「好き」を仕事にする。でも、ひとりじゃない。 大規模な映像制作の企画から納品まで。CMやブランド映像など、心を動かす映像づくりに挑むプロデューサーおよびプロダクションマネージャー（PM）を募集しています。 InstagramやYouTubeの時代。映像の可能性は、どんどん広がっています。でも、本当に心を打つ映像は、そう簡単にはつくれない。 クライアントの想いを組み、私たちの技術とアイデアを吹き込む。 そこに妥協は一切なく、結果、観る人のこころを打つ。 ひとりのスーパーヒーローではなく、「スーパーチーム」だからこそできる、映像制作。 二番工房は、そんな場所です。 ▍プロダクションマネージャー（PM）について 大手クライアント向けCMなどの制作管理を担います。 数十名規模のクリエイティブチームを動かす指揮者のようなポジションです。 クライアントの想いを受け止め、それを形にするために、様々なプロフェッショナルと協力していきます。 【具体的な業務の流れ】 - 企画立ち上げ クライアントの想いをカタチにする企画書づくり。 広告会社との打ち合わせや資料作成を通じて、作品の方向性を定めていきます。 - 撮影準備 予算やスケジュールの管理はもちろん、撮影場所の選定や必要な機材の確保まで。 様々なプロの力を結集するための土台をつくります。 - 撮影現場での指揮進行 現場スタッフのマネジメントや撮影の進行管理を担当。 限られた時間の中で、最高の一瞬を捉えます。 - 作品の仕上げ 映像編集やナレーション収録など、後工程のディレクション。 作品の完成度を高めていきます。 ▍プロデューサーについて プロデューサーは、映像制作のプロジェクト全体を統括するポジションです。 クライアントとの関係構築から予算管理、プロジェクトの成功までを担います。 【具体的な業務内容】 PM業務と重なる点もありますが、メインは以下となります。 - 案件の受注活動 クライアントや広告代理店との関係構築を通じて、新規プロジェクトの獲得に貢献します。 - クライアント対応 クライアントの期待と要望を理解し、最高のクリエイティブ成果につなげます。 - プロジェクト全体の統括 企画から納品まで、プロジェクト全体の進行を見守り、成功に導きます。 ※プロデューサーとPMの業務内容の最も大きな違いは、プロデューサーはクライアントとの折衝がメインとなり、PMは制作を行うメンバーとの折衝が多い点です。 ▍キャリアパス・オンボーディング 【PMポジション】 映像制作の経験がなくても大丈夫。 一般的なビジネススキルと映像への想いがあれば、確実に成長できる環境があります。 ▼未経験からPMになった先輩の声 「ウェディングプランナーから映像業界へ。チームで作り上げる喜びを求めて」 https://www.wantedly.com/companies/company_9110044/post_articles/897187 最初は先輩PMのサポートとして、実際の現場で学んでいきます。 その後、少しずつ担当範囲を広げながら、自分らしい進め方を見つけていけます。 さらに経験を積むことで、プロデューサーとしての活躍も可能。 映像制作のプロフェッショナルとして、新しいキャリアを築いていけます。 【プロデューサーポジション】 これまでの映像制作経験を活かして、さらなるステップアップを目指せる環境があります。 当社のプロジェクトを通じて、人脈とスキルをさらに広げていきましょう！ ▍こんな方と働きたい ▪️プロダクションマネージャー（PM） - 必須条件 - 社会人経験（業界・職種は不問） - 人と話すことが好きな方 - 歓迎する方 - 映像やカメラへの興味がある方 - 新しいことに挑戦する意欲がある方 - チームで何かを作ることが好きな方 - 「もっと良いものを」という探求心がある方 ▪️プロデューサー - 必須条件 - 映像制作業界でのプロデューサー経験 - プロジェクトマネジメント能力 - クライアントとの関係構築経験 - 歓迎する方 - 広告業界での人脈をお持ちの方 - 複数の制作プロジェクトを統括した経験がある方 - クリエイティブへの深い理解と情熱がある方 ※現在は社員のみ募集しており、業務委託は募集しておりません。 PMポジションについては、映像制作の経験は必要ありません。 異なるフィールドでの経験も、きっと映像制作の現場で活きるはず。 まずは気軽にお話をしてみませんか？ 「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています！