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伊藤 貴彦
株式会社フーディソンにてsakana bacca事業の初期フェーズを担当。店舗オペレーション構築、3店舗を新規オープン。その後は魚ポチ事業のマーケティングMgrを経て、魚ポチ事業責任者。 コロナ禍においてC向けEC「perrot」を立ち上げ。現在は、新規事業などを担当。 前職は、カタログ通販最大手の千趣会(ベルメゾン)に新卒入社。 全国8拠点のコールセンターマネジメント、CRM、物流センター統合、基幹システム再構築など担当した後、任天堂と新規事業を立ち上げ。その後は中期経営計画やEC戦略の策定を担当。
山本 徹
1978年生まれ。北海道大学工学部卒業後、2001年4月大手不動産デベロッパーに入社、2002年10月合資会社エス・エム・エス入社後、組織変更に伴い、株式会社エス・エム・エスの取締役に就任。創業からマザーズ上場まで経験。2013年4月、株式会社フーディソンを設立し、代表取締役に就任。水産業界に新たなプラットフォームを構築するべく事業運営中。
Kunihiro Senoo
2007年9月に株式会社エス・エム・エスに入社。同社にて当時最短でマネジャーに昇格。東日本のセールスマネジャー、採用・人材育成を歴任。 2013年6月に株式会社フーディソンに合流し、ゼロから水産業に挑戦。 魚に触ったこともないところからのスタートで、取引先に送ったはずの魚が自分の会社に届いたり、イカが他の魚に食べられてたり、様々な試練を経験。 現在は「水産業をもっと楽しく」の実現に向けて産地の開拓と販路の拡大に奮闘中。
田中 章博
中央大学法学部卒業後、テレビマンに。ディレクターとして全国の漁師さんを取材する番組を担当し、日本各地の港で漁船に乗る。 「魚は高く売れん、油代は倍、赤字じゃ」。 取材の合間に漁師さんたちから色々な話を聞かせてもらう中で、生産現場の疲弊を知る。 「息子に継いでくれとはよういわん」。 獲れたての魚をいただきながら日本の食料事情について考え、東京でもこんなに美味しい魚を食べたいという食欲からフーディソンに参加。
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