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グロースマーネジャー候補|世界中に日本の工芸のファンを増やす仕事

グロース マネージャー
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on 2025/12/22

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グロースマーネジャー候補|世界中に日本の工芸のファンを増やす仕事

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房田 基嗣

Musubi Lab 代表取締役。 愛媛県松山市出身。 三井物産株式会社にて日本製品の輸出、デジタルサービスの海外マーケティング、事業開発を経験した後、2020年にMusubi Labを創業。

伝統工芸の技術や歴史、職人の想い、日本の食スタイル...Musubi Labが世界に届けたいこと。|代表 房田 基嗣

房田 基嗣さんのストーリー

梅原 春佳

広告代理店デジタル部門でクリエイティブ職をスタート。 双子の出産後、数年のブランクを経て、Musubi Labに入社。 現在は、アートディレクター・バイヤーとして商品企画からコンテンツ作成までを担当する。 魅力的なコンテンツを作るために、まずは心から楽しんでみよう、という姿勢を大切にしています。 趣味はクラシックバレエとパン作り。

『Musubi Labスタッフの仕事』企画から公開まで。商品の魅せ方を考えるアートディレクター

梅原 春佳さんのストーリー

白田 愛

新卒から和食器の会社にて、産休・育休をはさみ20年ほど勤務後、退職。経験職種は、百貨店販売、事務、営業、販促企画など。 現職のMusubi Labでは商品企画を担当しています。 趣味は、うつわの金継ぎ。無心になって作業することで癒されています。

山田 美和子

求人広告の営業から社会人のキャリアをスタート、 その後、制作会社でのWEBディレクター、建築会社での販促広報・人事・労務・総務・経理を経験しています。 現在は、Musubi Labで人事総務を担当しています。

株式会社Musubi Labのメンバー

Musubi Lab 代表取締役。 愛媛県松山市出身。 三井物産株式会社にて日本製品の輸出、デジタルサービスの海外マーケティング、事業開発を経験した後、2020年にMusubi Labを創業。

なにをやっているのか

私たちは、日本各地の職人がつくる美しい工芸品を、世界へと届けています。 同時に、それらが生まれる背景にある文化や哲学、作り手の想いを、物語として発信しています。 工芸品を単なる「モノ」ではなく、土地の精神が宿る「文化」として伝えること。 日本の美意識が、日々の暮らしに息づく未来を目指しています。 その想いを形にするのが、自社ブランド「MUSUBI KILN(むすび きるん)」です。 伝統技術や職人の哲学を、写真、言葉、映像で深く、丁寧に描きます。 器の美しさだけでなく、物語に触れる喜びを。 「読んで、見て、感じるだけで心が豊かになる」体験を世界へ届けます。 日本の伝統工芸産業は、長い間、縮小の道を歩んできました。 しかし私たちは、その中にこそ未来の可能性があると信じています。 それは、「古きを守る」ことではなく、 「文化を次の世代へと生かしていく」こと。 日本の美意識を、 日々の暮らしの中で感じられる未来をつくる—— それが、Musubi Labの使命です。
工芸品の魅力を海外に届け、それを通じて暮らしを彩る情報や知識が深まるコンテンツを発信しています。
工芸品を売るのみならず、それを使って暮らしを豊かにしてもらうことがゴール。そのために、まず日本の文化を丁寧に伝えることに向き合います。
取材先での盆栽作り体験の様子。実際にやってみることで、深みのある主観を得ることが出来ます。
コンテンツに挿入する画像などの素材は、社内のフォトグラファーに相談しながら制作を進めていきます。
日本各地の職人が思いを込めて手仕事で作った商品には、はっとさせられる美しさがあります。
アイデアにつながるインスピレーションを得るために、いろいろなところへ出かけたり体験することも重要です。

なにをやっているのか

工芸品の魅力を海外に届け、それを通じて暮らしを彩る情報や知識が深まるコンテンツを発信しています。

工芸品を売るのみならず、それを使って暮らしを豊かにしてもらうことがゴール。そのために、まず日本の文化を丁寧に伝えることに向き合います。

私たちは、日本各地の職人がつくる美しい工芸品を、世界へと届けています。 同時に、それらが生まれる背景にある文化や哲学、作り手の想いを、物語として発信しています。 工芸品を単なる「モノ」ではなく、土地の精神が宿る「文化」として伝えること。 日本の美意識が、日々の暮らしに息づく未来を目指しています。 その想いを形にするのが、自社ブランド「MUSUBI KILN(むすび きるん)」です。 伝統技術や職人の哲学を、写真、言葉、映像で深く、丁寧に描きます。 器の美しさだけでなく、物語に触れる喜びを。 「読んで、見て、感じるだけで心が豊かになる」体験を世界へ届けます。 日本の伝統工芸産業は、長い間、縮小の道を歩んできました。 しかし私たちは、その中にこそ未来の可能性があると信じています。 それは、「古きを守る」ことではなく、 「文化を次の世代へと生かしていく」こと。 日本の美意識を、 日々の暮らしの中で感じられる未来をつくる—— それが、Musubi Labの使命です。

なぜやるのか

日本各地の職人が思いを込めて手仕事で作った商品には、はっとさせられる美しさがあります。

アイデアにつながるインスピレーションを得るために、いろいろなところへ出かけたり体験することも重要です。

Musubi Labが目指しているのは、 「伝統技術と文化の継承を通じて、世界の人々が創造的で豊かな人生を生きる社会をつくること」。 工芸は単なる道具ではなく、土地の歴史や季節の感性、人々の想いが形になった「文化そのもの」であり、暮らしの景色を静かに豊かにしてくれます。 しかし今、多くの技術が職人の高齢化や後継者不足によって静かに失われつつあり、本来語り継がれるべき物語が“伝える人”の不在によって途絶えようとしています。私たちはその流れを変えるために、職人が長い年月をかけて磨いてきた精神を次の世代へ確かに手渡し、文化を守るだけでなく生かし続ける仕組みをつくりたいと考えています。 Musubi Labは、工芸の背景にある哲学や美意識を、世界へ向けてわかりやすく美しく伝える文化の「翻訳者」です。伝統に宿る価値を現代の暮らしに響くかたちで再構築し、使い手が感じる小さな喜びと、つくり手である職人の誇りをつなげていきます。 作り手も、使い手も、豊かになる社会へ。 その実現に向けて、Musubi Labは “文化商社”として静かに、しかし確かな変革を起こしていきます。

どうやっているのか

取材先での盆栽作り体験の様子。実際にやってみることで、深みのある主観を得ることが出来ます。

コンテンツに挿入する画像などの素材は、社内のフォトグラファーに相談しながら制作を進めていきます。

Musubi Labの仕事は、文化を扱う仕事です。 だからこそ、感性と論理、創造と実務のどちらにも深く向き合う姿勢が求められます。 美しいものを正しく伝えるためには、 観察する力と、考え抜く力。 そして、小さなことを疎かにしない誠実さが必要です。 日々の業務は穏やかでありながら、創造性に満ちています。 取材や文章、撮影や商品開発といったそれぞれの仕事が、少しずつ重なり合い、ブランドの世界をつくり上げています。 ▍Musubi Labの担い手 思考の深さと感性の柔らかさを両立している 「伝える」「つくる」という行為に真摯 言葉や態度に誠実さがある 海外の文化や感性にも自然と関心を持つ それぞれの専門性が重なりながら、 ひとつの世界観を共につくっていく”仲間”たちです。 ▍働く環境と制度 ハイブリッドワーク制度 出社とリモートを組み合わせ、自分に合ったスタイルで創造的に働けます。 フレックスタイム制度 集中しやすい時間帯に合わせて働いたり、予定のある時間を避けて柔軟に働くことができます。 グループ懇親会 グループ(部署)の交流や親睦のために開催するランチ会やディナー会を会社で補助しており、自然な会話から新しいアイデアが生まれることもしばしばあります。 部活(Otoriyose) 月2回、担当メンバーが全国各地のお取り寄せグルメを選び、みんなで集まって楽しみます。 社員割引制度 扱う工芸品を実際に生活の中で使い、その魅力を“自分の言葉”で語れるようになることを大切にしています。 ▍Musubi Labの働き方 一見ゆるやかに見えるブランドのリズムの中に、 確かな緊張感と誇りをもって仕事に向き合う空気があります。 それぞれが自分の感性を信じ、 Musubi Labとしてひとつの世界を築いていく。 私たちの働き方は、 そうした深い熱意と、誠実な集中の上に成り立っています。

こんなことやります

▍ブランド成長とデータ戦略の両輪を握る グロースグループ 私たち Musubi Lab のミッションは、「伝統技術と文化の継承を通じて、世界の人々が創造的で豊かな人生を生きる社会をつくること」。 自社EC「MUSUBI KILN」では漆器・陶磁器・ガラス工芸などの逸品と、その物語を丁寧に発信しています。その魅力を“数字”と“戦略”の両面から世界へ届け、事業を加速させる起点となる組織がグロースグループ。今回は、グループを牽引するグロースマネージャー候補を募集します。 ▍仕事内容 ・成長戦略の統括 ・分析〜施策実行までを一気通貫でリードし、数字で語る組織文化を推進 ・チームマネジメント & 文化醸成 ・社内メンバーへのデータリテラシー教育・仕組み化 ・売上・粗利・LTV/CAC をベースとしたロードマップ策定 ・KPI モニタリング体制の整備と改善サイクルの運用 ・データ基盤とKPIダッシュボードの構築 ・Google/Meta/PMax など全チャネル横断の施策設計・実行 ・Shopify・広告・財務データを統合し、Looker Studio 等で可視化 ▍必須要件 ・ブランド/グロース戦略の設計・推進経験 3年以上 ・データ分析スキル(SQL・BI ツール・A/B テスト設計) ・KPIドリブン思考とP/L視点 で成果を伸ばした実績 ・チームマネジメント経験(3名以上の小規模で可) ・英語力:ビジネスレベル(海外顧客データ読解・レポート) ▍歓迎スキル ・Google / Meta / PMax など 広告運用と戦略立案 の双方経験 ・越境 EC や D2C でのグローバル市場成長実績 ・データ基盤(BigQuery 等)の構築・運用経験 ▍このポジションの魅力 ・日本の伝統工芸 × データドリブン でグローバル市場に挑戦できる ・経営層直下で 事業 P/L 全体にインパクト を与えられる裁量がある ・N=1 インタビューからダッシュボード まで、感性と数字を往復しながら施策を高速に検証できる ・小規模組織ゆえのスピード感で 自分のアイデアを即実装・検証 できる環境がある ▍働き方 ・原則オフィス勤務(業務内容に応じて、出社+リモートのハイブリッド可) ・海外出張あり(展示会等)  ※フルリモートは未対応です。 ▍こんな方におすすめ ・伝統工芸・文化資産を データと戦略で世界へ広げたい 方 ・数字とストーリーの両立 にワクワクし、成果で語りたい方 ・未整備の領域を自ら設計し、組織をスケールさせるのが好き な方 ・正解のない領域でも 仮説→実行→検証 を楽しめる方 ここまでお読みいただきありがとうございます。 少しでも興味をお持ちいただけた方は、「話を聞きに行きたい」ボタンからぜひご連絡ください。
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    会社情報

    2020/06に設立

    28人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/

    東京都世田谷区深沢1-8-4 パシフィックニュー自由が丘2F(オフィス棟)