は確信しました。 雨風太陽のミッションである「都市と地方をかきまぜる」という考え方の新しさは、都市のいいところと地方のいいところをフラットに見て再配列し、互いの課題を解決しながらこれまでにない価値を一緒に生み出すところにあります。 現代社会では、本来不可分である消費者と生産者、都市と地方、人間と自然が分断されてしまっています。私たちは、消費者と生産者の接触面積を広げ、都市と地方のあいだに「関係人口」を生み出すことで、日本中あらゆる場の可能性を花開かせていきます。どの土地にも等しく自然のめぐみをもたらす、雨や風、太陽のように。

どうやっているのか

▼ビジョン実現を本気で目指す、多種多様なメンバー 元官僚やコンサルタント、ポケマルユーザーなど、食・農業界内外から多種多様なメンバー約60名が集まりました。代表の高橋博之を中心に、本気で社会を良くしていこうと、ビジョンの実現に向けて日々奮闘中です。 個性豊かなメンバーが書いたnoteの記事はこちら。 https://note.com/pocket_marche/m/mff356b26d8e5 ▼雨風太陽の行動指針 1. 社会の答えになる 2. できる方法を考える 3. かきまぜる 答えを探すのではなく、ビジョンを社会の答えにする気構えを持とう。 そのために、できない理由ではなく、できる方法を考えよう。 ひとりでは無理でも、関わりの力で必ず乗り越えられる。

こんなことやります

社内で最も農家さんや漁師さんとの距離感が近い部での募集となります。 本ポジションでは、生産者さんと消費者さんの橋渡し役としてポケマルらしいサービス体験を提供するため、ユーザー体験向上とサポート業務効率化の同時実現を目指し、社内の関連部門と協業しながら、分析、提案、コミュニケーションを行っていただきます。 ※本募集の雇用形態はアルバイトです。 ▍業務内容  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ポケマルの最前線で、お客さまを常に感じることができるポジションです。 ・ポケマル利用ユーザーからの問い合わせ対応、管理画面処理 (メール・メッセージの対応が約7割、電話対応が3割ほどです) ・VOC(顧客の声)をもとにしたプロダクト改善提案、サポート体制の改善提案 《入社後の流れ》 1ヶ月程度の研修およびOJTなどを通して、会社の事業・サービスや各種業務ツールの使い方、社内の業務フローやプロセスなどを学び、習熟度に応じて少しずつ実務をお任せします。分からないことはすぐ質問できますし、チームで助け合って仕事を進めるのでご安心ください! 《チーム体制》 リーダーを中心に、社員・パート・インターン生のメンバーで構成されており、幅広い年代の男女が活躍しています。 《使用ツール》 業務では主にGoogle Workspace(Gmail、Googleスプレッドシート、Googleスライド)を使用します。社内コミュニケーションはSlackを日常的に使用します。 アピールポイント: 所属部署のメンバーは全国各地(関東/関西/北海道etc)から勤務しているため、現在はリモートワークが主体となっています。 働く場所が離れていても距離を感じないコミュニケーションを図るために、オンラインの週次定例や定期的なケーススタディ会(過去事例からの学び合いや課題の共有/解決の方法を探る会)のほか、メンバー同士が気軽に情報共有や意見交換が行えるSlackチャンネルがあるなど、日常的にコミュニケーションが活発なのが特徴です。 ▍必須条件・スキル  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・顧客に簡潔に意図を伝えることができるテキストコミュニケーション能力 ※サポートはテキストコミュニケーションが中心になるため、テキストでの文章力とコミュニケーション能力を重視しています。 ▍歓迎条件・スキル  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・自社商品/サービスの顧客に対して継続的なサポートを行なった経験 《こんな方と働きたい 》 ・人が好きな方、食べることが好きな方 ・指示待ちではなく、自分発信で確認・行動ができる方 ・困っている人の役に立ちたいという思いが強い方 ▍勤務時間・曜日  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 平日4日または5日からのお仕事です。 勤務時間は、平日9:00〜18:00までの間でご状況に合わせて柔軟に相談可能です。 ▍勤務地  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・東京オフィス:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F ・オフィス屋内は全面禁煙 ・会社の指定日以外は、在宅勤務可能
1人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

小林 工馬さんの性格タイプは「ファシリテーター」
小林 工馬さんのアバター
小林 工馬C2Cコマース事業本部長
小林 工馬さんの性格タイプは「ファシリテーター」
小林 工馬さんのアバター
小林 工馬C2Cコマース事業本部長

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2015/02に設立

44人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F