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freeeのコア事業を進化させる、プロダクトマーケティングマネージャー

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中途

on 2025/10/30

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freeeのコア事業を進化させる、プロダクトマーケティングマネージャー

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大杉 雛子

2018年にfreee株式会社に新卒入社。法人インサイドセールスを担当。4ヶ月時にチームトップの獲得売上を達成。6ヶ月時にインサイドセールスの社内ギネスを更新し、社内賞で大賞を受賞。 2019年1月〜個人事業部にて、個人事業主向け「会計フリー」の事業企画/マーケティング企画を担当。担当業務は、予算計画・ユーザー行動分析・マーケティング施策の企画/SQLを用いたデータ分析・GrowthHackの企画。 現在は、小規模法人・個人事業主横断でカスタマーサクセス戦略を担当。インタビューやデータ分析をしながら、プロダクト・コンテンツ・ハイタッチを組み合わせながら、どんなユーザーでもサクセスできる体験を考えています。

福島 広大

フリー株式会社のメンバー

2018年にfreee株式会社に新卒入社。法人インサイドセールスを担当。4ヶ月時にチームトップの獲得売上を達成。6ヶ月時にインサイドセールスの社内ギネスを更新し、社内賞で大賞を受賞。 2019年1月〜個人事業部にて、個人事業主向け「会計フリー」の事業企画/マーケティング企画を担当。担当業務は、予算計画・ユーザー行動分析・マーケティング施策の企画/SQLを用いたデータ分析・GrowthHackの企画。 現在は、小規模法人・個人事業主横断でカスタマーサクセス戦略を担当。インタビューやデータ分析をしながら、プロダクト・コンテンツ・ハイタッチを組み合わせながら、どんなユーザーでもサクセスできる体験を...

なにをやっているのか

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ダーツやビリヤード台、DJ機器が備わったパーティー部屋です。バーカウンターもあり、チームビルディングや社内交流に利用されることもあります。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
イベントや全社集会・事業部毎のキックオフに利用されたりしています!

なにをやっているのか

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

なぜやるのか

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

イベントや全社集会・事業部毎のキックオフに利用されたりしています!

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

どうやっているのか

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ダーツやビリヤード台、DJ機器が備わったパーティー部屋です。バーカウンターもあり、チームビルディングや社内交流に利用されることもあります。

freeeは、Mission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また、Mission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。 組織やカルチャーについてはこちらの資料もご覧ください。 https://speakerdeck.com/freee/freee-movement-deck

こんなことやります

≪募集について≫ 今回は、プロダクトチームやビジネスチームと密に連携しながら、ユーザー課題の深掘りから事業成長までを一貫して担うプロダクトマーケティングマネージャーを募集します。 プロダクトの価値を最大化するための戦略立案から実行、分析までを行い、事業責任者と共に事業成長の中核を担っていただきます。お客様の声と事業成長の架け橋となり、プロダクトの真の価値を市場に伝える重要なポジションです。経営判断に影響を与える分析や戦略提案を通じて、freeeの成長曲線を共に描いていける方をお待ちしています。 【業務内容】 プロダクトマーケティングマネージャーとして、ユーザーの声とビジネス成果を結びつける戦略的な役割を担っていただきます。定量・定性データを駆使してユーザーインサイトを発掘し、それをプロダクト戦略やマーケティング施策に落とし込む過程で、事業の成長に直接貢献していただきます。また、各部門と協働しながら、価値提案からグロース戦略の実行まで、プロダクトのライフサイクル全体にわたって影響力を発揮していただきます。 ■具体的な業務内容 ・ユーザー課題の探索・調査とインサイト抽出 ・プロダクトのビジネススキーム構築および事業計画の策定 ・顧客価値を最大化するためのストーリー設計とポジショニング ・利用促進・定着化に向けたマーケティング施策の企画・実行 ・グロースに向けたKPI設計とPDCA環境の構築 ・データ分析に基づく改善施策の立案と実行 ・プロダクト・事業・マーケティング各チームとの連携推進 ・プロジェクト全体の進行管理とステークホルダーマネジメント 【ベネフィット】 -- プロダクト戦略の中核としての成長機会 freeeのプロダクトマーケティングマネージャーとして、あなたは組織の中核で意思決定に関わり、自らのアイデアや戦略が実際のプロダクトや事業成果として結実する実感を得られます。市場とユーザーの声を直接拾い上げ、それを形にする過程では、マーケティング、プロダクト開発、ビジネス戦略など多方面のスキルが磨かれていきます。 -- 事業長を牽引する実績の構築 freeeという急成長企業のプロダクト戦略を担うことで、事業拡大のダイナミズムを肌で感じながら、自分自身のキャリアも加速度的に成長させることができます。データ分析からユーザー理解、戦略立案、施策実行までを一気通貫で手がけることで、幅広い経験と実績を積み上げ、プロダクトマーケティングマネージャーとしての市場価値を高めていくことができるでしょう。 【応募要件】 ≪必須要件≫ ■経験※以下3つ以上のご経験がある方 ・B2BまたはB2B2Cプロダクトのマーケティング経験(3年以上) ・ユーザー調査設計・実施および調査結果からの事業戦略への落とし込み経験 ・データ分析に基づいたマーケティング戦略の立案・実行経験 ・複数のステークホルダーとの円滑なコミュニケーションおよび調整経験 ・KPIに基づいたプロジェクト管理経験 ■人物像※特に人物像を重視しています ・ユーザー視点とビジネス視点の双方からプロダクト価値を考えられる方 ・データドリブンな思考と行動ができる方 ・曖昧な状況を整理し、主体的に課題解決に取り組める方 ・関係者を巻き込みながら成果を出すことができるコミュニケーション能力をお持ちの方 ・継続的な学習意欲と自己成長意識の高い方 ≪歓迎要件≫ ・SaaS/クラウドサービスのマーケティング経験 ・プロダクトマネジメントの知識または経験 ・事業戦略策定や新規事業立ち上げの経験 ・グロースハックの実践経験 ・会計、人事、経営領域のバックオフィスソリューションに関する知識や興味 ・ユーザーインタビューやカスタマージャーニー分析の経験
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2012/07に設立

    1,901人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区大崎1丁目2−2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F