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法務担当|契約からIPO準備までを担うコアメンバー募集

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on 2025/09/09

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法務担当|契約からIPO準備までを担うコアメンバー募集

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井上 敬太

飲食業と不動産業の情シスを経て、2021年10月からKiteRaの情シスとしてジョインしました。これまでは、オンプレ環境でインフラや生産管理などを扱うこともありましたが、最近はほとんどクラウド環境なので、たまにリアルにAPとか設定するとテンションが上がります。2022年7月からは総務と法務、2024年7月からは人事を担当しています。

藤原 裕晃

秋田の大自然の出身で、現在横浜市に住んでいます。 2007年横浜国立大学卒業後、PRベンチャーのテレマ営業、自動車コンサルの営業、広告代理店のバックオフィス責任者、飲食ベンチャーの労務責任者、東証グロース上場人材会社の労務スペシャリストを経て、現在HRSaaSである株式会社KiteRaの人事労務担当。 転職しながら自分の興味のある職務を研鑽し、当時も今でもどの会社も好き勝手にやらせて頂いていたと感謝しかありません。 給与計算や社保対応、IPOを目指し規程整備や人事周りのフロー策定(労務DD含む)、規程作成支援の会社で規程管理などいわゆる労務業務が大好きです。 最近では評価制度のリプレイスなどにも手を広げていますが、労務の実務担当です。 会社のために、そして正しく頑張っている人が笑って仕事できるために、 セクションを超えて、場合によっては会社の旧来の考えを超えて、法的に正しくみんなの為になるように行動することを目指しています。 行動の根底は「新しい知識への好奇心」なので、調べること・インプットすることが大好きです。 反して、行動特性としてはまずはアウトプットしてから考えたりがあるなと自覚しています。 よろしくお願いします。

島野 翼

KiteRaで人事企画と人事労務を担当しています! 従業員満足度向上のために頑張ります!

株式会社KiteRaのメンバー

飲食業と不動産業の情シスを経て、2021年10月からKiteRaの情シスとしてジョインしました。これまでは、オンプレ環境でインフラや生産管理などを扱うこともありましたが、最近はほとんどクラウド環境なので、たまにリアルにAPとか設定するとテンションが上がります。2022年7月からは総務と法務、2024年7月からは人事を担当しています。

なにをやっているのか

──新たなカテゴリーマーケットを創る「第2の創業フェーズ」へ KiteRaは今、「社内規程DX」を起点に、 新たなカテゴリーマーケットを切り拓く“第2創業期“ へと突入しています。 我々は、創業以来「社内規程のDX化」という新しいカテゴリーマーケットを創造する挑戦を続けてきました。社内規程というひとつのドメインサービスに愚直に向き合い、プロダクトを磨き続けた結果、現在では3,600社を超える企業にご導入いただき、なおも成長を続けています。 そして今、我々はさらにこの成長スピードを加速させるべく次なる挑戦として、 ガバナンスにまつわる企業課題を最新のソフトウェアテクノロジーで解決し、企業の持続的な価値向上を支える「ガバナンスプラットフォーム企業」 になることを目指します。 社内規程の整備や管理運用は、企業のガバナンスの根幹を支える極めて重要な要素です。一方で、ガバナンスを整備するために必要な業務は社内規程にとどまらず多岐にわたり複雑です。 こうしたガバナンスにまつわる業務は今なお多くの企業でアナログかつ非効率な運用にとどまっており、重要性とは裏腹に、業務改革の手が届いていないのが現状です。 今後、企業ガバナンスの健全性に対する社会の注目度は、ますます高まることが予想されます。 我々は、これまで培ってきた「社内規程」という強固な専門領域を起点に、企業ガバナンスの支援領域をさらに拡張し、各種レギュレーション業務をシステム上で統合・最適化し、有機的かつ実効的な仕組みへと進化させていきます。 コーポレートガバナンスの強化が企業の持続的な成長と競争力の強化を高め、ひいては企業価値の向上に繋がる。 そのようなビジネス環境の未来を創ることこそが、我々の新しいVisionです。 < 会社紹介 > ◾️コーポレートサイト  https://www.kitera.co.jp/ ◾️会社紹介資料  https://speakerdeck.com/kiterasaiyou/230202-kiteracai-yong-pitutizi-liao ◾️社内規程とは 社内規程ってご存じですか? 社内規程の中でも“就業規則”は聞いたことがあるかもしれません。就業時間や残業の扱い、有給休暇のことなどが書かれているドキュメントです。就業規則以外だと、経理規程、稟議規程、取締役会規程、購買管理規程など、世の中には300種類ほどの規程があるといわれています。 社内規程は会社そのものを定義する唯一のエビデンスであり、“社員が働くためのルール”がすべて記載されたとても重要な書類です。企業が上場する際には最低でも40〜50個の規程が揃っていないと上場が認められないくらい、内部統制においても最も基礎的で重要な書類として位置付けられています。 ◾️わたしたちのMission  【安心して働ける世界をつくる】 私たちは、テクノロジーの力で安心して働ける世界を実現し、より豊かな社会を創造することを目指しています。 「安心して働ける」ためには、働き方のルールや仕組みが正しく整っていることが必要です。 しかし、多くの企業がそのルールを定義した社内規程の重要性や価値を見落としていたり、 正しく作成し運用することができていません。 私たちは、テクノロジーの力で社内規程の作成や運用をカンタンにし、より多くの企業が適切な社内ルールを通じて、企業の、そして働く人の生産性を高めていきます。 そして、社内規程のみならず、企業運営に必要なあらゆるルールや仕組みの作成や運用がカンタンになる世界を実現していきます。 < サービス紹介 > ◾️社内規程DXサービス『KiteRa Biz』  https://kitera-cloud.jp/biz/ 社内規程や労使協定書の編集・管理のDX化を通じて、コーポレートガバナンスや内部統制の実行性を高め、積極的な企業経営の後押しとなる基盤作りと本質的な企業価値の向上をサポートする社内規程DXサービスです。 ◾️社労士向け規程業務効率化サービス『KiteRa Pro』  https://kitera-cloud.jp/pro/ 社内規程の関連業務の効率化と、付加価値向上をサポートするクラウドサービスです。 社会保険労務士の規程の作成・改定業務から届出までの一連の業務プロセスを一元管理することが可能となっています。
KiteRaの「ホーム画面」です。この画面からすべてのメニューにアクセスできます。UIは日々改善しています。
規程を新規作成するときの設問画面です。各設問に回答していくと、自動的に規程が生成されます。

なにをやっているのか

KiteRaの「ホーム画面」です。この画面からすべてのメニューにアクセスできます。UIは日々改善しています。

規程を新規作成するときの設問画面です。各設問に回答していくと、自動的に規程が生成されます。

──新たなカテゴリーマーケットを創る「第2の創業フェーズ」へ KiteRaは今、「社内規程DX」を起点に、 新たなカテゴリーマーケットを切り拓く“第2創業期“ へと突入しています。 我々は、創業以来「社内規程のDX化」という新しいカテゴリーマーケットを創造する挑戦を続けてきました。社内規程というひとつのドメインサービスに愚直に向き合い、プロダクトを磨き続けた結果、現在では3,600社を超える企業にご導入いただき、なおも成長を続けています。 そして今、我々はさらにこの成長スピードを加速させるべく次なる挑戦として、 ガバナンスにまつわる企業課題を最新のソフトウェアテクノロジーで解決し、企業の持続的な価値向上を支える「ガバナンスプラットフォーム企業」 になることを目指します。 社内規程の整備や管理運用は、企業のガバナンスの根幹を支える極めて重要な要素です。一方で、ガバナンスを整備するために必要な業務は社内規程にとどまらず多岐にわたり複雑です。 こうしたガバナンスにまつわる業務は今なお多くの企業でアナログかつ非効率な運用にとどまっており、重要性とは裏腹に、業務改革の手が届いていないのが現状です。 今後、企業ガバナンスの健全性に対する社会の注目度は、ますます高まることが予想されます。 我々は、これまで培ってきた「社内規程」という強固な専門領域を起点に、企業ガバナンスの支援領域をさらに拡張し、各種レギュレーション業務をシステム上で統合・最適化し、有機的かつ実効的な仕組みへと進化させていきます。 コーポレートガバナンスの強化が企業の持続的な成長と競争力の強化を高め、ひいては企業価値の向上に繋がる。 そのようなビジネス環境の未来を創ることこそが、我々の新しいVisionです。 < 会社紹介 > ◾️コーポレートサイト  https://www.kitera.co.jp/ ◾️会社紹介資料  https://speakerdeck.com/kiterasaiyou/230202-kiteracai-yong-pitutizi-liao ◾️社内規程とは 社内規程ってご存じですか? 社内規程の中でも“就業規則”は聞いたことがあるかもしれません。就業時間や残業の扱い、有給休暇のことなどが書かれているドキュメントです。就業規則以外だと、経理規程、稟議規程、取締役会規程、購買管理規程など、世の中には300種類ほどの規程があるといわれています。 社内規程は会社そのものを定義する唯一のエビデンスであり、“社員が働くためのルール”がすべて記載されたとても重要な書類です。企業が上場する際には最低でも40〜50個の規程が揃っていないと上場が認められないくらい、内部統制においても最も基礎的で重要な書類として位置付けられています。 ◾️わたしたちのMission  【安心して働ける世界をつくる】 私たちは、テクノロジーの力で安心して働ける世界を実現し、より豊かな社会を創造することを目指しています。 「安心して働ける」ためには、働き方のルールや仕組みが正しく整っていることが必要です。 しかし、多くの企業がそのルールを定義した社内規程の重要性や価値を見落としていたり、 正しく作成し運用することができていません。 私たちは、テクノロジーの力で社内規程の作成や運用をカンタンにし、より多くの企業が適切な社内ルールを通じて、企業の、そして働く人の生産性を高めていきます。 そして、社内規程のみならず、企業運営に必要なあらゆるルールや仕組みの作成や運用がカンタンになる世界を実現していきます。 < サービス紹介 > ◾️社内規程DXサービス『KiteRa Biz』  https://kitera-cloud.jp/biz/ 社内規程や労使協定書の編集・管理のDX化を通じて、コーポレートガバナンスや内部統制の実行性を高め、積極的な企業経営の後押しとなる基盤作りと本質的な企業価値の向上をサポートする社内規程DXサービスです。 ◾️社労士向け規程業務効率化サービス『KiteRa Pro』  https://kitera-cloud.jp/pro/ 社内規程の関連業務の効率化と、付加価値向上をサポートするクラウドサービスです。 社会保険労務士の規程の作成・改定業務から届出までの一連の業務プロセスを一元管理することが可能となっています。

なぜやるのか

◾️社内規程の課題 そもそも社内規程が無い、就業規則も無い、あっても形骸化している、社員に周知していない、社員が見られる場所にない、法改正に追随していなくて違法状態になっているなど、適切に社内規程を運用できていない会社がとても多いのが現状です。 このような状況では社員は安心して働くことができません。 労務管理の専門家である社会保険労務士(以下、社労士)や企業の規程担当者は以下のような課題を抱えています。 (1)高い専門性・膨大な時間コスト 社内規程は法律知識が無いと作成や理解が出来ず、高い専門性が必要です。 専門性が高い上、会社ごとの制度や働き方の特性に応じたカスタマイズが必要になるため、企業の担当者においても社労士であっても、一定の経験者でないと対応が難しいという課題があります。 (2)体裁整備の煩雑さ 社内規程は構造化された文章で作成されています。採番・条ズレ、欠落条項の補正、インデントの調整や表記の統一などが頻繁に発生します。 (3)管理の煩雑さ 規程改定をする度に、ファイルが生成され管理が煩雑になりがちです。 その他、企業ではグループ会社、社労士事務所では顧問先会社ごとの管理状況を把握する必要があるなど、管理の煩雑さが課題を生じさせています。 このような現状を踏まえ、”安心して働ける世界をつくる”をミッションとし、Technologyの力で社内規程の作成や運用をカンタンにし、より多くの企業が正しいルールを作成し運用できるようにしたいと考えています。

どうやっているのか

◾️Mission 安心して働ける世界をつくる ◾️Value 私たちは、これまで開拓されてこなかった事業領域にチャレンジしている会社です。 前例のない挑戦を行う上で、私たちが大切にしている価値観として3つのバリューを定めています。 【Wow】  私たちは、お客さまの本質的な課題をつかみ、期待を超え驚きを生むサービスを提供します。 【KiteRa All】  私たちは、全社員で協力し合い、全社員がステークホルダーに向き合い続けることを誓います。 【Ownership】  私たちは、どんなことでも自分ごとの姿勢で向き合い、一人ひとり責任をもって行動します。 ◾️Spirit KiteRaで働くみんなが大切にする精神 【Focus】  やるべきことの目線を合わせよう。 【Speed】  意思決定から実行まで爆速で進めよう。 【Survive】  挑戦しよう。進化しよう。 【Respect】  誰に対しても思いやりと敬意を持とう。 【Happy】  お客さま、一緒に働く仲間、そして自分自身を幸せにしよう。

こんなことやります

【募集背景】 当社は急成長を遂げており、事業拡大に伴い契約関連を中心とした法務業務のボリュームが急増しています。この成長フェーズにおいて、企業法務機能の強化は喫緊の課題であり、実務経験を持つ即戦力の法務プロフェッショナルを求めています。 本ポジションでは、契約書審査といった日常的な企業法務はもちろんのこと、内部統制やリスクマネジメント体制の構築など、組織全体のガバナンスを支える重要な役割を担っていただきます。 また、当社は今後のIPOを視野に入れており、上場準備における法務対応、社内規程の拡充、コンプライアンス体制の強化などにも関わっていただく予定です。法務実務にとどまらず、法務という視点から事業成長の戦略や制度設計、更に組織づくりにも踏み込めるこのフェーズだからこそ、企業法務のキャリアを飛躍させたい方にとって、非常にチャレンジングかつ魅力的なポジションです。 【仕事概要】 契約実務に加え、コンプライアンス、ガバナンス、IPO準備など、幅広い領域を担っています。 以下のような業務を中心に、事業のスピードに柔軟に対応しながら、実務の中核を担っていただきます。 ■具体的な業務内容 ① 契約・取引法務 ・各種契約書の作成・レビュー(リーガルチェック)・管理 ・サービス利用規約の改訂・管理 ・顧問弁護士との連携・調整 ② コンプライアンス・リスクマネジメント ・コンプライアンス体制・ガイドラインの策定・運用 ・反社会的勢力の確認対応 ・社内からの法務相談対応 ③ コーポレート法務・ガバナンス ・株主総会・取締役会の運営サポート ・登記関連の手続き ・株式関連事務やファイナンス関連の法務支援 ④ 将来的に関与いただく業務(IPO準備関連) ・上場準備に伴う法務体制の整備 ・社内規程の整備・運用 ・商標・特許などの知的財産管理・出願対応 ・法務視点からの事業成長の戦略立案と実行 ⑤ その他の法務業務 ・法務リスクの抽出と対応策の立案と実行 ・未収金の督促対応 【本ポジションの魅力】 1. 企業法務の即戦力としてご活躍が可能 KiteRaのサービスをより多くのお客様にご活用いただくため、当社の企業法務は極めて重要な役割を担っています。事業成長を支える重要なポジションとして、すぐにご活躍いただくことが可能です。 2. 幅広い法務分野を経験できる成長環境 契約法務にとどまらず、ガバナンス・コンプライアンス・ファイナンス・IPO準備、事業成長における法務戦略の立案まで、様々な業務に横断的に関わることができます。 3. 技術革新を取り入れた“攻めの法務”を体現できる環境 AIなどの最新技術を積極的に導入しており、契約書レビューや管理の効率化を進めています。法務業務の効率化・高度化にチャレンジしたい方に最適な環境です。 ▼具体的な取り組みの例  ・AIによる契約書レビューの導入  ・ナレッジマネジメントのデジタル化 【必須スキル】 - 企業法務またはそれに準ずる実務経験(3年以上) - 契約書の一次レビューが自律的に行えるレベルの実務能力 - 法律に関する基礎知識(例:法学部卒、ビジネス実務法務検定2級程度) 【歓迎スキル】 - IPO準備(上場企業または準備企業での法務経験) - 事業会社での法務業務経験(契約・ガバナンス・コンプライアンスなど) - 顧問弁護士との連携・交渉の経験 - 商標・特許などの知的財産に関する実務経験 【求める人物像】 - ビジネス部門と対話し、現場目線で解決策を導ける方 - 多様な意見や価値観を理解し、建設的な議論ができる方 - 法務として「できない理由」ではなく「できる方法」を提示できる方 - スピード感のある対応と、自律的な業務遂行ができる方 - リーダーシップを発揮し、組織や制度づくりにも関心がある方 - 部門を横断して関係構築ができるコミュニケーション力のある方
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    メンバーの性格タイプ

    井上 敬太さんの性格タイプは「コントリビューター」
    井上 敬太さんのアバター
    井上 敬太管理本部/総務グループ
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2019/04に設立

    101人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区北青山一丁目2番3号 青山ビル7階