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SaaS × AIで政策を動かす。あなたの営業力が日本のルールを変える。

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on 2025/11/22

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髙橋 京太郎

1997年生まれ埼玉県さいたま市浦和区出身。法政大学大学院政策創造研究科修了。髙橋 京太郎(たかはし きょうたろう)です。 現在は、衆議院議員議員秘書、Webディレクターの経験を経てLobbyAI株式会社を石川と創業。代表取締役CEOとして、これまで可視化されてこなかった政策情報やキーパーソンとの関係性を整理し、企業の政策渉外をスムーズにするためのソリューションを提供します。私たちのビジョンをより多くの方々と共有し、日本の公共渉外のDXを推進しています。 ◎WEB系サービス(メディア、マッチングアプリ等)のコンテンツ開発・クリエイティブ制作に在学時代から合計7年間携わる ◎大学・大学院で、学術的に政治参加について研究を進める。修士(政策学) 過去携わったプロジェクト: 【政治・公共領域】超党派の投票啓発団体の設立・インキュベーションセンターでの社会実験等に関わったのち、衆議院議員秘書として国政政党の学生向けマーケティング、国会議員や地方議員の広報戦略、WEB制作、広告運用、市長選挙討論会等のデザイン 【コンテンツ開発】キュレーションメディアのコンテンツマーケター、公共情報アプリのリサーチャー、マッチングアプリのコンテンツディレクター 【クリエイティブ制作】ホームページ制作[LP・コーポレートサイト等]、SNS用グラフィック、プロモーション動画制作

【代表インタビュー】政治は「道具」になる。誰もが“使える”社会へ——「LobbyAI」:髙橋京太郎

髙橋 京太郎さんのストーリー

石川 聡

現在はLobbyAI株式会社CTOとして、 B2B/B2GのAIシステム開発および技術的な方針策定を行っています。 前職の金井重要工業株式会社では、 社内エンジニアとしてTypeScript(Next.js)やPythonを活用したAIソフトウェア開発を担当しました。 また現在も同社で技術顧問として、画像処理/自然言語処理AIを中心とした技術コンサルティングをしています。 AIエンジニアとして現役であるほか、 多様な技術スタックを駆使した戦略の構築・チームリーディングを行っています。

LobbyAI株式会社のメンバー

1997年生まれ埼玉県さいたま市浦和区出身。法政大学大学院政策創造研究科修了。髙橋 京太郎(たかはし きょうたろう)です。 現在は、衆議院議員議員秘書、Webディレクターの経験を経てLobbyAI株式会社を石川と創業。代表取締役CEOとして、これまで可視化されてこなかった政策情報やキーパーソンとの関係性を整理し、企業の政策渉外をスムーズにするためのソリューションを提供します。私たちのビジョンをより多くの方々と共有し、日本の公共渉外のDXを推進しています。 ◎WEB系サービス(メディア、マッチングアプリ等)のコンテンツ開発・クリエイティブ制作に在学時代から合計7年間携わる ◎大学・大学院で...

なにをやっているのか

LobbyAIは、企業と自治体・政府機関をつなぐインフラをAIで構築するスタートアップ。全国1,700を超える地方議会の議事録や予算案、入札情報などを独自の解析エンジンでリアルタイムに可視化し、企業が“今まさに動き出している政策”を的確にとらえられるよう支援する。 さらに、元国会議員秘書やロビイストらの専門家チームが伴走し、最適な渉外アプローチの立案から実践までをワンストップでサポート。これにより、情報の非対称性を解消し、政策活用の民主化を推進している。

なにをやっているのか

LobbyAIは、企業と自治体・政府機関をつなぐインフラをAIで構築するスタートアップ。全国1,700を超える地方議会の議事録や予算案、入札情報などを独自の解析エンジンでリアルタイムに可視化し、企業が“今まさに動き出している政策”を的確にとらえられるよう支援する。 さらに、元国会議員秘書やロビイストらの専門家チームが伴走し、最適な渉外アプローチの立案から実践までをワンストップでサポート。これにより、情報の非対称性を解消し、政策活用の民主化を推進している。

なぜやるのか

企業と行政のあいだに横たわる情報の断絶は、革新的な技術やサービスが社会に届く前に足を止めてしまう原因です。 LobbyAIは、その見えない壁を壊し、誰もが最新の政策動向をリアルタイムで把握し、活用できるインフラを提供します。 これにより、中小企業やスタートアップ、そして地域コミュニティまでもが、 公平に制度の恩恵を受けながら成長し、真に持続可能な社会実装を実現できる環境をつくります。 欧米ではFiscalNoteやPalantirといった企業が、政策・行政分野における情報基盤を築きました。 しかし日本では、制度や文化の特性から「水面下でのやり取り」が依然として多く、 重要な情報は非可視化されたままです。 LobbyAIは、「情報の可視化」+「現場伴走」という二軸のアプローチでこの空白を埋めます。 政策形成と産業発展の双方を加速させる、日本唯一の公共AI企業です。 私たちは、「日本の政策市場を動かすAIインフラ」を構築し、国内No.1のポジションを確立。 そして将来的には、アジア各国へと事業を展開し、公共情報市場の国際的リーダーを目指します。

どうやっているのか

LobbyAIでは、公共政策を動かすインサイトを誰よりも早く、正確に届けることを使命に、AIと人の力を融合させた独自の体制を構築しています。 AIチームは、全国1700以上の自治体の議事録・予算・入札情報を毎日クロールし、データを構造化。 そこから独自の「ホットスポットスコア」を算出し、いま“動き出した”政策や部署を瞬時に特定します。 営業・BPaaS(伴走型支援)チームは、このスコアを活用し、元議員秘書や経験豊富なロビイストと共に最適なアプローチを設計・実行。 行政・企業・地域の間に新しい接点を生み出し、プロジェクトを具体的に前進させます。 私たちの文化の核は、「データドリブン」×「オーナーシップ」。 全社員が週次でKPIをレビューし、改善策を自ら提案・実行します。開発は週単位のリリースサイクルで進め、顧客の声や市場の変化をリアルタイムでプロダクトに反映。 組織の誰もが“待つ”のではなく、“動かす”ことを当たり前にしています。 高速かつ責任あるワークスタイルは、単なる効率化ではありません。 政策・行政という時間のかかる分野において、「変化を起こせるスピード感」こそが最大の競争力です。 そのスピードを楽しみ、社会を変える現場に立ち会いたい人にとって、LobbyAIは最高の環境です。

こんなことやります

募集ポジション 政策渉外コンサルタントポテンシャル採用 このポジションの魅力 永田町・霞ヶ関・全国の自治体を舞台に、AIで可視化した政策ホットスポットを武器に、企業や団体の挑戦を政策の力で前進させる仕事です。 現場で培われるのは、政策形成の実務感覚・業界横断のネットワーク・AI活用スキルという、他では得られない経験。 顧問には元政治部記者や元国会議員や政策の第一線で活躍した専門家が在籍し、日々の案件を通じて直接指導を受けられます。 公共政策と産業をつなぎ、AIロビイスト集団の一員として成長できます。 具体的な業務内容 ・SaaS製品(LobbyLocal / LobbyGovernment)の提案・商談・契約 ・AIが算出した「ホットスポットスコア」を活用した見込み案件の発掘 ・クライアント(スタートアップ〜大企業)への課題ヒアリングとソリューション提案 ・政策プロセスや特定分野の政策リサーチ ・行政・議員・業界団体などステークホルダーとの関係構築 ・政策提言書やプレゼン資料の作成 ・イベント(勉強会・シンポジウム等)の企画・運営 ・プロジェクトの進行管理と成果報告 歓迎するスキル・経験 ・B2B営業、特にSaaS営業または法人向け提案営業の経験 ・議員秘書・官公庁・自治体での実務経験 ・新聞記者や業界紙記者など、政策・行政分野の取材経験 ・コンサルティングファーム、シンクタンク、調査会社でのリサーチ経験 ・Teams等のデジタルツールを使ったチームコラボ経験 マッチする人物像 ・提案営業と政策の両方に関心がある方 ・政策の現場に立ち会い、自ら動かしていくことにワクワクする方 ・不確実性や変化のスピードを楽しめる方 ・社会課題と事業成長の両立に関心がある方 ・複数ステークホルダーの間で合意形成を図る粘り強さがある方 ・データと現場感覚を掛け合わせて提案できる方 入社後に期待する活躍 ・3か月以内にSaaS製品の商談を自走できるようになり、既存クライアントのアップセルも実施 ・半年以内にBPaaS案件にも参画し、政策推進の現場を経験 ・1年以内にSaaS新規契約とBPaaS支援の両面で成果を出し、プロジェクト責任者候補へ ・将来的には省庁・自治体・規制産業分野の案件で、営業戦略と政策戦略を統合できる人材へ成長
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髙橋 京太郎さんの性格タイプは「クラフトマン」
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髙橋 京太郎代表取締役社長
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会社情報

2025/01に設立

18人のメンバー

東京都新宿区西新宿2丁目6-1 新宿住友ビル18F GROWTH新宿