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世界遺産のまちで、日本一の"まちの広報誌"をつくりたい!▶︎協力隊募集

広報誌取材・編集者
中途
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on 2025/07/02

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世界遺産のまちで、日本一の"まちの広報誌"をつくりたい!▶︎協力隊募集

オンライン面談OK
中途
中途

初海 淳

まちのクリエイティブ・ディレクター / コピーライター 北海道・斜里町 地域プロジェクト・マネージャー 横浜生まれ・横浜育ち。大学時代は寮で暮らす コピーライターに憧れて、広告会社へ 北海道・斜里町「知床ブランディング」のクリエイティブ・ディレクターを6年勤め 2022年4月より北海道民となる コミュニティ型ワークスペース「WeWork」でも活動中 WeWorkメンバーとクラファンを行ったり 一般社団法人つむぐ、つづる。に参加したり WeWorkのご縁で、北海道・上士幌町の「縁ハンスプロジェクト」 福岡県・嘉麻市の「嘉麻WORK 水、そして汗で感じる嘉麻市」にも参加 ひかりてらす社の新ギフトサービス「tama pon Gift」の クリエイティブ・ディレクターも! 趣味はサッカー観戦とフットサル。毎朝コーヒーをドリップしてます。 台湾が好き。豆花食べたい。 --- なみうちぎわをあるこう くつは濡れてしまうかもしれないけれど 海から波にのってきたもの 陸から惹かれてやってきた人、 いろいろな出会いがきっとあるから

知床トコさんが単なるキャラクターを超えた瞬間のお話

初海 淳さんのストーリー

服部 圭吾

1987年生まれ北海道北見市出身の道東好き まちづくりのプレイヤーになりたいと地方公務員の道を選ぶ。 農政業務、総務全般業務防災業務等を経て2024年4月から政策推進課魅力創造係長を担う。 現在は、地域ブランディング・関係人口創出・移住定住推進に関する業務に携わるようになる。 多様で面白い仲間と共にポジティブに自分らしく仕事をしてます。

先崎 萌美

松井 和泉

メーカーの人事採用担当を経て、デザイナーに転身。IT企業にてWEBデザイナーを経験後、デザイン制作会社でグラフィックデザイナー・イラストレーターとしてフリーランスも並行しながら幅広いクリエィティブに携わる。現在は北海道斜里町の地域おこし協力隊として活動中。

デザイナーの知床移住レポート | 斜里町・地域おこし協力隊で半年働いてみて

松井 和泉さんのストーリー

斜里町のメンバー

まちのクリエイティブ・ディレクター / コピーライター 北海道・斜里町 地域プロジェクト・マネージャー 横浜生まれ・横浜育ち。大学時代は寮で暮らす コピーライターに憧れて、広告会社へ 北海道・斜里町「知床ブランディング」のクリエイティブ・ディレクターを6年勤め 2022年4月より北海道民となる コミュニティ型ワークスペース「WeWork」でも活動中 WeWorkメンバーとクラファンを行ったり 一般社団法人つむぐ、つづる。に参加したり WeWorkのご縁で、北海道・上士幌町の「縁ハンスプロジェクト」 福岡県・嘉麻市の「嘉麻WORK 水、そして汗で感じる嘉麻市」にも参加 ひかりてらす社の新...

なにをやっているのか

海と、森と、人のまち・斜里町の「広報しゃりShari」編集者を募集します まちの広報誌と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか? もしかしたら、ちょっと退屈で、あまり読まないで、捨ててしまう… よくある広報誌のイメージかもしれません でも「広報しゃりShari」は、古くから暮らしている住民の方にも 移住してきた方にも、大人も子供も愛されている冊子なのです 世界自然遺産「知床」のある町なので 自然ばかりと思われるかもしれませんが (もちろん素晴らしい大自然に囲まれて暮らしています) 人口は約10,000人。観光だけではなく、 漁業(鮭、日本一)と農業が盛んな町でもあります 市街地があり、暮らしもちゃんとあるところです これを読めば、おおよそ町のことが分かる! 毎月欠かさずチェックする人がたくさんいる! そんな紙媒体って、最近ないと思いませんか? 一緒に日本一と呼ばれるような 新しい"まちの広報誌"をつくりませんか
海と、森と、人のまち・斜里町の「広報しゃりShari」
自然と共に暮らしがある。市街地から車で40分、おなじ斜里町の知床・ウトロ に着く
地域ブランディングは実は地味な作業。でも積み上げられていくものは大きい
ひとことで斜里町で働く、といっても多種多様。それを発信していくことも重要だ
観光客と移住者の間にあるグラデーションを、どれだけ濃くしていくことができるのか
町の人と人がつながる祭り。どう継承していくのかも、大きなテーマだ

なにをやっているのか

海と、森と、人のまち・斜里町の「広報しゃりShari」

自然と共に暮らしがある。市街地から車で40分、おなじ斜里町の知床・ウトロ に着く

海と、森と、人のまち・斜里町の「広報しゃりShari」編集者を募集します まちの広報誌と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか? もしかしたら、ちょっと退屈で、あまり読まないで、捨ててしまう… よくある広報誌のイメージかもしれません でも「広報しゃりShari」は、古くから暮らしている住民の方にも 移住してきた方にも、大人も子供も愛されている冊子なのです 世界自然遺産「知床」のある町なので 自然ばかりと思われるかもしれませんが (もちろん素晴らしい大自然に囲まれて暮らしています) 人口は約10,000人。観光だけではなく、 漁業(鮭、日本一)と農業が盛んな町でもあります 市街地があり、暮らしもちゃんとあるところです これを読めば、おおよそ町のことが分かる! 毎月欠かさずチェックする人がたくさんいる! そんな紙媒体って、最近ないと思いませんか? 一緒に日本一と呼ばれるような 新しい"まちの広報誌"をつくりませんか

なぜやるのか

観光客と移住者の間にあるグラデーションを、どれだけ濃くしていくことができるのか

町の人と人がつながる祭り。どう継承していくのかも、大きなテーマだ

『地域にこそブランディング必要だ』 観光地として有名な知床ですが、 知床のある斜里町は暮らしの視点からも、 まちづくりの視点からも、 まだまだこれからでした。 2015年に観光から始まった町のブランディング 漁業・農業・商工業・林業・テレワーク・環境に展開 最近は福祉や移住の領域まで広がりつつあります ▶︎知床ブランディング https://shiretokobranding.org/ ▶︎漁業ブランディング「知床鮭」 https://shiretokosalmon.com/ ▶︎環境ブランディング「しれとこ100平方メートル運動」 https://100m2.shiretoko.or.jp/ ▶︎福祉ブランディング「TOCO.LABO」ホームページ https://labo2024.com/ ▶︎移住ブランディング「スムトコシレトコ」 https://shiretokobranding.org/shari-iju/

どうやっているのか

地域ブランディングは実は地味な作業。でも積み上げられていくものは大きい

ひとことで斜里町で働く、といっても多種多様。それを発信していくことも重要だ

『ブランディングに共感してくれた人を、関係人口に』 これまでは観光できますか?移住しますか?の二択でした でも最近は働き方や暮らし方が多様になっていますよね それぞれの人が、それぞれの形で知床に関わって欲しい 観光と移住の間にあるグラデーションを 濃くすればするほど地域は豊かになっていく そう思いませんか? そこで考えたのが「関係人GO! SHARI」というプロジェクト 例えば、 長期で滞在する新しい観光をする人 テレワークで働きながら斜里に滞在する人 学生や企業の合宿で来る人 インターンや移住体験、二拠点居住者 1泊すると観光客、365泊すると移住者 その間のグラデーションをどこまで濃くできるか? そこで必要になってくるのが 斜里町で暮らす人たちのストーリーです どんな人が、どんな想いで、どんなことをしているのか ていねいに言葉で紡いでいく必要があります

こんなことやります

◆今回募集するポジションは「広報しゃりShari」の「編集者」です 毎月発行している広報誌の ・編集と企画 ・取材と撮影 ・記事作成 ・入稿原稿制作(InDesignで制作します) ◆こういう人におすすめです ・特に紙媒体の編集をしたことがある人 ・InDesignを使える方 ・地域ブランディングやまちづくりを実際にしたいと思っている人 ・北海道で暮らしてみたいと思っている方 ◆興味がある方は まずは、「話を聞きに行きたい」のボタンをクリックしてください オンラインで30分程度お話ししましょう (三泊四日のインターン制度もあります)  ↓ そのあとは・書類選考・オンライン面談・最終面談など行い おたがいによければ採用となり 斜里町で活動してもらいます ◆地域おこし協力隊としての募集です 総務省の「地域おこし協力隊」制度を活用します 移住などの条件がいくつかあります (自動車の運転免許も必要ですが、決まってから免許をとった方もいます) <<ご応募お待ちしています>> ・雇用形態:斜里町町地域おこし協力隊制度を活用した会計年度任用職員 (平日フルタイム・昼休みあり / 年休あり) ・任期:基本3年間 ・住居、燃料手当あり、車両貸与
1人がこの募集を応援しています

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募集の特徴
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会社情報

1939/01に設立

北海道斜里郡斜里町本町12番地 斜里町役場