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AI開発のPMを目指す方へ|PM・PO候補 AI開発ディレクター募集

PM候補|AI開発ディレクター
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on 2025/06/20

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AI開発のPMを目指す方へ|PM・PO候補 AI開発ディレクター募集

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三本 幸司

代表

伊藤 かおる

Hmcomm株式会社 代表取締役社長 ---------------------------------------------------------- 1986年 1月 4日 富士ソフトウェア株式会社(現 富士ソフト株式会社)入社 2007年 6月25日 取締役就任 2012年 5月25日 一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)理事就任 2012年 6月30日 退任(46歳)/ 独立 2012年 7月 1日 MCPC モバイルコンピューティング推進コンソーシアム 顧問就任 2012年 7月24日 H&Mコミュニケーション株式会社(現 Hmcomm株式会社)設立

K. odajima

地方公務員からキャリアをスタートし、これまでベンチャー企業・大手企業で、人事・労務サービスやインハウス人事として人事関連の仕事に20年近く携わっています。 キャリアを通じてほぼ全ての人事分野にタッチし、知識・スキルを蓄積してきていますが、その中でもアーキテクト・仕組みづくりに強みを持っています。 スピード感とバランス感を大切にし本質的な解決を行っていく姿勢を大切にしています。

N Iwahashi

勉強と経験のもと、想像力を起点として、データと人の接点を想像したいです。 採用・分析・プロダクト企画の知見を活かし、事業課題を整理して、持続可能な解決策へと落とし込みます。

なにをやっているのか

「音×AIで、見えない価値を可視化する」 私たちHmcomm(エイチエムコム)は、「音」という目に見えない情報から新しい価値を創造する、音声AI特化の技術ベンチャーです。 ・製造現場で「いつもと違う音」に気づく熟練工の経験値。それをAIが24時間365日、見守ってくれたら? ・コールセンターで交わされる貴重な顧客の声。それがリアルタイムでテキスト化され、すぐに改善に活かせたら? ・現場作業員の報告。音声入力だけで完結し、本来の業務に集中できたら? これらはすべて、私たちが実現してきた「音×AI」の社会実装例です。 【音声×AIにより着実に利便性アップに貢献してきた技術力】 FAST-D:異音検知で設備の故障を予知(製造業の保全コスト40%削減実績) Voice Contact:コールセンターの会話を可視化(応対品質30%向上) Terry:AIが電話対応を自動化(人的リソース60%削減) ZMEETING:会議の議事録を自動作成(記録時間90%短縮) VCRM:音声入力で業務報告を効率化(現場の生産性25%向上) 2024年10月、東証グロース市場への上場を果たし、売上も少人数ながら10億を超えています。しかし、私たちの本当の誇りは、数字ではなく「現場の課題を解決し続けてきた」という事実にあります。 【新たな挑戦:Xi事業】 音声AI技術で培った知見を活かし、企業のDX推進を総合的に支援する「Xi事業」をスタート。大手企業を中心にお問合せもたくさんいただき、順調に事業拡大中です。
AIによる自動応答、テキスト化ができる音声認識・自然言語解析処理システムと、その柔軟なカスタマイズによって、コールセンターなどの課題解決にご活用いただいています。
人の耳で判断していた異常な状態を、AIによってすべて自動検知して分析・判断。AI×異音検知ソリューションによって、機械メンテナンスや製造から医療まで多様な業種でご活用いただいています。
上場セレモニーでの全社集合写真
部門や役職の壁なく誰にでも相談しやすいフラットな社風
音声認識と、認識されたデータの整理・分析、また、機械学習モデル構築から使いやすいインターフェースの追求まで、それぞれに強みを持ったメンバーのチームワークが強み。
急速に加速する生成AI 技術と、創業からプロダクトの導入サポートにより蓄えられた知見を活用し、お客様のDX推進を上流から実装、フォローまで並走可能な体制です。

なにをやっているのか

AIによる自動応答、テキスト化ができる音声認識・自然言語解析処理システムと、その柔軟なカスタマイズによって、コールセンターなどの課題解決にご活用いただいています。

人の耳で判断していた異常な状態を、AIによってすべて自動検知して分析・判断。AI×異音検知ソリューションによって、機械メンテナンスや製造から医療まで多様な業種でご活用いただいています。

「音×AIで、見えない価値を可視化する」 私たちHmcomm(エイチエムコム)は、「音」という目に見えない情報から新しい価値を創造する、音声AI特化の技術ベンチャーです。 ・製造現場で「いつもと違う音」に気づく熟練工の経験値。それをAIが24時間365日、見守ってくれたら? ・コールセンターで交わされる貴重な顧客の声。それがリアルタイムでテキスト化され、すぐに改善に活かせたら? ・現場作業員の報告。音声入力だけで完結し、本来の業務に集中できたら? これらはすべて、私たちが実現してきた「音×AI」の社会実装例です。 【音声×AIにより着実に利便性アップに貢献してきた技術力】 FAST-D:異音検知で設備の故障を予知(製造業の保全コスト40%削減実績) Voice Contact:コールセンターの会話を可視化(応対品質30%向上) Terry:AIが電話対応を自動化(人的リソース60%削減) ZMEETING:会議の議事録を自動作成(記録時間90%短縮) VCRM:音声入力で業務報告を効率化(現場の生産性25%向上) 2024年10月、東証グロース市場への上場を果たし、売上も少人数ながら10億を超えています。しかし、私たちの本当の誇りは、数字ではなく「現場の課題を解決し続けてきた」という事実にあります。 【新たな挑戦:Xi事業】 音声AI技術で培った知見を活かし、企業のDX推進を総合的に支援する「Xi事業」をスタート。大手企業を中心にお問合せもたくさんいただき、順調に事業拡大中です。

なぜやるのか

音声認識と、認識されたデータの整理・分析、また、機械学習モデル構築から使いやすいインターフェースの追求まで、それぞれに強みを持ったメンバーのチームワークが強み。

急速に加速する生成AI 技術と、創業からプロダクトの導入サポートにより蓄えられた知見を活用し、お客様のDX推進を上流から実装、フォローまで並走可能な体制です。

「音から価値を創出し、革新的サービスを提供することで社会に貢献する」 これが私たちのビジョンです。 【なぜ音なのか?】 音には、人間が無意識に感じ取っている膨大な情報が含まれています。機械の調子、話者の感情、環境の変化...。これらの情報を正確に捉え、活用できれば、私たちの仕事や生活はもっと豊かになるはずです。 たとえば、ある製造現場では、熟練工が引退することで「異音を聞き分ける技術」が失われようとしていました。私たちの「FAST-D」は、その経験値をAIに学習させ、次世代に継承することを可能にしました。 コールセンターでは、オペレーターが必死にメモを取りながら対応し、通話後に記録を整理する...そんな非効率な業務が当たり前でした。「Voice Contact」は、この「当たり前」を変え、オペレーターが顧客との対話に集中できる環境を実現しました。 【技術は手段。目的は、人の可能性を解放すること】 私たちが目指すのは、単なる効率化ではありません。 機械にできることは機械に任せ、人間がより創造的で価値の高い仕事に集中できる社会。 それが、私たちが描く未来です。

どうやっているのか

上場セレモニーでの全社集合写真

部門や役職の壁なく誰にでも相談しやすいフラットな社風

「それ、面白いね!」 社内でよく聞かれるこの言葉が、私たちの文化を象徴しています。役職や年齢に関係なく、良いアイデアはすぐに形になる。社長も新入社員も、Slackで気軽に意見を交わし、一緒にプロダクトを磨き上げていきます。 【エンジニアが輝ける環境づくり】 ・10%ルール 勤務時間の10%を、個人の研究開発や新技術の探求に使える制度。「仕事に直接関係なくても、面白そうだからやってみたい」そんな好奇心を大切にしています。実際、この制度から生まれたアイデアが、新機能として実装された例も。 ・技術カンファレンス支援 国内外の技術カンファレンスへの参加を全額支援。最新技術のインプットだけでなく、登壇して自分たちの知見を発信することも奨励しています。エンジニアとしての成長と、会社のブランディングを同時に実現。 【柔軟な働き方】 ・柔軟な勤務時間  基本勤務時間は10:00〜19:00ですが、8:00〜17:00などの時差勤務も可能です。個人のライフスタイルに合わせた勤務設計がしやすく、また育児・介護などの事情にも柔軟に対応しています。 ・リモートワーク制度  入社後のオンボーディング期間3か月を経ると、リモートワークの選択も可能です。週何日出社するかは職種や業務内容によって異なりますが、出社と在宅のハイブリッド型勤務が主流です。 集中できる環境と、プライベートとの両立が配慮されています。 【上場企業としての安定性×ベンチャーの挑戦心】 2024年10月の上場により、財務基盤は盤石に。でも、私たちの挑戦心は創業時のまま。 むしろ、より大きな社会課題に挑戦したいと考えています。 「音×AI」という切り口で、これからもより多くのお客様のお役に立っていきたい。 そして、その挑戦を一緒に楽しめる仲間を、いつも探しています。

こんなことやります

◆ なぜプロジェクトエクセレンスが重要なのか 音声AIの技術を民主化する――このビジョン実現の鍵は、卓越したプロジェクト品質にあります。弊社の成長を支えるAI開発プロジェクトにおいて、Quality・Cost・Deliveryの最適化が急務となっています。新設されるプロジェクト推進室で、あなたのディレクション力がAI技術の社会実装を加速させ、クライアントの成功とエンジニアの成長を同時に実現する、やりがい溢れる挑戦です。 ◆ミッション  〇プロジェクト推進室でのQCD改善ミッション  〇プロジェクト品質/進行管理の中核業務   ・トラブルの早期発見と改善対応: リスク予兆の検知/エスカレーション/解決策立案   ・テスト全体設計/管理支援: テスト戦略策定/実行計画/品質保証プロセス構築   ・工数見積もり/実績の確認: 精度向上/プロジェクト収益性分析/改善提案   ・営業/エンジニア間の橋渡し: 要件調整/技術的課題の翻訳/ステークホルダー連携 ◆具体的なプロジェクト例  〇AI 開発プロジェクト   ・深層学習による日報分析AIモデル開発   ・toC向けAIレコメンドエンジン構築   ・音声認識×異音検知プラットフォーム開発   ・クライアント向けカスタムAIソリューション  〇カスタマーサクセス/品質保証   ・クライアント問い合わせ対応/技術課題のトリアージ   ・プロジェクト品質レポート作成/改善アクション立案   ・ドキュメント整備/ナレッジマネジメント/プロセス標準化   ・社内外ステークホルダーとの調整/合意形成 ◆必須要件  〇プロジェクト管理・ディレクション経験   ・ディレクション/進行管理実務経験   ・マルチタスク管理能力: 複数プロジェクト並行推進/優先順位付け/リソース調整   ・社内外コミュニケーション力: 技術者/営業/クライアントとの円滑な連携   ・品質意識: 詳細確認/プロセス改善/継続的品質向上への取り組み  〇ビジネス・技術理解力   ・要件定義/仕様調整の経験: クライアント要求の整理/技術的制約との調整   ・チームワーク: 多様なメンバーとの協働/合意形成/課題解決   ・学習意欲: 新技術/業界動向への継続的なキャッチアップ ◆推奨要件  〇AI/IT分野での実務経験   ・AI/IT分野への強い興味関心と基礎知識   ・PM補佐/QA/テスト設計等のプロジェクト運営経験   ・アジャイル/スクラム開発手法の理解/実践経験   ・ソフトウェア開発ライフサイクル(SDLC)の理解  〇成長企業・技術領域での経験   ・スタートアップ/ベンチャー企業での実務経験   ・少人数チームでの主体的な課題解決経験   ・新規事業/新技術導入プロジェクトへの参画   ・データ分析/KPI設計/改善PDCAの実践経験 ◆求める人物像  〇品質とスピードを両立する実行力のある方   ・細部への注意力と全体最適化のバランス感覚   ・継続的な改善マインドセットと実行力   ・データに基づく課題分析/解決策立案能力  〇立場によらず、ステークホルダーを尊重できる方   ・明るく前向きな姿勢で相手の立場を理解するコミュニケーション力   ・技術的複雑性をビジネス価値に翻訳する説明力 ◆なぜHmcommを選ぶのか ▶AI業界のリーディングカンパニーで成長  〇確実な事業基盤と将来性   ・多様なAIプロジェクト: 音声認識/異音検知/Xi事業での豊富な開発案件   ・技術的優位性: 産総研発ベンチャーとしての独自技術/研究開発力  〇プロジェクト推進室の戦略的重要性   ・組織課題解決: QCD改善という明確なミッションと権限   ・横断的影響力: 営業/開発/顧客を繋ぐ中核的ポジション   ・成長フェーズ: 新設組織での制度設計/プロセス構築の主導権  〇PM・PO候補としてのキャリア価値   ・AI技術領域での専門性とプロジェクト管理スキルの同時習得   ・急成長企業での責任範囲拡大/裁量権増加   ・将来的な事業企画/経営直下ポジションへの明確なパス ◆Next Steps ディレクション経験を活かして技術領域で成長したい、PM・POとしてのキャリアを築きたい、そんな意欲をお持ちの方との出会いを楽しみにしています。新設のプロジェクト推進室で、あなたの経験と成長意欲を最大限に発揮してみませんか? ☛ まずは気軽にお話ししましょう。
5人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

K. odajimaさんの性格タイプは「マスター」
K. odajimaさんのアバター
K. odajima人事部 部長
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/07に設立

59人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区芝大門2-11-1 富士ビル 2階