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インハウス化の推進に向け、マーケチームを一緒に強化してくれる方を募集中です

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on 2025/12/10

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インハウス化の推進に向け、マーケチームを一緒に強化してくれる方を募集中です

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赤川 隼一

Mirrativプロデューサ。 2006年DeNAに新卒入社。広告営業部署、広告出稿/PR業務経験、サービス企画を経て、ヤフー株式会社との提携で新サービスYahoo! Mobage立ち上げ、2011年6月まで同事業責任者。2011年5月、DeNAの韓国支社であるDeNA Seoul立ち上げ。その後、執行役員社長室長として海外事業、プラットフォーム戦略、ゲーム開発を管轄。現在は再び事業プロデューサとして、スマホ画面共有型ライブコミュニケーションサービス「Mirrativ」を0->1立ち上げ中。 もともと音楽好きで、10代にインターネットで音楽仲間に出会えたことで人生が変わった経験から、長らく趣味でつながるコミュニティやコミュニケーションサービスを仕掛けては失敗も小成功もくりかえし、ようやく現在の理想形=Mirrativにたどり着いた。Mirrativチームは最高最強です。

全社採用で『語りわかりあう会社』の輪を拡げていくーーミラティブが目指す未来と採用の今

赤川 隼一さんのストーリー

Toshihiko Suyama

東京大学卒業後、戦略コンサルティングファーム ローランド・ベルガーにてコンサルタントとして従事。その後、起業・DeNA・スタートアップ取締役等を経て、2021年にミラティブへ参画。取締役CFOとして、コーポレート機能を幅広く管掌、34億円の大型資金調達をリード。

ミラティブが実現したい世界のために――コーポレート本部長が描く戦略と企業成長

Toshihiko Suyamaさんのストーリー

株式会社ミラティブのメンバー

Mirrativプロデューサ。 2006年DeNAに新卒入社。広告営業部署、広告出稿/PR業務経験、サービス企画を経て、ヤフー株式会社との提携で新サービスYahoo! Mobage立ち上げ、2011年6月まで同事業責任者。2011年5月、DeNAの韓国支社であるDeNA Seoul立ち上げ。その後、執行役員社長室長として海外事業、プラットフォーム戦略、ゲーム開発を管轄。現在は再び事業プロデューサとして、スマホ画面共有型ライブコミュニケーションサービス「Mirrativ」を0->1立ち上げ中。 もともと音楽好きで、10代にインターネットで音楽仲間に出会えたことで人生が変わった経験から、長らく趣...

なにをやっているのか

◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。
数タップするだけで、スマホ画面を共有してリアルタイムで配信が可能。スマホゲームをコミュニケーションと一緒に楽しむユーザーが多数います。
ライブゲーミング = ゲームとゲーム実況の融合
バーチャルオフィスツール:Gather
希望の開発環境をご用意
サービスコンセプト

なにをやっているのか

数タップするだけで、スマホ画面を共有してリアルタイムで配信が可能。スマホゲームをコミュニケーションと一緒に楽しむユーザーが多数います。

ライブゲーミング = ゲームとゲーム実況の融合

◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。

なぜやるのか

サービスコンセプト

◆ Our Mission:わかりあう願いをつなごう 「わかりあうこと」はすべての人の普遍的な願い、 「なかなかわかりあえないこと」は人類の永遠の課題だとミラティブでは考えています。 話すこと、創ること、動くこと。 人のあらゆる営みには「こうありたい」「こうあってほしい」という意志と願いが宿っていると信じます。 すべてのコミュニケーションはその願いの発信です。 それは時に届かず、マクロでは戦争が、ミクロでは孤独や自殺といった課題が、 このテクノロジーが発達した現代でも残り続けています。 それぞれの願いを、尊重しながら、お互いにつないでいくこと。 そしてわかりあえる瞬間を少しでも増やすこと。 その連続で、世界中の幸せの総量をもっと増やしていける ―私たちはそう信じています。 ◆ ゲームを通じて「居場所」を創る、新しいSNS ゲームやエンターテイメントは、出自や言語を超えて人と人をつなぐ強い力を持った媒介です。 「好きなゲームや興奮の瞬間をわかちあいたい」「趣味があう友だちがほしい」…etc、 人それぞれの「わかりあう願い」が、Mirrativでリアルタイムに配信を通じてつながり、居場所となっていきます。 だから、ミラティブは、常時接続の時代における「新しいSNS」だと私たちは捉えています。

どうやっているのか

バーチャルオフィスツール:Gather

希望の開発環境をご用意

【社内も、社外も、語りわかりあう組織に】 組織コンセプトは、「語りわかりあう組織」。「わかりあう願いをつなぐ」ことをミッションにしているからこそ、我々は語りわかりあうことを大切にしています。メンバー間の相互理解はもちろん、ユーザーや市場に対してのわかりあいも積極的に行います。 そんな当社には、「ゲーム×コミュニティの可能性に魅力を感じた」「最強のメンバーと最高のビジョンにワクワクした」など、当社の可能性にかけて多彩なメンバーが集まりました。 <メンバーの経歴事例> - 元起業家 - DeNAの新卒MVPエンジニア - 上場規模のスタートアップ執行役員経験者 - 約30万人のtwitterフォロワーを持つコミュニティマネージャー - 大手ゲーム企業のゲーム事業部部長 - メガベンチャーのリードPdM 【働きやすさ×わかりあいを融合した環境】 ◎ハイブリットワーク x フレックス 2025年より、ミラティブではハイブリットワーク(リモートと出社の併用)を採用しています。※一部職種のみフルリモート可※ オフィスでの対面コミュニケーションと、自宅での集中作業。それぞれの長所を活かし、業務効率と創造性の向上を実現します。 また、フレックスのためプライベートとの調整もしやすい環境が整っており、既婚率は約42%と、ワークライフバランスを保ちながら働くメンバーも多く在籍しています。 ◎プレミアムエモイデー 月に1度、雇用形態を問わず、ミラティブが目指す姿を全員で共有する全体MTG「プレミアムエモイデー」を実施しています。 リモート下でも共通認識を持ってわかりあえる会を設けています。 ◎バーチャルオフィス「Gather」 リモートワークで一番不安なコミュニケーションも、バーチャルオフィスで「わかりあい」を深めています。 リアルと同じようにコミュニケーションをシームレスに行うことができるため、軽い相談や雑談もすぐにできるところも魅力の一つです。 ◎希望の開発環境をご用意 デュアルディスプレイに加え、作業用のPCはwin/macから選択可能です!

こんなことやります

ミラティブでは「わかりあう願いをつなごう」をミッションに、ライブ配信プラットフォーム『Mirrativ』の開発/運営を行っています。 Mirrativはリリース以降、スマホ1台でライブ配信ができる手軽さが好評を博し、現在は「スマホゲーム配信者数国内トップクラス」の配信プラットフォームへと成長しました。 Mirrativのさらなる飛躍のため、プラットフォームの拡大に向けたマーケティング施策の強化や業務領域の拡大など、やりたいことがたくさんあります。 一方で、現在の組織はマネージャーと業務委託の2名で構成されており、やりたいことに対して人手が追いついていない状況です。 そのため今回、ミラティブのマーケティングチームを一緒に強化してくれる新メンバーを募集することにしました。 ご入社後はWeb広告運用をメインとしたデジタルマーケティング業務をお任せしつつ、多角的なマーケティング施策や業務領域の拡大といった幅広い業務へ携わっていただきたいと思っています。一緒にミラティブのマーケティングチームを作りませんか? ▼詳しい事業内容についてはこちらをご覧ください。 https://speakerdeck.com/mirrativ/mirrativ-letter 【業務内容】 ミラティブのマーケターとして、定量・定性の双方の観点から「どのようにプロダクトを拡大していくか」を検討し、実行していくポジションです。 まずは、ライブ配信プラットフォームのKPIを元にしたWeb広告の運用をお任せします。 将来的には、ご経験やスキル、キャリアビジョンを踏まえ、プロダクトのマーケティング戦略立案や獲得ユーザー数の拡大へのチャレンジ、市場調査やコンセプトテストをベースにしたユーザー目線のプロダクト改善など、幅広い業務領域へ挑戦していただきたいです。 【具体的には】 ・マーケティング戦略の立案/実行/分析 ・Web広告の運用・管理・報告 ・クリエイティブのPDCA ・各種調査の設計/実行/分析  └市場調査  └コンセプトテスト  └ユーザーインタビューなど 【主な運用媒体】 ・Google Ads ・Apple Search Ads ・X ・Meta ・Tiktok 他 【必須要件】 ・Web広告運用のご経験(toC向け媒体) ・KPIに基づいたプランニングのご経験 【歓迎要件】 ・スマートフォンアプリのプロモーション経験 ・事業におけるステークホルダー(広告代理店など)との協業経験 ・広告SDKやGoogle Analyticsなどのツールを用いた分析経験 ・定量・定性的なユーザー調査経験 【求める人物像】 ・ミラティブのミッション/ビジョン/バリューに共感していただける方 ・ライブ配信 /エンタメに興味関心をお持ちの方 ・新しいことに挑戦することが好きな方 ・変化する市場を自ら把握し、キャッチアップできる方 ・プロダクトに対してフラットな視点を持ち、ユーザー視点を持ち続けられる方 ・当事者意識を持ち、自ら課題を見つけ、向き合い、改善を行える粘り強い方 ・データをもとに適切な仮説出しを行うことができる論理的思考力を持っている方 【このポジションの魅力】 ◎デジタルマーケティング領域における、プランニング、クリエイティブ、そして運用までを一貫してお任せします。これまでのご経験を活かしていただきつつ、チームを作っていくフェーズで、仕組みづくりや多角的なマーケティング施策への挑戦など、新たな経験も広がるポジションです。 ◎まだ不確実性が高いフェーズだからこそ、積める経験やキャリアの枠組みがなく、志向次第で幅広く選択肢を増やしていける環境です。マーケターとしてユーザーに向き合い、調査や分析から見出したニーズをもとに、プロダクトへ機能提案していくことにもチームとしてより推進していきたいと思っています。 ◎会社本体は働く上での環境が整っており、リモートワークやフレックスの活用によるワークライフバランスの実現が可能です。育児に限らず家族の看病や介護に対するケアを目的とした福利厚生制度「MiLife(ミライフ)」を導入しています。社員のライフステージの変化に寄り添い、中長期的にミラティブで活躍できる環境づくりを行っています。 【一緒に働く仲間】 マーケティングチームは現在、バンダイナムコエンターテインメント出身のマネージャーと業務委託の2名で構成されています。 プロジェクトに応じて、周りのチームとも連携しながら業務を推進しています。 週2回ほど出社をしており、対面コミュニケーション機会を担保しながらも、各人が自律的に業務を行うことにより個人のワークスタイルに合わせた働き方をしています。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2018/02に設立

146人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都目黒区目黒2丁目10−11 目黒山手プレイス 8階