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大企業向けAIエージェントのスタートアップ、AI開発者募集!

AIエージェント開発者
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on 2025/11/12

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大企業向けAIエージェントのスタートアップ、AI開発者募集!

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山下 大介

AIを社会に普及させていくための、安心を担保するAIエージェントの開発を進めています。100年に一度とも言われる劇的な技術革新の時代、大企業や外資系企業に引けを取らない優秀なチーム、スタートアップだからこそ委ねられる裁量権とともに、エキサイティングかつ、圧倒的な実績と経験が得られる場を提供させていただきます。難しくハードな課題にチャレンジするメンバーを心からお待ちしております!

曽根 尚史

◆経歴 2010年、株式会社NTTデータに入社。 プロジェクトマネージャーとして大規模プロジェクトや新規事業を担当。主にGIS、位置情報に関係する領域を担当。 2019年、株式会社リクルートに入社し、株式会社ブログウォッチャーに出向。同社の人流データサービス"Profile Passport SDK"のプロダクトマネージャー兼カスタマーサクセスグループリーダーとして、同プロダクトのPdMと顧客への協業提案など顧客接点職を兼務。 2021年10月より同社の経営企画室に異動。PLの管理から事業のリスク管理や人事総務、広報まで含めたバックオフィスの全体を統括。 2023年4月より同社の生成AI推進リーダーを兼務。 2023年5月より、合同会社C-WAVEを創業。クライアント企業様の生成AI/DX推進活動や、生成AI活用人材の育成など複数のプロジェクトを伴走

北畠 知行

大学院時代にフリーランスを始めてから、技術一筋で歩んできました。インターネットの障害検出研究から始まり、WEB開発、ゲーム開発、AR開発、PMまで、手広く経験を積んできました。 技術の可能性は無限大だと信じており、常に向上心を持って最新技術を取り込み、チーム全体のレベルアップを図りたいと考えています。 「この技術面白そう!」と思ったらすぐ手を動かすタイプです。メンバーと一緒に、ワクワクするような革新的なプロダクトを世に送り出していきたいです。

飯山 秀太

Antyba合同会社でエンジニアとしてアプリケーション制作をしています。

株式会社プライバシーテックのメンバー

AIを社会に普及させていくための、安心を担保するAIエージェントの開発を進めています。100年に一度とも言われる劇的な技術革新の時代、大企業や外資系企業に引けを取らない優秀なチーム、スタートアップだからこそ委ねられる裁量権とともに、エキサイティングかつ、圧倒的な実績と経験が得られる場を提供させていただきます。難しくハードな課題にチャレンジするメンバーを心からお待ちしております!

なにをやっているのか

まだ誰もやったことのない領域で、社会のルールや企業のあり方を創るーーそんな挑戦に、共に取り組んでみませんか。 株式会社プライバシーテックは、AI・データ活用時代のガバナンス領域に特化したスタートアップです。私たちは、AIが社会の基盤技術となり、データ駆動型経営が加速する中で、企業が「信頼されるAI・データ活用」を実現するための先進的なサービスを提供しています。 提供するソリューションは、取引先にはプライム上場の大手企業が多数含まれます。通信、金融、製造、小売、IT、メディアといった幅広い業界のトップ企業が顧客であり、業種横断型な価値を生み出しているのが当社の特長です。 ◎先端AIエージェントによるガバナンス支援 中心サービスである「PrivacyTech GRoW-VA」は、AI・データ活用施策に対するリスク評価と監査プロセスを支援するAIエージェント型SaaSです。 急拡大するAIガバナンス市場において、単なるチェックリスト型の従来手法を超え、ナレッジAIと専門家の知見を融合したハイブリッドなサービスモデルを展開しています。 • AIガバナンス・プライバシー影響評価(PIA)の自動化・半自動化 • 最新の国内外規制・倫理ガイドライン(GDPR、EU AI Act、OECD原則等)に対応 • AI・データ活用に関するビジネス戦略と法的・社会的リスクを両立するアプローチ この領域はまだ「正解」が確立しておらず、当社のような俊敏なスタートアップが価値創出の中心を担いつつあります。 ◎ビジネス✕技術の少数精鋭のチーム 現在当社は約10名規模の少数精鋭チームで、事業開発からSaaS開発、コンサルティング提供まで一気通貫で行っています。 エンジニア・ビジネス・リーガル・データガバナンスといった多様なバックグラウンドのメンバーが密に連携し、スピーディかつ高品質な価値提供を実現しています。 • 創業メンバーは、大手事業会社/成長スタートアップの出身者 • 大手企業のCxOレイヤーや業界トップ人材と対話・提案できる経験 • 先端のAIエージェント開発に直接携わり、サービスの設計・改善に主体的に関われる環境 個々の裁量が大きく、自ら企画し実行まで推進できる文化が根付いています。 ◎なぜ今、この事業領域なのか AIとデータの活用が社会基盤化する中、企業は「使うべきデータ/使ってよいAI」について常に判断を迫られます。 しかし、従来の法務・コンプライアンス部門ではスピードも柔軟性も足りず、現場でのデータ活用と整合しない場面が増えています。 そこで当社は、「攻めのガバナンス」という思想のもと、事業成長とガバナンスを両立させる支援を行います。 • 単なるチェックボックス型ではなく、「価値あるAI活用を止めずに、リスクを適切にマネジメントする」 • 法務・倫理・ユーザー信頼といった観点を踏まえ、「企業の意思決定を支えるガバナンス」 こうした**「ビジネスと法と技術の間をつなぐ」知的チャレンジングな仕事**が当社のコアです。 ◎事業の成長性 • AIガバナンス/プライバシーガバナンス市場は急成長フェーズ • 世界的に法規制が拡大(EU AI Actなど)、日本でも官民で議論が活発化 • 大手企業ほどニーズが高く、スタートアップでありながらプライム上場企業との直接取引が中心 また、ガバナンスという領域自体が非常にホリゾンタルであり、どの業界にも不可欠な機能となってきています。 そのため、あらゆる業界の最新AI活用事例/データ活用事例に最前線で触れる機会が豊富です。 ◎圧倒的成長の場を提供 当社で得られる経験は、AI・データガバナンスという世界的に伸びる市場領域に加えて: • トップ企業との対話・プロジェクト推進経験 • 社会的に影響力の大きいテーマでのグロース経験 • AIエージェントなど最先端技術の事業開発経験 • 法/技術/ビジネスを横断する複合的な思考力の養成 といった形で、今後あらゆる業界・職種で通用する「市場価値の高いスキル・実績」を築くことができます。 これは、外資系コンサルや商社、AIスタートアップ、グローバル企業など、さまざまなキャリアパスに通じる素地となります。 AI・データ活用のガバナンスは今後ますます複雑化し、課題解決の余地が大きく、起業を志す方にも「成長する事業の種」を見つけやすい領域です。 ◎最後に 株式会社プライバシーテックは、AI・データガバナンスという世界的に注目される領域で、日本発のリーディングカンパニーを目指しています。 大手でもない、ベンチャーの黎明期でもない、「社会の最前線に挑む知的なスタートアップ」として、意欲ある仲間を求めています。

なにをやっているのか

まだ誰もやったことのない領域で、社会のルールや企業のあり方を創るーーそんな挑戦に、共に取り組んでみませんか。 株式会社プライバシーテックは、AI・データ活用時代のガバナンス領域に特化したスタートアップです。私たちは、AIが社会の基盤技術となり、データ駆動型経営が加速する中で、企業が「信頼されるAI・データ活用」を実現するための先進的なサービスを提供しています。 提供するソリューションは、取引先にはプライム上場の大手企業が多数含まれます。通信、金融、製造、小売、IT、メディアといった幅広い業界のトップ企業が顧客であり、業種横断型な価値を生み出しているのが当社の特長です。 ◎先端AIエージェントによるガバナンス支援 中心サービスである「PrivacyTech GRoW-VA」は、AI・データ活用施策に対するリスク評価と監査プロセスを支援するAIエージェント型SaaSです。 急拡大するAIガバナンス市場において、単なるチェックリスト型の従来手法を超え、ナレッジAIと専門家の知見を融合したハイブリッドなサービスモデルを展開しています。 • AIガバナンス・プライバシー影響評価(PIA)の自動化・半自動化 • 最新の国内外規制・倫理ガイドライン(GDPR、EU AI Act、OECD原則等)に対応 • AI・データ活用に関するビジネス戦略と法的・社会的リスクを両立するアプローチ この領域はまだ「正解」が確立しておらず、当社のような俊敏なスタートアップが価値創出の中心を担いつつあります。 ◎ビジネス✕技術の少数精鋭のチーム 現在当社は約10名規模の少数精鋭チームで、事業開発からSaaS開発、コンサルティング提供まで一気通貫で行っています。 エンジニア・ビジネス・リーガル・データガバナンスといった多様なバックグラウンドのメンバーが密に連携し、スピーディかつ高品質な価値提供を実現しています。 • 創業メンバーは、大手事業会社/成長スタートアップの出身者 • 大手企業のCxOレイヤーや業界トップ人材と対話・提案できる経験 • 先端のAIエージェント開発に直接携わり、サービスの設計・改善に主体的に関われる環境 個々の裁量が大きく、自ら企画し実行まで推進できる文化が根付いています。 ◎なぜ今、この事業領域なのか AIとデータの活用が社会基盤化する中、企業は「使うべきデータ/使ってよいAI」について常に判断を迫られます。 しかし、従来の法務・コンプライアンス部門ではスピードも柔軟性も足りず、現場でのデータ活用と整合しない場面が増えています。 そこで当社は、「攻めのガバナンス」という思想のもと、事業成長とガバナンスを両立させる支援を行います。 • 単なるチェックボックス型ではなく、「価値あるAI活用を止めずに、リスクを適切にマネジメントする」 • 法務・倫理・ユーザー信頼といった観点を踏まえ、「企業の意思決定を支えるガバナンス」 こうした**「ビジネスと法と技術の間をつなぐ」知的チャレンジングな仕事**が当社のコアです。 ◎事業の成長性 • AIガバナンス/プライバシーガバナンス市場は急成長フェーズ • 世界的に法規制が拡大(EU AI Actなど)、日本でも官民で議論が活発化 • 大手企業ほどニーズが高く、スタートアップでありながらプライム上場企業との直接取引が中心 また、ガバナンスという領域自体が非常にホリゾンタルであり、どの業界にも不可欠な機能となってきています。 そのため、あらゆる業界の最新AI活用事例/データ活用事例に最前線で触れる機会が豊富です。 ◎圧倒的成長の場を提供 当社で得られる経験は、AI・データガバナンスという世界的に伸びる市場領域に加えて: • トップ企業との対話・プロジェクト推進経験 • 社会的に影響力の大きいテーマでのグロース経験 • AIエージェントなど最先端技術の事業開発経験 • 法/技術/ビジネスを横断する複合的な思考力の養成 といった形で、今後あらゆる業界・職種で通用する「市場価値の高いスキル・実績」を築くことができます。 これは、外資系コンサルや商社、AIスタートアップ、グローバル企業など、さまざまなキャリアパスに通じる素地となります。 AI・データ活用のガバナンスは今後ますます複雑化し、課題解決の余地が大きく、起業を志す方にも「成長する事業の種」を見つけやすい領域です。 ◎最後に 株式会社プライバシーテックは、AI・データガバナンスという世界的に注目される領域で、日本発のリーディングカンパニーを目指しています。 大手でもない、ベンチャーの黎明期でもない、「社会の最前線に挑む知的なスタートアップ」として、意欲ある仲間を求めています。

なぜやるのか

みずみずしいガバナンスで日本をつよくする 「失われた30年」と称される長期停滞の時代の中で、私たちは数々の困難に直面してきました。給与の上昇や生活の改善といった実感が薄い中、海外での物価高や円安の影響を目の当たりにし、日本の地位が低下している現実を痛感させられます。しかし、こうした状況だからこそ、私たちは未来に向けた大きな機会を見出さなければなりません。 生成AIの登場、そしてAIやデータを活用した事業開発は、日本が再び成長の軌道に乗るための絶好の機会です。これには二つの理由があります。一つ目は、日本人が持つ技術やロボットへの高い親和性です。この特性は、テクノロジーを活用するビジネスにおいて、他国にない強みとなります。二つ目は、日本の法制度が、民間による自主規制を尊重する形で整備されていることです。この柔軟な規制環境は、イノベーションを促進し、企業が独自のガバナンスを構築するための土壌を提供しています。 とはいえ、克服すべき課題も存在します。一つは、組織内に根強く残る過度な保守性です。これは新しいアイデアや革新の芽を摘んでしまう危険性を持っています。もう一つは、社会における受容性の低さ、すなわち、異質なものに対する排他的な態度です。ダイバーシティやインクルージョンの重要性が叫ばれる今、これらの問題は革新の障壁となりかねません。 これらの課題に対して、企業が自発的かつ建設的に、社会との対話を含めた、「構え」をつくっていくことが、技術革新を成し遂げるうえで、不可欠です。 私自身、リクルートでの10年間において、データ活用の重要性とともに、それを支えるガバナンスの必要性を痛感してきました。特に、「リクナビDMPフォロー問題」への対応は、大きな挑戦でありながら、組織のガバナンスと事業の強化がいかに密接に結びついているかを実感した経験でもあります。 私たちは、日本企業ならではのガバナンスモデルを追求しています。それは、ヨーロッパやアメリカの方式ではなく、日本人の特性や日本企業の強みである従業員の自主性、勤勉さ、チームワークを基盤としたものです。このガバナンスは、法規制によって固められたものではなく、創発性と柔軟性を持ち合わせたものであるべきだと考えます。 技術革新と同様に、組織文化や社会の風潮をアップデートしていくことが、私たちの未来を切り拓く鍵となります。 この挑戦は、私たち一社だけで成し遂げられるものではありません。皆様の知恵と力、そして創造性を結集し、ともに強い日本を築く一助でありたいと願っています。

どうやっているのか

◎Less is more - 少人数こそ豊かなり アマゾンの創業者ジェフ・ベゾスは、創業期において「2ピザルール」を導入しました。チームは2枚のピザで満足できるほどの小規模であるべきだという考え方です。 一般的には、チームが大きくなりすぎると、意思決定が遅くなり、コミュニケーションが複雑化し、効率が下がるという傾向があります。 まだまだシード期であるプライバシーテックにおいては、少人数のチームで迅速かつ柔軟に動けることが、より高い成果につながると考えています。 サッカーチームのように、それぞれが専門的な役割を極めつつ、全員で攻めて、全員で守り、勝利をもぎ取り、喜びを分かち合う。 私たちは、そんな、熱狂的・創造的・共創的なチームであり続けることを心がけています。 <働き方について> ラクじゃないけど楽しさは圧倒的。安定はないけど熱狂はある。そんな組織です。 ◎正社員も、パートナーも、副業も、働き方はさまざま 働き方はこの数年であっという間に多様化しました。高いコミットメントが求められるスタートアップにおいては、フルコミットでの働き方が求められてくるのが通例であります。しかし、私たちは、さまざまな契約形態の仲間たちで成果を挙げてきています。特に、大企業で第一線で活躍している方や、子育ての合間を縫って仕事に従事している方が、おおいに活躍しています。 じっくりと腰を据えてフルコミットしていただく形でも、パートナー(業務委託)や副業の形態で参画いただく形でも、高い専門性と集中力を持って、成果上げることこそが重要だと考えています。 ◎リアルを中心とした、ハイブリッドワーク それぞれが、好きな場所で、好きな時間で集中して働けるリモートワークの良さも取り入れながら、お互いが同じ空間で、同じ空気を味わいながら、議論を交わしたり、関係性を深めていくリアルのコミュニケーションは非常に重要だと考えています。パートナーや副業として参画の場合も、月数回でもいいので、リアルの場でのセッションをお願いしています。 ◎オンラインMTGでも、原則Face to Faceで 相手を理解するうえで、表情は重要な要素を占めていることは間違いありません。 オンラインMTGの顔出しなんて些細なことかも知れませんが、企業文化を醸成していくうえで、日々の行動習慣の積み重ねは、大きな違いを形作っていきます。少人数であるが故、「関係性の質」を高めることを重視しているため、オンラインMTGにおいても「顔出し」をすることは重要だと考えています。 ※ 体調不良、移動中、ネットワークのコンディションが悪いなどはもちろん例外で、どんな状況においても強制するものではありません。 ◎ガチで、忙しいです!ぶっちゃけ、いろいろ、しんどいです ダイバーシティ、働き方革命、ワークライフバランス…これらを社会において実現することは大切だと考えています。私たちが目指す社会も、プライバシーガバナンスに関わる人達が、円滑に業務を推進することを実現することに他なりません。 しかし、これを実現することは、並大抵の仕事では到底不可能です。ましては、私たちは、”less is more"を掲げ、少数精鋭のチームでやっているため、どうしても一人あたりの負荷が高まります。 それでも、お客様から直接的に自分の仕事を評価いただくこと、ともに働く仲間への尊敬や連帯感、納得感など、他の仕事では得られないものであるから、ここで働く意味があると考えています。 ◎メリハリをつけて、働く。休む。なにより動機付けが第一! とはいえ、盲目的に長時間労働をする働き方はしていません。 どうしても乗り越えなければいけないヤマ場は、何が何でもやり切る。 ヤマ場を超えたら、しっかりと休んで、コンディションを整える。新たな知識を学んだり、アイデアを構想する。それが、新たなモチベーション(動機)を作り出す。 この最適なサイクルを、メンバーそれぞれのやり方を通して科学し続けることも、私たちが挑戦することのひとつです。 少人数であるが故に、ひとりひとりの中から内発的に湧き上がるモチベーションこそが、私たちの組織の強さの源泉であると考えています。 そのため、どんなに忙しいとはいえ、働くことと同様に、それぞれのコンディションに応じて、休むことをとても重視しています。 ◎アウトプットにつながる学びを奨励(書籍購入・研修受講・国際会議負担) 従業員に学ぶ機会を提供しない組織は衰退していきます。 プライバシーテックはスタートアップでありながら、個々人が自主的に仕事の質の向上につながる学びの機会を得ることに対して、最大限支援をしています。

こんなことやります

■ AIエンジニア(3名) 【主な業務内容】 ・AIエージェントのアプリケーション開発(PrivacyTech GRoW-VA) ・最新のAIツールについての検証と検証結果の取りまとめ、共有  (ChatGPT,Claude,Gemini,Dify,n8n,Zapier,Manus,Genspark,Vercel,Replit,Cursor,Obsidian,Devinなど) ・プロンプト設計、パフォーマンスチューニング ・RAG/ベクトルDBの設計、実装 【求められるスキル】 ・新しい技術を貪欲に習得する好奇心 ・APIを組み合わせた簡易ツールの開発スキル ・音声、画像、テキスト等をマルチモーダルに組合せて生成AIから欲しい回答を引き出す力 ・チームメンバーと協働して物事を進めるコミュニケーションスキル 【身につくスキル】 ・AIエージェント開発の実践経験 ・最新のAIツールの利用経験 ・SaaSプロダクトへのAIの設計、組込みを行うスキル ・プロジェクトマネジメントに関わるスキル 【働き方】 ・リモート/出社ハイブリッド ・授業・研究と両立可(平日夜/土日/週数日など柔軟) ・インターン ・月・学期ごとの稼働調整OK 【歓迎するマインドセット(全職種共通)】 ・複雑なものをシンプル化/深く突き詰める力 ・クリエイティブな発想/好奇心旺盛 ・最後までやりきる意欲 ・個人集中/チーム協力(いずれも歓迎) ・建設的な議論・行動 ・尊重し切磋琢磨する姿勢 ・好きなことがある方(音楽/漫画/スポーツ等) ・極端な不得意がある方も歓迎 【入社後に期待すること】 ・自走型の姿勢(フォローあり) ・自身の成長と成果への意識 【一緒に働く仲間(例)】 ・東京大学大学院卒→大手企業→スタートアップ創業期→CTO ・早稲田大学卒→SIer→リクルートカスタマーサクセス→経営企画室長→AIエンジニアスペシャリスト
1人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

山下 大介さんの性格タイプは「コマンダー」
山下 大介さんのアバター
山下 大介代表取締役
曽根 尚史さんの性格タイプは「ライザー」
曽根 尚史さんのアバター
曽根 尚史COO
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2022/01に設立

25人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前三丁目6-21