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Government×Technologyの価値をつくりだすスペシャリスト

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on 2025/06/30

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Government×Technologyの価値をつくりだすスペシャリスト

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中村 大志

・諸行無常 ・勇往邁進

小島 隆秀

東京都全体のDXを推進する官民協働組織「GovTech東京」の人事責任者として、人事領域を管掌。 京都府出身。大学卒業後、2009年株式会社リクルートエージェント(現:株式会社リクルート)入社、2013年グリー株式会社に転職し、人事・新規事業開発等に従事。その後はIT業界を中心に、スタートアップやプライム上場企業等で人事責任者を歴任。 Govtech東京の設立時に人事責任者として参画し、現在に至る。

平井 則輔

2005年ソフトバンクBB株式会社(現ソフトバンク株式会社)に入社。ソフトバンクネットワークの対外接続の企画設計、IPアドレス企画設計、各種ブロードバンドサービスの技術企画業務に従事。並行して、2013年より日本最大級、約7000名のエンジニアコミュニティであるJANOG運営委員、2015年9月に副会長、2017年9月から2020年8月まで会長を務める。 2019年12月にソフトバンクを退職し、東京都のデジタルシフト推進担当課長としてTOKYO Data Highway戦略、街のDX、都庁のDXを推進。 2024年4月GovTech東京に転籍し、デジタル基盤グループ長として、都と協働し、東京都各局システムのモダン化を促すクラウド共通基盤の企画設計構築を統括。ビートルズとヘビメタが大好き!

山内 由佳

忘れもしない2023年9月1日、日経新聞に掲載された「GovTech東京・事業開始」のニュースを見て、「ここだ!」とご縁を感じその日のうちにエントリーしました。大手人材会社から初めての転職ですが、団体ビジョンに共感し、同じタイミングで縁あって集った仲間と共に、できることから一歩ずつ、ふるさと東京の ”今”を、”未来”を変える日々の挑戦にワクワクしながら働いています。

なにをやっているのか

デジタルはあらゆる人や情報をつなぎ、都民の豊かで便利な生活を実現する大きな可能性を秘めています。 その可能性を最大化するため、GovTech東京は、東京都や区市町村等の自治体や民間企業をはじめ、東京で生活・仕事をされている方々を顧客と定義し、従来の都庁のデジタル化から領域を広げ、東京都の62区市町村のニーズに応じ東京全体のデジタル化の実現を目指します。東京都及び東京の区市町村、ひいては、日本のすべての自治体に貢献するため、東京都との協働体制で6つのサービスを展開していきます。 ・都庁各局DX ・区市町村DX ・デジタル基盤強化、共通化 ・デジタル人材確保、育成 ・データ利活用推進 ・官民共創、新サービス創出

なにをやっているのか

デジタルはあらゆる人や情報をつなぎ、都民の豊かで便利な生活を実現する大きな可能性を秘めています。 その可能性を最大化するため、GovTech東京は、東京都や区市町村等の自治体や民間企業をはじめ、東京で生活・仕事をされている方々を顧客と定義し、従来の都庁のデジタル化から領域を広げ、東京都の62区市町村のニーズに応じ東京全体のデジタル化の実現を目指します。東京都及び東京の区市町村、ひいては、日本のすべての自治体に貢献するため、東京都との協働体制で6つのサービスを展開していきます。 ・都庁各局DX ・区市町村DX ・デジタル基盤強化、共通化 ・デジタル人材確保、育成 ・データ利活用推進 ・官民共創、新サービス創出

なぜやるのか

ビジョン:「情報技術で 行政の今を変える、首都から未来を変える。」  政府が「e-Japan」を掲げてから20年余り。 以来、政府に続き東京都もデジタル化を推進してきました。 しかし、多くの月日をかけた現在でも、DX化が十分に行われていない課題が数多く残っています。 「都民の皆様の生活をより豊かにするため、行政のDX化を飛躍的に推進させなければいけない」 「そのためには、今までとは全く異なる、新たな挑戦をしなければいけない」 このような想いから、”東京都の内側ではなく外側”にデジタル組織を立ち上げることを決意しました。 GovTech東京が、東京の未来に変革を起こすバックキャスティングの役割を担い、都内62区市町村はもちろんのこと、“首都・東京”として全国1700以上の自治体への貢献、さらには世界各都市のデジタル化に貢献する、という想いをこのビジョンに込めました。 「日本の首都、東京の新たな未来を、GovTech東京が作り出す」 世界中の誰しもが想像し得ない新たな未来を、私たちと一緒に作っていきましょう。

どうやっているのか

東京都デジタルサービス局(都庁)とGovTech東京の協働体制を構築してます。 行政のプロとデジタルのプロがバディとなり、力を合わせて各局・区市町村・政策連携団体を支援します。 また、「オープン&フラット」な組織カルチャーを目指してます。 ・「オープン」とは、公務員や技術者、行政出身者や民間出身者、性別、国籍、年齢も様々で、多様性が溢れている組織 ・「フラット」とは、役職や年次に関係なく、安心感を持って自分の意見が言えて、お互いの知見をシェアできる心理的安全性の高い組織

こんなことやります

<配属予定部署> 経営管理本部 戦略広報グループ <募集背景> 東京都のDXを推進し、将来的に日本・世界へ貢献するためには、民間で活躍する優秀なデジタル人材との協働が欠かせません。GovTech東京では、行政と民間の垣根を越え、新しい協働の形をデザインする場として、民間のデジタル人材との継続的なコミュニケーションのあり方を模索している段階です。 「Government×Technology」というテーマに興味を持ち、関わってみたいと思ってもらえるような人を増やすためにも、良質な接点づくりや仕組みづくりが重要と考え、コーポレートブランディングを強化しています。戦略広報グループの中で、イベント面をリードしながら、その具体的なアプローチを構想・実行してくださる方を募集しています。 <業務内容> 民間で活躍するデジタル人材や区市町村や民間企業等との関係構築やブランディングのために、主にイベント企画・運営を通じGovernment×Technologyの新しい価値づくりをリードしていただきます。 具体的な業務内容は、以下の通りです(一例) 〇GovTech東京のブランド価値向上に関する戦略立案・推進 〇戦略に基づく施策の企画・実行  ※主に、社内外のイベント企画・運営のリード 〇経営層や団体内外のステークホルダーとの連携 (変更の範囲) 従事すべき業務の変更予定はありません。 【必須スキル】 〇ブランディング目的/採用目的のイベントやミートアップ、勉強会等の企画・運営のリード経験 〇コーポレートコミュニケーションに関する戦略企画・実行経験 〇複数のステークホルダーと円滑に協働を進める上で必要な論理的思考能力、コミュニケーション能力 【歓迎スキル】 〇テック系イベント・コミュニティのマネジメント 〇テック系企業での広報経験 〇デジタル領域での企画・実行経験 〇行政や官民連携に関するプロジェクトへの関与経験 【求める人物像】 〇 GovTech東京と東京都が牽引するDX推進事業への強い共感 〇 これまでのご自身の知識や経験を世の中のため、都民のために活かしてみたい方 〇 誠実且つフェアーに対応する姿勢 〇 目標にコミットし、達成に向けてあらゆる手を打ちながらやり抜くことができる方 〇 フットワーク軽く、スピード感を持って業務に取り組むことができる方 〇 不確実性が高い環境でも、最適解を導き出すべく前向きに行動できる方 〇 既存の手法にとらわれず、柔軟な発想で新しい手法を生み出す素養がある方 〇 自身を取り巻く環境や状況の変化に順応し、成長に繋げることができる方 【勤務地】 一般財団法人GovTech東京 本社 東京都新宿区西新宿2丁目4-1 新宿NSビル24階 ※勤務地変更の予定はありません。 ※業務の状況に応じてリモート勤務をすることも可能です。 (変更の範囲)一般財団法人GovTech東京が定める場所
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    中村 大志さんの性格タイプは「コントリビューター」
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    中村 大志経営管理本部 戦略広報グループ・エキスパート
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    2023/07に設立

    275人のメンバー

    東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル