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作り手と食べ手をつなぐ、産直プラットフォームを支えるRailsエンジニア!

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on 2025/04/11

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作り手と食べ手をつなぐ、産直プラットフォームを支えるRailsエンジニア!

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中村 雅行

Railsが好きです。 現在は、雨風太陽(旧ポケットマルシェ)にお世話になっています。 現在の会社にお世話になる前は、アクトインディで働いていました。 その前は、地元の市役所で公務員を2年半、その前は、ロンドンでウェブエンジニアとして9年ほどECサイトの開発・運用に携わっておりました。

伴 正信

バックエンドのエンジニア。 現在は、雨風太陽(旧ポケットマルシェ)で開発、保守運用を行なってます。 SIerで働いてた後に、web系ベンチャー企業へ転職し主にRuby on Railsを中心にアジャイル開発をしてます。 リモートワークが主ですが、たまに新幹線通勤で出社してます。 プライベートでは、家庭菜園や、柔術をしてます。

布井 佑佳

マーケティングバックグラウンドのPM。4歳児と1歳児の母。神奈川県最西端の山奥暮らし。 現在はプロダクト部のPMとして、課題発見〜開発案件検討、プロダクトの継続的な検証・改善(A/Bテスト)、開発プロジェクトの要件定義〜開発ディレクション、アジャイル開発(半スクラム)実施等を行う。 ストレングスファインダーでは戦略的思考に強み。

株式会社雨風太陽のメンバー

Railsが好きです。 現在は、雨風太陽(旧ポケットマルシェ)にお世話になっています。 現在の会社にお世話になる前は、アクトインディで働いていました。 その前は、地元の市役所で公務員を2年半、その前は、ロンドンでウェブエンジニアとして9年ほどECサイトの開発・運用に携わっておりました。

なにをやっているのか

雨風太陽は、食、観光、移住などのさまざまな事業を通じて、都市の人が地方に継続的に関わる状態を作り、都市と地方をかきまぜることで、日本中の地域が持続可能となることを目指すソーシャルインパクト企業です。 具体的には、生産者から直接食材を購入できる日本最大級の産直EC「ポケットマルシェ(ポケマル)」を筆頭に、親子で生産者の元を訪れる体験旅行「親子地方留学」などの事業も展開しています。 2023年12月に東京証券取引所グロース市場へ株式を上場。 全国の生産者を媒介に、都市と地方をつなぐことで地域を持続可能にし、将来にわたって活力ある日本社会を残したいと願う会社です。 ▼私たちが目指すもの(インパクトレポート/会社概要) https://ame-kaze-taiyo.jp/impact/
生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできるプラットフォーム「ポケットマルシェ」
生産者を特集した情報誌と、彼らが収穫した食べものがセットで届く食べもの付き情報誌「食べる通信」
消費者からの「ごちそうさま」「ありがとう」の声で、生産者の仕事に一層のやりがいや誇りが生まれています。
生産者がどんな想いでどんな風につくっているのかを知り、消費者は食事に一層の楽しさを見出しています。

なにをやっているのか

生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできるプラットフォーム「ポケットマルシェ」

生産者を特集した情報誌と、彼らが収穫した食べものがセットで届く食べもの付き情報誌「食べる通信」

雨風太陽は、食、観光、移住などのさまざまな事業を通じて、都市の人が地方に継続的に関わる状態を作り、都市と地方をかきまぜることで、日本中の地域が持続可能となることを目指すソーシャルインパクト企業です。 具体的には、生産者から直接食材を購入できる日本最大級の産直EC「ポケットマルシェ(ポケマル)」を筆頭に、親子で生産者の元を訪れる体験旅行「親子地方留学」などの事業も展開しています。 2023年12月に東京証券取引所グロース市場へ株式を上場。 全国の生産者を媒介に、都市と地方をつなぐことで地域を持続可能にし、将来にわたって活力ある日本社会を残したいと願う会社です。 ▼私たちが目指すもの(インパクトレポート/会社概要) https://ame-kaze-taiyo.jp/impact/

なぜやるのか

消費者からの「ごちそうさま」「ありがとう」の声で、生産者の仕事に一層のやりがいや誇りが生まれています。

生産者がどんな想いでどんな風につくっているのかを知り、消費者は食事に一層の楽しさを見出しています。

株式会社雨風太陽は、東日本大震災をきっかけに生まれました。 当時、岩手県議会議員だった代表の高橋が目にしたのは、それまで交わることのなかった都市の消費者(支援者)と地方の生産者(被災者)が被災地で初めて出会い、お互いを知り、活動を共にするにつれて関係性が深まっていく様子でした。 東北の農漁村は、震災前から過疎・高齢化で疲弊していました。食べものをつくっている生産者自身が食べていけない、後継者がいない、耕作放棄地が広がる、鳥獣被害が増える、気候変動が猛威を振るう… ボランティアとして被災地に訪れた都市の消費者は、そのような地方の生産現場の実態に心を痛めたり、食べものの裏側にいた生産者の哲学や生き様に共感したことで、継続的な復興支援に参加していきました。 一方で、東北の豊かな自然に触れ、目の前の困っている人を助け感謝されることで、都市生活では得にくかった生きる実感ややりがいを得て、支援に来たはずの彼らが逆に被災者から救われる場面も数多く見られました。 課題を抱えていたのは、地方だけではありませんでした。生かし生かされ合っているはずの自然や人間とのつながりが希薄になり、生きる実感を失っていた都市もまた、同じだったのです。 このとき、消費者と生産者がもう一度関係性を紡ぎ直すことで、「疲弊する都市」と「衰退する地方」の双方が抱える課題を同時に解決できるはずだと、高橋は確信しました。 雨風太陽のミッションである「都市と地方をかきまぜる」という考え方の新しさは、都市のいいところと地方のいいところをフラットに見て再配列し、互いの課題を解決しながらこれまでにない価値を一緒に生み出すところにあります。 現代社会では、本来不可分である消費者と生産者、都市と地方、人間と自然が分断されてしまっています。私たちは、消費者と生産者の接触面積を広げ、都市と地方のあいだに「関係人口」を生み出すことで、日本中あらゆる場の可能性を花開かせていきます。どの土地にも等しく自然のめぐみをもたらす、雨や風、太陽のように。

どうやっているのか

▼ビジョン実現を本気で目指す、多種多様なメンバー 元官僚やコンサルタント、ポケマルユーザーなど、食・農業界内外から多種多様なメンバー約60名が集まりました。代表の高橋博之を中心に、本気で社会を良くしていこうと、ビジョンの実現に向けて日々奮闘中です。 個性豊かなメンバーのインタビュー記事はこちら。 https://note.com/pocket_marche/m/mff356b26d8e5 ▼雨風太陽の行動指針 1. 社会の答えになる 2. できる方法を考える 3. かきまぜる 答えを探すのではなく、ビジョンを社会の答えにする気構えを持とう。 そのために、できない理由ではなく、できる方法を考えよう。 ひとりでは無理でも、関わりの力で必ず乗り越えられる。

こんなことやります

「ポケットマルシェ(ポケマル)」は、生産者から直接買える産直ECとして、80万人以上のユーザーに利用されています。 ただ食材を売り買いするだけではなく、生産者と消費者が直接つながることで、お互いの想いが行き交う。そんな新しい関係をつくりながら、私たちは「都市と地方をかき混ぜる」というミッションを掲げ、サービスを育ててきました。 このミッションをさらに前進させるために、「顔の見える取引」 をもっと広げ、生産者と消費者の距離を縮めるプロダクトづくりに力を入れています。 ポケマルのプロダクトチームは、購入者向け・生産者向け・運営者向けの3つのプロダクトを横断的に開発・運用しながら、より良いユーザー体験とビジネスの成長を支えています。 【役割】 バックエンドエンジニアは、ポケマルのシステムの基盤を支え、プロダクトの成長を後押しする重要な役割を担います。 システムの安定性やスケーラビリティを高めるだけでなく、生産者と消費者がもっとスムーズにやり取りできるよう、新しい機能の開発やデータ活用にも積極的に挑戦できます。 購買体験をより便利に、生産者の出品・管理をもっと簡単に、また、運営側の業務を効率的にするために、エンジニアリングの力で課題を解決していく。そんな環境で、一緒にポケマルを進化させていきませんか? ▼主な業務内容 ・ポケマルにおけるバックエンド開発全般(Ruby on RailsによるAPI開発や、生産者の販売管理用のWebアプリケーション開発など) - 機能開発における設計〜実装〜リリース後の運用までを一気通貫でご担当いただきます - 技術要素の選定や設計など、開発面では裁量を持って仕事に当たることができます ・チームメンバーのコードレビュー ・問い合わせ対応(仕様確認、不具合調査など) ▼開発チーム ・1つの開発チームは小規模編成のため、メンバーそれぞれが裁量を持ちながら議論を重ねてより良いプロダクト開発を目指していくことができます。 ・継続的にプロダクトの価値を提供するべく、よりよい開発プロセスや体制づくりも常に試行錯誤しているため、開発効率を上げるための取り組みや、気持ちよく仕事をするためのルールなども積極的に意見を出し変化を起こせる環境です。 ▼主要な技術スタックと開発環境 ・言語/フレームワーク └ バックエンド :Ruby(Ruby on Rails) └ フロントエンド:JavaScript(React), JavaScript(Vue.js), TypeScript └ モバイル:Swift(iOS), Kotlin(Android, Java) ・DB/キャッシュ: MySQL(Aurora), BigQuery, Redis ・検索エンジン: ElasticSearch ・インフラ・ミドルウェア: AWS, GCP ・CI: CircleCI ・監視: Airbrake, New Relic ・分析基盤: BigQuery, Redash, Looker ・プロジェクト管理: ZenHubによるカンバン ・ドキュメント管理:Confluence ・コミュニケーション: Slack ▼勤務時間 ・業務委託(週3から勤務可能です) ※具体的な金額や稼働頻度は面談のなかでご相談させてください ▼働き方 オフィスは東京ですが、フルリモートで地方在住の方も大歓迎です! (全国各地で働くメンバーが続々と増えています) ▼必要条件 ・Ruby on Railsを用いたWebアプリケーション・APIの開発経験(個人開発は除く) ・PdMと一緒に製品仕様の設計から関わった経験 ▼歓迎スキル・経験 ・Ruby/Ruby on Railsのバージョンアップ経験 ・モノリシックなアプリケーションのリファクタリング経験 ・アジャイルの手法を用いた開発経験 ・SwiftまたはKotlin等、モバイルアプリ技術の理解・開発経験 ▼こんな方と働きたい ・企画、デザイナー、他職種のエンジニアなど開発に関わるメンバーと密にコミュニケーションをとりながら物事を前に進めていくマインドをお持ちの方 ・技術的問題に対する問題解決能力をお持ちの方(問題の切り分け、原因の特定、解決策の提示/実行) ・業務遂行のために得意領域以外の技術を積極的に学ぶ意欲のある方
4人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

布井 佑佳さんの性格タイプは「フォアランナー」
布井 佑佳さんのアバター
布井 佑佳ディレクター
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2015/02に設立

44人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F