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世界自然遺産・知床のなかで、サスティナブルな企業研修をいっしょにつくろう!

企業研修コーディネーター
中途

on 2025/03/23

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世界自然遺産・知床のなかで、サスティナブルな企業研修をいっしょにつくろう!

中途
中途

初海 淳

まちのクリエイティブ・ディレクター / コピーライター 北海道・斜里町 地域プロジェクト・マネージャー 横浜生まれ・横浜育ち。大学時代は寮で暮らす コピーライターに憧れて、広告会社へ 北海道・斜里町「知床ブランディング」のクリエイティブ・ディレクターを6年勤め 2022年4月より北海道民となる コミュニティ型ワークスペース「WeWork」でも活動中 WeWorkメンバーとクラファンを行ったり 一般社団法人つむぐ、つづる。に参加したり WeWorkのご縁で、北海道・上士幌町の「縁ハンスプロジェクト」 福岡県・嘉麻市の「嘉麻WORK 水、そして汗で感じる嘉麻市」にも参加 ひかりてらす社の新ギフトサービス「tama pon Gift」の クリエイティブ・ディレクターも! 趣味はサッカー観戦とフットサル。毎朝コーヒーをドリップしてます。 台湾が好き。豆花食べたい。 --- なみうちぎわをあるこう くつは濡れてしまうかもしれないけれど 海から波にのってきたもの 陸から惹かれてやってきた人、 いろいろな出会いがきっとあるから

知床トコさんが単なるキャラクターを超えた瞬間のお話

初海 淳さんのストーリー

玉置 創司

服部 圭吾

1987年生まれ北海道北見市出身の道東好き まちづくりのプレイヤーになりたいと地方公務員の道を選ぶ。 農政業務、総務全般業務防災業務等を経て2024年4月から政策推進課魅力創造係長を担う。 現在は、地域ブランディング・関係人口創出・移住定住推進に関する業務に携わるようになる。 多様で面白い仲間と共にポジティブに自分らしく仕事をしてます。

松井 和泉

メーカーの人事採用担当を経て、デザイナーに転身。IT企業にてWEBデザイナーを経験後、デザイン制作会社でグラフィックデザイナー・イラストレーターとしてフリーランスも並行しながら幅広いクリエィティブに携わる。現在は北海道斜里町の地域おこし協力隊として活動中。

斜里町のメンバー

まちのクリエイティブ・ディレクター / コピーライター 北海道・斜里町 地域プロジェクト・マネージャー 横浜生まれ・横浜育ち。大学時代は寮で暮らす コピーライターに憧れて、広告会社へ 北海道・斜里町「知床ブランディング」のクリエイティブ・ディレクターを6年勤め 2022年4月より北海道民となる コミュニティ型ワークスペース「WeWork」でも活動中 WeWorkメンバーとクラファンを行ったり 一般社団法人つむぐ、つづる。に参加したり WeWorkのご縁で、北海道・上士幌町の「縁ハンスプロジェクト」 福岡県・嘉麻市の「嘉麻WORK 水、そして汗で感じる嘉麻市」にも参加 ひかりてらす社の新...

なにをやっているのか

世界自然遺産・知床で「企業研修プログラム」を一緒につくるコーディネーターを募集します! 世界自然遺産「知床」のあるまち・北海道斜里町は、道東と呼ばれるエリアにあります。人口は約10,000人、観光と漁業(鮭、日本一)、農業が盛んな町です。 知床が世界自然遺産になったのは、流氷から始まる海・川・森の生命のサイクルがもたらす、豊かな自然の恵みがあるから。そして、そこにはいつも人間の営みもありました。手付かずの大自然も残っていますが、一方で人が開拓した土地を、元に戻そうとする意思がここにはあります。代表的なのが、1977年からスタートした「しれとこ100平方メートル運動」です。 ▶︎世界自然遺産・知床 (環境省ホームページ) https://www.env.go.jp/nature/isan/worldheritage/shiretoko/uiversal/index.html ▶︎しれとこ100平方メートル運動 https://100m2.shiretoko.or.jp/
知床の森に苗木を植えていく。「元の森に戻そう。」そう考えて実行した先人たちの想いが伝わってくる
流氷を起点とした、海・川・森の生命のサイクル。それを大切に暮らす人がいる。知床の自然が特別な理由だ
働く環境は世界遺産の中にある知床自然センター。150席ある映画館やTHE NORTH FACE知床店もある
知床財団の組織カルチャーはオープンマインドでポジティブ。自然相手の難しい局面でも常に笑顔は忘れない
知床の自然がなぜ特別なのか。企業研修を重ねるごとに、その理解は深まっていく。そして最後は笑顔でまた次回に
実際に開拓期に使われていた小屋の中で、森づくりについてディスカッション。過去と未来が結びつく瞬間だ

なにをやっているのか

知床の森に苗木を植えていく。「元の森に戻そう。」そう考えて実行した先人たちの想いが伝わってくる

流氷を起点とした、海・川・森の生命のサイクル。それを大切に暮らす人がいる。知床の自然が特別な理由だ

世界自然遺産・知床で「企業研修プログラム」を一緒につくるコーディネーターを募集します! 世界自然遺産「知床」のあるまち・北海道斜里町は、道東と呼ばれるエリアにあります。人口は約10,000人、観光と漁業(鮭、日本一)、農業が盛んな町です。 知床が世界自然遺産になったのは、流氷から始まる海・川・森の生命のサイクルがもたらす、豊かな自然の恵みがあるから。そして、そこにはいつも人間の営みもありました。手付かずの大自然も残っていますが、一方で人が開拓した土地を、元に戻そうとする意思がここにはあります。代表的なのが、1977年からスタートした「しれとこ100平方メートル運動」です。 ▶︎世界自然遺産・知床 (環境省ホームページ) https://www.env.go.jp/nature/isan/worldheritage/shiretoko/uiversal/index.html ▶︎しれとこ100平方メートル運動 https://100m2.shiretoko.or.jp/

なぜやるのか

知床の自然がなぜ特別なのか。企業研修を重ねるごとに、その理解は深まっていく。そして最後は笑顔でまた次回に

実際に開拓期に使われていた小屋の中で、森づくりについてディスカッション。過去と未来が結びつく瞬間だ

この人間が開拓した土地を原生の森に戻す、という壮大な活動に共感してもらいたい。それぞれの方ができることを一緒にしてほしい。その想いは一人ひとりの個人に対してだけでなく、企業にもあてはまります。 これまでも全国から、総合空調専業企業、自動車メーカー・アウトドアブランドなど、さまざまな企業が知床で活動してくれました。 ▶︎ダイキン工業「第24回知床ボランティア」 https://www.shiretoko.or.jp/report/2024/09/8073.html ▶︎SUBARU 森づくり社員ボランティア https://www.shiretoko.or.jp/report/2024/08/7981.html ▶︎株式会社ゴールドウイン知床研修 https://www.shiretoko.or.jp/report/2024/12/8115.html 『企業が研修というスタイルで知床に関わってもらう』 SDGsという視点からはもちろん、急速に都市化が進む現在、サスティナビリティへ気づくきっかけとなるためにも、貴重なプログラムといえるでしょう。この輪をもっともっと広げていきたい。日本に限らず、グローバルにも広げていきたい。

どうやっているのか

働く環境は世界遺産の中にある知床自然センター。150席ある映画館やTHE NORTH FACE知床店もある

知床財団の組織カルチャーはオープンマインドでポジティブ。自然相手の難しい局面でも常に笑顔は忘れない

このプログラムは斜里町と、公益財団法人知床財団が主体となって進めていきます。斜里町は「しれとこ100平方メートル運動」を進めるなど役場の中に「環境課」がある町。公益財団法人知床財団は、斜里町とおとなりの町の羅臼町が1988年に設立。 「世界遺産知床の自然を守り、よりよい形で次世代に引き継ぐ」ために、環境教育や普及啓発、野生生物の保護管理・調査研究、森づくりなどを行ってきた団体です。 ▶︎「知り守り伝える」公益財団法人知床財団のホームページ https://www.shiretoko.or.jp/ 知床の自然を愛する人たちが全国から・世界から集まってきています。知床は世界遺産という通り、世界からたくさんのお客様がいらっしゃる場所です。知床財団もオープンで、活発な組織文化を持っています。

こんなことやります

◆今回募集するポジションは「企業研修プログラムのコーディネーター」です。 「世界自然遺産知床」を舞台に、企業研修プログラムをつくることで、自然を尊重し・共存していく意識を広げていく。ヒグマ対処法を学ぶ研修、森づくりの現場を学ぶ研修など、環境教育や地域振興の現場で活躍する人材を一人でも多く私たちとつくりませんか。 (1) 知床財団が実施する企業研修プログラムの推進 ・受入企業の募集活動業務(内容企画及び情報発信) ・研修活動における企業との企画調整及び活動サポート業務 (2) 知床財団のPR活動 ・主に企業を対象とした知床財団の活動を伝えるためのPR業務(広報誌、Webページ作成等) ・主に地域内外の企業を対象とした営業活動 (3) 町内外企業の連携促進 ・町内外企業との連携促進のための企画運営 ◆こういう人におすすめです ・とにかく人と人をつなぎたい、得意な人 ・自然と環境のこと、自然と人間の共存について興味がある人 ・みんなで企画するのが好き ・北海道で暮らしてみたいと思っている方 ◆興味がある方は まずは、「話を聞きに行きたい」のボタンをクリックしてください オンラインで30分程度お話ししましょう (三泊四日のインターン制度もあります)  ↓ そのあとは・書類選考・オンライン面談・最終面談など行い おたがいによければ採用となり 2025年4月以降、斜里町で活動してもらいます ◆地域おこし協力隊としての募集です 総務省の「地域おこし協力隊」制度を活用します 移住などの条件がいくつかあります (自動車の運転免許も必要ですが、決まってから免許をとった方もいます) <<ご応募お待ちしています>> ・雇用形態:知床財団特定業務職員 (斜里町町地域おこし協力隊) ・勤務時間:8:30~17:30のうち、8時間 (※相談に応じます/ 年休あり) ・任期:基本3年間 ・住居手当あり
1人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

玉置 創司さんの性格タイプは「フォアランナー」
玉置 創司さんのアバター
玉置 創司その他
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

1939/01に設立

北海道斜里郡斜里町字岩宇別531番地 知床自然センター