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複数領域を横断する新規事業PdM|戦略から実行までをリード

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中途

on 2025/08/04

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複数領域を横断する新規事業PdM|戦略から実行までをリード

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角田 望

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

CEO角田が語るLegalForceのこれまでとこれから

角田 望さんのストーリー

泉 真悟

想いがあれば必ず実現する!実現できる!

駒ヶ嶺 亮一

株式会社 LegalOn Technologies プロダクトデザイン ジェネラルマネージャー。 2023年3月にプロダクトデザイナーとして入社し、2025年4月より現職。 進路も決めずに高専を卒業後、独学でデザインを学び、Webデザイナーからキャリアをスタート。 規模や業界など様々なtoB系の事業にインハウスデザイナーとして携わっていく中で、徐々にプロダクトデザイナーの方向へ軸を動かしていきました。 現在は採用や等級・評価の設計など、マネジメント業務を中心にしつつ、製品全体のアクセシビリティ向上の取り組みも行っています。 好きなことは情報を整理したり、再現性を高めること。 趣味はカメラ、バスケ、ワークアウト、コーヒー、漫画・アニメなど。

株式会社LegalOn Technologiesのメンバー

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

なにをやっているのか

私たちは、AI分野における高度な技術力と法律・契約の専門知識を兼ね備えたグローバルリーガルAIカンパニーです。 2017年の設立以来、AIを活用したリーガルAIサービスの開発に注力し、累計ラウンド総額約286億円を達成。2022年に米国法人を設立し、2025年には初のM&Aとしてドイツの「Fides Technology」がグループに参画するなど、グローバル展開をさらに加速しています。 現在は主力プロダクトとして「LegalOn」を提供し、日本・米国・英国で展開。2025年9月には、プロダクト提供開始からわずか6年半でARR100億円を突破しました。さらに「CorporateOn」「CXOn」「DealOn」など、法務にとどまらず、高度な専門性が要求される多様な領域をAIで支援しています。 OpenAI, Inc.と戦略的連携のもと、大規模言語モデル(LLM)やAIエージェントなどの最先端技術を製品開発に取り入れ、多様な企業課題に応えるソリューションを通じて、お客様のビジネスを支援しています。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 会社ホームページ https://legalontech.jp/ サービスページ LegalOn: https://www.legalon-cloud.com/ CorporateOn:https://www.legalon-cloud.com/corporateon

なにをやっているのか

私たちは、AI分野における高度な技術力と法律・契約の専門知識を兼ね備えたグローバルリーガルAIカンパニーです。 2017年の設立以来、AIを活用したリーガルAIサービスの開発に注力し、累計ラウンド総額約286億円を達成。2022年に米国法人を設立し、2025年には初のM&Aとしてドイツの「Fides Technology」がグループに参画するなど、グローバル展開をさらに加速しています。 現在は主力プロダクトとして「LegalOn」を提供し、日本・米国・英国で展開。2025年9月には、プロダクト提供開始からわずか6年半でARR100億円を突破しました。さらに「CorporateOn」「CXOn」「DealOn」など、法務にとどまらず、高度な専門性が要求される多様な領域をAIで支援しています。 OpenAI, Inc.と戦略的連携のもと、大規模言語モデル(LLM)やAIエージェントなどの最先端技術を製品開発に取り入れ、多様な企業課題に応えるソリューションを通じて、お客様のビジネスを支援しています。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 会社ホームページ https://legalontech.jp/ サービスページ LegalOn: https://www.legalon-cloud.com/ CorporateOn:https://www.legalon-cloud.com/corporateon

なぜやるのか

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 パーパスムービー:https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc

どうやっているのか

【部門を越えた連携】 LegalOn Technologiesが展開するプロダクトの最大の特徴は、弁護士の知見を搭載したAIにより、レビューやレコメンドなどの機能を高品質かつ効率的に提供することができる点です。 そのため、エンジニアとデザイナーだけで開発できるものではなく、弁護士とのコラボレーションも欠かせません。 また、サービスの提供開始後も機能追加や改善により高い価値を提供するために、開発部門とカスタマーサクセス部門など常に部門を越えた連携を図りながら開発を進めています。 【柔軟な働き方】 LegalOn Technologiesの開発組織では、コアタイムなしのフルフレックスまたは裁量労働制を導入しており、週に1回程度出社しています。 また、一定の条件を満たせばフルリモートも可能なため、大阪、愛知、岐阜、北海道、四国など各地から参画しているメンバーも複数在籍しています。 普段のコミュニケーションは、Slackでのテキストコミュニケーションやオンラインミーティングが中心ですが、出社日には対面ミーティングや勉強会を行うなど対面でのコミュニケーションも大切にしています。 さらに、産休・育休を取得した社員も多く、プライベートと両立させながら働くことができる環境です。 【バリュー】 私たち全員が共有すべき6つの考え方・行動規範です。 We delight customers./ お客様に驚きと感動を。 We think big. We aim high. / 思い切り大きな未来図を描く。 We embrace the future. / 可能性を信じて前へ進む。 We have a bias for action. / 常に「時の感覚」を持つ。 We take ownership. / オーナーシップを持ち、変化を楽しむ。 We build trust. / 信頼関係を築く。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と興味を持ってくださった方は、ストーリーやオープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 ストーリー: https://www.wantedly.com/companies/legalontechnologies/stories 「LegalOn Now!!」オープン社内報: https://now.legalontech.jp/

こんなことやります

より大きな企業への成長を目指し、新規事業プロジェクトを推進中。このチームのプロダクトマネージャーとして参画いただける方を募集しております。 LegalOn Technologiesが提供するサービスの成長にむけ、プロダクトマネージャーは担当領域において、お客様の課題解決だけでなく驚きを与えるべく、プロダクトチームを牽引する役割を担います。 ■どいういった使命や課題に取り組むのか シニアプロダクトマネージャーとして、以下のミッションに取り組んでいただきます。 - 市場動向および顧客の本質的課題を理解し、言語化すること - 新規事業の複数領域におけるプロダクトビジョンやロードマップを描き、その実現をリードすること ■どういう業務に取り組むのか LegalOn Technologiesのプロダクトマネージャーは「何を作るのか?」「なぜ作るのか?」を探求する「ディスカバリー」に責務を持ちます。ビジネス要求やユーザー体験、実現性を踏まえた仕様策定から、開発の進捗管理・分析、リリースと運用まで、デザイナー、エンジニアとのチームで推進します。 - プロダクトビジョンおよびロードマップの策定 - 市場調査やユーザーインタビューを通じた、市場動向および顧客の本質的課題の理解とソリューションの仮説立案および検証の実施 - 定性及び定量的分析に基づいた開発項目の検討および優先順位付け - 製品要求(PRD:Product Requirements Document)の作成 - 製品メトリクスの策定および分析 - プロダクトマネジメント組織の育成、採用、プロセス改善にも積極的に貢献 ■この仕事で得られる経験 - ゼロイチで大型かつ新しいコンセプトでの事業開発(ゼロイチ)に携わる経験 - 新規事業におけるすべての意思決定(製品の企画はもちろん、組織・チームづくりなど)に、イニシアチブを持って参画する経験 - 多くのユーザーに満足度高く使ってもらえるサービスに成長させる経験 - デザイナー、エンジニア、そしてプロダクトマーケティングマネージャーと連携し、継続的な製品発見・製品開発のプロセスを運用する経験 【必須スキル】 - 自社プロダクトのプロダクトマネジメント、もしくは業務システム開発の上流工程(企画・要求/要件定義・基本設計)の経験 - プロダクトのビジョン、ロードマップを策定し、それをチームで実行できる力 - ユーザーインタビューや定量・定性データの分析を通して課題を特定する力 - 課題解決に向けて、関係者を巻き込み、解決まで牽引する力 - 日本語による高い言語化及び表現能力(ユーザー対応、Product Requirement Document等の資料作成、業務フロー・ユーザーストーリーマッピングなど) 【歓迎スキル】 - 新規サービス・事業関連の経験 - 新規サービス・事業におけるPdM経験 - 新規サービス・事業の立ち上げ経験 - 0→1フェーズでの組織/チーム作り経験 - シニアレベルでのSaaS や BtoB向けプロダクトのプロダクトマネジメント経験(3年以上の経験があることが望ましい) ※特に、複数のプロダクトチームをマネジメントした経験 - AI(生成AI、AIエージェント等)への高い関心と基本的な理解 - エンジニアやデザイナーと連携し、アジャイル開発を行った経験 - 自社プロダクト開発において、エンジニア、デザイナーまたは企画としての参画経験 - データの可視化および分析経験 - 特定ドメインにおける業務知識  ※今回の新規事業分野については、お問い合わせください。 - ビジネスレベル以上の英語力 【求める人物像】 - 変化を楽しみ、不確実な状況においても前向きに業務遂行し、結果にコミットできる。 - 顧客や社内関係者(デザイナーやエンジニア、営業等、経営メンバー等)のステークホルダーを巻き込み、良好な人間関係の構築および協働作業ができる。 - 計画を立案し、主体的に自ら手を動かしながら推進・実行できる。 - 特定ドメイン(今回の新規事業分野については、お問い合わせください)や新しい技術等について深く関心をもって学び、このドメインに特化した製品を作ることにモチベーションを持てる。 - 困難な状況でも平常心を保ち、チームにプラスのモメンタムを生み出すことができる。
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    メンバーの性格タイプ

    泉 真悟さんの性格タイプは「フォアランナー」
    泉 真悟さんのアバター
    泉 真悟Head of Product, LegalOn Cloud
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2017/04に設立

    602人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19階