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まちの挑戦を支え、地域の未来を共につくるFAAVO第二創業期メンバー募集!

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on 2018/07/02

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まちの挑戦を支え、地域の未来を共につくるFAAVO第二創業期メンバー募集!

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齋藤 隆太

株式会社CAMPFIRE FAAVO / CAMPFIREローカル事業部責任者 FAAVO by CAMPFIREの運営責任者です。 法政大学卒業後、株式会社USENにて1年半有線放送やweb商材の提案営業職として従事、その後同僚に誘われサーチフィールド創業に取締役として参画。 2012.6地域×クラウドファンディングFAAVOリリース。 全国77エリアまで拡大させ、横展開事業として、2016.10ふるさと納税×クラウドファンディング エフバイジーをリリース。 2018.7 株式会社CAMPFIREへ事業譲渡し、ジョイン。 すぐビール飲みます。

家入 一真

株式会社CAMPFIRE代表取締役。福岡出身。ロリポップやミンネを運営する株式会社paperboy&co.(現GMOペパボ)を創業後、最年少でJASDAQ上場。退任後、株式会社CAMPFIREを設立、代表取締役に就任。BASE株式会社共同創業取締役。delyやwondershake、Labit、VALUなどのエンジェル投資も。コードも書きます。インターネット大好きです。

CAMPFIREのメンバー

株式会社CAMPFIRE FAAVO / CAMPFIREローカル事業部責任者 FAAVO by CAMPFIREの運営責任者です。 法政大学卒業後、株式会社USENにて1年半有線放送やweb商材の提案営業職として従事、その後同僚に誘われサーチフィールド創業に取締役として参画。 2012.6地域×クラウドファンディングFAAVOリリース。 全国77エリアまで拡大させ、横展開事業として、2016.10ふるさと納税×クラウドファンディング エフバイジーをリリース。 2018.7 株式会社CAMPFIREへ事業譲渡し、ジョイン。 すぐビール飲みます。

なにをやっているのか

私たちは2012年から、地域×クラウドファンディング「FAAVO(ファーボ)」を運営しています。 リリース当初から日本の地域にクラウドファンディングを根付かせていくということをミッションに掲げてまいりました。 最大の特徴は、地域の事業者/自治体/金融機関などと連携して地域の担当者に現地運営を任せる「エリアオーナー制度」。これまでに85の地域まで拡大し、それぞれの地域のエリアオーナーが独自のやり方で"まち"にクラウドファンディングを根付かせています。 そして2018年4月、クラウドファンディングプラットフォームである「CAMPFIRE」と事業統合を発表。これからは「FAAVO by CAMPFIRE」として大きなのクラウドファンディングプラットフォームの一員となり、地域社会のチャレンジを支えるインフラとして、さらに整備/拡大していくフェーズに入りました。 CAMPFIREと合わせて国内最大級の流通額、合計363のエリアパートナー、53の行政提携、50の地域金融機関との提携を持つ、国内最大の地域特化型クラウドファンディングサービスとして改めて動き始めます。 また、ふるさと納税を活用したガバメントクラウドファンディングや、多数の地域金融機関との提携による真の金融包摂の実現に注力していきます。
CAMPFIRE代表家入とFAAVO運営責任者齋藤。地域への思いやビジョンが共有できています
FAAVOは「FAAVO by CAMPFIRE」に生まれ変わります
東京-宮崎は常時接続し、遠隔でも一緒に働いているかのような環境です
地域のチャレンジを後押しする、クラウドファンディングのプロのネットワークをつくっています
地域の小さな火を灯すために、自分たちから出向いていきます
小さな物語は実は、日本中にたくさん。地方への出張で想いをつくりにいくことも

なにをやっているのか

CAMPFIRE代表家入とFAAVO運営責任者齋藤。地域への思いやビジョンが共有できています

FAAVOは「FAAVO by CAMPFIRE」に生まれ変わります

私たちは2012年から、地域×クラウドファンディング「FAAVO(ファーボ)」を運営しています。 リリース当初から日本の地域にクラウドファンディングを根付かせていくということをミッションに掲げてまいりました。 最大の特徴は、地域の事業者/自治体/金融機関などと連携して地域の担当者に現地運営を任せる「エリアオーナー制度」。これまでに85の地域まで拡大し、それぞれの地域のエリアオーナーが独自のやり方で"まち"にクラウドファンディングを根付かせています。 そして2018年4月、クラウドファンディングプラットフォームである「CAMPFIRE」と事業統合を発表。これからは「FAAVO by CAMPFIRE」として大きなのクラウドファンディングプラットフォームの一員となり、地域社会のチャレンジを支えるインフラとして、さらに整備/拡大していくフェーズに入りました。 CAMPFIREと合わせて国内最大級の流通額、合計363のエリアパートナー、53の行政提携、50の地域金融機関との提携を持つ、国内最大の地域特化型クラウドファンディングサービスとして改めて動き始めます。 また、ふるさと納税を活用したガバメントクラウドファンディングや、多数の地域金融機関との提携による真の金融包摂の実現に注力していきます。

なぜやるのか

地域の小さな火を灯すために、自分たちから出向いていきます

小さな物語は実は、日本中にたくさん。地方への出張で想いをつくりにいくことも

CAMPFIREは「資金集めを民主化し、誰しもが声をあげられる社会を作る」ことをミッションとして掲げる、日本最大級のクラウドファンディングプラットフォームです。 そのなかで「FAAVO by CAMPFIRE」は、「まちでいちばん身近なクラウドファンディング」になっていきます。 "まち"の中には、少し背中を押してあげるだけで、新しいチャレンジに動きだす方が非常に多くいるのですが、クラウドファンディングの利用にハードルを感じている人も驚くほど多く存在します。 そのような方々を顔の見える範囲でサポートして、一つでも多くのチャレンジがまちからうまれる状態をつくる。それこそが地域社会のチャレンジのインフラになるということだと考えています。 代表取締役の家入はこのように語ります。 “地域に足をつけて生きる方々の、個々の「小さな物語」の集積こそが、地方創生の本質なのではないか。本当に大事なものは、実はすぐそばにあるのではないか。「小さな物語」を僕らはたくさん作っていきたい。” FAAVO by CAMPFIREはその想いを共有し、「まちでいちばん身近なクラウドファンディング」として小さな物語をたくさんつくっていきます。

どうやっているのか

東京-宮崎は常時接続し、遠隔でも一緒に働いているかのような環境です

地域のチャレンジを後押しする、クラウドファンディングのプロのネットワークをつくっています

2018年7月より本格的に「FAAVO by CAMPFIRE」として渋谷のCAMPFIREオフィスでの稼働が始まります。 FAAVOは宮崎県にもサテライトオフィスがあり、二箇所で働いているメンバーの総勢は10名。 地域のことを行うFAAVOは地域を知るべきと、事業責任者の齋藤は宮崎に常駐し、月に数回東京を行き来する生活を行っています。 基本的な業務としては、エリアごとに担当として張り付き、全国85(2018.7現在)のエリアオーナーたちと一緒にどうやったら地域にクラウドファンディングが根付いていくか、地域のチャレンジが一つでも多く生まれていくかを考えていく仕事です。 東京(ないしは宮崎)にてオンラインでエリアオーナーの日々の運営の質問や悩みなどを受けてサービスの改善を行い、場合によっては現地に出張して一緒にイベントなどを行っていきます。もちろんクラウドファンディングプロジェクトとしてあがってくる日本中の地域のチャレンジにふれる時間も多いです。 これからCAMPFIREと統合していく中で、FAAVOに求められるものはなにか?そして、CAMPFIREとして地域に果たしていくべきことはなにか? 東京-地方と二拠点を持つメリットを活かしながら、CAMPFIREの中の「ローカル」担当部署としてその使命をしっかり果たしていきます。 <株式会社CAMPFIREのミッションとバリュー> 採用に関してはカルチャーフィットをとても大事に考えています。CAMPFIREのミッション、行動指針に共感していただける方は、ぜひ気軽にCAMPFIREにご連絡ください。 ● ミッション 資金集めを民主化し、世界中の誰しもが声をあげられる世の中をつくる。 ● CAMPFIRE WAY(行動指針) 1. インターネットがあらゆる権威を解体するものである以上、僕らもまた権威主義、大企業病に陥いらないように気をつけよう。大企業病になることが最大のリスクである。 2. 傍観者であってはならない、常に自分の頭で考え、他者や社会のために自分に何ができるのかを考え続けよう。give&takeではなくgive&give&giveの精神でいよう。パスを回すものにこそ、パスは回ってくる。 3. 小さな火を大事にしよう。クリエイターやプロジェクトオーナーへ愛や敬意を持って接しよう。神は細部に宿る。細部まで丁寧な仕事をしよう。 4. 人に優しくあろう。痛みを知っているからこそ、失敗を過去にしたからこそ、他者に優しくできる。 5. どんどん失敗しよう。失敗を恐れると、「何もしないこと」が正解になってしまう。大胆にチャレンジし、数多くの失敗から学んでいこう。個人も、チームも、組織も、常に変わり続けよう。停滞は後退だ。 6. 相手を信頼して任せよう。信頼とは、疑うことではなく、任せるところから始まる。信頼するとは、見返りを求めず、相手の失敗をも引き受けるという態度である。 7. 言葉を大事にしよう。言葉は態度となり、態度は必ず相手へと伝わる。常に謙虚な気持ちを忘れず、軽薄な言葉や、誰かを貶める発言に気をつけよう。 8. 安易に答えを出すのではなく、常に問い続けよう。学びを怠らず、 慢心せず、謙虚な気持ちでいよう。正解なんて無い。この世は課題だらけだ。 9. チームで最高のプロダクト・サービスをつくろう。チームとしてどのような成果をあげているか、そこに個人としてどのように貢献できているか。オーナーシップを持って、執着心と責任感を持ち、プロとしてベストを尽くそう。 10. インパクトのあるイノベーションを生み出し、批判を恐れず、世の中をざわつかせよう。ざわつきとは熱量だ。炎上を恐れない。常にポジティブ、自由主義、楽観主義でいよう。

こんなことやります

累計10億超の資金調達を終え、IPOを目指す段階に入ったクラウドファンディングプラットフォーム CAMPFIRE の中の地域部門として一緒にもっとクラウドファンディングを地方に根付かせていって頂ける方を募集しています! 【こんなひとにおすすめ】 CAMPFIRE WAY ( http://www.campfire.co.jp/vision.html ) に共感し、行動できる方 FAAVOの思想に共感し、地域ビジネスに興味がある方 積極的に新しいチャレンジを行う方 チームで協力しながらサービス運営できる方 チャレンジする仲間をサポートできる方 当事者意識をもって会社を成長させたいと思える方 他者に優しい方 【歓迎するスキル・経験】 法人または個人向けのセールス経験 数名の部下のマネージメント経験 keynoteないしはpptを利用した資料作成経験 フランチャイズビジネス経験 地方出身! 【職場について】 CAMPFIRE や姉妹プロダクト polca などを企画・開発するプロダクトディビジョンがあり、その中にディレクション、エンジニアリング、デザインのチームに分かれて、それぞれの役割を果たしています。 その他に、カスタマーサポート、映画、音楽、ファッション、ソーシャルグッド (社会貢献) など、それぞれの分野の専門家によって部署が構成されています。 CAMPFIRE 社では、これらの部署に関係なく、サービスの改善やプロジェクトの成功のためのアイデアや意見を出し合っています。 【労働環境】 MacBook Pro の支給 社内勉強会の開催 服装自由 リラックススペース有り 定時 (10:00-19:00) もしくは裁量労働 宮崎サテライトオフィスあり(出張の可能性も)
70人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2011/01に設立

173人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区渋谷2丁目22-3 渋谷東口ビル5F