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AbemaTVの代名詞となるオリジナル番組を制作 次世代番組プロデューサー

次世代番組プロデューサー
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on 2018/06/25

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AbemaTVの代名詞となるオリジナル番組を制作 次世代番組プロデューサー

東京
中途・副業・パートタイム・契約
海外進出している
東京
中途・副業・パートタイム・契約
海外進出している

谷口 達彦

株式会社AbemaTVのメンバー

谷口 達彦 編成制作本部 制作局長

なぜやるのか

「50年に一度の、新しいマスメディアを創り上げることができるチャンス」 私たちは今自分たちが置かれている状況をこう捉えています。 「AbemaTV」は2016年4月に本開局して以来、数々のオリジナル番組を制作してまいりましたが、マスメディアを目指すうえで、日本中の人を惹きつけるような「AbemaTV」発のヒットコンテンツを生み出さなくてはなりません。 「AbemaTV」開局2周年記念オリジナル連続ドラマ『会社は学校じゃねぇんだよ』をはじめとするオリジナルドラマでは、脚本からキャスティングに至るまで、こだわり抜いて作り上げていますが、インターネットの動画コンテンツはまだセオリーや正解があるわけではありません。私たちは、自分たちで市場を切り拓き、次の“当たり前”をつくるという想いで、多くの人を“熱狂”させ、“絶対見たくなる”コンテンツを生み出し、「AbemaTV」をマスメディアにしたいと考えています。

どうやっているのか

自身の企画をカタチにし、キャスティングから話題化させる宣伝手法まで一気通貫でプロジェクトを率いる 週に一度、AbemaTV代表・藤田が主催する、プロデューサー陣が番組企画案を持ち寄る「トンガリスト会議」というミーテイングを実施しています。その場で直接社長に企画をプレゼン・議論し、良いものはその場で制作することが決定します。その会議に参加するプロデューサーは、テレビ番組制作経験のある者から、テレビ番組制作に携わってまだ1年目という若手メンバーもいますが、各プロデューサーに企画を実現するチャンスがあり、企画出しからわずか2ヶ月程度で番組制作が決定するスピード感で次々と新しい番組を創り上げています。 「AbemaTV」は年次関係なくチャレンジができるチャンスとスピード感がありますが、それは「AbemaTV」が新しいマスメディアを目指すうえで番組制作におけるしがらみや既成概念が少ないからだと思っています。不必要な忖度をせず徹底的に「おもしろさ」を追求した企画、編成枠や編成時間にとらわれない制作、視聴者を巻き込んだ話題創出のプロモーションなど、「AbemaTV」だからこそできるチャレンジがあります。稲垣さん、草なぎさん、香取さんの3人が出演したことで話題となった「72時間ホンネテレビ」は、まさにしがらみや既成概念にとらわれず、インターネットならではの特性を活かした企画で、3人のありのままの姿をお届けすることで、日本中の人とそのワクワクとドキドキを共有したいと、実現に向けてがむしゃらに向き合う若い力があったからこそ実現できた番組だと思っています。

こんなことやります

インターネットテレビ 局という自由かつ地上波と並ぶ制作バジェット、体制環境下で、「尖がった」「話題性のある」番組を制作する業務です。企画、制作、宣伝、キャスティングを一気通貫して責任を担っていただきます。
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会社情報

2016/04に設立

500人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都渋谷区円山町19番1号