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医療現場の業務改革を推進する電子カルテ開発/テックリードを募集

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on 2025/07/28

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医療現場の業務改革を推進する電子カルテ開発/テックリードを募集

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岡村 雅普

新卒でAccentureに入社、主に金融業界向けに情報系システム(DWH/BI/Analytics/CRM)の企画・構築・運用に従事。その後、InsurTech(保険xTech)のスタートアップであるiChain(旧iBeed)に転職、保険会社向けの業務/ITコンサルティングおよび自社プロダクトのプロダクトマネジメントに従事。現在はメドレーの社長室で新規事業の企画・推進を行なっている。

梅﨑 薫

株式会社メドレーのメンバー

新卒でAccentureに入社、主に金融業界向けに情報系システム(DWH/BI/Analytics/CRM)の企画・構築・運用に従事。その後、InsurTech(保険xTech)のスタートアップであるiChain(旧iBeed)に転職、保険会社向けの業務/ITコンサルティングおよび自社プロダクトのプロダクトマネジメントに従事。現在はメドレーの社長室で新規事業の企画・推進を行なっている。

なにをやっているのか

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。
予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」
ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。
コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。
医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

なにをやっているのか

予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」

ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。

なぜやるのか

医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

現在40兆円を超える医療費ですが、高齢化社会が進む中で急速に高騰し、2025年には58兆円を超えると言われています。今から50年ほど前は、65歳以上の高齢者1人を約10人の現役世代が支える構造でしたが、少子化も進み、2020年には約2人で支えなければならない構造になっています。少子化により現役世代が減り、高齢化により支える高齢者が増える中で、このままだと今後の税負担が高騰し、深刻に家計を圧迫する時代が到来してしまいます。 一方、他の産業においてデジタルの活用が積極的に進んでいる中、例えばカルテの約6割はいまだに紙で運用されているなど、医療におけるデジタル化は著しく遅れています。デジタル化せず、非効率なオペレーションが続く中で、すでに医療現場は慢性的な人手不足で疲弊しています。高齢化に伴い、医療現場の負担が今後ますます高まる中で、このままいくと日本の医療は破綻してしまうでしょう。 メドレーは、子供や孫の世代に致命的な負の遺産を残さないよう、医療現場におけるデジタルの活用、そしてそのクラウド化 / SaaS化を通じて圧倒的な効率化を実現し、未来への貢献を行っていきます。

どうやっているのか

コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。

巨大な課題を抱える医療やヘルスケアの領域ですが、私たちはテクノロジーの力を活用して、一つずつ、新しく変えていけると信じています。各々の会社で第一線で活躍してきた多様なメンバーが「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもとに集結しています。この数年でメンバーは倍増し、700名を超えるチームになりました。 シリアルアントレプレナーの創業社長瀧口を代表として、社内に医師免許を持つスタッフが10名程在籍し、エンジニアやデザイナーと共に自社プロダクトを内製で開発しています。社員の平均年齢は31歳、常勤役員の平均年齢も36歳と、20代後半から30代前半のメンバーが活躍しており、実力のあるメンバーには年齢問わず大幅な権限委譲を行っています。 医療に関わるすべての人たちにとって「納得できる医療」が実現できる社会づくりに貢献できるよう、メドレーはこの大きな社会課題に、これからも真正面から取り組んでいきます。 (参考) 「
私がメドレーに入社した理由 」
 https://www.wantedly.com/feed/s/medley 「CREATOR’S STORY」 https://www.medley.jp/team/creator-story.html 「医療危機を超えろ。」 https://newspicks.com/user/3604 「全国で自治体とともに挑んだ地域医療12の取り組み」 https://note.com/medley/n/ndfb7ef6c3d96

こんなことやります

自社サービスである病院向け電子カルテ「MALL(モール)」の開発組織のテックリードとしてご活躍頂きます。 <具体的には> ※適正やご意向を踏まえながら業務アサインを行なっていきます。 ・エンジニアチームの技術的な意思決定・アーキテクチャ設計 ・開発プロセスの改善、コードレビュー、技術的な課題解決 ・プロダクトマネージャーやデザイナーとの協業による要件整理 ・チームメンバーの技術的なメンタリングと業務支援 ・新技術の選定・導入の推進 ■サービス説明 ・MALL(モール)は、病院・有床診療所向けの電子カルテで、医師・看護師等の働き方改革を推進します。 ・メインターゲットとしている中小病院は未だ約半数が紙カルテを利用しており、そのDX化を推進します。 ・高いコストパフォーマンス・拡張性などを強みに、累計200件を超える導入数と利用継続率99%を実現しており、さらなる事業成長を見越しています。 ・システムのパフォーマンス等を考慮し、現在はオンプレのパッケージシステムで提供をしており、開発言語はC#を中心に開発しています。 <開発環境> ・開発言語:C# / .Net Framework / Windows Forms / etc ・DB:SQL Server ・インフラ: Windows Server / Azure ・開発環境: Visual Studio / Team Foundation Server / GitHub ・コミュニケーションツール: Slack / Confluence / kintone ・進捗管理: kintone 【ポジションの魅力】 ・人の命や健康に直結するシステム・プロダクトの開発に携われるため、自身の仕事が社会に与える影響を強く実感できます。 ・医療現場の課題をテクノロジーで解決し、医療従事者の負担軽減や患者体験の向上に貢献できます。 ・アーキテクチャ設計、技術スタックの選定、開発プロセスの整備など、システムの基盤づくりに深く関われます。技術的意思決定の中核に立ち、全体の品質・生産性に責任を持つ立場で活躍できます。 ・医療は法規制、個人情報保護、業界慣習などの制約が多く、理想通りの技術実装ができないことも多いです。その制約下でユーザビリティや安全性、拡張性を担保する「現実的なベスト」を導き出す、テックリードならではの創造性が求められます。 ・技術的レビューや設計指導、技術的ビジョンの共有など、エンジニアリングカルチャーの中心として活躍できます。
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    会社情報

    2009/06に設立

    1,300人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー13F