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顧客獲得とそのオンボーディングに向けて、組織立ち上げメンバーの募集!

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on 2025/07/15

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顧客獲得とそのオンボーディングに向けて、組織立ち上げメンバーの募集!

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角田 望

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

CEO角田が語るLegalForceのこれまでとこれから

角田 望さんのストーリー

yasuda sachiyo

株式会社LegalOn Technologiesのメンバー

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

なにをやっているのか

私たちは、AI分野における高度な技術力と法律・契約の専門知識を兼ね備えたグローバルリーガルAIカンパニーです。 2017年の設立以来、AIを活用したリーガルAIサービスの開発に注力し、累計ラウンド総額約286億円を達成。2022年に米国法人を設立し、2025年には初のM&Aとしてドイツの「Fides Technology」がグループに参画するなど、グローバル展開をさらに加速しています。 現在は主力プロダクトとして「LegalOn」を提供し、日本・米国・英国で展開。2025年9月には、プロダクト提供開始からわずか6年半でARR100億円を突破しました。さらに「CorporateOn」「CXOn」「DealOn」など、法務にとどまらず、高度な専門性が要求される多様な領域をAIで支援しています。 OpenAI, Inc.と戦略的連携のもと、大規模言語モデル(LLM)やAIエージェントなどの最先端技術を製品開発に取り入れ、多様な企業課題に応えるソリューションを通じて、お客様のビジネスを支援しています。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 会社ホームページ https://legalontech.jp/ サービスページ LegalOn: https://www.legalon-cloud.com/ CorporateOn:https://www.legalon-cloud.com/corporateon

なにをやっているのか

私たちは、AI分野における高度な技術力と法律・契約の専門知識を兼ね備えたグローバルリーガルAIカンパニーです。 2017年の設立以来、AIを活用したリーガルAIサービスの開発に注力し、累計ラウンド総額約286億円を達成。2022年に米国法人を設立し、2025年には初のM&Aとしてドイツの「Fides Technology」がグループに参画するなど、グローバル展開をさらに加速しています。 現在は主力プロダクトとして「LegalOn」を提供し、日本・米国・英国で展開。2025年9月には、プロダクト提供開始からわずか6年半でARR100億円を突破しました。さらに「CorporateOn」「CXOn」「DealOn」など、法務にとどまらず、高度な専門性が要求される多様な領域をAIで支援しています。 OpenAI, Inc.と戦略的連携のもと、大規模言語モデル(LLM)やAIエージェントなどの最先端技術を製品開発に取り入れ、多様な企業課題に応えるソリューションを通じて、お客様のビジネスを支援しています。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 会社ホームページ https://legalontech.jp/ サービスページ LegalOn: https://www.legalon-cloud.com/ CorporateOn:https://www.legalon-cloud.com/corporateon

なぜやるのか

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 パーパスムービー:https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc

どうやっているのか

【部門を越えた連携】 LegalOn Technologiesが展開するプロダクトの最大の特徴は、弁護士の知見を搭載したAIにより、レビューやレコメンドなどの機能を高品質かつ効率的に提供することができる点です。 そのため、エンジニアとデザイナーだけで開発できるものではなく、弁護士とのコラボレーションも欠かせません。 また、サービスの提供開始後も機能追加や改善により高い価値を提供するために、開発部門とカスタマーサクセス部門など常に部門を越えた連携を図りながら開発を進めています。 【柔軟な働き方】 LegalOn Technologiesの開発組織では、コアタイムなしのフルフレックスまたは裁量労働制を導入しており、週に1回程度出社しています。 また、一定の条件を満たせばフルリモートも可能なため、大阪、愛知、岐阜、北海道、四国など各地から参画しているメンバーも複数在籍しています。 普段のコミュニケーションは、Slackでのテキストコミュニケーションやオンラインミーティングが中心ですが、出社日には対面ミーティングや勉強会を行うなど対面でのコミュニケーションも大切にしています。 さらに、産休・育休を取得した社員も多く、プライベートと両立させながら働くことができる環境です。 【バリュー】 私たち全員が共有すべき6つの考え方・行動規範です。 We delight customers./ お客様に驚きと感動を。 We think big. We aim high. / 思い切り大きな未来図を描く。 We embrace the future. / 可能性を信じて前へ進む。 We have a bias for action. / 常に「時の感覚」を持つ。 We take ownership. / オーナーシップを持ち、変化を楽しむ。 We build trust. / 信頼関係を築く。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と興味を持ってくださった方は、ストーリーやオープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 ストーリー: https://www.wantedly.com/companies/legalontechnologies/stories 「LegalOn Now!!」オープン社内報: https://now.legalontech.jp/

こんなことやります

■仕事概要 株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して法務・管理部門業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。 法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を提供し、加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」やスタートアップやテクノロジーなど最先端の業界に強みを持つ法律事務所ZeLoなどとの業務提携も行っております。 2025年1月からは、法務のみならず、人事労務、経理財務、総務、ITなどコーポレート部門向けのAIソリューションであるAIカウンセル「CorporateOn」をリリースし、幅広いサービス展開を行っております。 現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が7,000社を突破(2025年3月末時点)しており、国内外問わず法務・管理部門の課題を解決するべく、各領域の専門家の知見と生成AI、自然言語処理技術などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進しています。 ▼会社について詳しくはこちらをご覧ください! https://recruit.legalontech.jp/ この度、現在推進している新規事業プロジェクトチームにおいて、事業開発メンバーとして新規事業立ち上げに参画いただける方を募集しております。 LegalOn Technologiesが提供する新しいサービスの成長にむけ、事業開発メンバーは担当領域において、「お客様の課題解決だけでなく驚きを与えるようなサービスとは何か」を考え、顧客接点による顧客価値向上を担います。 新しい領域へ一緒にチャレンジいただける方、少しでも興味のある方は、詳細についてぜひ一度お話しさせてください。 ■どういう使命や課題に取り組むのか 「少子高齢化が世界で一番早く進み、労働人口が減り、働き方の多様化・生産性向上が求められる中、法令違反なく、安心して働ける社会を創る。」をテーマに事業開発メンバーとして、以下のミッションなどに取り組んでいただきます ・プロダクトの顧客提供価値の最大化の実現 ・新規サービス導入支援を通じて、導入前の顧客課題の解決 ・導入後の顧客課題に応じた解決策提示 ・プロダクトマネジャー・開発との連携による商品機能進化 ■どういう業務に取り組むのか ・初期顧客獲得に向けた戦略の策定とその実行 ・営業関連の施策の検討及びその実行 ・カスタマーサクセスのための各種支援の設計及び実施 ・新規サービス導入支援及び導入後の活用支援としてセミナー・プログラム提供 ・支援を通じて把握した顧客課題への追加サービス提案 ・プロダクトマネジャー・開発との連携によるGTM戦略策定と実行 ・顧客ニーズを精緻にとらえ、協働者へのFBを通じた戦略・商品機能の磨き上げ ※新規事業立ち上げメンバーの募集です。得意領域で事業成功のために必要なことを主体的に考え、行動いただける方を求めています。 ■必須スキル 以下いずれかの経験をお持ちの方 ・セールス・営業・顧客接点関連職のご経験 ・カスタマーサクセス・ユーザーサポートのご経験 ・ システム導入や導入コンサルタントのご経験 ・ユーザーサポートのご経験 ■歓迎スキル ・システムの導入・プロジェクト推進の経験 ・業務改善の提案実行経験 ・コンサルティング経験 ・セミナー・ マニュアルやコンテンツの企画・作成・管理経験 ・BtoB SaaS事業における業務経験 ・契約審査の業務経験 ・マネジメント経験 ■求める人物像 ・ LegalOn Technologiesのパーパス・バリューへ共感いただける方 ・情報収集及び構造的把握力がある方 ・お客様の表面課題のみではなく、本質課題に寄り添い、根本解決の提案ができる方 ・チームワークを重んじ、お客様や部内外の関係者に対し、共感をもって丁寧にコミュニケーションを取り、根気強く活動できる方 ・ 困難な状況においても責任をもって安定して業務に取り組んでいただける方
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    会社情報

    2017/04に設立

    602人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区桜丘町1-1 Shibuya Sakura Stage SHIBUYAタワー 19F