400万人が利用するビジネスSNS
児玉 光史
やっぱ、スゴイ会社を地元の長野県上田市につくりたい気持ちは強い。サービスやプロダクトを次々に産み出し続ける(失敗もあるけれど)会社。次世代が誇れる会社。 リモートでなく物理的にも人が集まってきて、社員として所属意識があって、自社のサービスやプロダクトを開発している、そんな会社をみんなで築いていきたい。個の能力があってフリーランスでも十分にやっていけるメンツが集まって、"会社"にエネルギーを注ぎ込んで、偉大なカンパニーを地元につくる。 自分の活動した結果を次世代社会に残すと考えると、会社の器が秀逸だと思っている。政治家や官僚だったら法律や政策だろうし、研究者だったら解明や発見だろう。経済活動においても個人事業主ではなく、株式会社ってカタチでさまざまな人のエネルギーを蓄積して、次世代社会が株式会社を活用できるようにする。 会社というか経済活動領域の良さは、新しい事、成果がよくわからないことに着手できること。成果がわかれば法律、政策にすれば社会実装ができる。政治は成果わからないこと、多くの人が賛同しないことにリソースを突っ込めない。その点で自分の置き場を政治や官僚ではなく、経済領域を選んだ、その昔に。 同世代や若い世代がそれぞれの持ち場でフルベットしている。自分たちの活動した履歴や痕跡をどこに集約、蓄積させて次世代が利用、活用できるようにするか、いつも考えたい
山下 信静
堀野 晃正
長野県上田市にある地元カンパニーで、ローカルプロダクトの流通DXのための開発をしています。 より多くの開発経験を積むために、たまに受託開発もしています。 2020年に東京から移住してきて古い家を買い、DIYや庭木の剪定をしながら暮らしています。
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