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キズキブランドの世界観をカタチに|0→1に関われるUI/UXデザイナー募集

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on 2025/06/24

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キズキブランドの世界観をカタチに|0→1に関われるUI/UXデザイナー募集

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安田 祐輔

大学卒業後、総合商社を経て、2015年に株式会社キズキを設立。 2025年現在、 ・中退・不登校の方に特化した学習塾(全国16拠点) ・うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(全国8拠点) ・低所得世帯の子ども支援などの公共事業(全国50自治体) などの事業を行っている。 著書に、『暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由』(講談社)、『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本』(翔泳社)など。直近では、NHK日曜討論などのメディアにも出演。

真田 宗範

株式会社キズキ/執行役員/CMO/マーケティング本部 中退不登校向けの学習塾、うつや発達障害の方を対象とした就労支援事業所などの事業を全国で展開。 様々な他業界から異能人材を積極採用中!! 不登校のお子様のいる親御さんに向けた【学校休んだほうがいいよチェックリスト】をリリース!9万以上の人の方に活用いただいています!

【広告業界から社会課題へ】難聴になった僕が、マーケティングで人に貢献する理由/真田宗範

真田 宗範さんのストーリー

伊藤 真依

株式会社キズキ/マーケティング本部/PRプランナー ▼やってみたいこと ⭐︎世界一周 ⭐︎ハラールフードの研究 ⭐︎アラビア語 °˖✧°˖✧°˖✧°˖✧°˖✧ ▼座右の銘 “Fight for the things that you care about. But do it in a way that will lead others to join you.” 「周りの人が賛同するやり方で、自分の大切なもののために闘う

阿部 真璃奈

1988年宮城生まれ。2013年早稲田大学政治経済学部国際経済学科卒業。 マーケティングのキャリアからキズキの人事部採用マネージャーへ。 2025年6月よりマーケティング本部採用マーケティングマネージャーに異動。 2021年7月から「何度でもやり直せる社会を作る」をビジョンにしている株式会社キズキへ入社。 人を動かすことで、社会をよりよくするをモットーにキャリアを歩んでいます。 ▼なぜキズキへ? 昔から楽観主義で心身ともにタフだと自負していた私は、 3年前うつ、パニック障害になり、休職しました。 私はたまたま支えてくれる家族や職場に恵まれ、いまでは寛解し、 再び社会人としてやり直すことができました。 しかし、今の日本では一度社会から離脱するとなかなかやり直せない人も多くいます。 「何度でもやり直せる社会をつくる」をビジョンにしているキズキに入社することで、 マーケのスキルを活かしながら、この社会を実現させるスピードをもっと加速させていきます。

株式会社キズキのメンバー

大学卒業後、総合商社を経て、2015年に株式会社キズキを設立。 2025年現在、 ・中退・不登校の方に特化した学習塾(全国16拠点) ・うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(全国8拠点) ・低所得世帯の子ども支援などの公共事業(全国50自治体) などの事業を行っている。 著書に、『暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由』(講談社)、『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本』(翔泳社)など。直近では、NHK日曜討論などのメディアにも出演。

なにをやっているのか

ー社会からこぼれ落ちた声に耳を傾け、希望をかたちにするー キズキは、「何度でもやり直せる社会をつくる」ことをビジョンに掲げ、「事業を通じた社会的包摂」をミッションとするソーシャルベンチャーです。 今の日本社会では、一度レールを外れると、再び立ち上がることが非常に難しい現実があります。 学歴、経歴、心や身体の不調——さまざまな理由で挫折を経験した人たちが、再び未来を描けなくなってしまうことは、本人だけでなく、社会全体にとっても大きな損失です。 私たちキズキは、そうした“やり直しの機会”を必要としている人々に対し、もう一度歩き出すための支援を提供し続けています。 「誰もが自分の人生を諦めなくていい社会」を実現するために、私たちは日々挑戦を重ねています。 現在、キズキが展開している主な事業は以下の通りです: ▼キズキ共育塾(学習教室事業)  不登校・中退などの経験を持つ方々の“学び直し”を支援する個別指導塾。 ▼キズキビジネスカレッジ(就労支援事業)  うつ病や発達障害などを抱える方の“働くこと”を支える、就労移行支援サービス。 ▼公民連携事業  地方自治体と協働し、生活困窮家庭の若者に対する学習・就労支援を行う官民連携型の取り組み。 ー「ビジネス」と「社会貢献」の両立を、本気で追いかけるー 私たちは、「何度でもやり直せる社会」を実現するためには、 単に“良いことをする”のではなく、継続可能で、選ばれ続ける事業をつくることが不可欠だと考えています。 ①利用者が、自分にとって本当に必要なサービスを選べること ②事業が持続可能であること ③常に質を高め続ける努力と競争があること この3つを大切にしながら、私たちは社会課題にビジネスで挑むというスタンスを大切にしています。 創業は2011年夏。現在もなお、キズキは急成長を続けています。 ■事業実績 ・毎年約150%で売上成長 ・不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。支援した卒業生は累計約9,800名、相談件数は累計19,000名超(2025年5月現在) ・うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に9拠点展開、累計利用者数約770名(2025年5月現在) ・全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全57の中央省庁・自治体から案件を受託(2025年5月現在) ■メディア実績 ・キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論 https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/blog/bl/pMlyjkN6AY/bp/p8l7rxMRkX/ ・集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介 https://shueisha.online/articles/-/96102 ・webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介 https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/ ・日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54997080Z20C20A1000000/
うつや発達障害で離職した方向けのビジネススクール、キズキビジネスカレッジサービスサイト
不登校、発達障害などの方向けの学び直し塾、キズキ共育塾サービスサイト
キズキ共育塾授業の様子
キズキビジネスカレッジ講義の様子
代表の安田も不登校、発達障害、うつの経験者です。自身の経験をもとにキズキ共育塾を立ち上げました。
取締役の林田も発達障害の当事者。林田の実体験を活かして設立したのがキズキビジネスカレッジです。

なにをやっているのか

うつや発達障害で離職した方向けのビジネススクール、キズキビジネスカレッジサービスサイト

不登校、発達障害などの方向けの学び直し塾、キズキ共育塾サービスサイト

ー社会からこぼれ落ちた声に耳を傾け、希望をかたちにするー キズキは、「何度でもやり直せる社会をつくる」ことをビジョンに掲げ、「事業を通じた社会的包摂」をミッションとするソーシャルベンチャーです。 今の日本社会では、一度レールを外れると、再び立ち上がることが非常に難しい現実があります。 学歴、経歴、心や身体の不調——さまざまな理由で挫折を経験した人たちが、再び未来を描けなくなってしまうことは、本人だけでなく、社会全体にとっても大きな損失です。 私たちキズキは、そうした“やり直しの機会”を必要としている人々に対し、もう一度歩き出すための支援を提供し続けています。 「誰もが自分の人生を諦めなくていい社会」を実現するために、私たちは日々挑戦を重ねています。 現在、キズキが展開している主な事業は以下の通りです: ▼キズキ共育塾(学習教室事業)  不登校・中退などの経験を持つ方々の“学び直し”を支援する個別指導塾。 ▼キズキビジネスカレッジ(就労支援事業)  うつ病や発達障害などを抱える方の“働くこと”を支える、就労移行支援サービス。 ▼公民連携事業  地方自治体と協働し、生活困窮家庭の若者に対する学習・就労支援を行う官民連携型の取り組み。 ー「ビジネス」と「社会貢献」の両立を、本気で追いかけるー 私たちは、「何度でもやり直せる社会」を実現するためには、 単に“良いことをする”のではなく、継続可能で、選ばれ続ける事業をつくることが不可欠だと考えています。 ①利用者が、自分にとって本当に必要なサービスを選べること ②事業が持続可能であること ③常に質を高め続ける努力と競争があること この3つを大切にしながら、私たちは社会課題にビジネスで挑むというスタンスを大切にしています。 創業は2011年夏。現在もなお、キズキは急成長を続けています。 ■事業実績 ・毎年約150%で売上成長 ・不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海に16拠点展開。支援した卒業生は累計約9,800名、相談件数は累計19,000名超(2025年5月現在) ・うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に9拠点展開、累計利用者数約770名(2025年5月現在) ・全国の中央省庁・自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、全57の中央省庁・自治体から案件を受託(2025年5月現在) ■メディア実績 ・キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論 https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/blog/bl/pMlyjkN6AY/bp/p8l7rxMRkX/ ・集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介 https://shueisha.online/articles/-/96102 ・webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介 https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/ ・日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54997080Z20C20A1000000/

なぜやるのか

代表の安田も不登校、発達障害、うつの経験者です。自身の経験をもとにキズキ共育塾を立ち上げました。

取締役の林田も発達障害の当事者。林田の実体験を活かして設立したのがキズキビジネスカレッジです。

私たちキズキは、「何度でもやり直せる社会をつくる」という理念のもと、日々活動しています。 日本をはじめ、世界中の多くの社会では、一度レールを外れてしまうと、再び立ち上がることが難しい現実があります。 挫折を経験した若者が、希望を持てずに人生を諦めざるを得ない——。 それは、本人にとってだけでなく、社会全体にとっても大きな損失であると、私たちは考えています。 だからこそ、私たちキズキは、社会のなかでつまずきそうになっている人たちに寄り添い、 「あなたはひとりじゃない」と伝えられる存在でありたいと思っています。 キズキが手がけるすべての事業には、共通して根底にある強い想いがあります。 それは、 「社会の中で最も困難な立場にある人たちを支えたい」 「どんな境遇に陥っても、“キズキがあるから大丈夫”と思える社会をつくりたい」――という想いです。 私たちは、この理念を実現するために、耳を傾け、手を差し伸べ続けています。

どうやっているのか

キズキ共育塾授業の様子

キズキビジネスカレッジ講義の様子

■キズキが大切にしている3つのこと (1) 本当に困っている人に届く支援 私たちは、「支援の手が届きにくい人」にこそ価値あるサービスを届けたいと考えています。 「このサービスは、本当に必要とされているのか?」という問いを持ち続け、事業を運営しています。 (2) 社会全体の変革を目指す キズキは、現在約1,300名(※2025年6月時点)の方々に直接支援を届けています。 1人ひとりの人生を変えることが、社会を変える第一歩。 それにとどまらず、政策提言などを通じて、より広い社会の構造変革にも挑んでいます。 (3) 持続可能な仕組みをつくる 「よい支援」を続けていくために、私たちは事業の効率化やマーケティングの強化にも力を入れています。 支援を続けられる仕組みがあるからこそ、誰かの未来を守ることができます。

こんなことやります

キズキが掲げるビジョンを、本当に必要な人に届けるために。 情報を、わかりやすく、心に届く形で伝える。 そのすべてをデザインの力が担います。 ・見た人が希望を感じ、前を向けるように ・利用者が迷わず次の一歩を踏み出せるように あなたのクリエイティブが、その力になります。 私たちは、マーケティングを“ただの集客”ではなく、 「困難を抱える人が、最短距離で必要な支援にたどり着けるための仕組み」と捉えています。 そのため、私たちが目指すのは、シンプルで直感的に使えるデザイン。 UX/UIの細部にまでこだわり、「わかりやすく、迷わず行動できる体験」を届けることを大切にしています。 ・困っている人が、必要な支援をスムーズに見つけられる ・希望を感じられる体験を、クリエイティブで届ける その挑戦を、あなたと一緒に進めたいのです。 ーあなたのクリエイティブで、社会を変えるー □ 課題発見からUI/UX設計、仮説検証、改善提案まで一貫して関われる □ プロデューサー・エンジニア・編集者と協働しながら、裁量を持って進められる □ あなたの仕事が、「人生をやり直したい」と願う人たちの希望になる あなたの想いとスキルが、誰かの未来をつくる。 そして、社会を少しずつでも確かに変えていく。 キズキで、共にその一歩を踏み出しませんか? ■業務内容 キズキのデザイナーとして、各事業に関わるデザイン制作やクリエイティブディレクションを担当していただきます。 具体的には以下の業務をお任せします。 ○キズキのブランドコンセプトに基づくクリエイティブ制作 ○Web・アプリのUX/UIデザインの設計・改善(Figma、Adobe XD などを使用) ○LP・バナー・SNSコンテンツのデザイン制作 ○印刷物・プレゼン資料・広告デザインの制作(パンフレット、チラシ、ポスターなど) ○ユーザー視点に基づいた情報設計、デザインコンセプトの策定 ○エンジニア・マーケター・ライターとの協業によるプロジェクト推進 ○デザインの一貫性を保つためのデザインガイドライン策定・管理 ○ユーザーリサーチ・データ分析を活用したデザイン改善 ○アクセシビリティを考慮したデザインの設計 まずは、お気軽にカジュアル面談で話しましょう。 皆さまからの、ご連絡お待ちしております。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2015/07に設立

139人のメンバー

東京都新宿区新宿6-28-7 新宿EAST COURT2F