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広島県鞆の浦|古民家再生による新しい町づくりを実現したい方を募集します!

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on 2025/05/21

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広島県鞆の浦|古民家再生による新しい町づくりを実現したい方を募集します!

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渡邉高章

鞆まちづくり会社の代表をしています。 大学生時代に研究室合宿で鞆に来て以来、気が付けば20年以上になりました。 いま、東京と鞆の二点居住をしながら、東京では不動産投資業務を、鞆ではまちづくり事業をしています。 不動産投資実務のスキルを持ちつつ、自分の起源である”まちづくり”をいかに形作っていくか、日々七転八倒しています。白ワインが好きですが、最近は赤ワインの魅力が分かってきました。

いもと れいら

現在、鞆まちづくり会社が運営しているお宿3棟の運営全般を担当しています。 2023年9月に奈良女子大学院を卒業後、学生時代、鞆の浦町屋調査の際にお世話になったこちらで採用いただきました。新卒でもなんでも任せてもらえる職場です。 私が2026年の夏にオーストラリアへ移住することが決まったため、今回の応募を出させていただいている次第です。

合同会社鞆まちづくり会社のメンバー

鞆まちづくり会社の代表をしています。 大学生時代に研究室合宿で鞆に来て以来、気が付けば20年以上になりました。 いま、東京と鞆の二点居住をしながら、東京では不動産投資業務を、鞆ではまちづくり事業をしています。 不動産投資実務のスキルを持ちつつ、自分の起源である”まちづくり”をいかに形作っていくか、日々七転八倒しています。白ワインが好きですが、最近は赤ワインの魅力が分かってきました。

なにをやっているのか

 鞆まちづくり会社の主な事業は、鞆の浦にある古民家を修復して一棟貸しの宿として活用する宿事業です。貴重な古民家を修復・活用することで、鞆の浦の歴史的町並みの風景保全に貢献し、時を重ねた日本建築や町並みの美しさを次の世代に伝えていたいと考えています。そして、これらの宿事業によって、街並みが永続的に、自助努力によって資金循環するような仕組みをつくることによって、鞆の浦の持続的な(消費型ではない)まちづくりに(微力ながら)貢献したいと考えています。  イタリアには、まち全体を一つの宿として見立て、旅する人たちに楽しんでもらいながら、地域事業として収益性を確保することで、まちの維持保全を図っていく「アルベルゴディフーゾ」という事業スキームがあります。私たちは一つの方向性として、地域の人たちによって運営される地域事業が自律的に町を運営し、その資金循環によって町が永続的に活動し続けていく、この仕組みに着目しています。    「観光」という言葉はいろんな意味をはらんでいます。 京都やニセコなどでは、観光公害(オーバーツーリズム)が大きな問題になっています。一部の観光客が地域の住環境を破壊し、異常な物価高騰によって地域住民が住み続けることが困難になっていく、そんな悲しい観光地ができつつあるのも現実です。 私たちは、観光に訪れるお客様から頂戴する宿代によって、会社を運営し、そのなかで建物改修を含む新たな施設投資を行っています。私たちの事業においては、観光客の一定程度の流入は必須です。しかし私たちが目指す観光は、「多くの観光客が訪れてくれたらよい」といった単純なものでは決してありません。 私たちが目指す観光、それは「”観光客に選ばれる”、ではなく、”私たちが観光客を選ぶ”、そんな観光地になる」というものです。 日帰り観光客があふれ、外部資本による地場の食材”ではない”食事が観光地価格で販売され、リピータしない観光客が”映え”だけのために購入し、そしてインスタグラム更新して終わり。そんな地域に将来はありません。そうあってはなりません。 私たちは、徹底的に鞆のモノ、鞆の資本、鞆の人たち、にこだわり、鞆を心底愛してくれる人たちだけに訴求する観光コンテンツの普及を実現します。そして、そのこだわりこそが、鞆の観光地としての価値を高質化させ、私たちが来てほしいと思うお客様をお迎えすることができる、そう考えているのです。 そして、私たちは「まちづくり会社」であることを自分たちの起源として重要にしています。宿泊事業者でもなく、観光業者でも、もちろん不動産会社でもない、私たちはまちづくり会社であり続けます。小さなまちづくり会社として、この鞆の”ありうべき未来”を常に考えていきます。 伝統文化を継承していくためには、人が住み続けられるためには、移住含めて興味関心を持ってくれる人を増やしていくためには、そして何より、この美しい風景が美しく”活き続けるためには”どうすればよいのか、事業を通じて答えを作っていきたい、そう考えています。 美しい廃墟は歴史の遺産にしかなりません、私たちは活き続ける町に価値があると考えています。その実現はとても複雑で、簡単に回答ができるものではありません。しかし、だからこそ、考え続けて試行錯誤し、時に失敗し、いろんな壁にぶつかりながらも、真摯にまちと相対していく、そんなフィールドがここにあります。 経験は求めません。実績も関係ありません。 必要なのは、町に対する思い、自分で何かを成し遂げたいという意思だと思っています。 現在、運営している一棟貸切お宿は以下の3棟です。 ◉「鞆猫庵」 公式ウェブサイト:https://www.tomo-nyahn.jp ....お宿の隣に保護猫シェルターがあり、猫たちがのんびり暮らしている風景を見られるので「鞆猫庵(ともにゃあん)」と名付けました。 ◉「そわか楼」 公式ウェブサイト:https://www.sowakarou.jp ....鞆まちづくり会社が最初に修復に関わった築150年の別荘住宅です。 ◉「海月」 公式ウェブサイト:https://tomo-umizuki.jp ....2024年に修復が完了したばかりの新しいお宿です。今後、どのように稼働率を上げていくかが課題となっています。
2024年に修復し、一棟貸切宿として開業した「海月」
2019年に修復が完了し、一棟貸切宿として「そわか楼」
鞆まちづくり会社とその全身であるNPO鞆まちづくり工房のメンバー
事務所の様子
鞆の町並み
観光学部の学生によるワークショップの開催(2024年3月鞆公民館にて)

なにをやっているのか

2024年に修復し、一棟貸切宿として開業した「海月」

2019年に修復が完了し、一棟貸切宿として「そわか楼」

 鞆まちづくり会社の主な事業は、鞆の浦にある古民家を修復して一棟貸しの宿として活用する宿事業です。貴重な古民家を修復・活用することで、鞆の浦の歴史的町並みの風景保全に貢献し、時を重ねた日本建築や町並みの美しさを次の世代に伝えていたいと考えています。そして、これらの宿事業によって、街並みが永続的に、自助努力によって資金循環するような仕組みをつくることによって、鞆の浦の持続的な(消費型ではない)まちづくりに(微力ながら)貢献したいと考えています。  イタリアには、まち全体を一つの宿として見立て、旅する人たちに楽しんでもらいながら、地域事業として収益性を確保することで、まちの維持保全を図っていく「アルベルゴディフーゾ」という事業スキームがあります。私たちは一つの方向性として、地域の人たちによって運営される地域事業が自律的に町を運営し、その資金循環によって町が永続的に活動し続けていく、この仕組みに着目しています。    「観光」という言葉はいろんな意味をはらんでいます。 京都やニセコなどでは、観光公害(オーバーツーリズム)が大きな問題になっています。一部の観光客が地域の住環境を破壊し、異常な物価高騰によって地域住民が住み続けることが困難になっていく、そんな悲しい観光地ができつつあるのも現実です。 私たちは、観光に訪れるお客様から頂戴する宿代によって、会社を運営し、そのなかで建物改修を含む新たな施設投資を行っています。私たちの事業においては、観光客の一定程度の流入は必須です。しかし私たちが目指す観光は、「多くの観光客が訪れてくれたらよい」といった単純なものでは決してありません。 私たちが目指す観光、それは「”観光客に選ばれる”、ではなく、”私たちが観光客を選ぶ”、そんな観光地になる」というものです。 日帰り観光客があふれ、外部資本による地場の食材”ではない”食事が観光地価格で販売され、リピータしない観光客が”映え”だけのために購入し、そしてインスタグラム更新して終わり。そんな地域に将来はありません。そうあってはなりません。 私たちは、徹底的に鞆のモノ、鞆の資本、鞆の人たち、にこだわり、鞆を心底愛してくれる人たちだけに訴求する観光コンテンツの普及を実現します。そして、そのこだわりこそが、鞆の観光地としての価値を高質化させ、私たちが来てほしいと思うお客様をお迎えすることができる、そう考えているのです。 そして、私たちは「まちづくり会社」であることを自分たちの起源として重要にしています。宿泊事業者でもなく、観光業者でも、もちろん不動産会社でもない、私たちはまちづくり会社であり続けます。小さなまちづくり会社として、この鞆の”ありうべき未来”を常に考えていきます。 伝統文化を継承していくためには、人が住み続けられるためには、移住含めて興味関心を持ってくれる人を増やしていくためには、そして何より、この美しい風景が美しく”活き続けるためには”どうすればよいのか、事業を通じて答えを作っていきたい、そう考えています。 美しい廃墟は歴史の遺産にしかなりません、私たちは活き続ける町に価値があると考えています。その実現はとても複雑で、簡単に回答ができるものではありません。しかし、だからこそ、考え続けて試行錯誤し、時に失敗し、いろんな壁にぶつかりながらも、真摯にまちと相対していく、そんなフィールドがここにあります。 経験は求めません。実績も関係ありません。 必要なのは、町に対する思い、自分で何かを成し遂げたいという意思だと思っています。 現在、運営している一棟貸切お宿は以下の3棟です。 ◉「鞆猫庵」 公式ウェブサイト:https://www.tomo-nyahn.jp ....お宿の隣に保護猫シェルターがあり、猫たちがのんびり暮らしている風景を見られるので「鞆猫庵(ともにゃあん)」と名付けました。 ◉「そわか楼」 公式ウェブサイト:https://www.sowakarou.jp ....鞆まちづくり会社が最初に修復に関わった築150年の別荘住宅です。 ◉「海月」 公式ウェブサイト:https://tomo-umizuki.jp ....2024年に修復が完了したばかりの新しいお宿です。今後、どのように稼働率を上げていくかが課題となっています。

なぜやるのか

鞆の町並み

観光学部の学生によるワークショップの開催(2024年3月鞆公民館にて)

◆鞆まちづくり会社について◆ 鞆まちづくり会社は、2018年9月に渡邉が発起人となって設立をしました。目下、鞆の浦居住のメンバー、に拠点居住の代表、時にリモートワークの支配人というユニークなメンバーによって構成されています。私たちは、この鞆で長年にわたって町並み保存と空き家バンクを仕掛けて生きた「特定非営利活動法人 鞆まちづくり工房」と協働し、その思想性を受け継ぎながら、より民間資本による事業開発に特化した組織として成長してきました。 2019年より一棟貸宿である「そわか楼」、「鞆猫庵」の運営を開始し、23年には学生の活動交流拠点でありイベントスペースである「吉本家(現倉橋屋)」の運営、24年には一棟貸宿「海月」の事業開始を行いました。 今後も、複数棟の事業実施が見込まれているほか、他地域でのまちづくり事業において不動産アドバイザリーや資金調達支援などの業務を行っています。 ◆ 鞆の浦とは◆ 鞆の浦は、古くから潮待ちの港として栄え、今もなおその港町ならではの風情が色濃く残る場所です。西町を中心に、江戸・明治・大正・昭和初期に建てられた伝統的な建物が284棟も現存しており、昔の日本の美しい景観を今に伝える、非常に貴重な町並みです。 しかし、1960年代には1万2千人ほどいた人口も、現在は4千人を下回り、少子高齢化や空き家の増加といった深刻な課題に直面しています。宮崎駿監督の映画『崖の上のポニョ』の舞台として注目されたことで、観光客数が急激に増加しました。最近ではインバウンドの割合も高くなってきています。新しい店舗が次々と増える一方で、どのように観光と暮らしの両立を図っていくのか、議論が深まっているところです。 ◆ NPO鞆まちづくり工房の歩み ◆ 私たちのルーツであるNPO鞆まちづくり工房は、2003年の設立以来、空き家の再生に取り組んできました。これまでに40件の空き家を再生し、その中でも2005年にオープンした「御舟宿いろは」は、私たちの活動・居場所の中心となっています。 「御舟宿いろは」の誕生までの道のりや、私たちの想いについては、ぜひ以下のページをご覧ください。 「御舟宿いろは」ウェブサイト:https://www.tomo-iroha.jp/story.html ◆ 鞆まちづくり会社 代表の想い ◆ 鞆まちづくり会社代表は、いまから約25年前、鞆の浦の土木遺産調査を行うために初めて鞆の浦やってきました。 彼の故郷は公団団地、生まれ育った原風景とは大きく異なる町並みですが、その景色は何故か懐かしく、そしてとても柔らかな印象を受けました。「この町は、何か他のまちとは違う心地よさがある」、そう感じた彼は専門領域を土木遺産から都市デザインへ変え、大学院生となっても鞆の浦のまちづくり活動に通うことになります。鞆の浦での合宿の際に、毎回お世話になっていたのがNPO鞆まちづくり工房を中心とする鞆のみなさんでした。 大学院卒業から約15年経ち、再び鞆の浦に戻ってきました。都市計画コンサルティングや不動産投資ファンド業界での経験を活かし、これからの鞆の浦には「民間事業としてのまちづくり」が必要であると考えたからです。 鞆まちづくり会社の設立にあたり、代表渡邉にはひとつ大きな目標があります。 それは、「鞆の人たちがまち自体に出資し、投資家として町に関与していく」、「まちに利益がでれば、町の人たちが応分に利益を享受し、その代わり町の事業に対して責任を持っていく」、町全体を一つの会社として見立て、権利と責任、そして配当を住民自身が享受する、そんな仕組みを実践したいということです。 鞆の町がこれまで培ってきた風景や町並み、そして人々の活動、これらは全て鞆の人たちの貴重な財産だと思っています。鞆まちづくり会社はそれを利用しているにすぎません。だからこそ、まちの人たちとともに収益事業を軌道に乗せ、その利益を配分しあうような形が、私たちの目指す事業にとって望ましいと考えているのです。 私たちの取り組みは、まだこれからも続きます。鞆の浦の風景が活かされながら、町の取り組みが永続的に続いていくこと。そのために何ができるかを問い続け、少しずつですが、実践化できたらと思っています。 鞆の浦の魅力を活かしたまちづくりを担っていきたいと思っています。 つらつらと、これまでの鞆まちづくり会社についてnoteでもつづっています。 ■まちづくりにファイナンスを活かす https://note.com/hotaka0218

どうやっているのか

鞆まちづくり会社とその全身であるNPO鞆まちづくり工房のメンバー

事務所の様子

◆チームの特徴◆ 様々なバックグラウンドを持つ人が集まり、それぞれの得意分野を活かして働いています。主メンバーは各自自身の事業に取り組みながらも、鞆の浦のためにここに集まり、より良い結果を求めて日々試行錯誤しています。 ◆働き方◆ 勤務地は福山市鞆の浦にあるオフィスです。各運営施設はオフィスから徒歩で向かえる距離にあります。 宿の運営全般をお任せしたいので、できる限り現地で対応ができるようにしていただきたいですが、予約状況に応じて一部リモートワークも可能です。

こんなことやります

鞆まちづくり会社では、私たちが運営する一棟貸切宿の運営を中心に、古民家の活用やイベントの企画・発信活動など、鞆の浦を一緒に盛り上げてくれる仲間を募集しています! 採用にあたっては経験や実績は重視しません。重要視すべきは「鞆という町が好きか」、そして「ここで何かをやり遂げたいと思う意思があるかどうか」だと思っています。決められた業務をこなすだけでなく、自ら課題を見つけ、解決に向けて主体的に動ける方、そして何より鞆の浦の魅力に共感してくださる方をお待ちしています。 新卒、既卒、中途に関わらず、やる気のある方のお越しをお待ちしています! ◆ 主な業務内容 ◆ 主に、鞆の浦で運営する3棟の宿に関わる管理業務全般をお任せします。 代表は普段東京オフィスにおりますので、宿の運営を現地で担っていただくポジションです。 なお、今後は不動産業や地域コンサルティング、ファイナンスアレンジなど多様な業務展開を予定しています。もし希望があれば、代表の右腕となって、不動産+ファイナンス+まちづくりにかかわる多様な業務について、アシスタントをお願いすることも考えています。 日々の業務例: • お客様対応(予約管理、チェックイン・チェックアウトなど) • 清掃業務の管理(スケジュール作成、スタッフ管理、備品管理) • 事務作業(請求書作成、在庫管理 など)   ● 地域コンサルティング、不動産アセットマネジメント、ファイナンスアレンジ等の新規業務 このほかにも多岐にわたる業務があります。まだ設立間もない会社で、体制も完全ではありません。そのため、決まった仕組みの中で働くのではなく、「こんなふうにしてみたら?」と自ら考え、行動できる方を歓迎します。 ◆ このポジションの魅力 ◆ • 宿の運営全般に携わることで、宿業の本質を学ぶことができます。 • 自分の裁量で柔軟に働ける環境です。   ● 希望次第ですが、代表が東京で得た不動産証券化スキル、不動産取得業務やファイナンスアレンジ等について、オンジョブで経験を積むことも可能です。 • 鞆の浦の歴史ある屋敷「倉橋屋」の修復も進めています。将来的に、この施設を活用した新たな事業を立ち上げることも可能です。 ◆ 求める人物像 ◆ • 鞆の浦が好きな方 • 地域貢献や古民家再生に興味があり、成長意欲のある方  • 失敗を恐れない方、好奇心旺盛な方  • 「こうすればもっと良くなる」と考え、実行できる方 • 柔軟な対応力がある方 • 人とのコミュニケーションが得意な方 • 掃除や整理整頓、日用品の管理が好きな方 • 将来自分の宿やお店を持ちたい方、運営スキルを磨きたい方 ◆ 応募条件 ◆ 必須条件 • コミュニケーション力 • 基本的なPCスキル(Word、Excel) • 英語使用に抵抗がない方(翻訳ツール使用OK) 歓迎条件 • 営業、接客、観光業の経験 • 英語での対応ができる方(インバウンド業務あり) • デザインや情報発信が得意な方 • マーケティング・ブランディングスキルのある方 ◆ 勤務条件 ◆ • 勤務時間:10:00〜18:00 • 服装自由(スタッフはみんな私服で働いています) ※相談可 鞆まちづくり会社に興味を持っていただけた方、「少し話を聞いてみたい」という方も大歓迎です。 お気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンからご応募ください!
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メンバーの性格タイプ

渡邉高章さんの性格タイプは「モチベーター」
渡邉高章さんのアバター
渡邉高章代表社員
いもと れいらさんの性格タイプは「コントリビューター」
いもと れいらさんのアバター
いもと れいら宿の支配人
渡邉高章さんの性格タイプは「モチベーター」
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渡邉高章代表社員
いもと れいらさんの性格タイプは「コントリビューター」
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いもと れいら宿の支配人

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2018/09に設立

3人のメンバー

広島県福山市鞆町鞆5番地