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鎌倉から世界へ。11月OPENの新店オープニングメンバー募集!

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on 2025/09/11

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鎌倉から世界へ。11月OPENの新店オープニングメンバー募集!

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荒川 夏子

<ブランドマネージャー> 好きな言葉は、「人は人で磨かれる」。 人生の中で長い時間を一緒に過ごすからこそ、素敵な人たちと働きたい。 また"食のラグジュアリーブランド"を目指すビジョンに心からワクワクしたことから 新卒でメゾンカカオに入社。 以来、大好きなブランドを多くの人に届けたいと、いつでも楽しみながら挑戦を重ね、 最年少でブランドマネージャーに就任。 100年続くブランド創りに向けて、仲間と旅をしながら感性を磨いています。

剣持 隆行

<ブランドマネージャー> 長くレストラン業界でソムリエとしてキャリアを重ねる、接客のスペシャリスト。 メゾンカカオの、チョコレートをカカオの栽培からこだわり作り上げるものづくりの姿勢が、 テロワールを重視するワイン造りと重なり、感銘を受けジョインを決意。 今は唯一無二のブランド「CHOCOLATE BANK」のブランドマネージャーに就任。 100年経っても色褪せることのないブランド創りとは何か?を日々探究。 ここでの日々は、情熱あふれる仲間と同じ夢に向かって、ワクワクする挑戦を重ねる、 まさに青春の時間。 ブランドの最年長ですが笑、ブランドと同じように色褪せることのない青春を満喫中!

佐藤 幸乃

<スピリットアンバサダー/人事部> 持ち前のホスピタリティを活かし、入社と共にマネージャーとして新店の立ち上げを実行。 接客も店舗運営もやりがいがあったが、 特に仲間1人1人と向き合い、チームづくりをしていくことに大きなやりがいを感じ、2年目に人事部に異動。 ブランドが大事にするスピリットを濃く広く伝えながら、人が財産であるメゾンの 大事なメンバーの教育を行なっています!

メンバー紹介03【人事部】人の可能性を信じて引き上げていくこと。

佐藤 幸乃さんのストーリー

津村 祐作

<ショコラティエ/開発> 自分の技術を磨きたいと、専門学校卒業後、個人店を3店舗経験。 その中でもっと自由にクリエイティブにスイーツ作りがしたいとの思いで 転職を決意し、メゾンカカオににジョイン。現在は店舗運営、商品開発を担当。 100年後も愛される、ブランドの定番であり代表作を開発することが目標。 生産者の想いを届けられるよう日々素材と向き合いながら研究中です。

MAISON CACAO株式会社のメンバー

<ブランドマネージャー> 好きな言葉は、「人は人で磨かれる」。 人生の中で長い時間を一緒に過ごすからこそ、素敵な人たちと働きたい。 また"食のラグジュアリーブランド"を目指すビジョンに心からワクワクしたことから 新卒でメゾンカカオに入社。 以来、大好きなブランドを多くの人に届けたいと、いつでも楽しみながら挑戦を重ね、 最年少でブランドマネージャーに就任。 100年続くブランド創りに向けて、仲間と旅をしながら感性を磨いています。

なにをやっているのか

■何をやっているのか 旅先のコロンビアで出会った、チョコレートで幸せと笑顔が日常に広がる風景。 モノの有無ではない、彩りのある生活の「豊かさ」に触れて、 創業から掲げ続けてきたのは 「日常で上質なチョコレートを楽しむ、文化を創りたい」という想いです。 先進国の経済成長率や、物質的満足度を見ても 便利なものを生み出すビジネスは歴史的な役割を終えたとも言えます。 十分成長したし、十分便利なものは増えました。 私たちは今後、さらなる経済成長を求めて努力をするのではなく、 今の生活をもっと瑞々しく、豊かにするために「文化」を育むことが大切です。 だからこそ、私たちの中核にあるのは おいしさの先の「驚き」を届けるチョコレートブランド。 チョコレートであると同時に、チョコレート以上の何かを生み出し、 日常を彩る豊かさを届けています。 「MAISON CACAO」「カカオハナレ」「CHOCOLATE BANK」「OLO DONUTS」 それぞれのビジョンとコンセプトを持つ4つのブランドを展開しています。 そして文化は日常で愛され、時代や国境を超えて継承されることで、初めて文化となります。 100年先を本気で見据えた時、未来に向けて今から取り組みたいことがたくさんあります。  ◼️農園事業 安定して高品質なカカオを生み出すためにコロンビア現地に自社のカカオ農園を持ち、栽培から地域とともに取り組むこと。 今は3つの自社管理農園と、2000を超える契約農家でカカオを育てています。 そして国産カカオの栽培に挑戦する、湘南のカカオ農園も!    ◼️財団活動 次世代も安心して未来を築き、カカオ農業を継承するために、教育を中心に活動するメゾンカカオ財団も設立しました。 コロンビアの農園近くに3つの学校を建設し、今は授業に柔道を取り入れるなど教育の質に注力をしています。  ◼️製造事業 人の手でしか作れない繊細なチョコレートたち。コロンビアで育てられたカカオを受け継ぎ、丁寧に作るのは職人たちです。 その技術を高め継承するため、湘南に自社チョコレート工場を持ち、製造と教育を行なっています。  ◼️ホールセール事業 食文化の創造は1ブランドでできることに限界もあります。 未来に向けて豊かな文化を共創するため、大手の食会社と協働するチョコレートのホールセール事業を行なっています。 チョコレートと文化を核に、幅広い事業を行なっています。 必ず心踊る仕事が見つかると思います!
五感でお楽しみいただける"アロマ生チョコレート"一粒でその香りの広がりと驚きのお口溶けのハーモニーをぜひ味わってみてください。
チョコレートバンクの様子。一つひとつのプロダクトは"職人の手づくり"によって生み出されます。
いよいよ、今秋に新本店が鎌倉にOPEN!オープニングスタッフを募集しています
カカオの原産地であるコロンビア。2000を超える現地の農家さんと連携し、テロワールを活かしたものづくりを行うことで圧倒的な美味しさと鮮度を探求しています。
2024年12月1日東京丸の内に新店舗がオープンしました。都内初となる旗艦店、上質さと遊び心が共存する丸の内で、日常と非日常の様々な場面を彩る驚きと感動をぜひご体感ください。

なにをやっているのか

五感でお楽しみいただける"アロマ生チョコレート"一粒でその香りの広がりと驚きのお口溶けのハーモニーをぜひ味わってみてください。

■何をやっているのか 旅先のコロンビアで出会った、チョコレートで幸せと笑顔が日常に広がる風景。 モノの有無ではない、彩りのある生活の「豊かさ」に触れて、 創業から掲げ続けてきたのは 「日常で上質なチョコレートを楽しむ、文化を創りたい」という想いです。 先進国の経済成長率や、物質的満足度を見ても 便利なものを生み出すビジネスは歴史的な役割を終えたとも言えます。 十分成長したし、十分便利なものは増えました。 私たちは今後、さらなる経済成長を求めて努力をするのではなく、 今の生活をもっと瑞々しく、豊かにするために「文化」を育むことが大切です。 だからこそ、私たちの中核にあるのは おいしさの先の「驚き」を届けるチョコレートブランド。 チョコレートであると同時に、チョコレート以上の何かを生み出し、 日常を彩る豊かさを届けています。 「MAISON CACAO」「カカオハナレ」「CHOCOLATE BANK」「OLO DONUTS」 それぞれのビジョンとコンセプトを持つ4つのブランドを展開しています。 そして文化は日常で愛され、時代や国境を超えて継承されることで、初めて文化となります。 100年先を本気で見据えた時、未来に向けて今から取り組みたいことがたくさんあります。  ◼️農園事業 安定して高品質なカカオを生み出すためにコロンビア現地に自社のカカオ農園を持ち、栽培から地域とともに取り組むこと。 今は3つの自社管理農園と、2000を超える契約農家でカカオを育てています。 そして国産カカオの栽培に挑戦する、湘南のカカオ農園も!    ◼️財団活動 次世代も安心して未来を築き、カカオ農業を継承するために、教育を中心に活動するメゾンカカオ財団も設立しました。 コロンビアの農園近くに3つの学校を建設し、今は授業に柔道を取り入れるなど教育の質に注力をしています。  ◼️製造事業 人の手でしか作れない繊細なチョコレートたち。コロンビアで育てられたカカオを受け継ぎ、丁寧に作るのは職人たちです。 その技術を高め継承するため、湘南に自社チョコレート工場を持ち、製造と教育を行なっています。  ◼️ホールセール事業 食文化の創造は1ブランドでできることに限界もあります。 未来に向けて豊かな文化を共創するため、大手の食会社と協働するチョコレートのホールセール事業を行なっています。 チョコレートと文化を核に、幅広い事業を行なっています。 必ず心踊る仕事が見つかると思います!

なぜやるのか

カカオの原産地であるコロンビア。2000を超える現地の農家さんと連携し、テロワールを活かしたものづくりを行うことで圧倒的な美味しさと鮮度を探求しています。

2024年12月1日東京丸の内に新店舗がオープンしました。都内初となる旗艦店、上質さと遊び心が共存する丸の内で、日常と非日常の様々な場面を彩る驚きと感動をぜひご体感ください。

この5年で世界は大きく変わりました。 先進国のGDPや労働生産性はほとんど成長しなくなっています。 幸福度のデータを見ると「物質的満足度」は先進国では大体90%です。 もうみんなモノは足りているし、これ以上は要らないと思っている。 この変化は先進国がもう長い山登りを終え、山頂の「高原」に着いたと捉えられます。 今はその高原でどういう社会をつくっていこうか、高原での生活をどれだけ瑞々しく豊かにできるのかを考えようという時代です。 世界ブランドランキングを見ると興味深いのは、 ラグジュアリーブランドが年々上位にランクインしてきていることです。 もう便利なものが溢れ、成長し続けた先にたどり着いた高原では 日常を豊かにするもの、自分を幸せにしてくれるものを作ることが重要になっているのです。 音楽だったりアートだったり食だったり、 そのすべては「文化」にかかわる仕事になると思っています。 日本は世界に誇れる素晴らしい文化を持っています。 地方ごとに個性豊かな文化があり、100年以上続く企業が最も多いのも日本です。 でもまだ知られぬ、隠れた価値になっているのも事実。 日本がこの先も豊かであるために、 私たちは日本発祥のチョコレートで、世界に誇る食のラグジュアリーブランドを目指します。 ジャパンクオリティの圧倒的な品質と美味しさに 感性と遊び心を掛け合わせて、驚きを世界に届けていきます。 これこそが未来につながると信じ、 また何よりも自分たちがワクワクするからです。 仕事を通して、心震えるほどのやりがいを感じたい方、お待ちしています!

どうやっているのか

チョコレートバンクの様子。一つひとつのプロダクトは"職人の手づくり"によって生み出されます。

いよいよ、今秋に新本店が鎌倉にOPEN!オープニングスタッフを募集しています

メゾンカカオが大切にする「5つの哲学」 https://maisoncacao.com/philosophy/journey そして、 メゾンカカオの大事にするスピリットを示した「8 VALUES」を少しご紹介します。 1.探求心と遊び心  (https://maisoncacao.com/philosophy/design) 探究心をひたすら追求し、自分たちの心踊るものだけをお客様に届けるのです。 そして、探究心を突き詰めた先に生まれるのが「遊び心」です。 2.生産者から生活者へ Blueline 生産者の方々から農作物を受け取る時、私たちは生産者の方々が農作物づくりにかけた時間や情熱も同時に受け取っています。 そして私たちがお客様にお届けする製品の中にも、 私たちの時間や情熱が注がれています。 いうなればそれは、時間と情熱のリレーであり、 生産者と生活者はひとつのバトンでつながっているのです。 3.旅に出よう (https://maisoncacao.com/philosophy/journey) MAISON CACAOにとってブランドをつくることは旅をするようなもの。 旅に出て、違う文化と触れ合うことで 広い視野と多様な価値観が育まれます。 それによって自分自身が磨かれ、人生をより豊かに彩ってくれるのです。 4.メゾンの輪をつなぐ (https://maisoncacao.com/philosophy/team) MAISONとは「家族」。MASON CACAOというブランド名には「ブランドに関わる全員が家族」という想いが込められています。 メゾンの輪をつなぐことは深い関係を丁寧に築くことでもあります。 たとえば、生産者のもとに足を運ぶのは、直接会って私たちの考えを伝え、 相手の考えを知り、ひとつの製品を共につくりたいから。 また、完成した製品を遠方であっても直接届けに行くのは、生産者の苦労や情熱が製品という形になったことをお見せしたいからなのです。 5.情熱を持って挑戦し続ける (https://maisoncacao.com/philosophy/creation) 情熱とは「自分がどうありたいかという意志」であり、強い意志のあるところに人は集まります。 ひとりの情熱が誰かを惹きつけ、さらに別の誰かを惹きつけ、やがてチームになる。 すると、ひとりでは続けられなかった挑戦を続けられるようになります。 6.変化を楽しむ MAISON CACAOはアンストラクチャーな変化を望みます。 固定観念や業界の常識、過去の成功体験に囚われていては、未踏の高みをめざすことはできません。 原料の仕入れも、製造の工程も、製品のデザインも、物流も、その時々の状況に合わせてつねに変化していくのです。 7.自然と社会の共存 (https://maisoncacao.com/philosophy/culture) カカオという自然の恵みがなければ私たちの仕事は成り立ちません。 「持続可能な発展」 とは私たちにとってただのお題目ではなく、仕事の根幹をなす重要な課題でもあります。 自然を維持するために社会を変えていきたいのであり、その逆ではけっしてないのです。 8.未来への投資 創設当初からMAISON CACAOには「100年続くブランドを」という未来への志向があります。 日常的にチョコレートを楽しむ文化やそれを可能とする社会や地球環境が100年後にも存続していること。 そのために私たちは未来への投資を積極的におこないます。 そのひとつが人の育成です。コロンビアに小学校を設立することや子 どもたちのために「メゾンカカオ財団」の創設することも、100年後の未来を考えた投資といえるのです。 私たちはこんな思いを持って、今までもこれからも、文化創造を目指していきます。

こんなことやります

2025年11月、鎌倉の中心地「若宮大路」に新たな本店をオープンします。 鎌倉のシンボルでもある白亜の3階建ての洋館で展開されるのは、出来立てスイーツからブランドの代表作が一堂に会すプレゼンテーション。そしてレストラン・バー・カフェまで、ブランドの世界観をすべて体感いただける“メゾンカカオの家”。 100年に向けた礎となる場所で一緒にブランドを作り上げ、届ける仲間を募集します! ◇ブランドの"顔"の『プレゼンター』職 チョコレートを通して、美味しさの先の感動や驚きまで提案する。 どれだけ美味しい製品や美しいデザインがあっても、 それを届ける人が想いを持って伝えなければ、お客様の心には響きません。プレゼンターの存在があってこそ、ブランドとして価値をお届けできるのです。 ◇ブランドづくりに携わる、挑戦の幅は無限大 そのため、接客だけではなく店舗のデザインやディスプレイ、製品づくり、教育と幅広く挑戦できます。 ブランド作りのスキルや感性が磨かれる魅力的な仕事です! 大事にしていること ◼︎美味しさの背景にある、チョコレートが出来上がるまでの物語や生産者の想いを伝える。 生産地の風景や、職人の見えないこだわりまで。 ◼︎チョコレートの楽しみ方まで提案する。 お酒好きの方にはお酒のチョコレートを…と安易にオススメはしません。大切な方とお酒を嗜なまれる日には、思わずお話が弾むような深い味わいのチョコレートを。感謝を込めた贈り物なら、そのお気持ちが伝わる「RESPECT」の生チョコレートを。 ◇店頭に並ぶのは世界も認めるチョコレート そのすべてが、世界中を巡り出会った一流の素材に、技術と感性を掛け合わせたこだわりのチョコレートです。想像を超える一品は、即位の礼やG20の要人への手土産としても選ばれています。 ーーーーーーーーーーーー プレゼンターはメゾンカカオの顔になる ブランド創りの最前線のポジションで、生産者さんから始まる情熱と物語の詰まったプロダクトを 最後にお届けします。 その後のキャリアは固定されたものではなく、 プレゼンターを極めていくスタッフもいれば、 営業職やデザイナー職、人事部、 自分が本気で情熱を持って取り組みたいことに挑戦していくことができます。 プレゼンターという職種で経験することができる 圧倒的なお客様目線は、その後のお仕事で何をするにも通ずる大切な基礎を養うことにも繋がります。
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    募集の特徴
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    会社情報

    2011/04に設立

    90人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    神奈川県鎌倉市小町2-6-43