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ものづくり応援メディア「ニッポン手仕事図鑑」アシスタント

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on 2018/05/25

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ものづくり応援メディア「ニッポン手仕事図鑑」アシスタント

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出口 由希子

株式会社ファストコムの人事・労務を担当しています。 大学卒業後、大手化粧品会社にて25年間、人事採用、研修の部門を中心として勤務し、個人のキャリアに強い興味を抱きました。 2017年11月より株式会社ファストコムにて、人事・労務担当として勤務中。 モットーは「採用活動は、人材を探す企業と、力を発揮し成長できる仕事を探す求職者のベストマッチングを探す場」求職者の魅力を最大限に引き出す面接を心がけています。 特技は水泳。走るより泳ぐ方が得意です。 仕事は几帳面と言われるが、仕事を離れると面倒くさがりやで、だらしなくなりがちなのが悩みです。

株式会社ファストコムホールディングスのメンバー

株式会社ファストコムの人事・労務を担当しています。 大学卒業後、大手化粧品会社にて25年間、人事採用、研修の部門を中心として勤務し、個人のキャリアに強い興味を抱きました。 2017年11月より株式会社ファストコムにて、人事・労務担当として勤務中。 モットーは「採用活動は、人材を探す企業と、力を発揮し成長できる仕事を探す求職者のベストマッチングを探す場」求職者の魅力を最大限に引き出す面接を心がけています。 特技は水泳。走るより泳ぐ方が得意です。 仕事は几帳面と言われるが、仕事を離れると面倒くさがりやで、だらしなくなりがちなのが悩みです。

なにをやっているのか

----------------- “人”を見つめ続ける総合企画会社 ----------------- ファストコムは、【WEB事業】【自社メディア事業】【建助事業】の3つを柱に、幅広い事業を展開しています。あまりにいろいろなことを手がけているので、「何の会社ですか?」と聞かれることも珍しくありません。その時は、「モノづくりに対する総合企画会社です」と答えています。 どうしてこんなにもさまざまな事業を行うようになったのかというと、「“人”にフォーカスを当て続けたい」という代表の小林の想いがありました。 「仕事は、“何をするか”ではない。“誰とするか”だ」--。 それは小林の信念でした。なぜなら、すべての仕事は“人”で成り立っているからです。技術が進歩して、AIが誕生しても、サービスを生み出し、それを使うのは結局のところ人です。それならば、重視すべきなのは人ではないでしょうか。 信頼できる人と共に何かを作ること。そこで生まれたモノを、求めてくださるお客様へと届けること。それさえ叶うのなら、事業の内容にはこだわらない。その想いのもと、ファストコムは事業領域を広げてきました。 --------------- 全ての事業は誰かの“想い”から --------------- “人”を柱として考える姿勢が共感を呼び、ファストコムにはさまざまなキャリアを持ったメンバーが集うようになりました。WEB事業からスタートした会社には、いつしかコピーや映像、グラフィックのプロフェッショナルが在籍するように。彼らが本気で「やりたい」と手を挙げたことが少しずつ実を結び、現在のような幅広い事業展開が実現しています。 *公式ホームページ:https://fastcom.co.jp/ -------------------------- 手仕事を応援する自社メディア「ニッポン手仕事図鑑」 -------------------------- 例えば「ニッポン手仕事図鑑(https://nippon-teshigoto.jp/)」というサイトは、「職人の高い技術や、受け継がれてきた文化を後世へ残したい」という想いのもとで立ち上げたメディアです。全国各地の職人のもとを訪れ、技術の本質が伝わるよう丁寧に撮影を行い制作した映像を配信しています。リリースして3年、今ではメンバーの強い想いに共感くださるファンも増え、海外メディアで取り上げられるほど話題となっています。 加えて「ニッポン手仕事図鑑」という場で、新たな人と人との出会い、機会が生まれてほしい、という思いから、映像制作のみならず様々な取り組みをしています。 日本各地の地方自治体の移住促進・雇用促進用の映像のほか、WEBサイト制作、イベント立案、プロダクト・空間・グラフィックのデザイン、職人さんの想いを込めた商品を販売するECサイトの運営などの、幅広い角度からの自治体・職人さん方のサポートや、また、日本の手仕事を支える活動を通して、地域活性化にも取り組んでいます。 ファストコムには、このような事例がたくさんあります。人の想いがこもったことならば、絶対に形にすべきだ--。代表にそういった想いがあるからこそ、私たちは幅広い事業を展開することができるのです。 *「ニッポン手仕事図鑑」:https://nippon-teshigoto.jp/
ニッポン手仕事図鑑の拠点「世田谷ものづくり学校クリエイティブオフィス」。笑顔と会話が飛び交う、和気あいあいとした雰囲気です。
秋田県鹿角市のオフィスにて。地元出身の若手メンバーが中心に活躍しています。
2018年4月、初の新卒新入社員を迎えました。世田谷ものづくり学校クリエイティブオフィス前にて。
ニッポン手仕事図鑑オリジナル米の田んぼ。ここで収穫されたお米の一部が、社員へも贈られます。

なにをやっているのか

ニッポン手仕事図鑑の拠点「世田谷ものづくり学校クリエイティブオフィス」。笑顔と会話が飛び交う、和気あいあいとした雰囲気です。

----------------- “人”を見つめ続ける総合企画会社 ----------------- ファストコムは、【WEB事業】【自社メディア事業】【建助事業】の3つを柱に、幅広い事業を展開しています。あまりにいろいろなことを手がけているので、「何の会社ですか?」と聞かれることも珍しくありません。その時は、「モノづくりに対する総合企画会社です」と答えています。 どうしてこんなにもさまざまな事業を行うようになったのかというと、「“人”にフォーカスを当て続けたい」という代表の小林の想いがありました。 「仕事は、“何をするか”ではない。“誰とするか”だ」--。 それは小林の信念でした。なぜなら、すべての仕事は“人”で成り立っているからです。技術が進歩して、AIが誕生しても、サービスを生み出し、それを使うのは結局のところ人です。それならば、重視すべきなのは人ではないでしょうか。 信頼できる人と共に何かを作ること。そこで生まれたモノを、求めてくださるお客様へと届けること。それさえ叶うのなら、事業の内容にはこだわらない。その想いのもと、ファストコムは事業領域を広げてきました。 --------------- 全ての事業は誰かの“想い”から --------------- “人”を柱として考える姿勢が共感を呼び、ファストコムにはさまざまなキャリアを持ったメンバーが集うようになりました。WEB事業からスタートした会社には、いつしかコピーや映像、グラフィックのプロフェッショナルが在籍するように。彼らが本気で「やりたい」と手を挙げたことが少しずつ実を結び、現在のような幅広い事業展開が実現しています。 *公式ホームページ:https://fastcom.co.jp/ -------------------------- 手仕事を応援する自社メディア「ニッポン手仕事図鑑」 -------------------------- 例えば「ニッポン手仕事図鑑(https://nippon-teshigoto.jp/)」というサイトは、「職人の高い技術や、受け継がれてきた文化を後世へ残したい」という想いのもとで立ち上げたメディアです。全国各地の職人のもとを訪れ、技術の本質が伝わるよう丁寧に撮影を行い制作した映像を配信しています。リリースして3年、今ではメンバーの強い想いに共感くださるファンも増え、海外メディアで取り上げられるほど話題となっています。 加えて「ニッポン手仕事図鑑」という場で、新たな人と人との出会い、機会が生まれてほしい、という思いから、映像制作のみならず様々な取り組みをしています。 日本各地の地方自治体の移住促進・雇用促進用の映像のほか、WEBサイト制作、イベント立案、プロダクト・空間・グラフィックのデザイン、職人さんの想いを込めた商品を販売するECサイトの運営などの、幅広い角度からの自治体・職人さん方のサポートや、また、日本の手仕事を支える活動を通して、地域活性化にも取り組んでいます。 ファストコムには、このような事例がたくさんあります。人の想いがこもったことならば、絶対に形にすべきだ--。代表にそういった想いがあるからこそ、私たちは幅広い事業を展開することができるのです。 *「ニッポン手仕事図鑑」:https://nippon-teshigoto.jp/

なぜやるのか

ニッポン手仕事図鑑オリジナル米の田んぼ。ここで収穫されたお米の一部が、社員へも贈られます。

------------------ “ライフワーク”の実現を全力で応援 ------------------ 「ライスワーク」「ライフワーク」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。直訳すると、「食べるための仕事」「生きるための仕事」。あなたは何のために働くのか--食べる、つまり生活していくための仕事なのか、それとも生きがいのための仕事なのか。そういう問いかけを含んでいる言葉です。 ファストコムでは、「スタッフの一人ひとりの“ライフワーク”を全力で応援したい」と考えています。なぜなら、やりたいことをやっている人のパワーはものすごいものだから。嫌々やらされる仕事ではなく、強い情熱や想いを持って取り組む仕事は、必ず良い結果を生みます。そうした事業が増えていくことは、ファストコムにとってもプラスです。 例えば、先ほど紹介した「ニッポン手仕事図鑑」は、一社員の情熱から生まれたものです。その想いは他の社員にも伝わり、関わる誰もが生き生きとした表情をするようになりました。このようなプロジェクトを次々生み出していきたいのです。 ----------- 毎月“ライス”をプレゼント ----------- ファストコムでは、福利厚生制度として、毎月社員へお米を贈っています。日々の生活で必要な「ライス=食べること」は心配せず、思いきり「ライフワーク」に取り組んでほしいという願いから生まれた制度です。 ただし、「自分が好きなことだけをやっていればいい」という甘さはありません。新しく入ってきた人にまず求めるのは、ファストコムの一員として成果を出すこと。そうして“信頼”という土台をつくった上でこそ、存分にやりたいことを追求できるのです。 自分のライフワークを追いかけて、日々、全員が全力です。社内にあふれる活気とにぎやかな雰囲気は、そこから生まれています。思いきり仕事に打ち込み、自分のライフワークを本気で追求したいという方なら、きっと楽しめるはずです。

どうやっているのか

秋田県鹿角市のオフィスにて。地元出身の若手メンバーが中心に活躍しています。

2018年4月、初の新卒新入社員を迎えました。世田谷ものづくり学校クリエイティブオフィス前にて。

--------------- 全国5箇所のオフィスで活躍中 --------------- ファストコムは、2010年に代表の小林が個人事業として始めたものです。たった1人で立ち上げた会社は、今や40名にまで拡大しました。「ライフワークの実現」という会社の想いに共感するメンバーがほとんどです。男女比は少し女性の方が多く、中でも秋田県鹿角市のオフィスは、市から「女性の活躍を推進する企業」と認められています。 オフィスは東京に3箇所、さらに名古屋、秋田にも進出しています。「地方創生」が会社のテーマとなった今、今後も全国展開は積極的に行う予定です。 -------------------- 世田谷ものづくり学校クリエイティブオフィス -------------------- ファストコムのクリエイティブ拠点「世田谷ものづくり学校クリエイティブオフィス」。ニッポン手仕事図鑑およびファストコムのWEB事業に関わる約10名が勤務しています。 この場所は、廃校となった中学校舎が新たな場として生まれ変わり、クリエイター・デザイナーといった“ものづくり”事業者が集う場所。地域にも開かれた感性豊かな場所で、日々新しい発想が生み出されています。 ---------- 個性豊かなメンバー ---------- ファストコム全40名のうち、メディア事業に関わるのは実質約7名。メディアの創立者である大牧編集長を始め、動画制作に関わるビデオグラファー、サイト運営や新規サービスの企画や営業もこなすプランナー、事業部外からプロジェクト的に関わるプランナーやバイヤーなど、バリエーション豊かなメンバーが集っています。 オフィスの雰囲気はとてもアットホーム。しかしそこに甘えはありません。それぞれがライフワーク(やりたい仕事)を実現するために、ライスワーク(お金を生み出す仕事)にも全力で取り組んでいます。厳しさを乗り越えてこその自由であると皆わかっているからです。 ----------- 地域創生のお手伝いを ----------- ファストコムには、「地域に寄り添い続ける会社でありたい」という想いがあります。2017年5月、秋田県鹿角市からの誘致で鹿角オフィスを開設してから、ますますその気持ちが強まっています。鹿角市に広がる田園風景、お米づくりに携わる人たちの温かさ、心を込めてつくられたお米の美味しさ…。それらに触れる度、「日本のモノづくりを後世まで残していかなくては」と決意を新たにしています。 福利厚生として毎月社員に贈っているお米は、鹿角市の農家の方から取り寄せているものです。「社員の生活を支える」というのが大きな目的ですが、私たちが秋田産のお米を食べることで、少しでも地域の役に立てればと考えています。 また、年に一度、会社が全交通費を負担して鹿角市に遊びに行けるという制度もあります。社員たちが鹿角市の街の魅力を肌で感じることで、そこからまた新たな事業が生まれるかもしれません。 鹿角市のように、これからも全国の地域とつながっていくつもりです。地域の魅力を見つけたい、発信したいと考えているのなら、ぴったりの場所かもしれません。

こんなことやります

ーーーーーーーーーーーーーー 総務・秘書から営業サポートまで仕事内容は多岐に渡ります ーーーーーーーーーーーーーー お任せしたいのは、ニッポン手仕事図鑑の営業やサイト運営に関わる実務面のサポートです。 ニッポン手仕事図鑑の顔である大牧編集長は、営業・取材・講演のため全国を飛び回っています。その活動を支えるアシスタントとしての業務をお願いします。 また、自治体やメディアに資料を送るなど、営業サポートの仕事も含みます。 忙しいお仕事になるかもしれませんが、刺激的な毎日になることは保証します! ーーーーーーーーーーーーーー 必要なのは「前向きな気持ち」 ーーーーーーーーーーーーーー 企画や営業の経験はなくても大丈夫 あなたが持っているスキルは、きっと何らかの形で役に立ちます。 ~したい、~を成し遂げたいという前向きな意欲があれば、やり方はお教えします。 必須スキルは基本的なパソコンスキル(パワーポイントとエクセル)、それから電話応対がきちんとできれば充分です。 総務や営業事務などの経験がある方や、誰かを支えることが好きな方にも向いている仕事です。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 新たな企画を立ち上げるチャンスも ーーーーーーーーーーーーーーーー 「手仕事の世界を応援したい」「地方創生に興味がある」 そのような関心をお持ちであれば、実際の仕事を通して現場を学ぶチャンス!意欲次第では、アイデアを提案することも可能です。仕事を通して学びたい、成長したい、自分の企画を形にしたいという思いを実現することにもつながるでしょう。
9人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/09に設立

73人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/

東京都中央区日本橋人形町2-14-10 アーバンネット日本橋ビル1階