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行政連携プロジェクトのチームリードいただける方を募集!

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on 2025/12/03

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行政連携プロジェクトのチームリードいただける方を募集!

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小池 義則

1980年兵庫県出身。2児の父で気づけば15年以上経営者をしています。 両祖父が経営者だったこともあり自然と起業の道を選んだものの、紆余曲折も多かったことから座右の銘は「生きてるだけで丸儲け」としてどんなときも初心を忘れずに邁進しています。 2013年から「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、保育士の業務省力化や保育の質向上に向けた業務支援SaaSを展開し、2024年5月現在で国内保育施設の3割以上で導入がされています。 ミッションの先に見据えたビジョンとして、子育てや保育・教育を限られた保護者や先生だけが担うのではなく、社会全体で関与し連携しあって支えられるような世の中を目指すべく「子育てエコシステム」の構築を目指しています。 ■一般社団法人こどもDX推進協会 代表理事 ■経済産業省「次代のEdTechイノベーター支援プログラム」メンター ■東京都「こどもスマイルムーブメント」官民推進チーム ワーキングメンバー

【コドモンの代表 ~後編~】力を合わせて当たり前を変える。よりよい保育と社会を目指すコドモンのこれから

小池 義則さんのストーリー

岡本 拓馬

蓮見 めぐみ

ウェディング会社へ新卒で入社し、レストラン事業におけるレセプションの立ち上げや業務の仕組化を推進。その後、キャリアデザインセンターへ転職し、人材紹介事業にて法人営業と営業の育成(新卒・中途)を担当。現職、株式会社コドモンでは、SMB領域のカスタマーサクセスとしてプレイヤー⇒MGRを経験した後、現在は人事で採用や人事企画を担当。

株式会社コドモンのメンバー

1980年兵庫県出身。2児の父で気づけば15年以上経営者をしています。 両祖父が経営者だったこともあり自然と起業の道を選んだものの、紆余曲折も多かったことから座右の銘は「生きてるだけで丸儲け」としてどんなときも初心を忘れずに邁進しています。 2013年から「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、保育士の業務省力化や保育の質向上に向けた業務支援SaaSを展開し、2024年5月現在で国内保育施設の3割以上で導入がされています。 ミッションの先に見据えたビジョンとして、子育てや保育・教育を限られた保護者や先生だけが担うのではなく、社会全体で関与し連携しあっ...

なにをやっているのか

「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、ビジネスを通して、子どもの周りにいる大人や社会の抱える課題解決を行っています。 【サービス内容】 ■ ​​保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。 これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 ■写真共有・販売サービス「CoDMONプリント」 https://www.codmon.com/service/photo/ 保護者が見ることのできない施設での子どもの様子を、写真でカンタンに共有・販売できるサービスです。保護者と子どもの家庭でのコミュニケーションが増え、子どもの笑顔に繋がるとともに、写真販売の売上が施設に還元される仕組みがあるため、保育の質も向上されていきます。 ■ 保育者向けのオンライン研修サービス「CoDMONカレッジ」 https://college.codmon.com/ 現場で働く保育者向けの無料オンライン研修サービスです。保育の質向上、保育園の多機能化など変化する保育ニーズに対応・貢献しています。四季感覚を大切にされている保育者の参考になるよう、時節に合わせたライブ研修と、好きな時間に気軽に視聴できる研修動画を通して学びの機会を提供します。研修は専門家や有識者が担当し、短時間で現場で活かせる知識を深められます。 ■ 保育用品のオンラインストア「CoDMONストア」 https://store.codmon.com/ 施設運営に欠かせない保育用品を取り扱っているオンラインストアです。こども施設の使用環境を考慮し、安全で耐久性のある商品を厳選して取り扱っています。バイヤーの選定背景や作り手の想いなども一緒にユーザーへお届けしています。保育業務の合間にも最適な用品を探すことができ、事務業務の省力化につながるサービスです。 ■ 保育者の採用・園児募集マッチングプラットフォーム「HoiciL(ホイシル)」 https://www.hoicil.com/ 保活中の保護者と保育・教育施設をつなげる園見学予約サイトです。施設の魅力を伝えられる専用のホームページを作成しPRすることで、地域の保護者はより自分にあった園を探せます。少子化による定員割れや保育士不足に備え、2,200以上の施設が活用しています。 その他、こどもDX推進協会の活動、国・省庁への働きかけ、実証実験の推進など、保育業界をリードする存在としても日々挑戦をしています。「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」のミッション実現に向けて、保育者・保護者・地域社会にさらなる価値を提供できることを目指しています。
保育者は、iPadで園児の情報を確認・記録
保護者は、自宅や職場から園からの連絡をチェック
カフェスペース談笑風景
MTGスペース打ち合わせ風景
オフィスエントランス
オフィスカフェスペース

なにをやっているのか

保育者は、iPadで園児の情報を確認・記録

保護者は、自宅や職場から園からの連絡をチェック

「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、ビジネスを通して、子どもの周りにいる大人や社会の抱える課題解決を行っています。 【サービス内容】 ■ ​​保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。 これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 ■写真共有・販売サービス「CoDMONプリント」 https://www.codmon.com/service/photo/ 保護者が見ることのできない施設での子どもの様子を、写真でカンタンに共有・販売できるサービスです。保護者と子どもの家庭でのコミュニケーションが増え、子どもの笑顔に繋がるとともに、写真販売の売上が施設に還元される仕組みがあるため、保育の質も向上されていきます。 ■ 保育者向けのオンライン研修サービス「CoDMONカレッジ」 https://college.codmon.com/ 現場で働く保育者向けの無料オンライン研修サービスです。保育の質向上、保育園の多機能化など変化する保育ニーズに対応・貢献しています。四季感覚を大切にされている保育者の参考になるよう、時節に合わせたライブ研修と、好きな時間に気軽に視聴できる研修動画を通して学びの機会を提供します。研修は専門家や有識者が担当し、短時間で現場で活かせる知識を深められます。 ■ 保育用品のオンラインストア「CoDMONストア」 https://store.codmon.com/ 施設運営に欠かせない保育用品を取り扱っているオンラインストアです。こども施設の使用環境を考慮し、安全で耐久性のある商品を厳選して取り扱っています。バイヤーの選定背景や作り手の想いなども一緒にユーザーへお届けしています。保育業務の合間にも最適な用品を探すことができ、事務業務の省力化につながるサービスです。 ■ 保育者の採用・園児募集マッチングプラットフォーム「HoiciL(ホイシル)」 https://www.hoicil.com/ 保活中の保護者と保育・教育施設をつなげる園見学予約サイトです。施設の魅力を伝えられる専用のホームページを作成しPRすることで、地域の保護者はより自分にあった園を探せます。少子化による定員割れや保育士不足に備え、2,200以上の施設が活用しています。 その他、こどもDX推進協会の活動、国・省庁への働きかけ、実証実験の推進など、保育業界をリードする存在としても日々挑戦をしています。「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」のミッション実現に向けて、保育者・保護者・地域社会にさらなる価値を提供できることを目指しています。

なぜやるのか

オフィスエントランス

オフィスカフェスペース

コドモンで実現したいことは3つ。 1. すべての先生に 子どもと向き合う 時間と心のゆとりを 2. パパママと、子どもとの時間に 1秒でも多くの笑顔と愛情を 3. 子どもの育ちや学びを 社会全体で応援できる 世の中に 子育てや保育・教育を、保護者や先生だけが担うのではなく、 社会全体で連携しあって、子どもの育ちや学びを支え合える世の中を実現することが、わたしたちのビジョンです。 【子どもの育ちや学びを社会全体で支えられる世の中へ】 子どもを取り巻く環境には、解決すべき課題がたくさん存在しています。 ニュースでもよく取り上げられていた待機児童問題ですが、実は、2021年ごろから一気に解消し始めました。それにより園児の定員割れが起こり、保育園の運営は今後さらに厳しくなることが予想されています。 共働き世帯が増えても、保護者に求められる様々な活動は働きながら柔軟に対応せざるを得ない状況であり、家庭での子育て環境整備の支援も間に合っていません。加えて、日本の教育レベルも主要な先進国と比べて見ると低い水準である、という現実もあります。 このような課題を解決するために、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。 【家族やパートナーに誇れる仕事で、何かを成し遂げたい】 保育者として働いていて、業務負担を感じていた。 子どもを持ち、保護者になってみて、保育者のありがたみに気づいた。 子どもたちが大好きで、幸せに育つことのできる成長環境・社会にしたい。 社会課題を解決したい 自分のスキルを活かして社会に貢献したい 入社の決め手はそれぞれですが、コドモンメンバー全員がミッション実現を目指しています。 実際に子どもを持つメンバーも多く在籍しており、日々課題と理想を隣り合わせに感じながら、事業に貢献しています。 より詳細を知りたい方はこちら 【NewsPicks】コドモン代表が語る、「“子育てネットワーク”の中核を担う急成長ベンチャーの戦略」 https://newspicks.com/news/7001709 【Forbes JAPAN】シェア率約30%、コドモンはなぜ「資金調達ナシ」で飛躍的成長を遂げられたのか? https://forbesjapan.com/articles/detail/64995

どうやっているのか

カフェスペース談笑風景

MTGスペース打ち合わせ風景

2018年には10名だった社員数も現在は300名を超えるチームに成長し、アルバイトや業務委託、インターンなど様々な形で関わる仲間も増え続けています。 社員の平均年齢は35歳。スタートアップでありながらも20代前半から40代後半まで偏ることなくバランスが取れた組織で、子育て中のメンバーも半数ほど在籍中です。 現在はフルリモートのメンバーも多く、出社率は20%程度となっています。 【チーム・個人のさらなる能力・生産性向上に向けて】 事業が急成長し多角化する中でも、コドモンでは個々人の長時間労働で出力を上げるのではなく、チーム・個人の能力と生産性の向上でもって事業を推進できる環境を目指し、カルチャーならびに制度設計を行っています。 例えば、各種研修、書籍代補助や外部勉強会参加費の補助などの学習支援制度をはじめ、なかでも「0.5投資制度」という「週5日の勤務時間のうち、0.5日分を自己研鑽や学習の時間にあててよい」という制度は好評で、業務時間を使って自分が学びたいことについて学習ができます。 「Forbes JAPAN WOMEN AWARD2022」の活躍実感度ランキングで1位に https://newscast.jp/news/2010151 【ミッション実現のために全員で掲げる行動指針】 全メンバーがミッションに対して適切な行動が取れるよう、また判断に困ったときの指針となるよう、5つの行動指針を設けています。 (1)目的から考えよう (2)持続可能性を高めよう (3)勇気をもって踏み出そう (4)誠実であろう (5)チームコドモンをみんなでつくろう その他、コドモンのカルチャーをまとめたドキュメントを公開しています。 https://www.codmon.co.jp/company/culturedeck/ コドモン公式note https://note.com/codmon

こんなことやります

■わたしたちについて 保育ICTのトップクラスシェアである当社は、こどもを取り巻く環境のDX推進をリードする役割が期待されています。 現在、当社の保育ICTサービスは全国23,000施設以上の施設に導入され、393万人以上の保護者の方々に日々ご利用いただいており、そこから現場の実態を把握するとともに、多くのユーザーさまの貴重な声をキャッチアップしてきました。 着実に積み上げてきたこれらの実績をもとに、こども家庭庁等の省庁や地方自治体とタッグを組み、様々なプロジェクトを推進しています。 これまでは自社のパッケージ型保育ICTサービスを保育・教育施設に導入してご利用いただくことが専らでしたが、最近は保育ICTシステムを保育所における情報インフラと位置づけ、他の行政システムや民間システムと連携するなど、従来にない新たなDXモデルの構築が求められています。 その一貫として、自治体との協働による新たな保育・子育てのDXモデルを実証する案件が増加しており、今後も様々な行政連携プロジェクトに参画する想定です。また、今後は参画だけでなく、自社から行政へ提案を行いながら新規の実証実験・新規事業の推進も行っていきたいと考えており、推進いただける方を募集しています。 保育・子育てのDX実現というまだ世の中にないゼロイチ事例を作りあげていける、手触り感をもって推進できる、社会貢献性の高いポジションです。 ■組織構成 グループ全体で6名(マネージャー1名+メンバー5名)  ※現在、管掌部門の部長が本ポジションのマネージャーを兼務しているため、専門性を有するリーダーを募集し、組織体制を強化します。 ご入社後は、保育・子育てのDX実現を目指し、現在進行中の案件の状況をキャッチアップいただきながら、チーム全体の案件管理や、個別案件のプロジェクトマネジメント、他部署との調整業務などをメインに担当いただく想定です。 また、裁量を持って業務に取組んでいただくことが可能なため、プロジェクトマネジメント力や多数のステークホルダーとの調整力、経営視点での業務遂行力など、高いビジネススキルを身に着けていただけます。 新たな事例創出を目指してご尽力いただきつつ、将来的には実証のみならず、社内の新規・既存プロダクトにまつわる様々なプロジェクトリードを担っていただいたり、行政ビジネスの軸で実証以外に戦略立案や政策提言など幅広くご活躍いただくことも可能です。 ご経験とキャリア意向によって、一つの部署にとらわれずご活躍の幅を広げていただくことができる環境です。 ▼過去に行政と共に実施した事業例 ・子育て支援情報配信(自治体から保護者へ子育て情報を配信するサービス) ・保活ワンストップサービス(保育園探しから入園までの手続きをオンラインで完結するサービス) ■面白さ・やりがい(私たちが提供できること) ・全国23,000施設以上の保育・教育施設、393万人以上の保護者の声を活かし、 国に提言をしながら保育DX政策の最前線で活躍できる ・保育/子育て分野のDX実現という社会インパクトが大きいプロジェクトにゼロイチから挑戦できる ・省庁や地方自治体と連携し、社会貢献性の高い事業をリードできる 700以上の自治体と契約し、全国23,000施設以上の保育・教育施設、393万人以上の保護者と繋がっている当社だからこそできる取り組みが多数あります。 全国の自治体と協働しながら、新たなDXモデルの創出に向け一緒にプロジェクトを推進しませんか? 【必須スキル】 ・チームのマネジメント経験(目安:5名以上) ・半年以上の期間を要する顧客折衝を含むシステム案件のプロジェクトマネジメント 【歓迎スキル】 ・新規事業開発・事業企画のご経験 ・行政機関におけるプロジェクトマネジメント ・保育/教育分野でのDX・ICT化関連業務の経験 ・受託システム構築プロジェクトにおけるPM経験 ・システム法人営業(SIerでの営業)、セールスエンジニア、コンサルティングのご経験 【求める人物像】 ・まだ見ぬ新たな事業を創出することに意欲を燃やせる方 ・自分の役割を限定せず、プロジェクトの始まりから終わりまで一貫して遂行したい方 ・現状維持に満足せず、常に改善策を模索しながら推進できる方
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    会社情報

    2018/11に設立

    364人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/

    東京都品川区西五反田8丁目4-13 五反田JPビルディング10階(変更の範囲)会社の定めるすべての場所