▍多角的な経営基盤 BtoC事業で培った販売実績とデータを元に、BtoBのマーケティング/コンサルティング支援事業へ。また、「商品を売ること」において結果を出す人材の採用・マーケティングスキルを育てるための人材支援事業へ派生させるなど、全ての事業が一貫性を持って成り立っております。2020年まで増収増益・黒字経営を続け、日経新聞発表の「NEXTユニコーン調査」では、3年連続ラインクイン。2025年8月期は連結売上高で325億円、今期は過去最高売上高・最高利益を更新する見通しで、大きく飛躍し続けています。 2021年6月に食品事業「三ツ星ファーム」、2022年11月にトータルセルフケアブランド「AKNIR」、2024年5月にはスキンケアブランド「Aurelie.」をローンチし、それぞれ1年以内に単月黒字化、数十億規模へグロースさせるなど、新規事業も連続的に立ち上げ・グロースさせていることから、1つの会社に10社以上が存在するように複数の事業の柱があるという経営基盤と、事業拡大・新規事業立ち上げという観点でマネジメントや組織づくりへの挑戦の両方を兼ね備えています。 イングリウッド｜会社概要説明動画 https://youtu.be/wLWT8NEIHQQ ▍「一人1億円稼ぐ」個としてもと組織としても成長できる環境 チームでの成長や成果は個の力があってこそ。 数年後から逆算して「今日のアクション」まで解像度を上げることで、早く・着実に個の力を身に着ける環境があります。一方で、どの業務においては一人で完結することはなく、チームで結果を出すことが求められます。一人ひとりの力を掛け算することで、10倍にも100倍にも大きな成果を目指します。 人材育成・成長支援について：https://recruit.inglewood.co.jp/human-capital/ ▍オープンなコミュニケーション 役員メンター制度や部活動制度などがあり、年齢・年次・部署・役職関係なくフラットにコミュニケーションを取ることができる環境です。当社はリテール業界に特化して事業を展開しているため、コンサルティング・マーケティング・自社ブランドなど、それぞれの部署を横断したプロジェクトも多いのが特徴です。このようなオープンな環境だからこそ、分からないことを分からないままにせず、相談しに行くことが当たり前のカルチャーです。 ▍失敗を恐れずスピード感をもって取り組むカルチャー 事業立ち上げ・成長においても、日々の業務においても、キャリアアップやスキルの向上においても、とにかくスピード感を大事にしています。失敗を恐れずとにかく挑戦すること、PDCAを速く回すことで、結果として質の高いソリューションを提供しています。 ▍裁量権の大きさ イングリウッドではやりたい！と手をあげた方には積極的に業務を任せております。 インターンや新卒1年目から自分で意思決定をする機会が多く、2年目で大手メーカーのコンサルティング案件のプロジェクトマネジメントを担当したり、3年目でブランドのマーケティング責任者を務めたり、マネージャーとしてPL責任を持つなど、他社では10年で積む経験を3年で経験することができます。