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レバレジーズ株式会社 中途採用担当
社会の課題を解決し関係者全員の幸福を追求し続けることをミッションに、インターネットメディア・人材・システムエンジニアリング・M&A・不動産の領域で国や業界をまたいだ問題解決を行なっています。 2005年に創業以来、黒字経営を継続し2022年度は年商869億を突破しました。 各分野のスペシャリストが集うオールインハウスの組織構成と、業界を絞らないポートフォリオ経営で、時代を代表するグローバル企業を目指します。
下林 孝彰
元レバレジーズ株式会社マーケティング部マネージャー 2012年レバレジーズに新卒で入社。 マーケティング部の立ち上げを3人で実施しながら、SEOチームとして「レバテック」のSEOを担当。 翌年にレバテックのマーケティング統括責任者に就任し、マーケティング組織の体制構築と収益化に貢献。 その後、CRMチームの立ち上げに異動し、MAツール「Marketo」やDWH/DMPツール「TreasureData」の導入を推進して、2014年に年間全社MVP&ベストチームを受賞。 その後、新規事業の立ち上げ、「看護のお仕事」のマーケティング統括責任者を経験して、2年かけた社内のプロジェクトのリニューアルの完遂や営業組織の改善を手がける。 現在はマネージャー兼人材戦略室室長として、入社時の研修を初めとした育成から、能力発揮のための組織の人員配置の設計や制度設計を手がける。 2019年3月に独立。独立後はベンチャーや中小企業/NPOをマーケティング中心に支援をしている。
里見 陽佑
大学卒業後、ITの知識・スキルを身につけるために、比較的軽い気持ちでレバレジーズに入社。 いきなり大手外資企業の案件に参画させてもらい、海外担当者とのやりとりを行いながらプロジェクトを推進し、片手間でVBAによる業務支援ツール開発なども行ないながら、小チームの管理を経験するも、あまり成長機会が望めない環境のため、社内に戻り職探しから再スタート。 社内を転々とする中、たまたま発生したWebデザイン案件を行った際、ものづくり精神に火が付き、自社メディアデザイナーに方向を定めてキャリアを積む。 その後、クリエイティブのチーム設立やディレクションチームの設立などを経て、オウンドメディア制作・運用...
小山 祥太郎
レバレジーズという会社でマーケティング部のGM(General Manager)をやっています。 データ戦略室とCRMチームのマネージャーも兼務。会社が大きく成長していく中で、マーケティング部のHRBP的な役割を担えていたら嬉しいなと思いながら様々な課題に立ち向かっています。 社内のデータドリブンな文化形成の責任を担いつつ、マーケティング×採用、人事×データ分析などでなにか面白いことができないかと考えてきた人間です。 石川県で18年間を過ごした後、大学進学を機に上京。 大学・大学院在学中に株式会社ビービットのアナリスト、小松サマースクール(国際教育系NPO)の立ち上げを経て、レバレジーズ株式会社に2016年新卒入社。 入社後は新規メディア事業の立ち上げにJoinし、営業・マーケティング・Webディレクション・事業運営・企画など幅広く経験後、レバテックのマーケティング担当として異動。 2017年9月より採用現場にマーケティングの概念を導入するというミッションのもと、全社のHRマーケティングチームの立ち上げを行う。 2019年2月にデータ戦略室を設立し、全社のデータの統括を行うアーキテクトグループでリーダーを務め、その後マネージャーに。組織立ち上げ屋さんの道が見えはじめました。 データ基盤を整えたり、BIツールの導入を行ったり、全社のデータマネジメントをしたり、データドリブンな会社にするために教育活動に精を出したりしています。 会社でデータ関連の何かがあればいつでも相談に乗るなんでも屋さんです。 2021年11月よりマーケティング部全体のGMとして就任、同時にCRMチームのマネージャーにも就任。3足のわらじを履きながら、マーケティングの採用・人事制度構築/運用・目標設計などマネジメント業務に邁進しています。 Tully'sのBARISTA'S BLACKが大好き。週末はビリヤードとフルートを愛している。
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