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法務|上場・M&A・知財にも関われる、スタートアップの第二創業期を支える

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中途
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on 2025/08/01

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法務|上場・M&A・知財にも関われる、スタートアップの第二創業期を支える

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中途
中途

池田 森

株式会社Works Human IntelligenceでHRBPと制度企画と採用をしています。

株式会社メディカルフォースのメンバー

株式会社Works Human IntelligenceでHRBPと制度企画と採用をしています。

なにをやっているのか

▍Our Vision  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「これからの産業の成長プロセスを合理化する」 わたしたちは世界を代表する企業をつくる、ということを本気で実現しようとしています。 異なる成長産業へのバーティカルSaaSをハイスピードに展開し続けることで、Visionに掲げている「これからの産業の成長プロセスを合理化する」を実現し、世界を代表する企業になります。 前提として、私たちはバーティカルSaaSを軸として事業を展開します。SaaSビジネスはお客様の成功なくして発展がなく、事業の成長と社会貢献が強く相関するビジネスです。 私たちが日本を代表する企業へと成長する途上で、まだまだアナログな産業のDX化や、非効率な商習慣の効率化によって産業の成長に寄与することで社会貢献に繋がると考えております。 今後も革新を止めることなく、美容医療業界を超えた新たな領域へと事業を拡大していきます。各産業に最適化されたソリューションを提供することで、より多くの業界の成長と進化に貢献していくことが私たちの目標です。 ▍事業について  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 自由診療向けオールインワンSaaS『medicalforce』と、警備業向けオールインワンSaaS『警備フォース』の2つのプロダクトを開発・提供しております。 □medicalforceについて 2021年にリリースした『medicalforce』は、予約・カルテ・会計・CRMといった自由診療の全てを実現するSaaSです。リリースから3年ですでにトップクラスのシェアを獲得しており、約600院(※)のクリニック様にご利用いただいております。 自由診療産業においては、『medicalforce』の機能提供だけでなく、クリニック様の経営そのものを支援するブランドコンサルティング事業にも参入しており、高い実績をベースとした経済圏の構築フェーズに入っています。 ※2025年7月時点 □警備フォースについて 警備フォースは2024年5月にリリースしたばかりの新プロダクトです。 今後も、領域にとらわれることなく、様々な『これからの産業』へ参入し、非連続的な成長を志していきます。(現在すでに第三第四のプロダクトの構想を進めております) ▍沿革  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2020年11月:創業、シード調達 2021年03月:自由診療向けオールインワンSaaS『medicalforce』リリース 2021年11月:プレシリーズA1億円調達 2022年01月:人員拡大に伴い、オフィスを渋谷に移転 2022年11月:シリーズA6億円資金調達 2023年01月:人員拡大に伴い、オフィスを五反田に移転 2024年02月:シリーズB15億円資金調達 2025年05月:第2の新産業として、警備業向けオールインワンSaaS『警備フォース』をリリース
私たちのビジョン
自由診療向けオールインワンSaaS『medicalforce』と、警備業向けオールインワンSaaS『警備フォース』の2つのプロダクトを開発・販売しております。
キックオフ後の集合写真
年齢が若いチームです

なにをやっているのか

私たちのビジョン

自由診療向けオールインワンSaaS『medicalforce』と、警備業向けオールインワンSaaS『警備フォース』の2つのプロダクトを開発・販売しております。

▍Our Vision  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「これからの産業の成長プロセスを合理化する」 わたしたちは世界を代表する企業をつくる、ということを本気で実現しようとしています。 異なる成長産業へのバーティカルSaaSをハイスピードに展開し続けることで、Visionに掲げている「これからの産業の成長プロセスを合理化する」を実現し、世界を代表する企業になります。 前提として、私たちはバーティカルSaaSを軸として事業を展開します。SaaSビジネスはお客様の成功なくして発展がなく、事業の成長と社会貢献が強く相関するビジネスです。 私たちが日本を代表する企業へと成長する途上で、まだまだアナログな産業のDX化や、非効率な商習慣の効率化によって産業の成長に寄与することで社会貢献に繋がると考えております。 今後も革新を止めることなく、美容医療業界を超えた新たな領域へと事業を拡大していきます。各産業に最適化されたソリューションを提供することで、より多くの業界の成長と進化に貢献していくことが私たちの目標です。 ▍事業について  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 自由診療向けオールインワンSaaS『medicalforce』と、警備業向けオールインワンSaaS『警備フォース』の2つのプロダクトを開発・提供しております。 □medicalforceについて 2021年にリリースした『medicalforce』は、予約・カルテ・会計・CRMといった自由診療の全てを実現するSaaSです。リリースから3年ですでにトップクラスのシェアを獲得しており、約600院(※)のクリニック様にご利用いただいております。 自由診療産業においては、『medicalforce』の機能提供だけでなく、クリニック様の経営そのものを支援するブランドコンサルティング事業にも参入しており、高い実績をベースとした経済圏の構築フェーズに入っています。 ※2025年7月時点 □警備フォースについて 警備フォースは2024年5月にリリースしたばかりの新プロダクトです。 今後も、領域にとらわれることなく、様々な『これからの産業』へ参入し、非連続的な成長を志していきます。(現在すでに第三第四のプロダクトの構想を進めております) ▍沿革  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2020年11月:創業、シード調達 2021年03月:自由診療向けオールインワンSaaS『medicalforce』リリース 2021年11月:プレシリーズA1億円調達 2022年01月:人員拡大に伴い、オフィスを渋谷に移転 2022年11月:シリーズA6億円資金調達 2023年01月:人員拡大に伴い、オフィスを五反田に移転 2024年02月:シリーズB15億円資金調達 2025年05月:第2の新産業として、警備業向けオールインワンSaaS『警備フォース』をリリース

なぜやるのか

私たちはバーティカルSaaSを軸として複数産業に事業立ち上げを進めております。 ▍なぜバーティカルSaaSなのか  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ バーティカルSaaSとは業界・業種に特化し、対象の業界・業種の課題を機能や使用感を徹底的に深堀り、プロダクトを通じて解決していきます。 まだまだ成熟しておらず、これから伸長する市場が多くあり、とにかく顧客と共に成長するビジネスモデルであり、ニッチなニーズにも耳を傾けながら、その業界にいる人しか感じないような "小さなペイン" も解決していきます。 その積み重ねが結果として「業界全体の変革」にも繋がるようなインパクトを与えられる点が最大の特徴であり、バーティカルSaaSが面白い理由だと思っています! 一方でこのような市場は規模に限りがあるため、事業拡大に向けて積極的に他産業へ展開していく必要があります。私たちは足を止めず、創業4年目ながら第3・第4と新たな事業立ち上げ準備も進めており、将来的にはバーティカルSaaSのコングロマリット企業となる計画です。 複数産業に展開することで "メンバー個々人に様々なビジネスを経験できるチャンスが巡ってくる" ため、一人ひとりに多くの機会や裁量をお任せする組織体制にしたいと思っております。

どうやっているのか

キックオフ後の集合写真

年齢が若いチームです

メディカルフォースは、一人ひとりのお客様がボトムアップで業界や産業の成長を牽引することを信じ、彼ら彼女らに寄り添い本来の業務に集中できる環境づくりをサポートすることで、これからの産業の成長プロセスを合理化します。 ▼会社紹介(より下記エントランスブックから会社の雰囲気を知っていただけたらと思います!) https://medicalforce.notion.site/medicalforce/medicalforce-d47facf9d55c470aae6a184b85a5c326 ▼メディカルフォースnote(入社者のリアルな声がのっております!) https://note.com/medicalforce

こんなことやります

【募集背景】 現在法務専任担当は1名のみです。Boardメンバー及び事業部門メンバーに対し、法務が提供するサービスに一定価値を感じてもらったことから、様々な要望や期待をいただいています。これらの要望や期待により応えられるよう、新たなメンバーをお迎えし、当社の更なる成長や発展を力強くサポートいただける方を募集します。 【業務内容】 二人目法務担当として、現法務担当と上下関係無く連携を取り、当社の企業法務全般に幅広く関わっていただくことを想定しております。 法務部門の上長がコーポレート部門管掌の役員であるため、Boardメンバーと非常に近い距離で勤務を行います。 提携している弁護士・弁理士・司法書士等と密にコミュニケーションを取っており、高度且つ専門的な内容は、都度確認を取りながら業務を進めることができます。 【契約関連】 契約書レビュー(邦文契約書が主、一部英文契約書あり) 契約書作成 当社サービスの利用規約の制定・改定 その他の当社定型の契約書の新規作成・改定 債権回収 契約書管理 【法律相談】 事業部門からの各種お問合せ対応新規事業・サービスの立ち上げのためのスキーム検討・調査 契約関連のお問合せ対応 トラブル相談 コンプライアンス窓口対応 【機関法務】 重要会議(株主総会・取締役会)の事務局運営 社内規程の整備・改定 稟議など社内事務に関するワークフローの整備と運用 登記関連事務 【ガバナンス強化に向けた活動】 第三者認証(ISMS)維持のための活動 情報セキュリティ(個人情報を含みます)強化等、リスクマネジメント体制の構築と運用 スタッフに向けたコンプライアンス研修の開催 取引先管理体制の強化 【知的財産権管理】 特許・商標の出願サポートと管理 【将来的に以下の業務に関われる可能性があります】 上場準備対応 M&A支援業務(法務DDなど) 【主な利用システム】 Google Workspace / Office 365 / Slack / Notion / Hubble/ BUSINESS LAWYERS LIBRARY / クラウドサイン / smartround/バクラク 【MUST要件】 ・ITシステムの利用に抵抗がない方(主な利用システムをご参照) ・ルールブック等無しに邦文契約書のレビュー業務が行える方 ・事業部門とのヒアリングを踏まえて、事業部門が希望する契約書を1から作成できる方 【WANT要件】 ・スタートアップ企業等の急速な環境変化がある企業での就業経験のある方 ・知的財産権に関する実務経験がある方 ・弁護士、司法書士の資格をお持ちの方 ・ISMSやPMSなどの規格に基づくマネジメントシステムの構築業務をご経験の方 ・英文契約書のレビューができる方 【求める人物像】 ・当社のコアバリューに共感いただける方 ・相談相手の目線に立ち、相談相手に「伝える」のではなく「伝わる」コミュニケーションを心がけている方 ・いちビジネスパーソン・いち同じ会社の仲間としての「ウェット」さと、法務としての「ドライ」さをバランス良く共存できる方
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2020/11に設立

    84人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 社長が20代/
    • 1億円以上の資金を調達済み/